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【2025/03/14 22:13 】 |
第1話:金で買われた関係!?01~05

黒崎諒編開始です~。

 

最初の始まり方が、今までと少し違いますね。

攻略キャラクターの独白から始まるって何か新鮮です。

その後も、ちょいと趣向が違っていますね。

 

借金の説明込みの悠里ちゃん視点の独白から、一転妖しげな男3人に囲まれるという展開。

ピンチです!!悠里ちゃん。

 

と、ここで恒例の選択肢が発生。

選択1.「や、やめて!離して!」

   2.(無言で睨みつける)

   3.「乱暴なことしないで!」

 

ん~、やっぱ悠里ちゃんは気が強いって事で・・・・。

2.(無言で睨みつける)で、ファイナルアンサー

 

まぁまぁかな、好感度3アップ~です。

これで、5アップが分かったかも知れませんね・・・(確証はありませんが、3番の選択肢が5アップかと思われます)。

 

気が強い女だ、使えるな等とほざきながら、車に連れ込もうとする男達。

必死で暴れる悠里ちゃん。

別に殴ったわけじゃないけれど、持っていた鞄が男の顔面にバシュっと・・・。

いてて、怪我したじゃねぇか、慰謝料も上乗せして請求してやる・・・みたいな。

 

言いがかりも程々にしないといけませんよーと、私が言うてやろうと思ったその時に、

「怪我したとか聞こえてきたが・・・よかったら俺が見てやろうか?」と、見知らぬ男が現れます。

お前は関係ないから口出しするな的な男達に、

「かすり傷ひとつないじゃないか」「恐喝で警察を呼んでやろうか?」と逆に追い込む見知らぬ男。

追い込まれた男達は、苦し紛れに、こいつのおやじの借金のカタに、風俗にでもぶち込んでやろうと思ってと告げます。

 

「借金てのはいくらだ?」

「5000万だ」

少し考えたそぶりの見知らぬ男。

「それならこいつの身体・・・・俺が買おう」

て、まじですか・・・。

人買っちゃだめですよ?と思う今日この頃。

と、ここで本日のシナリオは終了です。

次どうなるのか楽しみですねぇ。

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【2011/10/06 17:00 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
第1話:金で買われた関係!?06~10

さて、人をお金で買おうという、見知らぬ人のところからでしたね。

 

おもむろに鞄から、紙袋を投げ捨てると、その中にはどうやら5000万入っている模様。

「さっさと借用書をだせ。ボサッとするな。」などと、次々と命令をする見知らぬ男。

状況が飲み込めた男達は、さっさと借用書を渡し、お金を持って車で逃げた。

悠里ちゃんは、車から放り出されて、放心状態で地面に座り込んでいる。

 

「おい、いつまでそこに座り込んでいるつもりだ?」

状況が飲み込めない悠里ちゃん。

そのまま、連れて行かれた先には高級車があり、助手席に乗せらる。

「どこにいくんですか?」と質問する悠里ちゃんに、「俺が買った身体なんだから、好きにさせてもらう。」・・・みたいな。

助けてくれたのかと思いきや、借金の相手が変わっただけな状況に・・・。

ちなみに何をするのかと、無謀にも質問しちゃう悠里ちゃん。

にやりと笑う見知らぬ男。

やる事と言ったらこれだろうと、いきなりキスされる悠里ちゃん。

 

と、ここで恒例の選択肢が発生。

選択1.「わかりません」

   2.「何するの!?」

   3.「わかったような・・・・」

 

当然これしかないと思われ・・・・。

2.「何するの!?」で、ファイナルアンサー

 

ラッキーな事に、5アップするところ知ってたんだよねー。

ささめさんありがとー、と言う事で、好感度5アップですー。

 

車を走らせ連れて来られた先は、高層マンションの最上階の部屋で、何もない部屋にどーんと置かれたベッドに押し倒された所で、本日のシナリオは終了です。

やばい状況です。

悠里ちゃんピンチー、さて、続きはどうなるんでしょうかねー。

明日のお楽しみですー。

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【2011/10/07 17:36 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
第1話:金で買われた関係!?11~15

今日はピンチな悠里ちゃんのところからです。

まだ、手を縛られたままで、ベッドの上でキスされる悠里ちゃん。

「黒崎諒だ。」

こんな状況で自己紹介ですか(笑)。

 

まぁ、お楽しみは先に残しておくと言う事なのでいいとしますか。

悠里ちゃんをほったらかし、一人バスルームに行ってしまう黒崎さん。

バスルームから帰っての一言が、「何だ逃げなかったのか。」って手縛ったままじゃん・・・。

そのまま、後ろから悠里ちゃんを抱きかかえた状態で寝てしまう黒崎さん。

一緒に眠ってしまう悠里ちゃん。

 

朝起きると、手を縛っていたネクタイははずされて、毛布がかけられていた。

黒崎さん、ちょっとは親切なのかな・・・?

 

でも、このあと、開放するから仕事に行ってもいいとか、区役所に行って戸籍謄本調べて来いとか、悠里ちゃんに言う俺様な黒崎さん。

そして、どうせここに帰ってくるんだろうし・・・みたいな。

それも、「おまえ自身の意思で帰ってくるだろう。」

と、言われたところで選択肢発生。

 

選択1.「そんなこと、あるわけがない」

   2.「どういう意味ですか?」

   3.「絶対にあり得ません」

 

これも、ささめさんありがとーって事で。

3.「絶対にあり得ません」で、ファイナルアンサー

 

今日も順調、好感度5アップです。

 

笑い出す黒崎さん。

「・・・・・気の強い女は嫌いじゃない」

そうね、悠里ちゃんは確かに気が強い・・・。

いつの間にとったのか悠里ちゃんの携帯に、何やら打ち込んでほうって返す黒崎さん。

もう仕事に行くからと名刺を渡し、出かけるときにはオートロックだからそのまま出ろとか、仕事中は電話に出ないから留守録しろとか、いろいろ説明する黒崎さん。

本当に医者だったのかと、びっくりする悠里ちゃん。

 

黒崎さんの言った事が気になった悠里ちゃんは、仕事に出かけるのをやめて、区役所に戸籍謄本を取りにいきます。

そこで、まじですかーーーみたいに驚いたところで、本日のシナリオは終了です。

まぁ、戸籍謄本見て驚くったら、あれしかないですねー。

続きはまた明日ですにゃー。

 

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【2011/10/08 19:04 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第1話:金で買われた関係!?16~20

さて、やはりと言うか区役所まで戸籍謄本を取りに来た悠里ちゃん。

両親の戸籍から抜かれ、黒崎さんと結婚した事になっている事実に気が付きます。

これは、確かめないと・・・と言う事で、教えられていた電話番号に電話してみますが、出てくれません。

まぁ、仕事中は出ないからって・・・さっき言ってましたよ・・・悠里ちゃん。

 

出てくれないなら、仕事場も分かってるんだぞとばかりに、病院まで押しかける悠里ちゃん。

病院にて、受付で会わせて欲しいと頼むも撃沈。

アポイントが無いとダメなんだって・・・。

と、押し問答していると、先日のランキングイベントでやたらと出現していた村瀬冬太さんが、横から口出ししてきます。

「お姉さん、ひょっとして黒埼先生を探してるの?」

「居るところ知ってるから連れてってあげる。」

あぁ、この子胡散臭すぎる(笑)。

 

屋上で見つけた黒崎さんは、やってくるとは思ってたけど病院まで来るとは・・・と驚いていた。

そりゃ、ちょっとしたごうじょっぱりの熱血漢ですからねー悠里ちゃんは。

 

と、ここで選択肢発生。

選択1.「大事な事だから」

   2.「ごめんなさい、つい・・・」

   3.「仕方ないじゃない」

 

またまた、ささめさんありがとーって事で。

2.「ごめんなさい、つい・・・」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

 

区役所からここに直接来るとは、素直なんだなぁみたいな感じで、クククッと笑う黒崎さん。

冷静に考えてみれば、仕事場に押しかけるなんて非常識な事しちゃったなぁと反省する悠里ちゃん。

 

なぜ結婚したのか理由が知りたい悠里ちゃんに、お前の身体が欲しかったからと言う黒崎さん。

単刀直入男前な回答だにゃ。

今すぐ5000万返すなら、元に戻すけど?みたいな・・・。

黒崎さん、卑怯すぎる(笑)。

返せないの知ってるくせに。

そして、5000万は、返す必要はないよと結納金代わりに貰っといて・・・って。

 

「これからよろしく、奥様。」と、マンションの鍵を手渡される悠里ちゃん。

さて、これからどうするんでしょうかねぇ。

 

今日のシナリオはここまでです。

それでは、また明日。

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【2011/10/09 12:42 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第2話:悪徳医師、黒崎諒01~05

前回、、マンションのカギを渡されたところからの続きです。

モヤモヤした気持ちのまま悠里ちゃんは、仕事に行く気にもなれないので、結局黒崎さんのマンションに行く事にします。

 

生活感のない部屋に、何もすることがなく、ぼーっと窓辺のソファに座る悠里ちゃん。

いつの間にか眠ってしまっていたんだけれど、鍵が開く音で目が覚める。

帰ってきた黒崎さんに、料理の道具とか自分の部屋から持ってきても良いかと聞いてみる。

すると、出たブラックカード!

これで買えばよろし・・・。

太っ腹な男多いねぇ、仮想空間には(笑)。

「必要な物は好きに買え。(by黒崎諒)」

と、言われたところで選択肢発生。

 

選択1.「できません!」

   2.「いいんですか?」

   3.「自分の部屋から持ってきます」

 

またまたまた、ささめさんありがとーって事で。

3.「自分の部屋から持ってきます」で、ファイナルアンサー

 

ごうじょっぱりな悠里ちゃんの解答としては、これしかなさげですよね。

好感度5アップ~。

 

しかし、俺様の部屋に見合うようないいもの持ってるんなら、持ってきても良いぞと笑われる始末。

手渡されたカードを受け取ってしまう悠里ちゃん。

そのままドーーンと使っちゃえと思う私。

 

結婚した理由についても、聞いても教えてもらえず、仕事があるからと部屋に引きこもる黒崎さん。

何もする事がなくただボーっと1時間も過ごしてしまった後、のどがかわいたなーと、コーヒーを入れ始める悠里ちゃん。

黒崎さんにも持っていってあげよう♪と、入れたコーヒーを持って部屋の前まで来たときに、中から聞こえる声にハッと動きを止める悠里ちゃん。

「新薬のレポートには協力してやる。」

中からは何やら怪しげな会話が漏れ聞こえてくるようですね。

と、ここでシナリオチケット終了です。

悪徳医師の化けの皮が剥がされるのか?!続きはまた明日ですー。

 

 

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【2011/10/10 18:50 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第2話:悪徳医師、黒崎諒06~10

今日は、電話を立ち聞きしちゃったところからです。

漏れ聞こえてくる内容が、怪しすぎたのでそのまま聞き続けていると、不意に話題が自分の事になった。

「新しいオモチャを手に入れたから・・・。」みたいな。

突然の事に運んできたコーヒーカップを落としてしまいます。

もちろん、がしゃーーん=立ち聞きがばれる=ヤバイ状況の3段活用が発生。

部屋の中から出てきた黒崎さん。

立ち聞きした事にちょいと怒っています。

そのままソファに押し倒されて、キスされる悠里ちゃん。

てか、黒崎さん相当なキス魔ですね。

毎回、悠里ちゃんを追い込んでキスしてるような気がする。

さて、追い込まれた悠里ちゃんを、さらに追い込む黒崎さん。

「5000万なんてすぐに取り戻せるんだぜ。臓器を売り払えば5000万以上すぐに手に入る。」

と、悠里ちゃんに脅しをかけてきます。

と、ここで選択肢発生。

 

選択1.「最低の人ね」

   2.「先生はそんな人じゃないはず」

   3.「冗談なんでしょ?」

 

またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。

2.「先生はそんな人じゃないはず」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

 

「なんとなく」って理由で先生は悪い人じゃないと思う悠里ちゃん。

こんな目に遭いながらも、どうしても結婚した理由が知りたくて、また黒崎さんに質問します。

でも、やはり答えてはくれず・・・。

 

翌朝、朝食を作ろうにも何も無くてコーヒーだけ入れて置く悠里ちゃん。

この状況を前向きに受け入れているというのか、奥さん風な状況になりつつあります。

私だったら、不貞以外のやりたい事は自由って言われてるんだから、自宅に帰っちゃうかも?

もちろん、ブラックカードは頂いておきますけどね(笑)。

 

仕事に出かけると言う黒崎さんを、玄関までお見送りする悠里ちゃん。

「いってらっしゃい。」と見送る悠里ちゃんに、忘れ物をしたと戻ってくる黒崎さん。

さて、何を忘れたんだか・・・。

と、ここで今日のシナリオは終了です。

 

ベタな感じで進行している黒崎諒編、忘れ物はきっとアレでしょう。

なんたってキス魔ですから(笑)。

 

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【2011/10/11 10:46 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第2話:悪徳医師、黒崎諒11~15

やはりキス魔な先生は、行ってらっしゃいのキスをしたかったらしい。

「今日は俺がやってやるけど、今度からはちゃんと出来るようになっておけよ?」って、あんた何様~(笑)。

連続で休むわけにも遅刻するわけにも行かないので、仕事に出かける悠里ちゃん。

 

1日休んじゃったおかげで、仕事がどっちゃり午前中いっぱい忙しく働いていた。

同僚の沢渡君が、差し入れに野菜ジュースを持ってきてくれたところで、ふと思う。

仲良しな同僚の沢渡君とは、気さくな感じでおしゃべり出来たりするから、こんな人と結婚できればよかったなぁ・・・なんて、ぼんやりと考える悠里ちゃん。

黒崎さんともこんな感じでおしゃべりできたらなって思うんですねぇ。

 

お昼ご飯を食べていると、黒崎さんからメールがやってきます。

「今日は宿直なので先に休んでいてください。」みたいな。

黒崎さん親切なのね~と思ったところで選択肢発生。

 

選択1.返信しない

   2.「了解しました」

   3.「わざわざ連絡ありがとう」

 

またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。

3.「わざわざ連絡ありがとう」で、ファイナルアンサー

 

好感度5あっぷ~。

こう獲得ポイントが高いまま推移すると、一番最初の3点が悔やまれますなぁ・・・・。

 

ちょっと俺様な黒崎さん、メールの返事を見て返信してきます。

奥様としちゃあ、旦那のスケジュールぐらい把握しといて貰わないとな~みたいな。

 

さてさて、まだ序の口なこの二人、どんな感じでこれから進んでいくんでしょうねぇ。

今日のセクションは波乱無しってところですね。

それでは、また明日。

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【2011/10/12 16:40 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第3話:癒えない傷01~05

今日から新しい話に入りますねー。

いきなりの登場人物が、あの胡散臭い冬太君ですね。

なんだか、強引にお茶に連れて行かれます。

 

黒崎さんの情報が少し手に入るかもって事で、黒崎さんがらみの会話が中心になります。

冬太君が言うには、黒崎さんには余りよい噂がないらしい。

なんだか、強引に無理難題を吹きかける事が多いそうで、何か言われてないかと聞かれる悠里ちゃん。

と、ここで選択肢発生。

 

選択1.「実は・・・・」

   2.「別に何もない」

   3.「いい噂を聞かないって?」

 

またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。

1.「実は・・・・」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

実は・・・と言いかけた悠里ちゃんでしたが、突拍子もない話をしても信じて貰えないだろうと、知り合ったばかりで何も知らないと答えます。

冬太君は、親切なのかただの噂好きなのか、ぺらぺらと黒崎さん情報をくれます。

アメリカから帰国したばかりだとか、病院の院長が母親だとか、父親が病気しているとか、兄弟の仲が悪いとか、出入りの業者と癒着しているとか、多岐にわたる話題にちょっと付いていけない悠里ちゃんです。

今は、病院の後継者の争いで大変なんじゃないかな~と冬太君。

今日は、冬太君からみた黒崎さんの話で終了です。

続きはまた明日ー。

 

 

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【2011/10/13 16:10 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第3話:癒えない傷06~10

今日も張り切ってまいりましょ~。

いきなり登場は、冬太君です。

前回のお茶しましょうがまだ続いているようですね。

黒崎さんとは深く関わらない方が身のためだと、冬太君。

深入りするなと言われても、もう既に結婚している(笑)。

用があるから、またねーと行ってしまった冬太君。

一人取り残されたまま、物思いに耽ってしまう悠里ちゃん。

 

そんな時、また新たな知らない人が声をかけてきます。

名刺を手渡したその人は、製薬会社の美濃部と言う人だった。

仕事関係の人かと思い、慌てて名刺を差し出す悠里ちゃん。

 

「あぁ、声を掛けさせて頂いたのは、仕事関係じゃないんです。先日、病院で黒崎先生とお話してらっしゃるのをお見かけしたものですから・・・。」

で、どうして黒崎さんに会いに来ていたの?と聞かれた悠里ちゃんは、「怖い人に絡まれているところを助けてくださったので、そのお礼を言いに・・・。」と、返事しちゃいます。

肝心なやつが抜けてるよ~。

 

美濃部さんって、立ち聞きした電話で出てきた名前だしねぇ。

悪な匂いがぷんぷんします。

製薬会社と癒着しているとか冬太君が言ってた相手なのでしょうか?

謎は深まるばかりです。

 

美濃部さんとわかれて、帰宅する悠里ちゃん。

先に黒崎さんが帰宅していたので、ご飯を作る事にします。

黒崎さんから、「料理できるの?」と言う不審そうなオーラを感じた悠里ちゃん。

びっくりするほど旨い物作ってやるとばかりに、料理の腕を振るいます。

 

出来上がった料理を見て、ちょっとびっくりな表情の黒崎さん。

何も発しないのかと思いきや、ニヤリと笑って・・・・。

 

て、こんなところでシナリオ終了。

絶対なんか企んでますねぇ。

黒崎さんって、エッチだけどやたらと子供っぽい、好きな子を苛める、いじめっ子みたいな感じでしょうかね。

続きはまた明日ですー。

 

拍手[2回]

【2011/10/14 17:23 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第3話:癒えない傷11~15

さて、今日も張り切ってまいりましょうねー。

 

何か思いついたような黒崎さん。

どんなこと思いついたんかなぁと、興味深深でしたが・・・・。

「お前が食べさせろ。」

読書しながら、食べれたら効率的だとか何とか・・・。

な~んだ・・と少々ガッカリな展開でしたが、ここで選択肢発生。

 

選択1.「そんなの恥ずかしい」

   2.「自分で食べて」

   3.「わかった」

 

またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。

1.「そんなの恥ずかしい」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

「誰も見てないからいいだろう?」と、黒崎さんに押し切られる形で、結局言うがままの悠里ちゃん。

結局、一口ずつオムライスを、食べさせる事に。

次の催促に口をぽかんと開ける黒崎さんを見て、なんだか雛鳥みたいでかわいいとか考えてしまいます。

おいしいかと尋ねても、「食べれない事はない。」・・・って、つれない返事をする黒崎さん。

頑張って作ったのに、口に合わなかったのかとしょんぼりする悠里ちゃん。

つい溜息が出てしまいます。

「食事時に溜息とは何事ぞ!」みたいな感じで叱る黒崎さん。

口に合わなかったのかとちょっとしょんぼりした事を告げる悠里ちゃん。

口に合わなかったら最後まで食べないし・・・みたいな返事をする黒崎さん。

あぁーー、もっとストレートに会話しなさいよねーと思う私。

ひねくれてるなぁ黒崎さん。

もっと、サービス精神と可愛げがあってもいいのにねー。

 

結局完食したオムライスに、悠里ちゃんはうれしく思い少々テンションアップ。

病院の院長がお母さんなんですねー、と質問します。

が、黒崎さん「俺の母親じゃないし。」と。

悠里ちゃんが、「じゃ本当のお母さんは?」と続けて聞くと、10歳のときに亡くなったとの答え。

 

と、ここで選択肢発生。

選択1.「ごめんなさい」

   2.「つらかったんですね」

   3.「・・・・・」

 

さて、どうしよっかなぁ。自分だったらすぐにいい言葉思いつかないかも・・・って事で

3.「・・・・・」で、ファイナルアンサー

 

イエス、好感度5アップですー。

 

と、久々のスチルイベントが近づいてるよの告知が来ました。

好感度40ポイントで、美麗スチルイベントとなります。

今48ポイントあるので、美麗なやつですにゃ。

 

ばかな質問したなぁと、後悔した悠里ちゃん。

黒崎先生にごめんなさいと、言おうとしたその時、

「そろそろ奥様らしい事してもらおうじゃまいか。」とキスされます。

そのままベッドルームに連れて行かれると・・・・と、ここで今日のシナリオは終了です。

 

悠里ちゃん、ここにつれて来られて、何日経ったんでしょうかねぇ。

結構、黒崎さんに抵抗もせずされるがまま人生を歩んでおりますよね。

私だったら、抵抗するやも知れませぬ、何たって黒崎さんってよく知らない人ですからね(笑)。

 

それじゃ、また明日ですー。

 

 

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【2011/10/15 18:41 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
第4話:疑惑だらけのプライベートルーム01~05

今日から新しい話です、張り切ってまいりましょう。

っと、ベッドルームに連れてかれるところで終わってましたねー。

どうなったんでしょうねぇ。

と、期待した私やあなたや悠里ちゃんをあっさり裏切り黒崎さんは、イチャイチャだけして先に寝てしまいます。

悠里ちゃんが起きると、もうそこには黒崎さんいないし~。

早番だって悠里ちゃんには言ってたらしい。

 

と、悠里ちゃんも少々がっかり気味ではあるけれど、なんせ前向きな大胆不敵女ですから、黒崎さんがいない事をチャ~ンスと考えちゃいます。

黒崎さんのことをもっと知ってみよう!のコーナーなのか何か知りませんが、絶対に入るなと言われていた私室に入ってしまいます。

 

黒崎さんの私室は、綺麗に整頓されてるようで、壁にはパステル画が掛かってたり。

悠里ちゃん、そのパステル画をよく見たくて部屋にあっさり侵入。

足元に落ちている書類に気を取られた悠里ちゃん。

机の上の書類や、現金の入った製薬会社の封筒などを見てしまいます。

机の上にあった封筒からはみ出している書類に、自分の写真を見つけてびっくり。

3年も前の探偵さんからの身辺調査書のような物と判明。

黒崎さんは、私のこと前から知ってたんだ・・・とか、製薬会社からリベート貰っているという噂は本当なの?とか、頭の中ぐるぐるしだします。

と、こんな時に黒崎さんが帰ってくるという・・・。

悠里ちゃん、ピーンチ!!

これはやばいです、かなりお怒りのご様子。

と、ここで本日のシナリオチケットは終了です。

 

続きはまた明日です!

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【2011/10/16 17:04 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第4話:疑惑だらけのプライベートルーム06~10

今日は、黒崎さんの留守中に私室に入ってしまう悠里ちゃんが、見つかったところからですよー。

背後から掛かった声に振り向くと、黒崎さんは悠里ちゃんを睨み付けていた。

と、いきなりの選択肢発生。

 

選択1.逃げようとする

   2.ごまかそうとする

   3.とりあえず謝る

 

さて、悠里ちゃんだもんねぇ・・・。潔く謝ってみますかー。

3.とりあえず謝るで、ファイナルアンサー

 

グッド!好感度5アップです。

が、納得いかない言い訳をしとる・・・。

「飾ってあった絵があんまりきれいだったから・・・・。(by悠里ちゃん)」

んと、そもそも絵は部屋に入ろうと思わんと見えんわけですよね。

めっちゃ苦しい言い訳でしたが、黒崎さん的にはOKなようですね(笑)。

 

どうして自分の事を調べていたのか聞きたい悠里ちゃんを相手にせず、言いつけを守らなかった事に対してのお仕置きを宣言する黒崎さん。

お仕置きと言ったらアレしかないだろうと、ベッドじゃなくて机でもいいんじゃないかと・・・・。

机の所まで追い詰められる悠里ちゃん。

押し倒されてシャツのボタンまで外されて、あぁ~とうとうこの時が!

と思ったかどうかは定かではありませんが、水をさすような携帯の呼び出し音。

電話の相手にせかされるように、机の引き出しから資料を取り出し、何事も無かったかのように再び出かける黒崎さん。

ちょっとがっかりな悠里ちゃんは、玄関まで後を追いかけるのだった。

いつも強気な悠里ちゃん、こんな時でもやはり気になる事は聞かずには居られません。

 

自分の資料をどうして集めていたのか黒崎さんに聞きます。

が、いい返事も貰えず、とうとう伝家の宝刀抜いちゃいますよ?

「実家に帰らせていただきます!」

唖然とする黒崎さん。

そのまま部屋を飛び出し、エレベーターに飛び乗る悠里ちゃん。

まだ黒崎さんは追って来れない様だ。

 

エントランスを出ると、そこにはあの胡散臭い冬太君が。

「黒崎さんに会いに来たんだけれど、なぜここに?」みたいな。

張り詰めていた緊張が、知り合いに会うと解けちゃいますよねぇ。

そんな感じで泣き出す悠里ちゃんに、冬太君が車を呼びます。

「話し聞いてあげるから家においでよ。後で送っていくしー。(by冬太)」

そこにやってきたのは、やたらと高級そうな黒塗りの車。

そう言えば、冬太君とこもお医者様でしたっけね。

「ボンボンなのねー(by私)。」

 

ようやく追いついた黒崎さんが、悠里ちゃんに行くなーと叫んでます。

車中にて、一応悠里ちゃんに聞く冬太君。

「どうする?やめとく?(by冬太)」

 

さて、こんな所で今日の分終了。

いつもいいところで切れますなぁ。

明日は、どんな展開なんでしょうねぇ。

 

と、まだ全員1周もしてないのに、また新キャラ登場ですわよ!

今度は敏腕弁護士「西園寺秋緒」。

凄い名前やな。

この人はいつごろ攻略できるんだろうか・・・。

とりあえず、まだまだ続く黒崎諒編ですー、また明日。

 

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【2011/10/17 18:57 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第4話:疑惑だらけのプライベートルーム11~15

前回の続きから、いきなりの選択肢発生。

選択1.冬太の家に行く

   2.やっぱりやめておく

   3.自分では決められない

 

へへへ、ここはホレ神の声が聞こえる・・・と言うか、ささめさんありがと~って事で。

2.やっぱりやめておくで、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

「やめておく」と、言ったにもかかわらず、「・・・・こんな状態の悠里ちゃんを放っておけないよ、ね?」と、冬太君に押し切られたのか、悠里ちゃん結局ついて行くことにします。

 

車が着いた先は、豪勢な日本家屋だった。

ミスマッチな事に中は洋風だったり(笑)。

通された部屋で紅茶を頂く悠里ちゃん。

何があったのか聞きだそうとする冬太君。

一人で抱え込んだままストレスが溜まっていた悠里ちゃん。

黒崎さんと結婚している事など、話してしまいます。

話さないほうがいいと思うんだけどなぁ。

私は冬太君大嫌いだから(笑)。

代わりに黒崎さんには、婚約者がいるってことを教えてもらえます。

そんな話の最中に、黒崎さん登場。

「思ったより早く来たね。」と冬太君。

「悠里帰るぞ。」と黒崎さん。

犬猿の仲なのか、仲よさげには見えない2人です。

そんなこんなで、冬太君が悠里ちゃんのことを友達だと言ったら、選択肢発生。

 

選択1.「知り合い、かな?」

   2.「うん」

   3.「友達ではないんじゃない?」

 

へへへ、ここはホレ神の声が聞こえる②・・・と言うか、ささめさんありがと~って事で。

3.「友達ではないんじゃない?」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップでーす。

「友達でもない人のうちに来るわけ~?」と、ガキみたいな事をいう冬太君。

冬太君の言動にイライラしまくる私。

今日のシナリオチケットはここで終了です。

連れ帰ったところから次回始まるのかしらね。

また続きは明日ですー。

 

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【2011/10/18 16:23 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第5話:家族との確執01~05

今日から、新しい話です、張り切ってまいりましょう~。

 

「話したら言うこと聞くんだな?」と確認する黒崎さんに「うん」と返事する悠里ちゃん。

観念したのか理由を話し出そうとしたその時に、携帯の音が響きます。

父が危篤ですってよーーー。

急いで病院に向かわねばなりません。

 

父親が危篤状態であることを告げる黒崎さん。

「どうした・・・一緒に来ないのか?(by黒崎諒)」

と、選択肢発生。

選択1.一緒に行ってもいいの?

   2.でも・・・・

   3.わかりました

 

さぁ、どうするかな・・・・、逆接はこの場合無いだろうと言う事で。

1.一緒に行ってもいいの?で、ファイナルアンサー

 

イエス、好感度5アップですー。

再び、黒崎さんの車で病院まで向かう2人。

 

病室に着くと、中にはお母さんとお兄さんが、既にきていた。

今にも泣き崩れそうな母清香さんは、諒さんと会話してても、悠里ちゃんのことに気が付きません。

病室の中にも入らず主治医の先生と話をする諒さん、どうやら容態は安定したようで、命に別状は無いみたいだ。

それを聞いた母清香さん、ようやく悠里ちゃんの存在に気が付きます。

 

「そちらのお嬢さんは?」と聞かれた諒さん。

「妻です。」と即答。

婚約者がいるのにとか何とか、清香さんと諒さんとの間で会話がある意味弾みます(笑)。

「勝手に決めた婚約者でしょう?もう悠里と籍も入れてるし・・・。」みたいな。

平行線の会話に嫌気がさしたのか、矛先が悠里ちゃんに来た~~。

 

「・・・・あなたはどちらのお嬢様なのかしら?(by佐和清香)」

と、質問されたところで本日のチケット終了です。

明日は、いきなり選択肢になるんだろうな・・・。

それでは、続きはまた明日でーす。

 

 

 

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【2011/10/19 11:22 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第5話:家族との確執06~10

いきなり来ました。

「・・・・あなたはどちらのお嬢様なのかしら?(by佐和清香)」

怪訝そうな表情で問いかける黒崎さんの母清香さん。

そして、選択肢発生。

 

選択1.「旧姓は水口です」

   2.「普通の家庭です」

   3.「・・・・・」(黙っている)

 

さて、どうしましょうかねー。お嬢様じゃないのよ~ごめんなさいねって事で。

2.「普通の家庭です」で、ファイナルアンサー

 

やったーー、好感度5アップですー。

清香さんに、出自がしっかりして無い人と結婚するなんてとか、お金目当てなんじゃ無いの?とか散々な言われようをする悠里ちゃん。

威圧してくる清香さんの目から、悠里ちゃんを守るように諒さんは自分の背後にかくまいます。

「俺が望んで結婚したんだから、口出しするな。自分の事は自分で決める。」と、諒さん。

自分の事を好きでいてくれるのかな?と、悠里ちゃん、少しうれしく思います。

病室を後にする諒さんに、義理の兄英士さんが、言います。

「病院を継ぐのは俺だからな。」

そのまま病室を後にする2人。

 

家に帰ると、急にあんなところに連れて行ってすまなかったと謝る諒さん。

そして、家族のことを少し話してくれます。

諒さんが8歳の頃に、清香さんと父の不倫が原因で母が亡くなったこと。

父が危篤だからと、呼び戻されたら婚約者がいたこと。

とても複雑な家庭環境です。

他にも何かありそうだと悠里ちゃんは感じますが、諒さんはこれ以上のことは教えてくれないようです。

・・・・・・義理の兄の母親って誰だろうとふと思いました。

清香さん?なのかしら、そうすると、父は不倫してて子供出来ちゃったしー、て時に後から本妻さんとも子供出来ちゃったしー、て事なのかしら?・・・・、そしてそのままずるずると結婚生活を8年続けてから、清香さんところへ出て行ったってこと?・・・・・まぁ別にいいですけど(笑)。

 

そして、今日のシナリオチケットも終わってしまいました。

まだまだ難題は多し、前途多難な二人ですね。

それでは、また明日。

 

 

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【2011/10/20 16:56 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第5話:家族との確執11~15

今日もいきなりの選択肢ですかぁ。

「・・・・じゃあ結婚したのは(by悠里)」

 

選択1.「お母さんへの腹いせに?」

   2.「婚約を回避するために?」

   3.「お兄さんへの牽制のために?」

 

さて、どうしましょうかねー。結婚繋がりにしときましょうか。

2.「婚約を回避するために?」で、ファイナルアンサー

 

イエス、好感度5アップですー。

こうなってくると、いつ外すのかドキドキです。

 

それも理由のひとつだと言う諒さん。

「お前本当に覚えてないのか?」

いつに無く真剣な眼差しの諒さんに、ドキッとする悠里ちゃん。

「えっ・・」

全く覚えが無い悠里ちゃん。

ちょっとしょんぼりしたのか、疲れたから今日は一人で寝ると言う諒さん。

諒さんがいなくなった部屋で、一人グルグルと考え事をしてあまり眠れていない悠里ちゃん。

それでも、仕事に出かけます。

 

仕事先で、来客が・・・。

例の製薬会社の美濃部さんだった。

仕事の話ではなく、黒崎さんのことを話に来た美濃部さん。

結婚している事も知られていて、いろいろ黒崎さんのことを聞かれる悠里ちゃん。

相手は大口のクライアントの営業と言う事もあって、無下に応対する事もできず、また本当のことを話すこともできず困る悠里ちゃん。

「あなたは黒崎さんに騙されているのです!私と手を組みませんか?(by美濃部)」みたいな。

「あなたと手を組むのはねぇ・・・。悪人顔だしやめとくわ。」とは、言えない悠里ちゃん。

言いたい事を言ってそのまま帰ってしまう美濃部さん。

黒崎さんの悪い噂に頭を悩ます悠里ちゃん。

ってところで、今日の分のチケット終了。

続きはまた明日ですが、次回の題名に元婚約者の名前が出てきましたねぇ。

なんだかドロドロしそうで楽しみです(笑)。

それでは、また明日。

 

 

 

 

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【2011/10/21 17:58 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第6話:婚約者、八重木百合01~05

今日も張り切ってまいりましょう~。

 

今日は、悠里ちゃんが仕事から帰宅するところから始まります。

もう既に帰ってきている黒崎さんと、来客なのか2人分の靴が玄関にあります。

ソファには見知らぬ2人。

悠里ちゃん、2人ともびっくりするほどの美形だなと思います。

2人の客人を悠里ちゃんに紹介する黒崎さん、「白金総司さんと、有馬志信さんなのですにゃ。」

 

そして、悠里ちゃんを嫁さんだと紹介する黒崎さん。

そこで、選択肢発生。

 

選択1.「はじめまして」

   2.「主人がお世話になっています」

   3.「よろしくお願いします」

 

どれも大差ないような気がしますが・・・。天の声が聞こえるのでこれにしよう!

3.「よろしくお願いします」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

3人の会話からすると、かなり仲良しっぽいですな。

白金総合病院の外科部長にしてやるから早く来いとか、総司さんが言うと、まだ遣り残した事があるからと・・・。

やはり何か目的があって母院長や義理兄と戦ってるのかもしれないですね。

 

3人の邪魔をしてるんじゃないかと気を利かせた悠里ちゃん。

部屋から出て行こうとしますが、黒崎さんに捕まります。

一緒に居てていいらしい。

というか、お友達2人の前だと、かなりの俺様になる黒崎さん。

客人の前で、悠里ちゃんにキスしたりします。

「このふたりが手を出すやもしれん、牽制しておかないと・・・。」とか、友人の目の前で言うような台詞じゃありません(笑)。

まぁ、黒崎さんがキス魔なのはみんな知ってるし、白金さんが途方もないお金持ちなのもみんな知ってるし、有馬さんが超イケメンなのもみんな知ってる(笑)。

と、久しぶりに素敵な有馬さんを見たところでチケットが終了です。

続きはまた明日なのですが、題名の人出て来なかったですね。

まぁ、あとこの話10シナリオあるんで、明日には出てくるのかな?

どんな人なのか楽しみです。

それでは、また明日。

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【2011/10/22 18:42 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第6話:婚約者、八重木百合06~10

さて、出るか婚約者!

来客中の愛しの有馬さんと大金持ち白金さんの前でキスしたとこの続きからです。

「目の前で見せ付けられたら、手をだす気になれないな。」

見せ付けられなかったら、手を出すって事なのかね?と小一時間問いたい所ではありますが省略で。

二人が帰ってからも、キス魔光臨。

ベッドに入ってからも、キス魔光臨。

しかし、悠里ちゃんを抱き枕にしてそのまま熟睡(by黒崎諒)。

それでも、悠里ちゃんは夫婦みたいな感じになってきた事をうれしく思います。

 

仕事終わりに、沢渡君が「水口お疲れ。」って声掛けたのに、妄想及び考え事をしていた悠里ちゃん、完全スルーします。

かわいそうな沢渡君。

今夜の晩御飯ちょっと手を掛けた物をつくろうかなとか、そんな事を沢渡君アウトオブ眼中な状態で考え続ける悠里ちゃん。

そして、帰宅しようとしているところへ黒崎さんからの電話が。

今日は外食にしようとの電話だった。

それじゃ、家に帰って着替えていこうかなと悠里ちゃん。

キミキミついさっきまで、手の込んだ料理を作ろうとしていたんじゃなかったっけか・・・・?

まぁ、外食の方がゆったり出来ていいわぁねー。

家へと帰るべく、会社の玄関を出たところで、冬太君に会います。

どうやら、悠里ちゃんが出てくるのを待っていたようです。

黒崎さん相当怒っていたけど、あの後大丈夫だった?とか色々気遣いを見せてくれます。

しかし、何やら言いよどんでいる様な・・・。

歯切れの悪い冬太君が、何か言いかけたところで今日のチケットは終了です。

今日も出てこなかったですね、婚約者さん。

お楽しみ先延ばしって事ですかねー。

それでは、また明日です!

 

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【2011/10/23 18:46 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第6話:婚約者、八重木百合11~15

今日こそ出てくる元婚約者!

てことで、始まり始まり~。

ニコニコと笑っていた冬太君が、不意にうつむいて声を落とした。

「どうしたの?」

「俺、お願いがあって悠里さんを待ってた。すっごく困ってて・・・悠里さん助けてくれない?(by冬太)」

熱心に頼む冬太君のお願いを聞き入れてしまう悠里ちゃん。

今日は時間が無いから、次にねと、言う悠里ちゃんに「すぐ済むから」と告げる冬太君。

突然顔の前にスプレーをシューっと吹き付けた。

 

目が覚めると、そこは薄暗い倉庫のようなところだった。

部屋の中にはもう一人の女性。

小柄で長身な美女、八重木百合さんだった。

「あぁ、起きはったん?(by八重木百合)」

百合さんは、ここから悠里ちゃんのことをボロカス言います。

地味な顔した女だとか、諒さんに似合わないとか色々。

諒さんが婚約していることを知ってて、結婚したのかと問われる悠里ちゃん。

 

そこで選択肢発生

選択1.「諒さんとお似合いかも」

   2.「諒さんが断ったの分かる・・・・」

   3.「諒さんとはちょっと合わなそう」

 

さて、どうしましょう。どれも微妙なので・・・・運を天に任せて。

2.「諒さんが断ったの分かる・・・・」で、ファイナルアンサー

 

ヨッシァー、好感度5アップです。

この人は、諒さんのこと本当に好きなんだなと思ったけれど、諒さんが婚約解消したかった気持ちが分かるような気がした悠里ちゃん。

そして、こんな状況でも、冬太君の事を気にかける悠里ちゃん。

どうやら冬太君は、百合さんに借りがあった様で、それの見返りに悠里ちゃんを引き渡したのだと・・・。

冬太君は、やっぱり相当な悪ですね。

黒崎さんの言う事をちゃんと聞いておけば良かったと後悔する悠里ちゃん。

 

目の前には憎しみの形相の百合さん。

悠里ちゃんの頬を爪が食い込むぐらいの力で押さえつけてきます。

悠里ちゃんピーーンチ!

誘拐も辞さないお嬢様に悠里ちゃんピンチです。

ピンチを救いに王子様はいつやってくるんでしょうかねーー。

続きはまた明日です。

 

 

 

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【2011/10/24 12:19 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第7話:監禁されて・・・・・01~05

監禁された悠里ちゃん、百合さんの話を聞くしかありません。

私だったら、諒さんを財産や財界とのコネクションとかさまざまな面で支える事が出来るのよー。

あなたにそれが出来るのー?

ほか諒さんの疑惑についてなど延々と話されて・・・。

 

そこで選択肢発生

選択1.「諒さんはそんな人じゃない」

   2.「それはあなたの思い込みじゃ?」

   3.「でも実際のパートナーは私です」

 

ここは、天の声で決まり。

1.「諒さんはそんな人じゃない」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップですー。

「あんた本当のあの人の事しらへんだけや。(by百合)」

 

「あの人のことそんなに信じたいんなら、試してみようか。」と、怖いことを言い出す百合さん。

悠里ちゃんの手足を、紐で縛り始めてこの倉庫に監禁するようです。

私有地の中にあって、百合さんの持ち物であるこの倉庫には、人が近づかないからちょうどいい・・・みたいな。

「水と食べ物なしで、さぁ、何日持つかしらね。(by百合)」

この人危険すぎる。

まるきり犯罪者てか、いかれた人ですにゃ。

院長やら義理兄は、よくもこんな人と結婚させようとしたもんですね。

このへんで今日の分のチケットは終了です。

あなたのこと信じている悠里ちゃんを早く助けに来て上げなさいよーーー、諒さん!!

それでは、また明日。

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【2011/10/25 17:11 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第7話:監禁されて・・・・・06~10

今日も、張り切ってまいりましょー。

諒さんを信じる悠里ちゃんに、あんたを利用しているんじゃなければ、どんなことしてでもここに助けにくるんやろう?と言う百合さんに、悠里ちゃんは・・・・(選択肢発生)。

 

選択1.(絶対に探し出して来てくれる)

   2.(心配はしてくれるかもしれない)

   3.(きっと来てくれないだろう)

 

これは、選択肢的にこれを選ばないとこれまでの意味が無いような・・・。

1.(絶対に探し出して来てくれる)で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップです。

お嬢様の考える事はわかりません。

暴力ははたらかないけど、ここに閉じ込めておくと言う。

ここで衰弱死すればいいみたいなことを言う百合さん。

「こんなことして・・・・ただで済むと思っってるんですか!?」

という悠里ちゃんに、あんたの命なんて軽いもんなんだからと言う百合さん。

事故死で終わらせられるだけだろうし、せいぜい来世では幸せになりやーと捨て台詞とともに去っていく百合さん。

百合さん、相当病んでますね。

人間やめたほうがいいと思います(笑)。

 

一人取り残された悠里ちゃん。

ここで野たれ死ぬわけにはいきません。

持ち前のポジティブシンキングで、少しずつでもじっくりやればこの拘束も解けるんじゃないかと、歯で噛み切ってみる作戦を実施します。

 

場所は変わって、黒崎さんのマンションにて、時刻は23時。

悠里ちゃんの帰宅をイライラしながら、待ち続ける黒崎さんの姿が。

こんなに遅くなるのも、連絡が付かないのも、絶対におかしいと思い、有馬さんに助けを求めます。

 

かたや、悠里ちゃんは、少しずつ紐を噛み千切り1時間ほどで手の紐をはずす事に成功します。

流石に根性だけはある悠里ちゃんです。

紐噛み切れるんですねぇ。

縄抜けが出来たところで本日のチケットは終了です。

 

ここが有馬さんの情報網に引っかかるのが先か、悠里ちゃんの脱走が先か、続きは明日のお楽しみですね。

それでは、また明日。

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【2011/10/26 19:40 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第7話:監禁されて・・・・・11~15

今日は、縄抜けしたところからです。

予想はしていましたが、いきなりの選択肢発生。

 

選択1.周囲を伺ってみる

   2.自分の持ち物を探す

   3.聞き耳を立ててみる

 

どれがいいんだか、さっぱりですにゃ。私だったら、これ全部やるよねー。でも、ひとつだけってなら・・・。

3.聞き耳を立ててみるで、ファイナルアンサー

 

うひゃー、好感度5アップですー。

ヤッタゼ!

外に誰もいないようなので、抜け出すルートを模索する悠里ちゃん。

ドアは外から鍵が閉められているようなので、高い位置にある窓から抜け出そうとします。

 

音を立てないように外へと出た悠里ちゃん。

やった大成功と思ったのもつかの間、外には見張りの男がいたのだった。

あえなく男に捕まり、薬物を嗅がされる悠里ちゃん。

 

かたや、助けを求めた有馬さんに状況説明をする諒さん。

駆けつけた総司さんも交えて、近頃悠里ちゃんの周りをうろついていた冬太君を〆に行くことにする3人。

何食わぬ顔で3人を迎える冬太君。

が、相当頭に来てイライラしている諒さんは、冬太君の襟首をつかみ上げ白状しろとばかりに脅しを掛けます。

それを見ている2人も止めることなく、暴走する諒は俺らでも止められんからなぁ・・・早く吐いたほうが身のためだぞと言わんばかりです。

冬太君、こんなにイラッとする胡散臭い人ですが、実のところ高校生なので「百合さんに頼まれたから」と白状してしまいます。

有馬さんの情報網を使って、百合さんが使いそうな場所の特定をしたところで本日のチケット終了です。

サスペンス劇場っぽくなってきて、もはや恋愛ゲームの枠を大きく飛び越え・・・(笑)。

何を目指しているんだろうか・・・つり橋理論?(笑)。

続きはまた明日ですニャー。

 

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【2011/10/27 16:32 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第8話:体を貫く銃弾01~05

サスペンス劇場はじまりはじまり~。

見張りの男に薬物を嗅がされて、再び倉庫に閉じ込められた悠里ちゃん。

遠くで誰かが呼ぶ声が聞こえ、ようやく目が覚めます。

気がつくと目の前には諒さん。

いつもとは違って、切羽詰った感じで悠里ちゃんの名前を呼び続けています。

気がついた悠里ちゃんに、脱水症状が出ているからお水を飲むんだと、ペットボトルを渡します。

が、全く体が自由にならない悠里ちゃん、ペットボトルを受け取れずに落としてしまいます。

それを見た諒さん、ペットボトルの水を口移しで悠里ちゃんに何度も飲ませます。

そこで選択肢発生。

 

選択1.「もう大丈夫」

   2.「もう十分」

   3.「苦しい・・・・」

 

また選びにくい選択肢きましたねぇ。どれにするかな・・・。

2.「もう十分」で、ファイナルアンサー

 

へへへ、好感度5アップです。

諒さんにしっかりと抱きしめられる悠里ちゃん。

なんだかいい雰囲気ですなぁ。

と、ここでもうすぐ美麗スチルイベントがやってくるよーの告知がでます。

必要好感度が105ポイント、今108ポイントなのでみれますねー。

しかし、こんなにギリギリだとは・・・・後がかなりやばそうですね。

 

相当心配してくれたようで、痛いところはないかとか、色々気遣ってくれる諒さん。

本気で心配してくれたんだと、諒さんの腕の中で、心底安心する悠里ちゃん。

 

2人きりの世界のはずが、「そろそろ俺達の事も思い出してくれよ?」と有馬さんの一言が(笑)。

 

「無粋なまねしないでくれよ」と諒さん。

ずっと見られてたのねーと、ちょっと恥ずかしくなる悠里ちゃん。

諒さんに助けられてやっとの事で立ち上がり、有馬さん、白金さんにお礼を一言。

 

選択1.「すみません」

   2.「ありがとうございました」

   3.「ご迷惑をおかけしました」

 

どれでも一緒に見えるけど、これにしましょか。

1.「すみません」で、ファイナルアンサー

 

好感度5アップです。

諒の意外な一面を見れたからいいよと、2人は笑い、そこには決まり悪そうな諒さんの姿があった。

 

2人に好きな女の事以外目に入らないからなぁとか、色々冷やかされる諒さん。

その光景を見ていて、何故か悠里ちゃんは、諒さん好きな人いたんだぁ・・・と、少し寂しく感じます。

オイオイ、何か勘違いしてませんか悠里ちゃん。

それ貴女の事ですよ!!と、声を大にして教えてあげたいところではありますが、悠里ちゃんの勘違いは続きます。

ここらで、本日分のチケットは終了です。

題名がこんなだし、明日は、誰か撃たれるんでしょうかねー。

撃たれるんならこの4人の中じゃ、悠里ちゃんかな・・・。

腕のいい外科医の旦那がいるぐらいだし(笑)。

では、続きはまた明日です。

 

 

 

 

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【2011/10/28 14:50 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第8話:体を貫く銃弾06~10

今日も張り切ってまいりましょう~。

冬太君が、突然倉庫に現れます。

悠里さん、「ごめんなさいーー僕悠里さんのこと大好きになっちゃった・・・」みたいな。

めちゃくちゃ怒っている諒さん、「悠里にかかわるな!言う事聞けないなら殺すぞ!」と脅しを掛けます。

「諒さん、大人げないなぁ~」と冬太君。

 

こんな時にも、悠里ちゃんは、あぁ勘違い・・・。

諒さん、冬太君にやきもち焼いてるように見えるけど、私が諒さんの持ち物だからだよねぇ、だって諒さんには別に好きな人がいるんだから・・・。

ポジティブシンキングな悠里ちゃんですが、どうも恋愛系には一歩引いてしまう体質なのか、ただの天然ボケなのか良く判りませんね(笑)。

 

こんな所に長居は無用との白金さんの言葉に、倉庫から退散する事に。

冬太君が来たので、車が2台。

1台に悠里ちゃんと諒さん、もう1台に有馬さんと白金さんと冬太君。

このまま病院経由で帰りますと諒さん。

どこも悪くなさそうだから平気って感じの悠里ちゃんに、「念のため病院に行こう、医者の言う事は聞いておけ」と言う諒さん。

そこで、選択肢発生。

 

選択1.「わかりました」

   2.「大丈夫だと思うけど・・・」

   3.「諒さんが診てくれるの?」

 

どれにするかな・・・。医者つながりでこれにします。

3.「諒さんが診てくれるの?」で、ファイナルアンサー

 

イェィ、イェィ、好感度5アップです。

倉庫から外に出ると、もう朝だと気がつく悠里ちゃん。

ずいぶん長い事閉じ込められてたんだなと・・・。

薬を嗅がされてたから、呼んでも全然目を覚まさなかったし・・・と諒さん。

支え合いながらの、なかなかいい感じの二人です。

が、向かう先にある白金さんの車の横に人影が・・・・。

ってところで今日の分のチケットは終了です。

 

まぁ、人影はあの人だろな。

そして、題名の事件発生するんだろな。

明日まで待ち時間長いな。

それでも待ちます、また明日です。

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【2011/10/29 10:01 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
第8話:体を貫く銃弾11~15

さて今日は、サスペンスです。

案の定、車の横に立っていたのは、百合さんでした。

百合さんの手には、黒く光る拳銃が握られていた。

銃口はぴったり諒さんの胸元に向けられている。

「裏切ったのね!何でそんな子と結婚したん。佐和院長は、諒さんが私との結婚に乗り気やって言うてた!私と結婚したら、病院も銀行も手に入るのに・・・。(by百合)」

ある意味俺様ですばらしいお嬢様ですにゃ。

「後継者争いになんて興味は無いし、結婚する気も無かった。(by黒崎諒)」

百合さんと諒さんの口論が続きます。

諒さんいつも冷静で物静かなんだけれど、ここはかなりしゃべってます。

というか、怒ってます。

諒さんにこれ以上しゃべらせちゃいけないと思う悠里ちゃん。

でも、言葉が出ません。

諒さんの心に傷の深さに胸を痛める悠里ちゃん。

と、その時わめきだす百合さん、「うそや、うそや、うそや~~」

拳銃を握る手に力がこもった瞬間、とっさに諒さんの前に飛び出す悠里ちゃん。

銃弾は、悠里ちゃんの右足と腹部に。

撃たれた瞬間、力なくぐらりと体が傾いた。

そ、そんな時に選択肢が来るなんて(笑)。

 

選択1.(大丈夫、心配しないで)

   2.(諒さんは大丈夫!?)

   3.(よかった・・・・)

 

助けたかったんだし、これ選ぶよね?

2.(諒さんは大丈夫!?)で、ファイナルアンサー

 

イェス、好感度5アップで寸。

地面に倒れる寸前、諒さんの腕に抱きとめられる悠里ちゃん。

諒さんの事を、いつも冷静なのに、今日は髪型乱れてるなとか変な事を考えています(笑)。

必死の形相で悠里ちゃんの名前を呼ぶ諒さん。

どういう経緯かは、まだ判らないけれど、こんなにも悠里ちゃんの事思ってるのに、伝わっていないかわいそうな人。

諒さんの呼ぶ声がだんだん遠くなって、やがて闇の世界に入り込んでしまう悠里ちゃん。

いつもいいところで切れるチケット。

今日はここまでで終了です。

2人は幸せになれるんでしょうか?

続きはまた明日です。

 

 

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【2011/10/30 11:27 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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