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今日も張り切ってまいりましょ~。 いきなり登場は、冬太君です。 前回のお茶しましょうがまだ続いているようですね。 黒崎さんとは深く関わらない方が身のためだと、冬太君。 深入りするなと言われても、もう既に結婚している(笑)。 用があるから、またねーと行ってしまった冬太君。 一人取り残されたまま、物思いに耽ってしまう悠里ちゃん。
そんな時、また新たな知らない人が声をかけてきます。 名刺を手渡したその人は、製薬会社の美濃部と言う人だった。 仕事関係の人かと思い、慌てて名刺を差し出す悠里ちゃん。
「あぁ、声を掛けさせて頂いたのは、仕事関係じゃないんです。先日、病院で黒崎先生とお話してらっしゃるのをお見かけしたものですから・・・。」 で、どうして黒崎さんに会いに来ていたの?と聞かれた悠里ちゃんは、「怖い人に絡まれているところを助けてくださったので、そのお礼を言いに・・・。」と、返事しちゃいます。 肝心なやつが抜けてるよ~。
美濃部さんって、立ち聞きした電話で出てきた名前だしねぇ。 悪な匂いがぷんぷんします。 製薬会社と癒着しているとか冬太君が言ってた相手なのでしょうか? 謎は深まるばかりです。
美濃部さんとわかれて、帰宅する悠里ちゃん。 先に黒崎さんが帰宅していたので、ご飯を作る事にします。 黒崎さんから、「料理できるの?」と言う不審そうなオーラを感じた悠里ちゃん。 びっくりするほど旨い物作ってやるとばかりに、料理の腕を振るいます。
出来上がった料理を見て、ちょっとびっくりな表情の黒崎さん。 何も発しないのかと思いきや、ニヤリと笑って・・・・。
て、こんなところでシナリオ終了。 絶対なんか企んでますねぇ。 黒崎さんって、エッチだけどやたらと子供っぽい、好きな子を苛める、いじめっ子みたいな感じでしょうかね。 続きはまた明日ですー。
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