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さて、今日も張り切ってまいりましょうねー。
何か思いついたような黒崎さん。 どんなこと思いついたんかなぁと、興味深深でしたが・・・・。 「お前が食べさせろ。」 読書しながら、食べれたら効率的だとか何とか・・・。 な~んだ・・と少々ガッカリな展開でしたが、ここで選択肢発生。
選択1.「そんなの恥ずかしい」 2.「自分で食べて」 3.「わかった」
またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。 1.「そんなの恥ずかしい」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 「誰も見てないからいいだろう?」と、黒崎さんに押し切られる形で、結局言うがままの悠里ちゃん。 結局、一口ずつオムライスを、食べさせる事に。 次の催促に口をぽかんと開ける黒崎さんを見て、なんだか雛鳥みたいでかわいいとか考えてしまいます。 おいしいかと尋ねても、「食べれない事はない。」・・・って、つれない返事をする黒崎さん。 頑張って作ったのに、口に合わなかったのかとしょんぼりする悠里ちゃん。 つい溜息が出てしまいます。 「食事時に溜息とは何事ぞ!」みたいな感じで叱る黒崎さん。 口に合わなかったのかとちょっとしょんぼりした事を告げる悠里ちゃん。 口に合わなかったら最後まで食べないし・・・みたいな返事をする黒崎さん。 あぁーー、もっとストレートに会話しなさいよねーと思う私。 ひねくれてるなぁ黒崎さん。 もっと、サービス精神と可愛げがあってもいいのにねー。
結局完食したオムライスに、悠里ちゃんはうれしく思い少々テンションアップ。 病院の院長がお母さんなんですねー、と質問します。 が、黒崎さん「俺の母親じゃないし。」と。 悠里ちゃんが、「じゃ本当のお母さんは?」と続けて聞くと、10歳のときに亡くなったとの答え。
と、ここで選択肢発生。 選択1.「ごめんなさい」 2.「つらかったんですね」 3.「・・・・・」
さて、どうしよっかなぁ。自分だったらすぐにいい言葉思いつかないかも・・・って事で 3.「・・・・・」で、ファイナルアンサー
イエス、好感度5アップですー。
と、久々のスチルイベントが近づいてるよの告知が来ました。 好感度40ポイントで、美麗スチルイベントとなります。 今48ポイントあるので、美麗なやつですにゃ。
ばかな質問したなぁと、後悔した悠里ちゃん。 黒崎先生にごめんなさいと、言おうとしたその時、 「そろそろ奥様らしい事してもらおうじゃまいか。」とキスされます。 そのままベッドルームに連れて行かれると・・・・と、ここで今日のシナリオは終了です。
悠里ちゃん、ここにつれて来られて、何日経ったんでしょうかねぇ。 結構、黒崎さんに抵抗もせずされるがまま人生を歩んでおりますよね。 私だったら、抵抗するやも知れませぬ、何たって黒崎さんってよく知らない人ですからね(笑)。
それじゃ、また明日ですー。
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