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今日は、いきなりきっつい所から始まりますよ～。
倉庫の様なところに監禁された悠里ちゃん。 監禁したのは、志信さんの義理の母親、みゆきさんだった。 志信さんが、大事にしている悠里ちゃんを餌に何か企んでいるようです。 「志信さんには、不幸になってもらおうと思って・・・。」みたいなことを言って、つかつかと悠里ちゃんに歩み寄るみゆきさん。 いきなり頬を平手打ちした！ 「志信さんのせいで、自分の息子が比べられ、いつも不遇な思いをしてきた。志信さんだけ、幸せになんかさせてたまるか。」てな事を、微笑みながら話すみゆきさん。 そのギャップに恐怖する悠里ちゃん。 と、いつの間にか入ってきていた男にみゆきさんが、合図を送った。 男は、悠里ちゃんに近づくと、乱暴に殴りつけた。 と、またまた無謀にも悠里ちゃん、みゆきさんに苦言を呈します。 「こんなことしても、志信さんは不幸にはならないわ。あなたの心が醜くなっていくだけ。（ｂｙ悠里）」 よく言ったと褒めてあげたい所ではありますが、絶対反撃されるよね・・・。 やはり来ました、渾身の平手打ち！ それでも、まだやめない悠里ちゃん。 「こんなことしているから、幸せになれないんですよ。（ｂｙ悠里）」 これを聞いたみゆきさん。 「お黙りなさい。・・（途中略）・・（男に）好きなだけやってちょうだい！ 死んだって構わない。」 「人殺しの罪も志信さんに着せて差し上げるわ！」 ホントみゆきさん、あなたは幸せになれないと私も思います、ﾊｲ。 絶体絶命の悠里ちゃん。 しかし、シナリオチケットはここまでだったぁ。 いいところで、切れちゃいますねぇ。 また明日のお楽しみですね～。
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