今日は、白金さんと食事してたところからです。
やはりラッキーにも、白金さんが部屋を取ってくれたので、行き場所が無かった悠里ちゃんも一安心です。
一人きりの広いスイートルームは、諒さんのことを思い出させるばかりです。
諒さんに「あいたい」気持ちが抑えられなくなってきたところで選択肢発生。
選択1.「会いたい」
2.「どうしよう」
3.「でも」
え~っと、ここ選択肢必要ですか?(笑)。
会いたいねんから、普通「会いたい」やろう・・・。
1.「会いたい」 で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。
決めるが早いか、いきなり飛び出す悠里ちゃん。
「諒さんに・・・会いに、行こう」
夜間にもかかわらず、病院にやってきた悠里ちゃん。
リサさんが居たらどうしようとか、不毛な事を考えながら病室に向かいます。
病室では、もう既に就寝中の諒さんの姿が。
諒さんを見て安心する悠里ちゃん。
規則正しい寝息を立てている諒さんに、そっとキスをして出て行きます。
病室を出るより早く後ろから捉まれる腕。
諒さんは、寝たふりしてたのねー。
聞かなきゃならない事があると言う諒さん。
捕まえた悠里ちゃんの手に指輪を戻します。
指輪は捨てられたものだとばかり思っていた悠里ちゃん。
すると、捨てたフリをしただけだと悪びれずに言う諒さん。
「何があったのか話してみろ」って所で今日は終わりです。
何かこのセクション必要ですかね・・・。
別れたの今朝じゃなかったっけ?
夜にはもうより戻してるしw。
意味があるのか無いのか、意味があったのかなかったのか。
何か微妙な感じです(笑)。
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