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あちゃーって感じで、何だかチケットの区切りがおかしくなってしまったようで、前話の15番が残ってる事実に今気が付く(ガーン)。
悠里ちゃんが、夕食の準備をしていると、諒さんが研究所から告発されたとかで、アパートに警察がやってきた。 悠里ちゃんは、英語がナカナカお得意で、警察の説明が聞き取れません。 しかし、ここは聞こえた! 「拘束期間は最長2日間、弁護士とかつけますか?」 速攻携帯で電話する悠里ちゃん。 そう電話の相手は白金さんだった。 電話をするとすぐアパートまでやってきてくれた白金さん。 西園寺さんが、警察に行っているのですぐに帰ってこれるよと悠里ちゃんを励ましてくれます。 そうこうしている内に、またピンポン~とベルの音が。 やってきたのは有馬さんだ。 男前な有馬さんに、これまでの経緯を説明する白金さん。 何か裏がありそうだなと考える二人。 安全のためにも、白金さんは悠里ちゃんにホテルに移る事を提案します。 そこで選択肢発生。 選択1.「・・・・・・・」 2.「ありがとうございます」 PR |
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