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本日も張り切ってまいりましょう。
悠里ちゃんの大胆発言のところからですね。 何を口走っているのかもわからずに、溢れる言葉のまま有馬さんに思いをぶつける悠里ちゃん。 「私には、人前でしかキスしないし・・・・。(by悠里)」みたいな(笑)。 「別にお前が嫌いなわけじゃない。(by有馬志信)」 と、ここで選択肢発生。 選択1.本当に・・・? 2.じゃあどうして・・・ 3.嘘! どうしようかなぁ。 迷いますねー、どれでもいいんだけどな。 「2.じゃあどうして・・・」で、ファイナルアンサー いえーい、好感度5アップ。 「理由があるんだ。」 気まずそうに話し出す有馬さん。 「いくら割り切っているって言っても、嫌いな女に、結婚なんて持ちかけねぇよ。(by有馬志信)」 おぉ、悠里ちゃんのことが好き発言でました。 ここから、有馬さんの長文入ります。 「一度しか言わないから良く聞け。」 「最初は、婚姻届を書かせるだけでいいと思っていた。籍を入れるだけで。でも、途中でちょっと気が変わった。そばに置いておきたい、ってな。」 おぉ、また出た悠里ちゃんのことが好きやねん発言。 「俺は生まれてこのかた、女を信用したことがない。(途中略)愛情を信じたことがない。だからだろうな。人を愛せないんだ。」 「お前のことは嫌いじゃないし、信用してもいいかという気はしてきている。」 有馬さん、相当悠里ちゃんのこと気に入ってるようです。 と、ここで注文はいります。 「あと!他の男の前で泣くな。(途中略)俺以外の男の前では絶対に泣くな。」 独占欲の強い有馬さんの発言ですね。 結構大胆な悠里ちゃん、ここでも無謀にも質問します。 「泣いちゃったら・・・・」 「お仕置きだな(by有馬志信)。」 どんなお仕置きなんだか、知りたいような知りたくないような。 次の日の朝。 有馬さんとのやり取りについて考え事をしていた悠里ちゃん。 そのせいで、寝坊してしまいます。 急いで家を出ると、門の外で呼び止められます。 「有馬悠里さん。」 と、フルネームで呼ばれたのが初めてだった悠里ちゃん、不審に思いながらも呼び止めた人をみます。 するとそこには・・・・。 ってところで本日は終了です。 PR |
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