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【2025/03/14 13:57 】 |
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 01~05
諒さんの病室の続きです。

白金さんの説明の通り、悠里ちゃんのことだけ記憶が無い諒さん。

そんな器用な事できるんか?と思う私。

そんな諒さんに、「妻の悠里です。」と言うけれど、「俺の?・・・・冗談だろう?俺はまだ結婚するつもりはない。やらなきゃいけないことがある。」と連れない諒さん。

医者が言うには、記憶は明日戻るかもしれないし、一生戻らないかもしれないと、何やら結局分からないってことだった。

いつ戻るか判らない諒さんの記憶を、戻そうと悠里ちゃんは甲斐甲斐しく諒さんの世話をします。

しかし、諒さんにとっては見知らぬ女。

そっけない態度にくじけそうになる悠里ちゃん。

食事の時間になって、腕を動かせない諒さんに食事を食べさせようかどうしようかと迷う悠里ちゃん。

そこで、選択肢発生。




選択1.「一人で大丈夫」

   2.「ちょっといいですか」

   3.「どうしますか」




どうしようか・・・。

まぁ、聞くしかないって事で、


2.「ちょっといいですか」で、ファイナルアンサー。




うは、これも思ってたのと展開が違う。

ちょっといいですか、口開けろ・・・て、なるんか・・・・。

それでも、好感度5アップでした。


結局、「一人で食べれるから。」と、反対の手で食べ始める諒さん。

きまずい雰囲気に席を立とうとした悠里ちゃん。

そこへ、やってくる白金さんと有馬さん。

普通に会話する諒さんが見れます。

「白金さんや、有馬さんが言うんだから、俺は結婚して居たんだと思いますが、どうして彼女と結婚したのかがわからない。」という諒さん。

わー、悠里ちゃんにとってはかなりショックな発言ですね。

しかし、続きはまた明日となるのでした。


 

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【2013/04/30 09:33 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
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