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昨日の続きから、襲撃したのは志信さんの父親ではないかと思った悠里ちゃん。
有馬父に会った事、1億円の小切手の事を話します。 それを聞いた有馬さんは、「お金に転ぶなら全然構わないぞ。」みたいなことを言います。 と、ここで選択肢発生。 選択1.どうしてそんなことを言うんですか? 2.金額の問題じゃありません 3.なんとなく 殺気立ってる有馬さんに言う言葉だよねぇ。 どれにしよかな。 「3.なんとなく」で、ファイナルアンサー ぐは、コレはダメです。 好感度1アップ。 「これ受け取ったら、志信さんに嫌われるだろうなと思った。」から小切手を受け取らなかったという悠里ちゃん。 それを聞いた有馬さん。 悠里ちゃんを抱きしめて 「お前を契約結婚の相手に選んでよかった。(by有馬志信)」 そこへ、新たな知らせが舞い込みます。 賭博場の疑いで、警察がお店に来たという。 それを聞いた有馬さん、首謀者が有馬父でない事がわかったようです。 犯人はいったい誰なんだ(笑)。 どたばたと騒がしい屋敷の中、なんのお手伝いも出来ない悠里ちゃん。 しょうがないので、不貞寝を決め込みます。 でも考え事ばかりして、なかなか寝付けない悠里ちゃん。 ようやくウトウトし始めた頃、誰かが悠里ちゃんのベッドの中にもぐりこんできます。 「きゃっ!誰か助けて~。」て感じで、助けを呼ぼうとしますが、口を封じられていて声が出ません。 「自分の女房の寝室に入って何が悪い(by有馬志信)。」 やってきたのは、志信さんでした(笑)。 と、ここで今日のシナリオは終了です。 では、また明日ー。 PR |
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