忍者ブログ
  • 2025.02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/03/14 15:08 】 |
第6話:彼に仕掛けられた罠06~10
昨日の続きから、襲撃したのは志信さんの父親ではないかと思った悠里ちゃん。


有馬父に会った事、1億円の小切手の事を話します。


それを聞いた有馬さんは、「お金に転ぶなら全然構わないぞ。」みたいなことを言います。


と、ここで選択肢発生。

選択1.どうしてそんなことを言うんですか?
  2.金額の問題じゃありません
  3.なんとなく


殺気立ってる有馬さんに言う言葉だよねぇ。

どれにしよかな。

「3.なんとなく」で、ファイナルアンサー



ぐは、コレはダメです。

好感度1アップ。



「これ受け取ったら、志信さんに嫌われるだろうなと思った。」から小切手を受け取らなかったという悠里ちゃん。

それを聞いた有馬さん。

悠里ちゃんを抱きしめて

「お前を契約結婚の相手に選んでよかった。(by有馬志信)」



そこへ、新たな知らせが舞い込みます。

賭博場の疑いで、警察がお店に来たという。

それを聞いた有馬さん、首謀者が有馬父でない事がわかったようです。

犯人はいったい誰なんだ(笑)。



どたばたと騒がしい屋敷の中、なんのお手伝いも出来ない悠里ちゃん。

しょうがないので、不貞寝を決め込みます。

でも考え事ばかりして、なかなか寝付けない悠里ちゃん。

ようやくウトウトし始めた頃、誰かが悠里ちゃんのベッドの中にもぐりこんできます。

「きゃっ!誰か助けて~。」て感じで、助けを呼ぼうとしますが、口を封じられていて声が出ません。

「自分の女房の寝室に入って何が悪い(by有馬志信)。」

やってきたのは、志信さんでした(笑)。


と、ここで今日のシナリオは終了です。

では、また明日ー。

拍手[1回]

PR
【2011/09/17 08:59 】 | 有馬志信編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<白金総司の実家へ | ホーム | 第6話:彼に仕掛けられた罠11~15>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>