昨日は、ベッドルームに直行したところ迄でしたね。
と、場面変わってもう朝です。
昨晩の事を思い出しちょっぴり照れる悠里ちゃん。
サイドテーブルの上にあるエアメールに気がつきます。
それは、有馬さんからだったようです。
明日出かけるぞと諒さん。
きっと、有馬さんが来るんじゃないかなと思う私。
そして、また飛び、翌日へ。
ニューヨークの街中へと出かける二人。
そう言えばバタバタしていて、こんな風に出かけるのは初めてだなと思う悠里ちゃん。
ちょっとウキウキ気分です。
ちょっとニヤついている悠里ちゃんを見て、諒さんからの選択肢発生。
選択1.「わかってるくせに」
2.「言えません」
3.「・・・・・・・」
ん~、否定するか、婉曲的に言うか、無言か・・・・だよね。
諒さんSやからなぁ、どれがいいんだろ。
恥ずかしがり屋さんの悠里ちゃんで行きますか。
2.「言えません」で、ファイナルアンサー
ノー、好感度3アップです。
もしかするとこのシリーズ、初めて外したかも・・・。
「そんなの言えない、恥ずかしいですから~。」と言う悠里ちゃんに、「いまさらだろ。」とからかう諒さん。
高級洋服店に入った諒さん、次々と悠里ちゃんの服を選んで試着させます。
試着を終えた悠里ちゃんに、「似合っているが、他の奴に見せるのがもったいないな。」とかお惚気が始まります。
洋服も決まりまたどこかへ移動する二人。
着いた場所には、有馬さんと白金さんの姿が。
ここは、佐治十真さんのハリウッド進出映画の試写会会場だった。
知らされてなかったのは、悠里ちゃんだけって事ですね。
今日の分、チケット終了。
なんだか微妙な役者使いまわし戦法ですね。
有馬さんと黒崎さんって、そんなに仲良しな設定でしたっけ・・・。
・・・・・・・・(さかのぼって確認中w)
やっぱり~、有馬編には出てこないじゃん、黒崎~!
設定もややこじ付け感が強くなってまいりましたが、気にせず行きますかねぇ。
それでは、また明日。
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