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今日は、黒崎さんの留守中に私室に入ってしまう悠里ちゃんが、見つかったところからですよー。 背後から掛かった声に振り向くと、黒崎さんは悠里ちゃんを睨み付けていた。 と、いきなりの選択肢発生。
選択1.逃げようとする 2.ごまかそうとする 3.とりあえず謝る
さて、悠里ちゃんだもんねぇ・・・。潔く謝ってみますかー。 3.とりあえず謝るで、ファイナルアンサー
グッド!好感度5アップです。 が、納得いかない言い訳をしとる・・・。 「飾ってあった絵があんまりきれいだったから・・・・。(by悠里ちゃん)」 んと、そもそも絵は部屋に入ろうと思わんと見えんわけですよね。 めっちゃ苦しい言い訳でしたが、黒崎さん的にはOKなようですね(笑)。
どうして自分の事を調べていたのか聞きたい悠里ちゃんを相手にせず、言いつけを守らなかった事に対してのお仕置きを宣言する黒崎さん。 お仕置きと言ったらアレしかないだろうと、ベッドじゃなくて机でもいいんじゃないかと・・・・。 机の所まで追い詰められる悠里ちゃん。 押し倒されてシャツのボタンまで外されて、あぁ~とうとうこの時が! と思ったかどうかは定かではありませんが、水をさすような携帯の呼び出し音。 電話の相手にせかされるように、机の引き出しから資料を取り出し、何事も無かったかのように再び出かける黒崎さん。 ちょっとがっかりな悠里ちゃんは、玄関まで後を追いかけるのだった。 いつも強気な悠里ちゃん、こんな時でもやはり気になる事は聞かずには居られません。
自分の資料をどうして集めていたのか黒崎さんに聞きます。 が、いい返事も貰えず、とうとう伝家の宝刀抜いちゃいますよ? 「実家に帰らせていただきます!」 唖然とする黒崎さん。 そのまま部屋を飛び出し、エレベーターに飛び乗る悠里ちゃん。 まだ黒崎さんは追って来れない様だ。
エントランスを出ると、そこにはあの胡散臭い冬太君が。 「黒崎さんに会いに来たんだけれど、なぜここに?」みたいな。 張り詰めていた緊張が、知り合いに会うと解けちゃいますよねぇ。 そんな感じで泣き出す悠里ちゃんに、冬太君が車を呼びます。 「話し聞いてあげるから家においでよ。後で送っていくしー。(by冬太)」 そこにやってきたのは、やたらと高級そうな黒塗りの車。 そう言えば、冬太君とこもお医者様でしたっけね。 「ボンボンなのねー(by私)。」
ようやく追いついた黒崎さんが、悠里ちゃんに行くなーと叫んでます。 車中にて、一応悠里ちゃんに聞く冬太君。 「どうする?やめとく?(by冬太)」
さて、こんな所で今日の分終了。 いつもいいところで切れますなぁ。 明日は、どんな展開なんでしょうねぇ。
と、まだ全員1周もしてないのに、また新キャラ登場ですわよ! 今度は敏腕弁護士「西園寺秋緒」。 凄い名前やな。 この人はいつごろ攻略できるんだろうか・・・。 とりあえず、まだまだ続く黒崎諒編ですー、また明日。
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