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前回の続きから、いきなりの選択肢発生。 選択1.冬太の家に行く 2.やっぱりやめておく 3.自分では決められない
へへへ、ここはホレ神の声が聞こえる・・・と言うか、ささめさんありがと~って事で。 2.やっぱりやめておくで、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 「やめておく」と、言ったにもかかわらず、「・・・・こんな状態の悠里ちゃんを放っておけないよ、ね?」と、冬太君に押し切られたのか、悠里ちゃん結局ついて行くことにします。
車が着いた先は、豪勢な日本家屋だった。 ミスマッチな事に中は洋風だったり(笑)。 通された部屋で紅茶を頂く悠里ちゃん。 何があったのか聞きだそうとする冬太君。 一人で抱え込んだままストレスが溜まっていた悠里ちゃん。 黒崎さんと結婚している事など、話してしまいます。 話さないほうがいいと思うんだけどなぁ。 私は冬太君大嫌いだから(笑)。 代わりに黒崎さんには、婚約者がいるってことを教えてもらえます。 そんな話の最中に、黒崎さん登場。 「思ったより早く来たね。」と冬太君。 「悠里帰るぞ。」と黒崎さん。 犬猿の仲なのか、仲よさげには見えない2人です。 そんなこんなで、冬太君が悠里ちゃんのことを友達だと言ったら、選択肢発生。
選択1.「知り合い、かな?」 2.「うん」 3.「友達ではないんじゃない?」
へへへ、ここはホレ神の声が聞こえる②・・・と言うか、ささめさんありがと~って事で。 3.「友達ではないんじゃない?」で、ファイナルアンサー
好感度5アップでーす。 「友達でもない人のうちに来るわけ~?」と、ガキみたいな事をいう冬太君。 冬太君の言動にイライラしまくる私。 今日のシナリオチケットはここで終了です。 連れ帰ったところから次回始まるのかしらね。 また続きは明日ですー。
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