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今日から、新しい話です、張り切ってまいりましょう~。
「話したら言うこと聞くんだな?」と確認する黒崎さんに「うん」と返事する悠里ちゃん。 観念したのか理由を話し出そうとしたその時に、携帯の音が響きます。 父が危篤ですってよーーー。 急いで病院に向かわねばなりません。
父親が危篤状態であることを告げる黒崎さん。 「どうした・・・一緒に来ないのか?(by黒崎諒)」 と、選択肢発生。 選択1.一緒に行ってもいいの? 2.でも・・・・ 3.わかりました
さぁ、どうするかな・・・・、逆接はこの場合無いだろうと言う事で。 1.一緒に行ってもいいの?で、ファイナルアンサー
イエス、好感度5アップですー。 再び、黒崎さんの車で病院まで向かう2人。
病室に着くと、中にはお母さんとお兄さんが、既にきていた。 今にも泣き崩れそうな母清香さんは、諒さんと会話してても、悠里ちゃんのことに気が付きません。 病室の中にも入らず主治医の先生と話をする諒さん、どうやら容態は安定したようで、命に別状は無いみたいだ。 それを聞いた母清香さん、ようやく悠里ちゃんの存在に気が付きます。
「そちらのお嬢さんは?」と聞かれた諒さん。 「妻です。」と即答。 婚約者がいるのにとか何とか、清香さんと諒さんとの間で会話がある意味弾みます(笑)。 「勝手に決めた婚約者でしょう?もう悠里と籍も入れてるし・・・。」みたいな。 平行線の会話に嫌気がさしたのか、矛先が悠里ちゃんに来た~~。
「・・・・あなたはどちらのお嬢様なのかしら?(by佐和清香)」 と、質問されたところで本日のチケット終了です。 明日は、いきなり選択肢になるんだろうな・・・。 それでは、続きはまた明日でーす。
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