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いきなり来ました。 「・・・・あなたはどちらのお嬢様なのかしら?(by佐和清香)」 怪訝そうな表情で問いかける黒崎さんの母清香さん。 そして、選択肢発生。
選択1.「旧姓は水口です」 2.「普通の家庭です」 3.「・・・・・」(黙っている)
さて、どうしましょうかねー。お嬢様じゃないのよ~ごめんなさいねって事で。 2.「普通の家庭です」で、ファイナルアンサー
やったーー、好感度5アップですー。 清香さんに、出自がしっかりして無い人と結婚するなんてとか、お金目当てなんじゃ無いの?とか散々な言われようをする悠里ちゃん。 威圧してくる清香さんの目から、悠里ちゃんを守るように諒さんは自分の背後にかくまいます。 「俺が望んで結婚したんだから、口出しするな。自分の事は自分で決める。」と、諒さん。 自分の事を好きでいてくれるのかな?と、悠里ちゃん、少しうれしく思います。 病室を後にする諒さんに、義理の兄英士さんが、言います。 「病院を継ぐのは俺だからな。」 そのまま病室を後にする2人。
家に帰ると、急にあんなところに連れて行ってすまなかったと謝る諒さん。 そして、家族のことを少し話してくれます。 諒さんが8歳の頃に、清香さんと父の不倫が原因で母が亡くなったこと。 父が危篤だからと、呼び戻されたら婚約者がいたこと。 とても複雑な家庭環境です。 他にも何かありそうだと悠里ちゃんは感じますが、諒さんはこれ以上のことは教えてくれないようです。 ・・・・・・義理の兄の母親って誰だろうとふと思いました。 清香さん?なのかしら、そうすると、父は不倫してて子供出来ちゃったしー、て時に後から本妻さんとも子供出来ちゃったしー、て事なのかしら?・・・・、そしてそのままずるずると結婚生活を8年続けてから、清香さんところへ出て行ったってこと?・・・・・まぁ別にいいですけど(笑)。
そして、今日のシナリオチケットも終わってしまいました。 まだまだ難題は多し、前途多難な二人ですね。 それでは、また明日。
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