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今日は悠里ちゃんが、撃たれたところからです。 搬送先に、白金総合病院を選んだ黒崎さん。 義理の母や兄に手術の妨害を受ける恐れがあるとの考えからだ。 白金さんの配慮で、手術室を使わせてもらい、手術に挑む黒崎さん。 「こんなに真剣に手術に取り組むのはいつ以来だろう」とふと考えます。 12時間にも及ぶ手術、アメリカでの経験が功を奏したと思う黒崎さん。
目が覚めた悠里ちゃん。 部屋の中には、黒崎さんの姿が。 「よかった・・・・お前が無事で・・・・(by黒崎諒)」 こんな場面でも、悠里ちゃんはまたへんな事考えてます(笑)。 か、かっこいい・・・(by悠里) 白衣姿の黒崎さんを初めて見た感動とかいろいろなのでしょう。 「具合はどうだ?顔が赤いな 熱があるのか?(by黒崎諒)」 心配性なのか、あれやこれやと聞く黒崎さん。 顔が赤いのは、あれです、黒崎さんにポッとしただけだと思いますよ? 「・・・・傷が痛むか?(by黒崎諒)」 ここで、選択肢発生。
選択1.「大丈夫」 2.「少し痛む」 3.「すごく痛む」
選択肢が、面白すぎる・・・。程度の差で判定しろと?(笑) 1.「大丈夫」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 麻酔が切れたら痛み止め出すから俺を呼べという黒崎さん。 完全に俺様な態度が無くなった黒崎さんに、「なんかやさしいから・・」と言う悠里ちゃん。 「お前が死ぬんじゃないかと思って・・・だな・・・」 「心配してくれるんだ」 「当たり前じゃないか、俺はお前の夫だぞ」 「家族になると・・・・決めた時から、お前を守るつもりだった」 「お前を助けられて、医者になってよかったと初めて誇りに思えたんだ」 「こんなに緊張した手術はなかった」 「お前を救いたい、絶対に」 「ただ、それだけだった」 「悠里が死ななくてよかった。助けたいって気持ちで手術したのは初めてだ」 黒崎さん、悠里ちゃんのこと本当に大好きなんですね。 こんな会話横で聞いてたら、こっちが赤くなるっての!
でも、悠里ちゃんは違うんだな。 これだけ、黒崎さんが言ってくれてても、「黒崎さんには他に好きな人がいるから・・・。」 って、悠里ちゃん、鈍感すぎる、勘違いにもほどがある。 「契約から始まった結婚だけれど、私この人のこと好きになっちゃったなぁ。報われないけどね。」・・・みたいな。
そんな二人のところへ、有馬さんと白金さんがお見舞いにやってきます。 「百合の事ききたいか?」と言う有馬さん。 聞く事にする悠里ちゃん。 百合さんは、どうやら逮捕されたらしい。 同時に百合さんの父親から民事事件のほうの示談の申し入れもあった。 示談金5000万円・・・・。 いやな予感がする金額ですにゃ。 本日のチケットはここで終了です。 続きはまた明日です。
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今日も頑張って好感度5アップ目指します! お見舞いに来たイケメン2人。 「銃を持った相手の前に飛び出すなんて、悠里さんも命知らずだな(by白金総司)」 そして、選択肢発生。
選択1.「夢中だったんです」 2.「全然覚えてません」 3.「諒さんを助けたくて」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 3.「諒さんを助けたくて」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 「いい嫁さんを持ったな」との白金さん。 「冗談じゃない俺が撃たれてたほうが100倍ましだった」という諒さん。 美しき夫婦愛だと冷やかす有馬さん。 本当に仲のよい3人です。 もう少し眠った方がいいと諒さんが言うので眠りにつく悠里ちゃん。
眠りから覚めてみると、辺りは真っ暗で、諒さんの姿も無く、仕事に戻ったのかなと思う悠里ちゃん。 しかし、暗がりの中に人影が。 そうそれは、製薬会社の美濃部さんだった。 用件は、先日の「手を組みませんか?」と言う話のことだった。 そこで、選択肢発生。
選択1.「お断りします」 2.「私は黒崎先生の妻です」 3.「彼を裏切るなんて・・・・・」
さてどれにしよう・・・。凛としていきますかね。 2.「私は黒崎先生の妻です」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 やっぱりそう答えると思っていたと言う美濃部さん。 あの後、もう少し調べてみたら面白いものが出たと言う。 分厚い書類をぺらぺらと見せびらかしながら、黒崎先生の医療ミスの証拠ですよと言う美濃部さん。 これが公表されれば、黒崎先生の医者としての道は閉ざされると悠里ちゃんを脅迫します。
美濃部さん、嫌な顔をした男だと思っていたら、とことん根性ひねくれてますなぁ。 ここで、ちょうど今日の分のチケットも終了です。 どうなるんかなぁ。 悠里ちゃんって「私が、引けば・・・・」みたいに考えそうだよね。 続きは明日のお楽しみです。 それではまた明日。 |
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悠里ちゃんの病室に美濃部さんが来たところからです。 提案があるという美濃部さん。 黒崎さんが佐和病院の後継者候補から外れる事と、1年以内に日本から出て行く事。 この2つをやってくれれば、医療ミスの証拠は公表しないとの事だ。 私には、そんな影響力は無いからと断る悠里ちゃんに、「命の恩人のお願い」を断る事なんてできないはずですよと言う美濃部さん。
そして、悠里ちゃんの仕事にもプレッシャーを掛けてきます。 「今後の御社との取引窓口は、悠里さんにお願いする」と会社の上司に連絡済だと言う。 言いたい事だけ言って、部屋を後にする美濃部さん。 緊張から解き放たれる悠里ちゃん、が、再び来客が。
身構える悠里ちゃんの元にやってきたのは、黒崎さんだった。 黒崎さん、最近なりを潜めていたキス魔光臨。 キスしまくって、帰っていきます(笑)。
黒崎さんの帰った後、どうすれば黒崎さんが幸せになれるかを考える悠里ちゃん。 婚約解消のための結婚だったんだし、その目的は果たせたんだから、私と離婚してもいいよね・・。 そうすれば、黒崎さんの本当に好きな人とも結婚できるよね。 って、まだ勘違いしたままの悠里ちゃん。
そして、美濃部さんの持っている証拠の書類、あれをどうにかして奪えないかと考え続ける悠里ちゃん。 大変危険な事しでかしそうで怖いです。 もう物語りも終盤っぽいですが、まだまだ一波乱ありそうな予感です。 今日のチケットはここでオシマイ。 それでは、また明日です。 |
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今日は、入院中の悠里ちゃんのリハビリの模様から始まります。 事件から1ヶ月、手術が成功したとはいえ、足にも銃創があって歩行訓練をする悠里ちゃん。 諒さんも病院の勤務の傍ら、白金総合病院にきてリハビリの指導を行っている。 そんなある日、歩行訓練中バランスを崩した悠里ちゃん。 とっさにカバーに駆け寄る諒さん。 結局、諒さんを下敷きにする形で倒れこむ2人。 無防備な状態で、抱き合う形になったその時、諒さんからの長い口付け。 そのまま、悠里ちゃんをお姫様抱っこで無言のまま病室に運ぶ諒さん。 「もう限界だ、お前が欲しい・・・・我慢できるな?(by黒崎諒)」 熱っぽい瞳で見つめられながら選択肢を選ぼう!
選択1.黙って頷く 2.「私もあなたが欲しい」 3.「キスして」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 2.「私もあなたが欲しい」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 煽るなよと言いながらも、がっつく諒さん(笑)。 やっとこさ結ばれた2人。
翌日の朝も、まるで新婚さんの風景なんだけれど、悠里ちゃんの心の中は・・・・。 この生活が長く続けばいいのにと思う悠里ちゃん。 しかし、あんたがぶち壊しそうだと思う私。 諒さん!折角饒舌になったんだから、もう少しだけ悠里ちゃんを愛してるの言葉を掛けてあげなさいよ。 そうしないと、やばい事になりますぜよ? ってことで、今日の分のチケットも終了です。 あと6日ぐらいでエンディングになりそうですが、このまま好感度5をゲットし続ければ、きっとハッピーなエンディングをみれそうです。 ハピエン現場を、ネタバレ必死だだ漏れな状態でお届けできればと思います。 それではまた明日。 |
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今日も張り切ってまいりましょう。 病室に来た諒さん。 いつもより慌てています。 父の病状が思わしくないようで、今日のリハビリに付き合えないと言う。 それを聞いた悠里ちゃん。 私も一緒にお見舞いに行くといいます。
父親の病室に行くと、ちょうど意識が戻った父の姿が。 部屋にいた医師と看護師から、「話してあげてください」と、その場を託される諒さん。 しかし、この状況が気まずいのか「コーヒー買ってくる」と一言、部屋から出て行ってしまいます。 取り残された悠里ちゃん。 諒さんの父から、捨ててしまった家族についての懺悔を聞きます。 諒さんに話してあげればいいのに・・・ね。 本当は快活なあの子を頼みますと、両手を握られる悠里ちゃん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「はい」 2.「もちろんです!」 3.「・・・・・」(答えられない)
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 2.「もちろんです!」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです! 両手を取り合っているところへ、戻ってきた諒さん。 「俺の女にまで手を出すのかーー!」と怒ります。 悠里ちゃんを父親から引き剥がし手をつなぐ諒さん。 それを見て、「・・・・・・・本当に悠里さんのこと大好きなんだな」と、嬉しそうに笑う父。 こういう光景を、「ちゃんと見てるのかーー?」と悠里ちゃんに聞きたい。 こんな状況でも、もう離婚するんだけどねーみたいな脳内感想しか出てこない悠里ちゃん。
その日の夜、面会時間外に美濃部さんが現れたところで今日は終わりです。 答えを聞きに来たんでしょうか・・・。 また明日ってことですねー。 |
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面会時間外に現れた美濃部さん。 黒崎先生を説得できたかと聞いてきます。 説得していないし、するつもりもないことを告げる悠里ちゃん。 そんな事をすると、あなたの会社での立場も悪くなるし、諒さんの仕事も無くなる事になるがそれでもいいのかと脅しを掛ける美濃部さん。 会社は、迷惑を掛ける前に辞めるつもりである事を告げる悠里ちゃん。 ここで、悠里ちゃんは、その証拠の書類を見せて欲しいと美濃部さんに頼んでみます。 見ても判らないだろうけどと言いながらも、「どうぞ」と手渡してくれる美濃部さん。 チャーーンス!!とばかりに、ビリビリビリビリビリ・・・・・。 書類を破り捨てる悠里ちゃん。 でかした!と、思うのもつかの間、高笑いする美濃部さん。 「原本を持ち歩いてるわけ無いでしょう・・・。」 がっかりする悠里ちゃん。 交渉決裂ということで、英二さんに判断をゆだねる事にし、美濃部さんは帰っていく。
数日後、再び具合が悪くなる諒さん父。 2人で病院に向かう事に。 主治医の先生の話があるって事で、聞きにいく英二さん。 今更聞いてもしょうがないからと、病室にいる諒さん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「いったほうがいいよ」 2.「冷たいんですね」 3.「本当にそれでいいの?」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。 3.「本当にそれでいいの?」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 意識を取り戻した父に、聞きたい事があるという諒さん。 母のことをどう思っているか?というものだった。 今でも愛していると答える父。 それならどうして葬式にも来なかったのかと問う諒さん。 言い訳にしか聞こえないだろうが、母の死を知ったのは亡くなってから5年後だったと答える父。 こんなやり取りが、お互いのすれ違いの時間を埋めていきます。 話し合う事ができてよかったね。 諒さんの恨みは過去の物になったのだった。 わだかまりの取れた2人、それを見て貰い泣きする悠里ちゃん。 ちょうど今日の分のチケットも終わり。
明日からのセクションは、「私の決意」。 なんか悠里ちゃん、猪突猛進とか、わが道を行くって感じなので少し心配です。 続きはまた明日のお楽しみでーす。 |
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エンディングまでカウントダウンです! 新セクションの始まりです。 諒さんの父は、諒さんと会話をして、すぐ息を引き取った。 ベッドの横で号泣する院長を見て悠里ちゃんは思います。 私も決着をつけないと、諒さんの代わりに銃で撃たれた事で、同情されているだけなのだから、早く私の束縛から自由にしてあげないと・・・。 すごく屈曲した思考をしていますねー。 結構直接的にも間接的にも、好きだーって言われてるのに気が付かないなんて(笑)。
またある日、お見舞いに来た沢渡君に退職届を託す悠里ちゃん。 これで会社に迷惑が掛かる事もないだろうと一安心。 って所へ、やってきた諒さん。 かえって行く沢渡君をじっと見つめ、何を渡したのかと悠里ちゃんに尋ねます。 退職届を・・・と正直に答える悠里ちゃん。 「会社辞めるのか?この休暇が原因か?」と聞く諒さん。 そして、選択肢発生。
選択1.「それもある」 2.「新しいことを始めたくなった」 3.「少し疲れたから」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。 2.「新しいことを始めたくなった」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 退院が1週間後に決まったと告げる諒さん。 それを聞いて退院するときに離婚の事を切り出そうと考える悠里ちゃん。 そして、冬太君に離婚届を取ってきてくれと頼みます。 冬太君、ちょっとはまともになったのか「庇って怪我するほどあの人の事好きなのにどうして離婚するの?」とまともな質問をします。 「そうなんだけど、今のままじゃ2人とも幸せになれないと思わない?」返事が質問ですか・・・。 いいところなんですが、今日のチケットも終わってしまいました。 予想回数あと3日の内に、離婚してハッピーエンドが来るんでしょうか? 1シナリオがやたらと長いとかでないと達成できないような気がします・・・・。 それでは、続きはまた明日です。 |
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今日も張り切ってまいりましょう~。 あぁ、まだ病室にいたのね・・・冬太君。 あなたの顔を見るとイライラするのは私だけだろうか・・・。 諒さんと別れるという悠里ちゃんに納得がいかないという冬太君。 「別れるんなら僕が貰ってあげようか?」 と聞かれたところで選択肢発生。
選択1.「考えとく」 2.「私が好きなのは諒さん」 3.「たぶん無理だと思う」
これは、これしかないでしょー。ハッピーエンド一直線~~。 2.「私が好きなのは諒さん」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 ガチャリと扉の開く音。 諒さんが入ってきて冬太君がどうしてここにいるのかと聞きます。 「お見舞いだよ」と答える冬太君。 「悠里に近づくなと言ったはずだ」とちょっぴりお怒りモードな諒さん。 追い出されるように帰っていく冬太君。 冬太君が出て行くと、「夜逃げの相談か?」と当たらずも遠からずな指摘をする諒さん。 そして、「俺はお前を手放すつもりは無い・・・(中略)・・・たとえ逃げたとしてもどこまでも追いかけるから」 うひゃー、こんな事言われてみたいですにゃ。 諒さんにきつく抱きしめられながらこれを聞く悠里ちゃん。
退院の前日、最後の検診にやってきた諒さんに話があると言う悠里ちゃん。 「別れてください(by悠里)」 突然の事に唖然とする諒さん。 「・・・・もう偽装結婚の必要はないでしょう。」と言う悠里ちゃん。 署名を済ませた離婚届を諒さんに見せます。 「お前を手放すつもりは無いと言っただろう。信じられないのか(by黒崎諒)」 それでも引かない悠里ちゃんに、離婚届を預かっておくと、受け取る諒さん。 もっと引き止められるかと思っていたのに、引き止めてくれる様子の無い諒さんに、やっぱり、私たちの結婚は契約でしかなかったんだと思いしらされる悠里ちゃん。 一層悲しさが増します。 「退院したら、俺の部屋に来い荷物もあるからな。」と告げ部屋を出て行く諒さん。 諒さんが出て行った部屋で一人号泣する悠里ちゃん。 泣くぐらいなら止めようよ~(泣)。
退院の日、仕事を休んで悠里ちゃんを迎えに来てくれる諒さん。 諒さんの部屋のテーブルには、色とりどりの花が飾られていて悠里ちゃんを喜ばせます。 退院祝いにと有馬さんと白金さんから贈られた物らしい。 テーブルの上に一緒に置かれている離婚届。 それは、悠里の好きにしていいからと託されます。 そして、「何か渡したい」と言う諒さん。 何かって何よーって、思ってるとチケット無くなったよ購入する?の文字が・・・(笑)。 いつにも増して、区切りの悪いことで・・・・。 もちろん買わずに明日を待ちますけどね! 残すところあと2日。 どんな展開が待ち受けているのかとても楽しみです。 それではまたねー。 |
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残り回数も少なくなってきました。 今日も張り切って進めてみましょう。 短期間でも夫婦だったんだから、何か財産分与というか何でもいいから欲しい物は無いかと聞く諒さん。 「・・・・・お金でもいいぞ。(by黒崎諒)」 そこで、選択肢発生。
選択1.「お金なんかいらない」 2.「何もいらない」 3.「気持ちだけで十分」
記念すべき最終選択問題です。 2.「何もいらない」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップでーす。 何もいらないとは言ったものの、好きな人と結婚していたんだし、証のような物が欲しいなと思う悠里ちゃん。 一番最初にとても気に入ったパステル画の事を思い出します。 諒さんと話した結果、パステル画と指輪を交換する事にする悠里ちゃん。
家まで送っていくと言う諒さんの申し出を断り、区役所に離婚届を提出に行く悠里ちゃん。 そして、その足で諒さんの兄英士さんのところへ向かったのだった。 病院内の英士さんの部屋を訪れると、そこには予想通り美濃部さんの姿があった。 医療ミスの件について、公表しないようにと再度お願いする悠里ちゃん。 言う事を聞かなきゃならないような価値は君にはもう無いと、一蹴する2人。 そこへ突然扉を開けて入ってくる人が・・・。 って、ところで本日分のチケットは終了です。
好感度165ポイント以上で特別シナリオ!!の告知が出ました。 現在168ポイントですので、次話「第12話:永遠を誓って(HAPPYEND)」確定です。 いやぁー長かったですねー。 やっとこの日がやってきました。 結局第1問目をはずしただけで後は5ポイントを獲得出来たので、ほんと1問目だけが悔やまれます。 明日は、午前中に更新する予定ですので、ハッピーエンド駄々漏れバージョンぜひ見に来てください。 それではまた明日。
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ハッピーエンド確定です、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
諒さんの兄英士さん、美濃部さんと対峙する悠里ちゃん。 そこに現れたのは、諒さんだった。 予想外の来客に、突然落ち着きをなくす英士さん。 2人から守るような感じで、悠里ちゃんの前に立つ諒さん。 まずは美濃部さんを退治します(笑)。 「白金総合病院に不法侵入しただろ?」と諒さん。 証拠の監視カメラの映像もあるし・・・みたいな。 こればれるとクビだろうな・・・ま、今頃白金さんが通報しちゃっているけど・・・。 久しぶりに出たSな諒さん。 畳み掛けるように落とし込んでいくまるで鬼です(笑)。
続いては英士さんの番とばかりに、「医療ミスの証拠があるんだって?」と聞く諒さん。 「見せてみろよ」と言う諒さんに、何も言い返せない英士さん。 「その証拠、改ざんしたものだもんな」と諒さん。 遠山の金さんのようにスルット丸ごとお見通しのようです。 「医療ミスしたのは、英士だしな」と続ける諒さん。 「えっ?」と思ったのは、悠里ちゃんと美濃部さん。 美濃部さんも英士さんに騙されていたようです。 これから、仕事も失うわ、逮捕されるわで、踏んだり蹴ったりの美濃部さん。 大病院の後継者と癒着して、ぼろ儲けを企んだのに残念だったにゃ。
そして、改ざんされる前の書類を持っていると告げる諒さん。 もう看護師の証言も取ったし・・・みたいな。 「そ、その書類が公表されたら、大変なことになる。欲しいのは金か?権力か?望みのものを言ってくれ!(by佐和英士)」 当然聞く耳を持たない諒さん。 「英士・・・・この書類は公表する。お前は俺が佐和総合病院の後継者を狙っていると思っていたようだが・・・・俺の望みは、お前らときっぱり縁を切ることだったんだ(by黒崎諒)」
悪党2人を退治した諒さんと、病院を後にする悠里ちゃん。 「一人で乗り込むなんて・・・」と笑う諒さん。 「ごめんなさい(by悠里)」 そして、離婚届はどうしたのか聞く諒さんに、もう出しちゃったと答える悠里ちゃん。 「そうか。じゃあ、もう俺たちは夫婦じゃないんだな(by黒崎諒)」
一人暮らしに戻って最初の休日、諒さんにもらったパステル画を部屋に飾る悠里ちゃん。 なんだか部屋が明るくなるわぁとか考えているところへ来客が。 とびらの前には諒さんがいた。 「・・・忘れ物だ」 渡されたのは、1枚の封筒と箱が1つ。 箱を開けて中身を取り出す諒さん。 中からは見覚えのないネックレスが・・・・。 と、諒さんさっさと悠里ちゃんにネックレスを着けてしまいます。 「え?これ、私のじゃないけど・・・・・?」 「これはお前の首輪だ(by黒崎諒)」 俺様でたーー。 とうとう悠里ちゃんもペットに・・・(笑)。 「俺のことが好きだろう、悠里?」 諒さんがじっと悠里ちゃんの顔を覗き込みます。 そこで、忘れかけていた記憶が呼び覚まされる悠里ちゃん。 「あ、あの時の・・・」 やっと思い出したのかと諒さん。 悠里ちゃんが以前助けた青年が諒さんだったのですねぇ。 何でぼこぼこにされてたのかは判りませんが、助けてくれた悠里ちゃんに一目ぼれ?なのかな。
そして、色々な謎が明かされていきます。 借金取りに襲われたのも、有馬さんとこの舎弟さんのやらせだし~、興信所で調査していたのは、悠里ちゃんが引越ししてしまって、探すためだったし~。 結婚して俺のモノになってしまえば、後から打ち解けていいと思っていたんだけど、予想外に邪魔が多すぎて結局失敗しちゃった俺様の計画~みたいな感じで、説明してくれる諒さん。 「一度しか言わないから、覚悟して聞け。俺はあの時からずっとお前のことを愛している」 「俺の命を救ってくれた・・・・・母以外で俺にはじめて俺にぬくもりをくれた女だから・・・俺はお前以外誰も好きにはなれない」 「もう一度、俺のものになれよ、悠里」 ここ玄関でしたよねぇ。 ぴったり密着したような状態で、これ言われるんですよ(笑)。
封筒の中から出してきた婚姻届。 悠里ちゃんの左手の薬指にはめられる指輪。 喜びで胸がいっぱいになる悠里ちゃん。 涙が後から後から溢れてきて止まりません。 「そんなかわいい顔、もう他の誰にも見せるなよ?今度こそもう、絶対に・・・逃がさない(by黒崎諒)」 諒さんはそう言うと、悠里ちゃんの頬を両手ではさみ、しっとりと吸い付くような甘いキスをした。 THE HAPPY END -黒崎諒-
尺的にどうなる事かと思った黒崎諒編、如何だったでしょうか? やはり、エンディングのセクションだけやたらと長いってのが、このゲームの特徴のようですね。 俺様なところも、キス魔も光臨してましたねぇ(笑)。 黒崎諒編を開始すると始まる過去の残像(記憶)みたいなやつも、きっちり繋がっていてスッキリです。 選択肢選択の指標となってくださったささめさん他、運の神様も含めてありがとうございました。 ささやかな達成感とともに「黒崎諒編」終わりたいと思います。 さて、次は誰にしようかなぁ。 それでは、今日はここまで、また明日でーーす。
ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。
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