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今日も張り切ってまいりましょう。 病室に来た諒さん。 いつもより慌てています。 父の病状が思わしくないようで、今日のリハビリに付き合えないと言う。 それを聞いた悠里ちゃん。 私も一緒にお見舞いに行くといいます。
父親の病室に行くと、ちょうど意識が戻った父の姿が。 部屋にいた医師と看護師から、「話してあげてください」と、その場を託される諒さん。 しかし、この状況が気まずいのか「コーヒー買ってくる」と一言、部屋から出て行ってしまいます。 取り残された悠里ちゃん。 諒さんの父から、捨ててしまった家族についての懺悔を聞きます。 諒さんに話してあげればいいのに・・・ね。 本当は快活なあの子を頼みますと、両手を握られる悠里ちゃん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「はい」 2.「もちろんです!」 3.「・・・・・」(答えられない)
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 2.「もちろんです!」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです! 両手を取り合っているところへ、戻ってきた諒さん。 「俺の女にまで手を出すのかーー!」と怒ります。 悠里ちゃんを父親から引き剥がし手をつなぐ諒さん。 それを見て、「・・・・・・・本当に悠里さんのこと大好きなんだな」と、嬉しそうに笑う父。 こういう光景を、「ちゃんと見てるのかーー?」と悠里ちゃんに聞きたい。 こんな状況でも、もう離婚するんだけどねーみたいな脳内感想しか出てこない悠里ちゃん。
その日の夜、面会時間外に美濃部さんが現れたところで今日は終わりです。 答えを聞きに来たんでしょうか・・・。 また明日ってことですねー。 PR |
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