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面会時間外に現れた美濃部さん。 黒崎先生を説得できたかと聞いてきます。 説得していないし、するつもりもないことを告げる悠里ちゃん。 そんな事をすると、あなたの会社での立場も悪くなるし、諒さんの仕事も無くなる事になるがそれでもいいのかと脅しを掛ける美濃部さん。 会社は、迷惑を掛ける前に辞めるつもりである事を告げる悠里ちゃん。 ここで、悠里ちゃんは、その証拠の書類を見せて欲しいと美濃部さんに頼んでみます。 見ても判らないだろうけどと言いながらも、「どうぞ」と手渡してくれる美濃部さん。 チャーーンス!!とばかりに、ビリビリビリビリビリ・・・・・。 書類を破り捨てる悠里ちゃん。 でかした!と、思うのもつかの間、高笑いする美濃部さん。 「原本を持ち歩いてるわけ無いでしょう・・・。」 がっかりする悠里ちゃん。 交渉決裂ということで、英二さんに判断をゆだねる事にし、美濃部さんは帰っていく。
数日後、再び具合が悪くなる諒さん父。 2人で病院に向かう事に。 主治医の先生の話があるって事で、聞きにいく英二さん。 今更聞いてもしょうがないからと、病室にいる諒さん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「いったほうがいいよ」 2.「冷たいんですね」 3.「本当にそれでいいの?」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。 3.「本当にそれでいいの?」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 意識を取り戻した父に、聞きたい事があるという諒さん。 母のことをどう思っているか?というものだった。 今でも愛していると答える父。 それならどうして葬式にも来なかったのかと問う諒さん。 言い訳にしか聞こえないだろうが、母の死を知ったのは亡くなってから5年後だったと答える父。 こんなやり取りが、お互いのすれ違いの時間を埋めていきます。 話し合う事ができてよかったね。 諒さんの恨みは過去の物になったのだった。 わだかまりの取れた2人、それを見て貰い泣きする悠里ちゃん。 ちょうど今日の分のチケットも終わり。
明日からのセクションは、「私の決意」。 なんか悠里ちゃん、猪突猛進とか、わが道を行くって感じなので少し心配です。 続きはまた明日のお楽しみでーす。 PR |
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