忍者ブログ
  • 2025.02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/03/14 22:20 】 |
第11話:私の決意01~05

エンディングまでカウントダウンです!

新セクションの始まりです。

諒さんの父は、諒さんと会話をして、すぐ息を引き取った。

ベッドの横で号泣する院長を見て悠里ちゃんは思います。

私も決着をつけないと、諒さんの代わりに銃で撃たれた事で、同情されているだけなのだから、早く私の束縛から自由にしてあげないと・・・。

すごく屈曲した思考をしていますねー。

結構直接的にも間接的にも、好きだーって言われてるのに気が付かないなんて(笑)。

 

またある日、お見舞いに来た沢渡君に退職届を託す悠里ちゃん。

これで会社に迷惑が掛かる事もないだろうと一安心。

って所へ、やってきた諒さん。

かえって行く沢渡君をじっと見つめ、何を渡したのかと悠里ちゃんに尋ねます。

退職届を・・・と正直に答える悠里ちゃん。

「会社辞めるのか?この休暇が原因か?」と聞く諒さん。

そして、選択肢発生。

 

選択1.「それもある」

   2.「新しいことを始めたくなった」

   3.「少し疲れたから」

 

これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。

2.「新しいことを始めたくなった」で、ファイナルアンサー。

 

好感度5アップです。

退院が1週間後に決まったと告げる諒さん。

それを聞いて退院するときに離婚の事を切り出そうと考える悠里ちゃん。

そして、冬太君に離婚届を取ってきてくれと頼みます。

冬太君、ちょっとはまともになったのか「庇って怪我するほどあの人の事好きなのにどうして離婚するの?」とまともな質問をします。

「そうなんだけど、今のままじゃ2人とも幸せになれないと思わない?」返事が質問ですか・・・。

いいところなんですが、今日のチケットも終わってしまいました。

予想回数あと3日の内に、離婚してハッピーエンドが来るんでしょうか?

1シナリオがやたらと長いとかでないと達成できないような気がします・・・・。

それでは、続きはまた明日です。

拍手[4回]

PR
【2011/11/06 16:49 】 | 黒崎諒編 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<第10話:愛される喜び11~15 | ホーム | 第11話:私の決意06~10>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>