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今日も頑張って好感度5アップ目指します! お見舞いに来たイケメン2人。 「銃を持った相手の前に飛び出すなんて、悠里さんも命知らずだな(by白金総司)」 そして、選択肢発生。
選択1.「夢中だったんです」 2.「全然覚えてません」 3.「諒さんを助けたくて」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 3.「諒さんを助けたくて」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 「いい嫁さんを持ったな」との白金さん。 「冗談じゃない俺が撃たれてたほうが100倍ましだった」という諒さん。 美しき夫婦愛だと冷やかす有馬さん。 本当に仲のよい3人です。 もう少し眠った方がいいと諒さんが言うので眠りにつく悠里ちゃん。
眠りから覚めてみると、辺りは真っ暗で、諒さんの姿も無く、仕事に戻ったのかなと思う悠里ちゃん。 しかし、暗がりの中に人影が。 そうそれは、製薬会社の美濃部さんだった。 用件は、先日の「手を組みませんか?」と言う話のことだった。 そこで、選択肢発生。
選択1.「お断りします」 2.「私は黒崎先生の妻です」 3.「彼を裏切るなんて・・・・・」
さてどれにしよう・・・。凛としていきますかね。 2.「私は黒崎先生の妻です」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 やっぱりそう答えると思っていたと言う美濃部さん。 あの後、もう少し調べてみたら面白いものが出たと言う。 分厚い書類をぺらぺらと見せびらかしながら、黒崎先生の医療ミスの証拠ですよと言う美濃部さん。 これが公表されれば、黒崎先生の医者としての道は閉ざされると悠里ちゃんを脅迫します。
美濃部さん、嫌な顔をした男だと思っていたら、とことん根性ひねくれてますなぁ。 ここで、ちょうど今日の分のチケットも終了です。 どうなるんかなぁ。 悠里ちゃんって「私が、引けば・・・・」みたいに考えそうだよね。 続きは明日のお楽しみです。 それではまた明日。 PR |
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