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今日は、縄抜けしたところからです。 予想はしていましたが、いきなりの選択肢発生。
選択1.周囲を伺ってみる 2.自分の持ち物を探す 3.聞き耳を立ててみる
どれがいいんだか、さっぱりですにゃ。私だったら、これ全部やるよねー。でも、ひとつだけってなら・・・。 3.聞き耳を立ててみるで、ファイナルアンサー
うひゃー、好感度5アップですー。 ヤッタゼ! 外に誰もいないようなので、抜け出すルートを模索する悠里ちゃん。 ドアは外から鍵が閉められているようなので、高い位置にある窓から抜け出そうとします。
音を立てないように外へと出た悠里ちゃん。 やった大成功と思ったのもつかの間、外には見張りの男がいたのだった。 あえなく男に捕まり、薬物を嗅がされる悠里ちゃん。
かたや、助けを求めた有馬さんに状況説明をする諒さん。 駆けつけた総司さんも交えて、近頃悠里ちゃんの周りをうろついていた冬太君を〆に行くことにする3人。 何食わぬ顔で3人を迎える冬太君。 が、相当頭に来てイライラしている諒さんは、冬太君の襟首をつかみ上げ白状しろとばかりに脅しを掛けます。 それを見ている2人も止めることなく、暴走する諒は俺らでも止められんからなぁ・・・早く吐いたほうが身のためだぞと言わんばかりです。 冬太君、こんなにイラッとする胡散臭い人ですが、実のところ高校生なので「百合さんに頼まれたから」と白状してしまいます。 有馬さんの情報網を使って、百合さんが使いそうな場所の特定をしたところで本日のチケット終了です。 サスペンス劇場っぽくなってきて、もはや恋愛ゲームの枠を大きく飛び越え・・・(笑)。 何を目指しているんだろうか・・・つり橋理論?(笑)。 続きはまた明日ですニャー。
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