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今日はピンチな悠里ちゃんのところからです。 まだ、手を縛られたままで、ベッドの上でキスされる悠里ちゃん。 「黒崎諒だ。」 こんな状況で自己紹介ですか(笑)。
まぁ、お楽しみは先に残しておくと言う事なのでいいとしますか。 悠里ちゃんをほったらかし、一人バスルームに行ってしまう黒崎さん。 バスルームから帰っての一言が、「何だ逃げなかったのか。」って手縛ったままじゃん・・・。 そのまま、後ろから悠里ちゃんを抱きかかえた状態で寝てしまう黒崎さん。 一緒に眠ってしまう悠里ちゃん。
朝起きると、手を縛っていたネクタイははずされて、毛布がかけられていた。 黒崎さん、ちょっとは親切なのかな・・・?
でも、このあと、開放するから仕事に行ってもいいとか、区役所に行って戸籍謄本調べて来いとか、悠里ちゃんに言う俺様な黒崎さん。 そして、どうせここに帰ってくるんだろうし・・・みたいな。 それも、「おまえ自身の意思で帰ってくるだろう。」 と、言われたところで選択肢発生。
選択1.「そんなこと、あるわけがない」 2.「どういう意味ですか?」 3.「絶対にあり得ません」
これも、ささめさんありがとーって事で。 3.「絶対にあり得ません」で、ファイナルアンサー
今日も順調、好感度5アップです。
笑い出す黒崎さん。 「・・・・・気の強い女は嫌いじゃない」 そうね、悠里ちゃんは確かに気が強い・・・。 いつの間にとったのか悠里ちゃんの携帯に、何やら打ち込んでほうって返す黒崎さん。 もう仕事に行くからと名刺を渡し、出かけるときにはオートロックだからそのまま出ろとか、仕事中は電話に出ないから留守録しろとか、いろいろ説明する黒崎さん。 本当に医者だったのかと、びっくりする悠里ちゃん。
黒崎さんの言った事が気になった悠里ちゃんは、仕事に出かけるのをやめて、区役所に戸籍謄本を取りにいきます。 そこで、まじですかーーーみたいに驚いたところで、本日のシナリオは終了です。 まぁ、戸籍謄本見て驚くったら、あれしかないですねー。 続きはまた明日ですにゃー。
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