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今日は、電話を立ち聞きしちゃったところからです。 漏れ聞こえてくる内容が、怪しすぎたのでそのまま聞き続けていると、不意に話題が自分の事になった。 「新しいオモチャを手に入れたから・・・。」みたいな。 突然の事に運んできたコーヒーカップを落としてしまいます。 もちろん、がしゃーーん=立ち聞きがばれる=ヤバイ状況の3段活用が発生。 部屋の中から出てきた黒崎さん。 立ち聞きした事にちょいと怒っています。 そのままソファに押し倒されて、キスされる悠里ちゃん。 てか、黒崎さん相当なキス魔ですね。 毎回、悠里ちゃんを追い込んでキスしてるような気がする。 さて、追い込まれた悠里ちゃんを、さらに追い込む黒崎さん。 「5000万なんてすぐに取り戻せるんだぜ。臓器を売り払えば5000万以上すぐに手に入る。」 と、悠里ちゃんに脅しをかけてきます。 と、ここで選択肢発生。
選択1.「最低の人ね」 2.「先生はそんな人じゃないはず」 3.「冗談なんでしょ?」
またまたまたまた、ささめさんありがとーって事で。 2.「先生はそんな人じゃないはず」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。
「なんとなく」って理由で先生は悪い人じゃないと思う悠里ちゃん。 こんな目に遭いながらも、どうしても結婚した理由が知りたくて、また黒崎さんに質問します。 でも、やはり答えてはくれず・・・。
翌朝、朝食を作ろうにも何も無くてコーヒーだけ入れて置く悠里ちゃん。 この状況を前向きに受け入れているというのか、奥さん風な状況になりつつあります。 私だったら、不貞以外のやりたい事は自由って言われてるんだから、自宅に帰っちゃうかも? もちろん、ブラックカードは頂いておきますけどね(笑)。
仕事に出かけると言う黒崎さんを、玄関までお見送りする悠里ちゃん。 「いってらっしゃい。」と見送る悠里ちゃんに、忘れ物をしたと戻ってくる黒崎さん。 さて、何を忘れたんだか・・・。 と、ここで今日のシナリオは終了です。
ベタな感じで進行している黒崎諒編、忘れ物はきっとアレでしょう。 なんたってキス魔ですから(笑)。
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