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前回、、マンションのカギを渡されたところからの続きです。 モヤモヤした気持ちのまま悠里ちゃんは、仕事に行く気にもなれないので、結局黒崎さんのマンションに行く事にします。
生活感のない部屋に、何もすることがなく、ぼーっと窓辺のソファに座る悠里ちゃん。 いつの間にか眠ってしまっていたんだけれど、鍵が開く音で目が覚める。 帰ってきた黒崎さんに、料理の道具とか自分の部屋から持ってきても良いかと聞いてみる。 すると、出たブラックカード! これで買えばよろし・・・。 太っ腹な男多いねぇ、仮想空間には(笑)。 「必要な物は好きに買え。(by黒崎諒)」 と、言われたところで選択肢発生。
選択1.「できません!」 2.「いいんですか?」 3.「自分の部屋から持ってきます」
またまたまた、ささめさんありがとーって事で。 3.「自分の部屋から持ってきます」で、ファイナルアンサー
ごうじょっぱりな悠里ちゃんの解答としては、これしかなさげですよね。 好感度5アップ~。
しかし、俺様の部屋に見合うようないいもの持ってるんなら、持ってきても良いぞと笑われる始末。 手渡されたカードを受け取ってしまう悠里ちゃん。 そのままドーーンと使っちゃえと思う私。
結婚した理由についても、聞いても教えてもらえず、仕事があるからと部屋に引きこもる黒崎さん。 何もする事がなくただボーっと1時間も過ごしてしまった後、のどがかわいたなーと、コーヒーを入れ始める悠里ちゃん。 黒崎さんにも持っていってあげよう♪と、入れたコーヒーを持って部屋の前まで来たときに、中から聞こえる声にハッと動きを止める悠里ちゃん。 「新薬のレポートには協力してやる。」 中からは何やら怪しげな会話が漏れ聞こえてくるようですね。 と、ここでシナリオチケット終了です。 悪徳医師の化けの皮が剥がされるのか?!続きはまた明日ですー。
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