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今気が付きました、新しいイベントが始まっている事に。
先日、終わったばかりなのに、次が始まってるようです。 期間限定ランキングイベント、今度はMY攻略キャラクター有馬志信さんですね。 ゲームの内容はというと、前回と同じく心拍数が上がったらクリックってのと、ハートマークでキスするのとですね。 で、早速やってみました。 え~っと、開始早々もう既にマリッジリング10個越えてる人いっぱい・・・。 皆さんのやる気が伝わってきます。 それじゃ私も・・・。 ・・・。 ・・。 ・。 がーーん、最初なので、体力5個から始めたんですが、最初の1回しか有馬さん出てこない・・・。 あとは、チャライ子が4連続で出現(笑)。 今回はスタートダッシュ決めたかったのに・・・シクシクシク。 シナリオ10個、目指して頑張ります。 PR |
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響くブレーキ音とともにやってきたのは、総司さんでした。
安心した悠里ちゃんは、そのまま気を失ってしまいます。 目を覚ますと、そこは有馬家の部屋で、心配そうな志信さんの顔があります。 「どこか辛いところは無いか?(by有馬志信)」 ここで選択肢発生。 選択1.大丈夫 2.体中が痛い 3.ずっとついててくれたの? 普通に返事するか、どうか・・・。 「1.大丈夫」で、ファイナルアンサー 好感度3アップです。 ちょっと微妙(笑)。 と、こんなにもやさしい有馬さんが、おかしくって・・・などと会話が進みます。 「痛かっただろう。・・・(途中略)・・泣かなかったんだな。(by有馬志信)」 と、ここで2度目の選択肢発生。 選択1.志信さんが言ったから 2.泣くのも忘れてた 3.泣いたら負けだと思ってた これは、何となく覚えてるような、そうでないような・・・。 「3.泣いたら負けだと思ってた」で、ファイナルアンサー ぐあ、これじゃなかった。 コレはダメです、好感度1アップ。 そして、もうすぐ美麗スチルイベントがやってきますよーの告知が出てます。 次は、115ポイント以上って、全然足りません。 「もう泣いていいぞ。」と有馬さん。 その言葉に涙腺が崩壊する悠里ちゃん。 契約以上の事をやってくれて、感謝しているという有馬さん。 頑張ったんだから、契約金上げてもらわなきゃねと冗談で言ってみる悠里ちゃん。 「お前がいなくなったとき、契約のことなんか忘れてた、ダメなのは俺のほうみたいだな・・・。(by有馬志信)」 っと、いいところで今回も終了です。 悠里ちゃんに教えてあげなければ、有馬さんには、ほのめかすのも冗談っぽく言うのも、通用しませんからぁ~~ってね(笑)。 とうとう有馬さん、悠里ちゃんのことが好きだと自覚したようです。 契約に縛られないで、幸せになっていただきたいものですなぁ。 |
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前回の続き、志信さんの告白(?!)を聞いたところからです。
「それって・・・・。」 その言葉の真意を確かめようと、質問しようとする悠里ちゃん。 が、質問する前に押し倒されて・・・・。 「今日は、はなさないからな。(by有馬志信)」 と、めでたく結ばれる事に(笑)。 次の日の朝、先に目覚めた悠里ちゃん。 昨夜のことを思い出して、恥ずかしく思っているところへ、志信さん起床。 はずかしさで志信さんの顔を見れない悠里ちゃん。 「はずかしいのか?(by有馬志信)」 と、ここで選択肢発生。 選択1.・・・・・ 2.そんなことないです 3.顔が傷だらけだから たぶん、コレしかないでしょう。 「1.・・・・・」で、ファイナルアンサー イエス、好感度5アップです。 相当ひどく殴られたようで、暫く会社を休む事にする悠里ちゃん。 寝ているばかりではいけないと、起きて何かお手伝いをしようとします。 が、志信さんが拒否(笑)。 「今は休むときだから、ちゃんと休め。(by有馬志信)」 何かしてなきゃ気がすまないって言うんなら、何かやるか?って感じで、迫ってくる有馬さん。 と、いい感じになったところへ、邪魔者登場(笑)。 「お見舞いです。」と、佐治十真さんがやって来たところで、今日のシナリオは終了です。 何しにきたんかねぇ、十真くん。 続きは明日のお楽しみですー。 |
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本日もシナリオ進めちゃいますよ~。
佐治十真さんが、やってきたところで終わっていましたね。 十真さん、お見舞いに来てくれたのはいいのですが、悠里ちゃんがこんな目に合った本当の理由を知りません。 有馬さんによると、十真さんは、自分の力であの地位まで上り詰めたから、余計な事で足を引っ張るわけには行かない。 だから、巻き込まないように本当の理由を教えていないとの事。 十真さんに、「痛い目にあって、有馬さんのところを逃げ出したくなったでしょ?」と、聞かれた悠里ちゃん。 「逃げ出したいとは思わない。有馬さんの役に立てるならいい。」みたいな悠里ちゃんの答えを聞いて、微笑む十真さん。 微笑むついでに、悠里ちゃんにキスをした(笑)。 「俺も、あんたみたいな人見つけなきゃなぁ。(by佐治十真)」 って、あんた、有馬さんには不釣合いだとか、俺は認めないとか、散々言ってたくせに~と、突っ込んだのは私だけでしょうか? 怪我が治るまで、暇を持て余すのもなんだからと、有馬さんの秘書をやり始める悠里ちゃん。 もうそれ本職にすればいいのに~と思うのは私。 朝から晩まで忙しく働く有馬さんと一緒にいることで、有馬さんの事をより深く理解していく悠里ちゃん。 こんな感じで、今回のセクションは、何の突発事故も無く平和に過ぎていくのでした。 今回は、高級イタリア料理店にて、白金総司さんと3人で会食しようとするところで終わりです。 このまま平和な日が続くとは思えないので、次回どんな波乱がやってくるのか、楽しみですー。 では、また明日ー。 |
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皆さん頑張ってますでしょうか?
期間限定ランキングイベント「有馬家ストーカー?!」。 折角ブログやってるんだし、データでも取ってみようと思った私です。 ちょっとしょんぼりな事実に、気が付いてしまいました。 1回目 ○ 有馬志信 2回目 × 村瀬冬太 3回目 × 村瀬冬太 4回目 × 村瀬冬太 5回目 × 村瀬冬太 6回目 ○ 有馬志信 7回目 × 村瀬冬太 8回目 × 白金総司 9回目 × 白金総司 10回目 × 白金総司 11回目 ○ 有馬志信 12回目 × 白金総司 13回目 × 白金総司 14回目 × 村瀬冬太 15回目 × 村瀬冬太 16回目 ○ 有馬志信 17回目 × 白金総司 18回目 × 白金総司 19回目 × 村瀬冬太 20回目 × 沢渡 21回目 ○ 有馬志信 22回目 × 沢渡 23回目 × 白金総司 24回目 × 白金総司 25回目 × 白金総司 26回目 ○ 有馬志信 27回目 × 沢渡 この結果からすると、次に有馬さんがやってくるのは、31回目と思われるので、これから引く3回はスカって事になりますね。 これだけパターンが綺麗だと、運営さんの手抜きな感じもしますが、10シナリオ読めるかどうかの計算が立つので便利ですね。 ちょっと計算してみましょう(笑)。 え~っと、次に体力回復するのが、私の場合19時頃なので、26日の15時までに貰える予定の体力数は・・・・(手動計算中)。 ・・・ ・・ ・ あと15個だ!!! 10シナリオって事は、46回目までゲーム出来ればいいわけだからぁ・・・。 27回足す15個で42回!!! がぁーーーーん!!! た、足りない(泣)。 このまま同じペースで、有馬さんが出現するとしたら、10シナリオまでいけない事が判明しました!(キリッ) さて、この事実をどう受け止めましょうかねぇ。 どっかの時点でホンキでランダムになってくれないと、きっと9シナリオで撃沈コースですね。 なんだか、しょんぼりです(笑)。 それでも、最後まで頑張るぞー、オー。 |
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昨日の続き。
白金総司さんとちょこっと会話するところで、終わりだったのだけれど、続きもんって事でいっぺんに載せちゃいます。 イタリアンレストランにて、すでに来ていて待っていた白金総司さん、有馬さんと悠里ちゃんを見て、面白そうに話します。 「悠里ちゃんにも見せたかったよ。悠里ちゃんが居なくなったと判った時の志信の顔を!。」 そして、志信さんが慌てふためいて、悠里ちゃんを探しまくった事や、心配していた事など、今まで他人を心配する志信の姿を見た事が無かったので、びっくりしたとの事。 そんな話を聞いて、志信さんはバツが悪そうだったり、悠里ちゃんはなんだかうれしそうだったり、と和やかな雰囲気で始まります。 このまま楽しい会食が始まるかと思いきや、席へ向かう途中で有馬さんとすれ違った女性が、有馬さんを刺すという・・・。 そう、その女性は義理母さゆりさんだったのですねぇ~。 「あんたたちは、いつも私の邪魔をする。いい気味だわ~~。(byさゆり)」 取り乱す悠里ちゃん。 取り押さえられるさゆりさん。 輸血が必要なくらいの怪我で、看護師さんが尋ねます。 都合よく悠里ちゃんと有馬さん、同じ血液型だったらしく、快く輸血に応じる悠里ちゃん。 手術後も、なかなか目を覚まさない志信さん。 やっとこさ目を覚ました志信さん、悠里ちゃんの頭をガシガシとなでながら聞きます。 「心配したか?」 と、ここで選択肢発生。 選択1.当たり前です! 2.全然 3.契約違反です 私も心配したよぅという事で。 「1.当たり前です!」で、ファイナルアンサー と、ここで問題発生。 タブン好感度0ポイントというか、シナリオチケットが2枚消費されたよぅ。 好感度は、本日分開始前と、現在の数値が変わってないので、0点だったのか、反映されていないのか・・・。 シナリオチケットが5シナリオ分あったにもかかわらず、4シナリオしか進んでいないのは、意味不明(笑)。 課金してたら、相当なクレームですが、無課金なので我慢します。 ブログ更新の区切りがずれちゃうのだけが痛いですねぇ。 それではまた明日ー。 |
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さて、今日も張り切っていきましょ~。
有馬さんの目が覚めた所からですねー。 ちょうど、飲み物を買いに行ってた総司さんも戻ってきて、感動の場面のはずが、お客が来たとの事。 やってきたのは、志信さんの父親だった。 会うかどうか問う総司さんに、 「通してくれ。いいな、悠里。」 と、聞かれた所で選択肢発生。 選択1.はい 2.志信さんがいいなら 3.私もいていいんですか? どれにしよかなー、どれもありだけどなー。 「2.志信さんがいいなら」で、ファイナルアンサー 微妙~好感度3アップですー。 ここから、さゆりさんの前回の捨て台詞が、問題になります。 「あの女の血を引いたやつらが邪魔をする。(byさゆり)」 コレがどういう意味なのかを、志信父に質問する総司さん。 志信父はあっさりと、それはお前達の母親が一緒だからだと、告げてしまいます。 同い年だから、それは無理だとさらに問いかける志信さん。 すると、元々志信さんの母親は、社長令嬢で白金総司さんの父親と婚約していた。 けれど、会社が倒産したことにより婚約が解消になった。 夜の街で働く志信母と、たまたま総司父が再会して、付き合うようになって、総司さんが生まれた。 その頃時を同じくして、志信父とも付き合っていて、総司さんを生んですぐに、志信さんを身ごもったのだと言う。 すごい人間関係、ややこしすぎる(笑)。 志信父の解説によると、愛人の息子の方が自分の息子よりも出来が良くて、かたや白金の御曹司には息子の会社が乗っ取られたりしたことにより、さゆりさんは邪魔をされていると思ったんだろうとの事。 それだけよく理解しているなら、もっと早く対処しろよーって感じですが、まぁ志信父余り好きじゃないのでほっときましょう。 と、ここまでで今日のシナリオは終了です。 また明日ですにゃ~。 |
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残念な事に気が付いた前回。
それから、ランダムが発生する事だけを夢見て進めてきましたが・・・・。 全然、ランダムじゃないし~、他のキャラクターがマリッジリングくれるなんてこともないし~、結局予想通り10シナリオは読めなかったし・・・。 すごく残念な結果ではありますが、ここに掲載する事で、運営さまに危機感を持っていただきたいなぁと(笑)。 以下、全結果でございます。 1回目 ○ 有馬志信 2回目 × 村瀬冬太 3回目 × 村瀬冬太 4回目 × 村瀬冬太 5回目 × 村瀬冬太 6回目 ○ 有馬志信 7回目 × 村瀬冬太 8回目 × 白金総司 9回目 × 白金総司 10回目 × 白金総司 11回目 ○ 有馬志信 12回目 × 白金総司 13回目 × 白金総司 14回目 × 村瀬冬太 15回目 × 村瀬冬太 16回目 ○ 有馬志信 17回目 × 白金総司 18回目 × 白金総司 19回目 × 村瀬冬太 20回目 × 沢渡 21回目 ○ 有馬志信 22回目 × 沢渡 23回目 × 白金総司 24回目 × 白金総司 25回目 × 白金総司 26回目 ○ 有馬志信 27回目 × 沢渡 28回目 × 村瀬冬太 29回目 × 白金総司 30回目 × 村瀬冬太 31回目 ○ 有馬志信 32回目 × 沢渡 33回目 × 白金総司 34回目 × 村瀬冬太 35回目 × 沢渡 36回目 ○ 有馬志信 37回目 × 村瀬冬太 38回目 × 村瀬冬太 39回目 × 沢渡 40回目 × 沢渡 41回目 ○ 有馬志信 42回目 × 村瀬冬太 マリッジリング9個で、1613位。 皆さん、めちゃくちゃ頑張ってますね。 課金しないと複数シナリオゲットは、無理になってしまいましたね。 予想通りのシナリオ取得で、あと4体力を無課金で手に入れることが可能なのかどうか、次回は検証できればと思います。 まぁ、運営さんがデータ取られてる可能性に気が付いて、少しでもランダム要素入れてくれればいいんですけどね~。 あとは、「他のキャラクターがたまにマリッジリングをくれるよ?」が、本当に発生するのかどうかも、調べてみたいですね~。 きっとすぐに始まる佐治十真編で、検証してみたいと思います。 それでは、またなり~。 |
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さて、今日はややこしすぎる人間関係が判明したところからですねぇ。
自分のことは棚に上げて、悪い女に捉まった風な言い草の志信父に、もう用が無いから帰れという志信さん。 私も一緒に帰れと言ってあげたい気分です。 志信さんも、総司さんも、異父兄弟だとわかって、なにやら気まずい雰囲気です。
一人になりたいから帰ると言う総司さん。 帰り際に一言つぶやきます。 「あやうく父親達の二の舞になるところだった。」 これって、悠里ちゃん好きって事~?だよね。 言われても気が付かない悠里ちゃんですけどね(笑)。
片や、志信さんは、悠里ちゃんにこっちに来てくれと頼みます。 人肌が恋しくなるとか何とか・・・。 と、ここで選択肢発生です。
選択1.傷が痛みますか? 2.ショックですか? 3.しっかりしてください
どれもありだけどなー質問するのはやめとくかなぁ。
「3.しっかりしてください」で、ファイナルアンサー
好感度5アップ~。 ラッキーです。
志信さんは、総司さんが兄であった事が相当ショックなようです。 このことをきっかけに、父への復讐を決心します。 「この契約結婚は、復讐する事が目的だったんだ。(by有馬志信)」
これを聞いた悠里ちゃん、いったいどうするんでしょうかねぇ。 今日のシナリオは、ここまでです。 区切りの悪そうなところで止まりましたなぁ・・・。
それではまた明日~。 |
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やはりすぐに来ました。 佐治十真編ランキングイベント。
気になるのは、前回気が付いてしまったパターン・・・。 変更はあるのか無いのか、気になるところです。
では、早速行ってみましょう。 1回目 ○ 佐治十真 2回目 × 有馬志信 3回目 × 村瀬冬太 4回目 × 村瀬冬太 5回目 × 有馬志信 6回目 ○ 佐治十真 7回目 × 村瀬冬太 8回目 × 村瀬冬太 9回目 × 夏樹 10回目 ○ 佐治十真 11回目 × 村瀬冬太
な、なんと出現のパターンがずれました!! いやぁ、前回がたまたまだったのか、変更が加わったのか、定かではありませんが、これは最後まできっちり調査してみたいと思いますね~。
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第9話:復讐ー有馬の過去ー15 区切りが悪く残っていたこのシナリオ。 ちょっとだけここに書いときます。 志信さんが、復讐を決意した理由を話してくれます。 「おふくろをころしたのは、志信父なんだ。」みたいな。
重大な発言が出たところで、次の話に移りますー。
ここから、志信さんが父の悪行(?!)について語ります。
白金との婚約を解消させようと、」母親の財閥を倒産させたのが父だという事。 有馬了(育ての親)の会社をつぶしたのも父だという事。 母親の事業に嫌がらせをしたのも父だという事。 それが遠因で体を壊して亡くなったんだから父が殺したようなもんだという事。 まるで復讐しなきゃと自分自身に、言い聞かせるかのごとく話す志信さん。 たぶん苦渋の表情からも窺い知れるけれど、心の中は悲しさと涙でいっぱいなんだろうな。 悠里ちゃんも、志信さんからにじみ出る悲しさに打たれちゃっているようです。 と、今回のシナリオはここで終了です。 今回は悲しいだけの平坦な道でしたー。
それでは、また明日ーです。 |
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昨日の続きから。 なぜ復讐しようと思ったのか、説明が続いた昨日のシナリオです。
「止めるなよ。(by有馬志信)」
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.でも・・・・ 2.どうしてもやるんですか? 3.止めません
これはねー、前回2番選んだ気がするので、
「1.でも・・・・」で、ファイナルアンサー
あぁ~~~、これじゃない・・・・。 これは絶対選んじゃダメです。 好感度0アップ。
いきなりしょんぼりな結果ですが、気を取り直して話は進む。 私にも手伝わせて欲しいと告げる悠里ちゃん。 契約結婚から始まったとはいえ、それ以上の気持ちに気づいてしまった今、私が出来る事を一緒にやりたいと思ったんだそうな。 なんて健気なんだろう。
と、その時、俺も混ぜてくれとの声が・・・。
2人の会話を盗み聞きしていたのは、佐治十真さんであった。
「本当の兄貴みたいに思っているから、蚊帳の外になんてせずに手伝わせて欲しい。」と真摯に頼む十真さんに、志信さんが折れる形で、協力する事になります。 これをきっかけに悠里ちゃんは、仕事を辞めてしまいます。 この復讐が終われば、2人の関係も清算されるだろうという予感があったにもかかわらずに・・・。
「本当にやめてしまっていいのか。(by有馬志信)」 「どうせ休みすぎていつ首になるかも判らないし、迷惑かけてるから・・・。(by悠里)」
入院した志信さんの看病もあるし、いろいろあるからまた会社休み続ける事になるもんねぇ。 と、入院中の病室で悠里ちゃんは、志信父の弱点を探すべく色々な資料の整理に追われます。
そうこうしている内に、志信さんの退院の日がやってきて、久しぶりのお家。
「社長おかえりなさい。」と寄ってくる舎弟(部下?家来?)。 帰って早々「お店の方は?」と仕事熱心な志信さん。 「お店の方は、悠里さんが回ってくださってたんで、大丈夫です。(by舎弟1)」 それを聞いて、志信さんの反応が出るところだったんだろうけれど、この舎弟の返事のところで今回のシナリオは終了です。
1個ずれただけなのに、かなり歯切れの悪い感じになりますねぇ。 無理やり1個ずらして元の状態に戻すか、課金するか悩みどころですねぇ。 それでは、また明日ですー。
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予想通り、志信さんの反応が出るところからです。 「そんなことしていたのか・・・・。(by有馬志信)」
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.ごめんなさい 2.余計な事でしたか? 3.じっとしていられなくて
ん~、志信さんはやって欲しいのかやって欲しくないのか・・・・
「3.じっとしていられなくて」で、ファイナルアンサー
ちぇっ・・・、好感度1アップです。 皆さんは、他のを選びましょうねぇ。
退院したばかりで、志信さんは疲れているだろうと思い悠里ちゃんは、部屋で休むように言います。 志信さんの部屋の中で、悠里ちゃんに、「体力回復の手伝いをしろ。」と言う志信さん。
それって、余計疲れるんじゃ? まぁ、志信さんがいいならいいか(笑)。
悠里ちゃんを抱き寄せて優しくなでなでする志信さん。 恥ずかしくて顔を上げられない悠里ちゃんに、顔を見せろと無理やり上を向かせる志信さん。 「・・・・なに泣いてんだ?」
と、ここで本日2度目の選択肢発生。 選択肢 1.なんでもない 2.びっくりした 3.自分でもわからない
ん~、2回はずすわけには行かない・・・・ 「3.自分でもわからない」で、ファイナルアンサー
あぅ、これもダメだ。好感度1アップです。 皆さんは真似しなくていいですよ~。
場面変わって次の日の朝。 悠里ちゃんが起きていくと、屋敷の中が騒々しくなっています。 何があったのかと志信さんに尋ねる悠里ちゃん。
「強硬手段に出やがった・・・。それでも、淡々とやる事をやるだけだ。」みたいな・・・。 新聞に志信父の後継者として志信さんの名前がでかでかと上がっているのだった。 さて、これからどうなるんだろうか? もうそろそろ終わりも近く、佳境を迎える今日この頃。
今日のシナリオはここまででした。 また明日ですにゃ~。
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昨日の続き始めますよ~。 「第10話:有馬の憎しみ・・・そして父親への復讐15」が、まだ見れてなかったので、ここでちょこっと。 新聞記事に不安を感じる悠里ちゃん。 心配する事はないと言う志信さん。 そこへ、突然の来客。 さて、誰が来たんでしょうか?
やってきたのは総司さんでした。 退院祝いと称し、ケーキを持ってきた総司さん。 そんな総司さんに、「それ悠里にだろ。」とつっこむ志信さん。 「ばれたか。」と総司さん。 以前と変わらないやり取りにほっとする悠里ちゃんでした。 「例の話・・・手伝わせてくれ。(by白金総司)」 例の話ってなんだろう? 悠里ちゃんは知らない話のようです。 当然私も知りません(笑)。
例の話ってのは、やはりと言うか、当然というか、志信父への復讐の話のようです。 最終段階に来ているらしい復讐計画。 後は、ゴーサインを出すだけとの事。 ご苦労だったなと労われる悠里ちゃん。
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.そんな・・・・ 2.力になれたのでしょうか 3.よかったです
はぁ、連敗中だしなぁ、どれにしよう・・・ 「2.力になれたのでしょうか」で、ファイナルアンサー
好感度3アップ~。 まぁ、よしとしときましょう。
もうそろそろ最終回って事でしょうか。 題名もあんな感じだし・・・。
当然のことながら、今回もきっとノーマルエンドです。 ハッピーエンドゲッツするには、全好感度5アップで無いと無理みたいなので、気長に行かないといけないようですね(165ポイント以上という噂?)。 今日のシナリオは、ここでオシマイ。 また明日でーす。
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今日もちゃっかり頑張りましょう。 志信父への復讐にゴーサインを出した翌日、世間は志信父の報道で一色となった。 志信さんの家にも報道関係の人がたくさん来たが、志信さんが対応を一切しなかったために、悲劇の人として勝手に報道されていた。 これで復讐は成功ということで、選択肢発生。
選択肢 1.おめでとうございます 2.これでよかったんですか? 3.よかった・・・・
めでたいんだろうか迷うところだけど・・・ 「1.おめでとうございます」で、ファイナルアンサー
おぅ、これ正解! 好感度5アップですー。
これが終わったらどうするのかと聞く悠里ちゃんに、お店も何もかも辞めて堅気になるという志信さん。 その時に悠里ちゃんは、自分はその隣に居るんだろうかとふと考える。 きっと、それは契約が終わってからの話、少しさびしくなる悠里ちゃんだった。 「マスコミも減ったようだし、久しぶりに外に出かけるか。」と、志信さんの提案。
が出たところで、今日のシナリオは終了です。 なんと遊び始めてから、2ヶ月を過ぎてしまいました。 連続ログイン61日目らしいです(笑)。 でも、まだまだハッピーエンドには程遠い・・・。 気長に楽しみたいと思います。 それではまた明日。 |
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さて、前回の続きですね。
たまには外に出ようって事で、志信さんが運転する車で出かける悠里ちゃん。
車中にて、どこか行きたい所はないかと悠里ちゃんに聞く志信さん。 と、選択肢発生。
選択肢 1.どこへでも 2.志信さんの行きたいところに 3.急に言われても・・・・
どこでもいいぞーーという事で、 「1.どこへでも」で、ファイナルアンサー
ダメか~、好感度1アップです。 これは選ばないでね~。
お前の行きたいところを聞いてるのに・・・と怒られてしまいました(泣)。 2人で遠くに出かけた事がないから、どこか遠くに行ってみたいという悠里ちゃん。
デートしたいと言う悠里ちゃんの言葉に、行き先が決まったようで車を走らせる志信さん。 行き着いた先は、海だった。
もう殆ど真っ暗な中、自然と恋人同士のように手をつないで歩く2人。 この時間がずっと続けばいいのにと思う悠里ちゃん。 「以前、父と母と3人で来た事があるんだ。(by有馬志信)」 おぉ、思い出の場所に連れて来てくれたって事ですか~。
そして、次美麗スチルイベントが来ますよーの告知が、久しぶりに出ましたね。 えぇ~っと、必要な好感度ポイントが・・・・165ポイント以上!!
無理無理無理無理・・・・・・・念仏のように唱えても無理です(笑)。
「悠里」 急に呼び止められ、砂に足を取られ倒れそうになる悠里ちゃん。 支える志信さん。 そのままきつく抱きしめられ・・・・・(以下略、ここは是非実際に読んでください)。
渡す物があるんだと、差し出される1通の封筒。 嫌な予感がする悠里ちゃん。 私も嫌な予感がするよ・・・。
と、こんなところでシナリオチケット終了。 むはぁ、めちゃくちゃ切れが悪い・・・。
このままだと、毎回イライラしそうなので、明日調整する事にします(笑)。 それではまた明日。
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あぁ、もう終わるぅ~~~。 1通の封筒、中身は1億円の小切手と離婚届だった。 「これで暫くは楽に暮らせる。(by有馬志信)」 お気遣いありがとうございます志信さん、でもね、本当はこれじゃないやつが欲しいんだよ。 悠里ちゃん言わないから代わりに言ってあげる(笑)。
これで、11話終了。
終了時点で、12話がどうなるのか判ります。 12話:やっぱり君が最高のパートナー!(NORMALEND) という事で、今回もノーマルエンド確定。 現在好感度ポイント101点(低すぎる!)ですので、洋服を60~70着購入すれば、ハッピーエンドになるんかな(笑)。 無理無理無理・・・・。 エンディングは、明日に回す事にします。 |
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シナリオチケット調整のためにお届けする白金総司編(笑)。 期間限定イベントで少しだけどんなキャラなのか判ったような気もしますが、ここはじっくり攻略してみましょう。 記念すべき第1回は、全編オールお届けって事で・・・。
シナリオ01開始~♪ コンビニで買った「夜のおシゴト情報誌」という雑誌を手に、一人、家に向かって歩いていた 「借金・・・・5000万・・・・」 ついこの間のことだ 自営業をしていた父親が、神妙な顔で私と母に告げた 「会社を維持していくのは無理かもしれない」 それほど大きな会社ではなかったけれど、それなりにうまくいっているものだと思っていた 私は大学を卒業してから広告代理店の事務として就職し、家の仕事には関与していなかったけど・・・・ 「まさか、そんなどん底だったとはなぁ・・・・」 正直、事業に失敗したからと言われてもピンとこない ただ、自分が5000万を返していくという大きな責任を負わされていることだけはわかった 「法律的には返す義務が無いって言ったって、そういうわけにはいかないし・・・・」
悠里ちゃんの独白で始まるシナリオ01、これで状況はわかりましたね。 「借金背負ってどうしよ~。」って感じですね(笑)。
シナリオ02開始~♪ うちには兄弟がいないから、両親の借金イコール私の負債になる 返す義務がないから払いません、と言っても、銀行やローン会社は納得しないだろう 「ハァ もうちょっとで彼氏になりそうだった佐竹君に事情話したら、連絡取れなくなっちゃうし、別にお金の無心したわけじゃないのになぁ・・・・」 電話するたびに落ち込んだ声を出す両親の顔を思い浮かべながら、さっきコンビニで買った雑誌を袋から取り出し、歩きながらパラパラとめくった 「今の仕事は辞めないまま、アルバイト・・・・本当は禁止されてるけど、そんなこと言ってられないよね・・・・。」 「キャバ嬢・・・・っていう歳でもないよね、もう28歳だし・・・・。」 「ホステス・・・・って、なんかスタイルいいイメージ・・・私ができるのかな」 でもそんなこと言ってたら、5000万なんて返せるはずもない 一億とかよりは、途方もない金額でもない 悩んでいる間に、少しでも行動を起こすことだ 「いっそ、夜中の工事現場とか誘導員の仕事・・・・」 ドン!と強い衝撃を受けて、地面に尻もちをついた その拍子に、雑誌が手元から放りだされてしまう 「大丈夫か」 「は、はい、すみませ・・・・」
悠里ちゃんの独白はまだまだ続くシナリオ02です。 ラストに白金総司さん登場。 続きが気になるところですねぇ。
シナリオ03開始~♪ よく通る涼しげな声に顔を上げると、高価そうなスーツを無理なく着こなした、真面目そうな雰囲気の男性が立っている 「・・・・落としたぞ」 「あ・・・・すみません」 さっきまでめくっていた「夜のおシゴト情報誌」を拾い上げ、手渡してくれる (よりにもよってこんな雑誌を眺めているところを初対面の、それもこんなにカッコイイ人に見られるなんて・・・) 顔から火が出る思いでそれを受け取った時 ふと視線を感じて彼を仰ぎ見た 目の前の彼が、じっと私のことを見つめている 「あの・・・・」 「ああ・・・・悪い」 「いえ」 (・・・・あれ?この人・・・・・どこかで会ったことある?) 「・・・・おまえ、金に困ってるのか?」
白金総司さん登場ですね。 まだ本題に入る前の出会いの場面ですが、何か知り合いっぽくもあるし・・・。 まぁ、シナリオを進めると判るお楽しみってことですね~。
次回は、またシナリオチケットがずれたときになります~(いつのことやら・・・)。
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このゲームキャラクターのルート変更が簡単で、すぐ元のキャラクターに戻せるのがいいところです。 この利点を利用して、佐治十真編も1番目だけ見てみたいと思います。
シナリオ01開始~♪ その日、私は行くあてもなく一人で橋の上を歩いていた 「5000万の借金かぁ・・・」 父親が事業で失敗し、抱え込んでしまった5000万 法律的に私が返す義務はないと言われたけれど、やはりそういうわけにもいかない (5000万って普通に暮らしてたら返すのに何十年かかるんだろう) 「私ももう28歳だし、そろそろ彼氏と結婚して・・・・って思ってたのに、借金のとこがわかった途端、別れを切り出されちゃうし・・・・」 その時、強い風が吹きつけた 歩こうにも前へ進めないほど、冷たくて強い風 (まるで今の私みたい・・・・前には進めないし、彼氏と楽しく過ごしていた頃に戻ることもできない) 「借金を返すなら、今の仕事だけじゃ無理だ・・・夜も働かないと」 「夜って言ったら、ホステスとかキャバ嬢・・・・あと家政婦?」 けれど、どれも現実的ではない 実際にそういった仕事に踏み切れるかと言われれば、自信がなかった 「これからどうしよう・・・・」 ため息をつき、橋の下を流れる川を見つめる けれどもう暗いせいか、はっきりと水面を確認することすらできない ふと少し離れたところに私と同じように川を見ている人がいることに気づいた (私みたいに、暗い気持ちで見てるのかな) その時、今通り過ぎたところに立っていた男の人が、不意に視界から消えた (・・・・え?) バシャーン!!
佐治十真編は、いきなりからドラマティックですね。 いきなり出現して、何かやらかすとは・・・(笑)。 それと、悠里ちゃんの設定が少しだけ違うんですね~。 この話だと彼氏は既に居るってことになってるね。 他の2キャラの話では、彼氏になりそうな人が居るだったんですけどねー。
このキャラクターの攻略はいつになるのか・・・私自身は、全然先の話になると思います。 この話の続きをみたい人は、是非ご自身で攻略しちゃってください(笑)。 |
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ノーマルエンド確定ですが、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
夜の海で、封筒を渡され契約の終了を告げられる悠里ちゃん。 帰るお家も、もう別々に(泣)。 とても悲しいお別れです。 元の生活に戻った悠里ちゃん、お金がないと困るので仕事探しを始めます。 そこへ現れたのが総司さん。 総司さん、何やかんやと言いながら、悠里ちゃんを後押ししに来たんですね。 でも、意味深な発言も(笑)。 「でも、ひとつだけ、共通点がある それは好きな人には素直になれない、ということだ(by白金総司)」 「素直じゃない、ね・・・・ 今回は本当にそんな役回りだったな・・・(by白金総司)」 これって、素直じゃないのは自分も込みの発言だよねぇ。 素直じゃない自分も悠里ちゃんが好きだったってことかしらね。 まぁ、このシナリオの総司さんは、本当にいい人でしたねぇ。 本シナリオの総司さんが、どんな感じなのか分かりませんが・・・。
総司さんに後押しされた悠里ちゃん、有馬の屋敷に飛び込みます。 あれだけいた舎弟の皆さんももういないガランとした屋敷に志信さんが一人。 条件付の契約をして欲しいと頼む悠里ちゃん。 めでたく契約を結びなおしてエンディングです。 エンディングのくだりは、実際に遊んでみてくださいね。
いやぁ、長かったです。 2周目の有馬志信編、開始したのが9月2日。 今日で34日目、途中飛ばしが、1日分ありますので、無課金だと33日で読めると言う事ですね。 あ、1回なんかチケット貰った気がするので、やはり34日で1キャラクター終了できると思われます。 納得のいくエンディングを迎えるには、年単位の期間が必要な気もしますが、ぼちぼち続けていく予定ですので、生暖かく見守って頂ければと思います(笑)。
あと宣伝をひとつ。 サイドバーにくっ付けている「スタープロジェクト」ってゲームですが、なかなか面白いので是非やってみて欲しいですね。 パソコンからしか出来ませんので、携帯でご覧頂いている方には申し訳ないですが・・・・。 スタープロジェクトで、お勧めのキャラクターは2番目に出てくるイケメン君なんですが、契約金がやたらと高いので、一番最初のキャラクターがある程度育ったら、バイト要員にするってのがいいかも(笑)。 これはやってみないと、何を書かれているのかさっぱり分からないと思いますが、遊んでみようと言う人は、是非是非参考になさってくださいね。 それでは、今日はここまで、また明日でーーす。
ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。
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黒崎諒編開始です~。
最初の始まり方が、今までと少し違いますね。 攻略キャラクターの独白から始まるって何か新鮮です。 その後も、ちょいと趣向が違っていますね。
借金の説明込みの悠里ちゃん視点の独白から、一転妖しげな男3人に囲まれるという展開。 ピンチです!!悠里ちゃん。
と、ここで恒例の選択肢が発生。 選択1.「や、やめて!離して!」 2.(無言で睨みつける) 3.「乱暴なことしないで!」
ん~、やっぱ悠里ちゃんは気が強いって事で・・・・。 2.(無言で睨みつける)で、ファイナルアンサー
まぁまぁかな、好感度3アップ~です。 これで、5アップが分かったかも知れませんね・・・(確証はありませんが、3番の選択肢が5アップかと思われます)。
気が強い女だ、使えるな等とほざきながら、車に連れ込もうとする男達。 必死で暴れる悠里ちゃん。 別に殴ったわけじゃないけれど、持っていた鞄が男の顔面にバシュっと・・・。 いてて、怪我したじゃねぇか、慰謝料も上乗せして請求してやる・・・みたいな。
言いがかりも程々にしないといけませんよーと、私が言うてやろうと思ったその時に、 「怪我したとか聞こえてきたが・・・よかったら俺が見てやろうか?」と、見知らぬ男が現れます。 お前は関係ないから口出しするな的な男達に、 「かすり傷ひとつないじゃないか」「恐喝で警察を呼んでやろうか?」と逆に追い込む見知らぬ男。 追い込まれた男達は、苦し紛れに、こいつのおやじの借金のカタに、風俗にでもぶち込んでやろうと思ってと告げます。
「借金てのはいくらだ?」 「5000万だ」 少し考えたそぶりの見知らぬ男。 「それならこいつの身体・・・・俺が買おう」 て、まじですか・・・。 人買っちゃだめですよ?と思う今日この頃。 と、ここで本日のシナリオは終了です。 次どうなるのか楽しみですねぇ。 |
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さて、人をお金で買おうという、見知らぬ人のところからでしたね。
おもむろに鞄から、紙袋を投げ捨てると、その中にはどうやら5000万入っている模様。 「さっさと借用書をだせ。ボサッとするな。」などと、次々と命令をする見知らぬ男。 状況が飲み込めた男達は、さっさと借用書を渡し、お金を持って車で逃げた。 悠里ちゃんは、車から放り出されて、放心状態で地面に座り込んでいる。
「おい、いつまでそこに座り込んでいるつもりだ?」 状況が飲み込めない悠里ちゃん。 そのまま、連れて行かれた先には高級車があり、助手席に乗せらる。 「どこにいくんですか?」と質問する悠里ちゃんに、「俺が買った身体なんだから、好きにさせてもらう。」・・・みたいな。 助けてくれたのかと思いきや、借金の相手が変わっただけな状況に・・・。 ちなみに何をするのかと、無謀にも質問しちゃう悠里ちゃん。 にやりと笑う見知らぬ男。 やる事と言ったらこれだろうと、いきなりキスされる悠里ちゃん。
と、ここで恒例の選択肢が発生。 選択1.「わかりません」 2.「何するの!?」 3.「わかったような・・・・」
当然これしかないと思われ・・・・。 2.「何するの!?」で、ファイナルアンサー
ラッキーな事に、5アップするところ知ってたんだよねー。 ささめさんありがとー、と言う事で、好感度5アップですー。
車を走らせ連れて来られた先は、高層マンションの最上階の部屋で、何もない部屋にどーんと置かれたベッドに押し倒された所で、本日のシナリオは終了です。 やばい状況です。 悠里ちゃんピンチー、さて、続きはどうなるんでしょうかねー。 明日のお楽しみですー。 |
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今日はピンチな悠里ちゃんのところからです。 まだ、手を縛られたままで、ベッドの上でキスされる悠里ちゃん。 「黒崎諒だ。」 こんな状況で自己紹介ですか(笑)。
まぁ、お楽しみは先に残しておくと言う事なのでいいとしますか。 悠里ちゃんをほったらかし、一人バスルームに行ってしまう黒崎さん。 バスルームから帰っての一言が、「何だ逃げなかったのか。」って手縛ったままじゃん・・・。 そのまま、後ろから悠里ちゃんを抱きかかえた状態で寝てしまう黒崎さん。 一緒に眠ってしまう悠里ちゃん。
朝起きると、手を縛っていたネクタイははずされて、毛布がかけられていた。 黒崎さん、ちょっとは親切なのかな・・・?
でも、このあと、開放するから仕事に行ってもいいとか、区役所に行って戸籍謄本調べて来いとか、悠里ちゃんに言う俺様な黒崎さん。 そして、どうせここに帰ってくるんだろうし・・・みたいな。 それも、「おまえ自身の意思で帰ってくるだろう。」 と、言われたところで選択肢発生。
選択1.「そんなこと、あるわけがない」 2.「どういう意味ですか?」 3.「絶対にあり得ません」
これも、ささめさんありがとーって事で。 3.「絶対にあり得ません」で、ファイナルアンサー
今日も順調、好感度5アップです。
笑い出す黒崎さん。 「・・・・・気の強い女は嫌いじゃない」 そうね、悠里ちゃんは確かに気が強い・・・。 いつの間にとったのか悠里ちゃんの携帯に、何やら打ち込んでほうって返す黒崎さん。 もう仕事に行くからと名刺を渡し、出かけるときにはオートロックだからそのまま出ろとか、仕事中は電話に出ないから留守録しろとか、いろいろ説明する黒崎さん。 本当に医者だったのかと、びっくりする悠里ちゃん。
黒崎さんの言った事が気になった悠里ちゃんは、仕事に出かけるのをやめて、区役所に戸籍謄本を取りにいきます。 そこで、まじですかーーーみたいに驚いたところで、本日のシナリオは終了です。 まぁ、戸籍謄本見て驚くったら、あれしかないですねー。 続きはまた明日ですにゃー。
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さて、やはりと言うか区役所まで戸籍謄本を取りに来た悠里ちゃん。 両親の戸籍から抜かれ、黒崎さんと結婚した事になっている事実に気が付きます。 これは、確かめないと・・・と言う事で、教えられていた電話番号に電話してみますが、出てくれません。 まぁ、仕事中は出ないからって・・・さっき言ってましたよ・・・悠里ちゃん。
出てくれないなら、仕事場も分かってるんだぞとばかりに、病院まで押しかける悠里ちゃん。 病院にて、受付で会わせて欲しいと頼むも撃沈。 アポイントが無いとダメなんだって・・・。 と、押し問答していると、先日のランキングイベントでやたらと出現していた村瀬冬太さんが、横から口出ししてきます。 「お姉さん、ひょっとして黒埼先生を探してるの?」 「居るところ知ってるから連れてってあげる。」 あぁ、この子胡散臭すぎる(笑)。
屋上で見つけた黒崎さんは、やってくるとは思ってたけど病院まで来るとは・・・と驚いていた。 そりゃ、ちょっとしたごうじょっぱりの熱血漢ですからねー悠里ちゃんは。
と、ここで選択肢発生。 選択1.「大事な事だから」 2.「ごめんなさい、つい・・・」 3.「仕方ないじゃない」
またまた、ささめさんありがとーって事で。 2.「ごめんなさい、つい・・・」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。
区役所からここに直接来るとは、素直なんだなぁみたいな感じで、クククッと笑う黒崎さん。 冷静に考えてみれば、仕事場に押しかけるなんて非常識な事しちゃったなぁと反省する悠里ちゃん。
なぜ結婚したのか理由が知りたい悠里ちゃんに、お前の身体が欲しかったからと言う黒崎さん。 単刀直入男前な回答だにゃ。 今すぐ5000万返すなら、元に戻すけど?みたいな・・・。 黒崎さん、卑怯すぎる(笑)。 返せないの知ってるくせに。 そして、5000万は、返す必要はないよと結納金代わりに貰っといて・・・って。
「これからよろしく、奥様。」と、マンションの鍵を手渡される悠里ちゃん。 さて、これからどうするんでしょうかねぇ。
今日のシナリオはここまでです。 それでは、また明日。 |
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前回、、マンションのカギを渡されたところからの続きです。 モヤモヤした気持ちのまま悠里ちゃんは、仕事に行く気にもなれないので、結局黒崎さんのマンションに行く事にします。
生活感のない部屋に、何もすることがなく、ぼーっと窓辺のソファに座る悠里ちゃん。 いつの間にか眠ってしまっていたんだけれど、鍵が開く音で目が覚める。 帰ってきた黒崎さんに、料理の道具とか自分の部屋から持ってきても良いかと聞いてみる。 すると、出たブラックカード! これで買えばよろし・・・。 太っ腹な男多いねぇ、仮想空間には(笑)。 「必要な物は好きに買え。(by黒崎諒)」 と、言われたところで選択肢発生。
選択1.「できません!」 2.「いいんですか?」 3.「自分の部屋から持ってきます」
またまたまた、ささめさんありがとーって事で。 3.「自分の部屋から持ってきます」で、ファイナルアンサー
ごうじょっぱりな悠里ちゃんの解答としては、これしかなさげですよね。 好感度5アップ~。
しかし、俺様の部屋に見合うようないいもの持ってるんなら、持ってきても良いぞと笑われる始末。 手渡されたカードを受け取ってしまう悠里ちゃん。 そのままドーーンと使っちゃえと思う私。
結婚した理由についても、聞いても教えてもらえず、仕事があるからと部屋に引きこもる黒崎さん。 何もする事がなくただボーっと1時間も過ごしてしまった後、のどがかわいたなーと、コーヒーを入れ始める悠里ちゃん。 黒崎さんにも持っていってあげよう♪と、入れたコーヒーを持って部屋の前まで来たときに、中から聞こえる声にハッと動きを止める悠里ちゃん。 「新薬のレポートには協力してやる。」 中からは何やら怪しげな会話が漏れ聞こえてくるようですね。 と、ここでシナリオチケット終了です。 悪徳医師の化けの皮が剥がされるのか?!続きはまた明日ですー。
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