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響くブレーキ音とともにやってきたのは、総司さんでした。
安心した悠里ちゃんは、そのまま気を失ってしまいます。 目を覚ますと、そこは有馬家の部屋で、心配そうな志信さんの顔があります。 「どこか辛いところは無いか?(by有馬志信)」 ここで選択肢発生。 選択1.大丈夫 2.体中が痛い 3.ずっとついててくれたの? 普通に返事するか、どうか・・・。 「1.大丈夫」で、ファイナルアンサー 好感度3アップです。 ちょっと微妙(笑)。 と、こんなにもやさしい有馬さんが、おかしくって・・・などと会話が進みます。 「痛かっただろう。・・・(途中略)・・泣かなかったんだな。(by有馬志信)」 と、ここで2度目の選択肢発生。 選択1.志信さんが言ったから 2.泣くのも忘れてた 3.泣いたら負けだと思ってた これは、何となく覚えてるような、そうでないような・・・。 「3.泣いたら負けだと思ってた」で、ファイナルアンサー ぐあ、これじゃなかった。 コレはダメです、好感度1アップ。 そして、もうすぐ美麗スチルイベントがやってきますよーの告知が出てます。 次は、115ポイント以上って、全然足りません。 「もう泣いていいぞ。」と有馬さん。 その言葉に涙腺が崩壊する悠里ちゃん。 契約以上の事をやってくれて、感謝しているという有馬さん。 頑張ったんだから、契約金上げてもらわなきゃねと冗談で言ってみる悠里ちゃん。 「お前がいなくなったとき、契約のことなんか忘れてた、ダメなのは俺のほうみたいだな・・・。(by有馬志信)」 っと、いいところで今回も終了です。 悠里ちゃんに教えてあげなければ、有馬さんには、ほのめかすのも冗談っぽく言うのも、通用しませんからぁ~~ってね(笑)。 とうとう有馬さん、悠里ちゃんのことが好きだと自覚したようです。 契約に縛られないで、幸せになっていただきたいものですなぁ。 PR |
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