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さて、今日も張り切っていきましょ~。
有馬さんの目が覚めた所からですねー。 ちょうど、飲み物を買いに行ってた総司さんも戻ってきて、感動の場面のはずが、お客が来たとの事。 やってきたのは、志信さんの父親だった。 会うかどうか問う総司さんに、 「通してくれ。いいな、悠里。」 と、聞かれた所で選択肢発生。 選択1.はい 2.志信さんがいいなら 3.私もいていいんですか? どれにしよかなー、どれもありだけどなー。 「2.志信さんがいいなら」で、ファイナルアンサー 微妙~好感度3アップですー。 ここから、さゆりさんの前回の捨て台詞が、問題になります。 「あの女の血を引いたやつらが邪魔をする。(byさゆり)」 コレがどういう意味なのかを、志信父に質問する総司さん。 志信父はあっさりと、それはお前達の母親が一緒だからだと、告げてしまいます。 同い年だから、それは無理だとさらに問いかける志信さん。 すると、元々志信さんの母親は、社長令嬢で白金総司さんの父親と婚約していた。 けれど、会社が倒産したことにより婚約が解消になった。 夜の街で働く志信母と、たまたま総司父が再会して、付き合うようになって、総司さんが生まれた。 その頃時を同じくして、志信父とも付き合っていて、総司さんを生んですぐに、志信さんを身ごもったのだと言う。 すごい人間関係、ややこしすぎる(笑)。 志信父の解説によると、愛人の息子の方が自分の息子よりも出来が良くて、かたや白金の御曹司には息子の会社が乗っ取られたりしたことにより、さゆりさんは邪魔をされていると思ったんだろうとの事。 それだけよく理解しているなら、もっと早く対処しろよーって感じですが、まぁ志信父余り好きじゃないのでほっときましょう。 と、ここまでで今日のシナリオは終了です。 また明日ですにゃ~。 PR |
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