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本日もシナリオ進めちゃいますよ~。
佐治十真さんが、やってきたところで終わっていましたね。 十真さん、お見舞いに来てくれたのはいいのですが、悠里ちゃんがこんな目に合った本当の理由を知りません。 有馬さんによると、十真さんは、自分の力であの地位まで上り詰めたから、余計な事で足を引っ張るわけには行かない。 だから、巻き込まないように本当の理由を教えていないとの事。 十真さんに、「痛い目にあって、有馬さんのところを逃げ出したくなったでしょ?」と、聞かれた悠里ちゃん。 「逃げ出したいとは思わない。有馬さんの役に立てるならいい。」みたいな悠里ちゃんの答えを聞いて、微笑む十真さん。 微笑むついでに、悠里ちゃんにキスをした(笑)。 「俺も、あんたみたいな人見つけなきゃなぁ。(by佐治十真)」 って、あんた、有馬さんには不釣合いだとか、俺は認めないとか、散々言ってたくせに~と、突っ込んだのは私だけでしょうか? 怪我が治るまで、暇を持て余すのもなんだからと、有馬さんの秘書をやり始める悠里ちゃん。 もうそれ本職にすればいいのに~と思うのは私。 朝から晩まで忙しく働く有馬さんと一緒にいることで、有馬さんの事をより深く理解していく悠里ちゃん。 こんな感じで、今回のセクションは、何の突発事故も無く平和に過ぎていくのでした。 今回は、高級イタリア料理店にて、白金総司さんと3人で会食しようとするところで終わりです。 このまま平和な日が続くとは思えないので、次回どんな波乱がやってくるのか、楽しみですー。 では、また明日ー。 PR |
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