× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
悠里ちゃんの病室に美濃部さんが来たところからです。 提案があるという美濃部さん。 黒崎さんが佐和病院の後継者候補から外れる事と、1年以内に日本から出て行く事。 この2つをやってくれれば、医療ミスの証拠は公表しないとの事だ。 私には、そんな影響力は無いからと断る悠里ちゃんに、「命の恩人のお願い」を断る事なんてできないはずですよと言う美濃部さん。
そして、悠里ちゃんの仕事にもプレッシャーを掛けてきます。 「今後の御社との取引窓口は、悠里さんにお願いする」と会社の上司に連絡済だと言う。 言いたい事だけ言って、部屋を後にする美濃部さん。 緊張から解き放たれる悠里ちゃん、が、再び来客が。
身構える悠里ちゃんの元にやってきたのは、黒崎さんだった。 黒崎さん、最近なりを潜めていたキス魔光臨。 キスしまくって、帰っていきます(笑)。
黒崎さんの帰った後、どうすれば黒崎さんが幸せになれるかを考える悠里ちゃん。 婚約解消のための結婚だったんだし、その目的は果たせたんだから、私と離婚してもいいよね・・。 そうすれば、黒崎さんの本当に好きな人とも結婚できるよね。 って、まだ勘違いしたままの悠里ちゃん。
そして、美濃部さんの持っている証拠の書類、あれをどうにかして奪えないかと考え続ける悠里ちゃん。 大変危険な事しでかしそうで怖いです。 もう物語りも終盤っぽいですが、まだまだ一波乱ありそうな予感です。 今日のチケットはここでオシマイ。 それでは、また明日です。 PR |
![]() |
今日は、入院中の悠里ちゃんのリハビリの模様から始まります。 事件から1ヶ月、手術が成功したとはいえ、足にも銃創があって歩行訓練をする悠里ちゃん。 諒さんも病院の勤務の傍ら、白金総合病院にきてリハビリの指導を行っている。 そんなある日、歩行訓練中バランスを崩した悠里ちゃん。 とっさにカバーに駆け寄る諒さん。 結局、諒さんを下敷きにする形で倒れこむ2人。 無防備な状態で、抱き合う形になったその時、諒さんからの長い口付け。 そのまま、悠里ちゃんをお姫様抱っこで無言のまま病室に運ぶ諒さん。 「もう限界だ、お前が欲しい・・・・我慢できるな?(by黒崎諒)」 熱っぽい瞳で見つめられながら選択肢を選ぼう!
選択1.黙って頷く 2.「私もあなたが欲しい」 3.「キスして」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 2.「私もあなたが欲しい」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 煽るなよと言いながらも、がっつく諒さん(笑)。 やっとこさ結ばれた2人。
翌日の朝も、まるで新婚さんの風景なんだけれど、悠里ちゃんの心の中は・・・・。 この生活が長く続けばいいのにと思う悠里ちゃん。 しかし、あんたがぶち壊しそうだと思う私。 諒さん!折角饒舌になったんだから、もう少しだけ悠里ちゃんを愛してるの言葉を掛けてあげなさいよ。 そうしないと、やばい事になりますぜよ? ってことで、今日の分のチケットも終了です。 あと6日ぐらいでエンディングになりそうですが、このまま好感度5をゲットし続ければ、きっとハッピーなエンディングをみれそうです。 ハピエン現場を、ネタバレ必死だだ漏れな状態でお届けできればと思います。 それではまた明日。 |
![]() |
今日も張り切ってまいりましょう。 病室に来た諒さん。 いつもより慌てています。 父の病状が思わしくないようで、今日のリハビリに付き合えないと言う。 それを聞いた悠里ちゃん。 私も一緒にお見舞いに行くといいます。
父親の病室に行くと、ちょうど意識が戻った父の姿が。 部屋にいた医師と看護師から、「話してあげてください」と、その場を託される諒さん。 しかし、この状況が気まずいのか「コーヒー買ってくる」と一言、部屋から出て行ってしまいます。 取り残された悠里ちゃん。 諒さんの父から、捨ててしまった家族についての懺悔を聞きます。 諒さんに話してあげればいいのに・・・ね。 本当は快活なあの子を頼みますと、両手を握られる悠里ちゃん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「はい」 2.「もちろんです!」 3.「・・・・・」(答えられない)
これは、天の声が聞こえる。ささめさんありがと~って事で。 2.「もちろんです!」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです! 両手を取り合っているところへ、戻ってきた諒さん。 「俺の女にまで手を出すのかーー!」と怒ります。 悠里ちゃんを父親から引き剥がし手をつなぐ諒さん。 それを見て、「・・・・・・・本当に悠里さんのこと大好きなんだな」と、嬉しそうに笑う父。 こういう光景を、「ちゃんと見てるのかーー?」と悠里ちゃんに聞きたい。 こんな状況でも、もう離婚するんだけどねーみたいな脳内感想しか出てこない悠里ちゃん。
その日の夜、面会時間外に美濃部さんが現れたところで今日は終わりです。 答えを聞きに来たんでしょうか・・・。 また明日ってことですねー。 |
![]() |
面会時間外に現れた美濃部さん。 黒崎先生を説得できたかと聞いてきます。 説得していないし、するつもりもないことを告げる悠里ちゃん。 そんな事をすると、あなたの会社での立場も悪くなるし、諒さんの仕事も無くなる事になるがそれでもいいのかと脅しを掛ける美濃部さん。 会社は、迷惑を掛ける前に辞めるつもりである事を告げる悠里ちゃん。 ここで、悠里ちゃんは、その証拠の書類を見せて欲しいと美濃部さんに頼んでみます。 見ても判らないだろうけどと言いながらも、「どうぞ」と手渡してくれる美濃部さん。 チャーーンス!!とばかりに、ビリビリビリビリビリ・・・・・。 書類を破り捨てる悠里ちゃん。 でかした!と、思うのもつかの間、高笑いする美濃部さん。 「原本を持ち歩いてるわけ無いでしょう・・・。」 がっかりする悠里ちゃん。 交渉決裂ということで、英二さんに判断をゆだねる事にし、美濃部さんは帰っていく。
数日後、再び具合が悪くなる諒さん父。 2人で病院に向かう事に。 主治医の先生の話があるって事で、聞きにいく英二さん。 今更聞いてもしょうがないからと、病室にいる諒さん。 そこで、選択肢発生。
選択1.「いったほうがいいよ」 2.「冷たいんですね」 3.「本当にそれでいいの?」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。 3.「本当にそれでいいの?」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 意識を取り戻した父に、聞きたい事があるという諒さん。 母のことをどう思っているか?というものだった。 今でも愛していると答える父。 それならどうして葬式にも来なかったのかと問う諒さん。 言い訳にしか聞こえないだろうが、母の死を知ったのは亡くなってから5年後だったと答える父。 こんなやり取りが、お互いのすれ違いの時間を埋めていきます。 話し合う事ができてよかったね。 諒さんの恨みは過去の物になったのだった。 わだかまりの取れた2人、それを見て貰い泣きする悠里ちゃん。 ちょうど今日の分のチケットも終わり。
明日からのセクションは、「私の決意」。 なんか悠里ちゃん、猪突猛進とか、わが道を行くって感じなので少し心配です。 続きはまた明日のお楽しみでーす。 |
![]() |
エンディングまでカウントダウンです! 新セクションの始まりです。 諒さんの父は、諒さんと会話をして、すぐ息を引き取った。 ベッドの横で号泣する院長を見て悠里ちゃんは思います。 私も決着をつけないと、諒さんの代わりに銃で撃たれた事で、同情されているだけなのだから、早く私の束縛から自由にしてあげないと・・・。 すごく屈曲した思考をしていますねー。 結構直接的にも間接的にも、好きだーって言われてるのに気が付かないなんて(笑)。
またある日、お見舞いに来た沢渡君に退職届を託す悠里ちゃん。 これで会社に迷惑が掛かる事もないだろうと一安心。 って所へ、やってきた諒さん。 かえって行く沢渡君をじっと見つめ、何を渡したのかと悠里ちゃんに尋ねます。 退職届を・・・と正直に答える悠里ちゃん。 「会社辞めるのか?この休暇が原因か?」と聞く諒さん。 そして、選択肢発生。
選択1.「それもある」 2.「新しいことを始めたくなった」 3.「少し疲れたから」
これは、天の声が聞こえる。ささめさんまたまたありがと~って事で。 2.「新しいことを始めたくなった」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 退院が1週間後に決まったと告げる諒さん。 それを聞いて退院するときに離婚の事を切り出そうと考える悠里ちゃん。 そして、冬太君に離婚届を取ってきてくれと頼みます。 冬太君、ちょっとはまともになったのか「庇って怪我するほどあの人の事好きなのにどうして離婚するの?」とまともな質問をします。 「そうなんだけど、今のままじゃ2人とも幸せになれないと思わない?」返事が質問ですか・・・。 いいところなんですが、今日のチケットも終わってしまいました。 予想回数あと3日の内に、離婚してハッピーエンドが来るんでしょうか? 1シナリオがやたらと長いとかでないと達成できないような気がします・・・・。 それでは、続きはまた明日です。 |
![]() |
今日も張り切ってまいりましょう~。 あぁ、まだ病室にいたのね・・・冬太君。 あなたの顔を見るとイライラするのは私だけだろうか・・・。 諒さんと別れるという悠里ちゃんに納得がいかないという冬太君。 「別れるんなら僕が貰ってあげようか?」 と聞かれたところで選択肢発生。
選択1.「考えとく」 2.「私が好きなのは諒さん」 3.「たぶん無理だと思う」
これは、これしかないでしょー。ハッピーエンド一直線~~。 2.「私が好きなのは諒さん」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップです。 ガチャリと扉の開く音。 諒さんが入ってきて冬太君がどうしてここにいるのかと聞きます。 「お見舞いだよ」と答える冬太君。 「悠里に近づくなと言ったはずだ」とちょっぴりお怒りモードな諒さん。 追い出されるように帰っていく冬太君。 冬太君が出て行くと、「夜逃げの相談か?」と当たらずも遠からずな指摘をする諒さん。 そして、「俺はお前を手放すつもりは無い・・・(中略)・・・たとえ逃げたとしてもどこまでも追いかけるから」 うひゃー、こんな事言われてみたいですにゃ。 諒さんにきつく抱きしめられながらこれを聞く悠里ちゃん。
退院の前日、最後の検診にやってきた諒さんに話があると言う悠里ちゃん。 「別れてください(by悠里)」 突然の事に唖然とする諒さん。 「・・・・もう偽装結婚の必要はないでしょう。」と言う悠里ちゃん。 署名を済ませた離婚届を諒さんに見せます。 「お前を手放すつもりは無いと言っただろう。信じられないのか(by黒崎諒)」 それでも引かない悠里ちゃんに、離婚届を預かっておくと、受け取る諒さん。 もっと引き止められるかと思っていたのに、引き止めてくれる様子の無い諒さんに、やっぱり、私たちの結婚は契約でしかなかったんだと思いしらされる悠里ちゃん。 一層悲しさが増します。 「退院したら、俺の部屋に来い荷物もあるからな。」と告げ部屋を出て行く諒さん。 諒さんが出て行った部屋で一人号泣する悠里ちゃん。 泣くぐらいなら止めようよ~(泣)。
退院の日、仕事を休んで悠里ちゃんを迎えに来てくれる諒さん。 諒さんの部屋のテーブルには、色とりどりの花が飾られていて悠里ちゃんを喜ばせます。 退院祝いにと有馬さんと白金さんから贈られた物らしい。 テーブルの上に一緒に置かれている離婚届。 それは、悠里の好きにしていいからと託されます。 そして、「何か渡したい」と言う諒さん。 何かって何よーって、思ってるとチケット無くなったよ購入する?の文字が・・・(笑)。 いつにも増して、区切りの悪いことで・・・・。 もちろん買わずに明日を待ちますけどね! 残すところあと2日。 どんな展開が待ち受けているのかとても楽しみです。 それではまたねー。 |
![]() |
残り回数も少なくなってきました。 今日も張り切って進めてみましょう。 短期間でも夫婦だったんだから、何か財産分与というか何でもいいから欲しい物は無いかと聞く諒さん。 「・・・・・お金でもいいぞ。(by黒崎諒)」 そこで、選択肢発生。
選択1.「お金なんかいらない」 2.「何もいらない」 3.「気持ちだけで十分」
記念すべき最終選択問題です。 2.「何もいらない」で、ファイナルアンサー。
好感度5アップでーす。 何もいらないとは言ったものの、好きな人と結婚していたんだし、証のような物が欲しいなと思う悠里ちゃん。 一番最初にとても気に入ったパステル画の事を思い出します。 諒さんと話した結果、パステル画と指輪を交換する事にする悠里ちゃん。
家まで送っていくと言う諒さんの申し出を断り、区役所に離婚届を提出に行く悠里ちゃん。 そして、その足で諒さんの兄英士さんのところへ向かったのだった。 病院内の英士さんの部屋を訪れると、そこには予想通り美濃部さんの姿があった。 医療ミスの件について、公表しないようにと再度お願いする悠里ちゃん。 言う事を聞かなきゃならないような価値は君にはもう無いと、一蹴する2人。 そこへ突然扉を開けて入ってくる人が・・・。 って、ところで本日分のチケットは終了です。
好感度165ポイント以上で特別シナリオ!!の告知が出ました。 現在168ポイントですので、次話「第12話:永遠を誓って(HAPPYEND)」確定です。 いやぁー長かったですねー。 やっとこの日がやってきました。 結局第1問目をはずしただけで後は5ポイントを獲得出来たので、ほんと1問目だけが悔やまれます。 明日は、午前中に更新する予定ですので、ハッピーエンド駄々漏れバージョンぜひ見に来てください。 それではまた明日。
|
![]() |
ハッピーエンド確定です、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
諒さんの兄英士さん、美濃部さんと対峙する悠里ちゃん。 そこに現れたのは、諒さんだった。 予想外の来客に、突然落ち着きをなくす英士さん。 2人から守るような感じで、悠里ちゃんの前に立つ諒さん。 まずは美濃部さんを退治します(笑)。 「白金総合病院に不法侵入しただろ?」と諒さん。 証拠の監視カメラの映像もあるし・・・みたいな。 こればれるとクビだろうな・・・ま、今頃白金さんが通報しちゃっているけど・・・。 久しぶりに出たSな諒さん。 畳み掛けるように落とし込んでいくまるで鬼です(笑)。
続いては英士さんの番とばかりに、「医療ミスの証拠があるんだって?」と聞く諒さん。 「見せてみろよ」と言う諒さんに、何も言い返せない英士さん。 「その証拠、改ざんしたものだもんな」と諒さん。 遠山の金さんのようにスルット丸ごとお見通しのようです。 「医療ミスしたのは、英士だしな」と続ける諒さん。 「えっ?」と思ったのは、悠里ちゃんと美濃部さん。 美濃部さんも英士さんに騙されていたようです。 これから、仕事も失うわ、逮捕されるわで、踏んだり蹴ったりの美濃部さん。 大病院の後継者と癒着して、ぼろ儲けを企んだのに残念だったにゃ。
そして、改ざんされる前の書類を持っていると告げる諒さん。 もう看護師の証言も取ったし・・・みたいな。 「そ、その書類が公表されたら、大変なことになる。欲しいのは金か?権力か?望みのものを言ってくれ!(by佐和英士)」 当然聞く耳を持たない諒さん。 「英士・・・・この書類は公表する。お前は俺が佐和総合病院の後継者を狙っていると思っていたようだが・・・・俺の望みは、お前らときっぱり縁を切ることだったんだ(by黒崎諒)」
悪党2人を退治した諒さんと、病院を後にする悠里ちゃん。 「一人で乗り込むなんて・・・」と笑う諒さん。 「ごめんなさい(by悠里)」 そして、離婚届はどうしたのか聞く諒さんに、もう出しちゃったと答える悠里ちゃん。 「そうか。じゃあ、もう俺たちは夫婦じゃないんだな(by黒崎諒)」
一人暮らしに戻って最初の休日、諒さんにもらったパステル画を部屋に飾る悠里ちゃん。 なんだか部屋が明るくなるわぁとか考えているところへ来客が。 とびらの前には諒さんがいた。 「・・・忘れ物だ」 渡されたのは、1枚の封筒と箱が1つ。 箱を開けて中身を取り出す諒さん。 中からは見覚えのないネックレスが・・・・。 と、諒さんさっさと悠里ちゃんにネックレスを着けてしまいます。 「え?これ、私のじゃないけど・・・・・?」 「これはお前の首輪だ(by黒崎諒)」 俺様でたーー。 とうとう悠里ちゃんもペットに・・・(笑)。 「俺のことが好きだろう、悠里?」 諒さんがじっと悠里ちゃんの顔を覗き込みます。 そこで、忘れかけていた記憶が呼び覚まされる悠里ちゃん。 「あ、あの時の・・・」 やっと思い出したのかと諒さん。 悠里ちゃんが以前助けた青年が諒さんだったのですねぇ。 何でぼこぼこにされてたのかは判りませんが、助けてくれた悠里ちゃんに一目ぼれ?なのかな。
そして、色々な謎が明かされていきます。 借金取りに襲われたのも、有馬さんとこの舎弟さんのやらせだし~、興信所で調査していたのは、悠里ちゃんが引越ししてしまって、探すためだったし~。 結婚して俺のモノになってしまえば、後から打ち解けていいと思っていたんだけど、予想外に邪魔が多すぎて結局失敗しちゃった俺様の計画~みたいな感じで、説明してくれる諒さん。 「一度しか言わないから、覚悟して聞け。俺はあの時からずっとお前のことを愛している」 「俺の命を救ってくれた・・・・・母以外で俺にはじめて俺にぬくもりをくれた女だから・・・俺はお前以外誰も好きにはなれない」 「もう一度、俺のものになれよ、悠里」 ここ玄関でしたよねぇ。 ぴったり密着したような状態で、これ言われるんですよ(笑)。
封筒の中から出してきた婚姻届。 悠里ちゃんの左手の薬指にはめられる指輪。 喜びで胸がいっぱいになる悠里ちゃん。 涙が後から後から溢れてきて止まりません。 「そんなかわいい顔、もう他の誰にも見せるなよ?今度こそもう、絶対に・・・逃がさない(by黒崎諒)」 諒さんはそう言うと、悠里ちゃんの頬を両手ではさみ、しっとりと吸い付くような甘いキスをした。 THE HAPPY END -黒崎諒-
尺的にどうなる事かと思った黒崎諒編、如何だったでしょうか? やはり、エンディングのセクションだけやたらと長いってのが、このゲームの特徴のようですね。 俺様なところも、キス魔も光臨してましたねぇ(笑)。 黒崎諒編を開始すると始まる過去の残像(記憶)みたいなやつも、きっちり繋がっていてスッキリです。 選択肢選択の指標となってくださったささめさん他、運の神様も含めてありがとうございました。 ささやかな達成感とともに「黒崎諒編」終わりたいと思います。 さて、次は誰にしようかなぁ。 それでは、今日はここまで、また明日でーーす。
ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。
|
![]() |
このゲームを始めてから、今日が100日目です。 そして、今日から新キャラクターってことなんですが、さて誰にしよう? 黒崎さんの次に入った新キャラ弁護士にするか、初心に戻って有馬さんの3周目をするか・・・。
↓アリスマティック社の無料で遊べる携帯ゲーム BLなので敷居が高いよ(笑)。
|
![]() |
やはり有馬さん、やろうかな~ってことで、3度目の正直。 ハッピーエンド目指して頑張ります!
ナイトクラブTUBAKIに面接に来た悠里ちゃん。 お店の前まで来て、入ろうかどうしようかと散々迷います(小一時間も)。 ようやく決心したその時、中から自動ドアのごとく開く扉。 出てきたのは有馬さん。 営業妨害かと間違われた悠里ちゃん。 面接に来た事を告げると、「入れ」って、この辺は少し怖いな有馬さん(笑)。 面接が始まります。 志望動機を聞かれる悠里ちゃん。
選択肢だぞ!
選択1.えっと・・・
この辺は楽勝!
「3.お金に困っている」で、ファイナルアンサー 好感度5アップです。 週にどれくらい働けるのか聞かれる悠里ちゃん。 そして、事前通告なしの実践テスト開始!みたいな。 隣に座る有馬さん、何の予告もなしに、いきなりスカートの裾から手を滑り込ませて、太ももを撫でた(笑)。 騒いだ悠里ちゃんに、これくらいで騒いだら仕事にならないからと不採用にされる悠里ちゃん。
ここで引き下がっては、『有馬志信編』が、終了になってしまう~と思ったかどうかはいざ知らず。
「3.それだけで決まるんですか?」で、ファイナルアンサー
が~~ん、好感度3アップです。 早くも間違えてしまいました・・・。 えーーーっ、やり直そうかな(笑)。 それとも4周目に賭けるか・・・。 とりあえず、マイナス2点はガチャガチャ頼みってことにしておきまっす。 それではまた明日。 |
![]() |
有馬さんルートいいですよね~。 今日のシナリオのところは、何でもするから雇ってくださいっていう立場の悠里ちゃんに、今ここで服脱いだら雇ってあげるという有馬さん。 面接という状況で服脱げなんてねー。 有馬さんも、お茶目さん(笑)。 ホントは冗談だったんだろうけど、真に受けた悠里ちゃんが本当に脱ぎ始めたから、有馬さんもびっくりしたでしょう。 そこで、出される提案が、「ここでは雇えないから、代わりに、俺と結婚しろ。」なんだぬー。 そんな事言われたら選択肢だぞ!
「1.もう一度お願いします」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 「もう1回言ってやろうか?」と笑ってる有馬さん。 前にやったときは、間違えたから返事こんな風じゃなかった気がする。 やっぱり、ちょっとずつ違うのかもしれません。
3ヶ月だけの結婚話を持ちかけます。 借金の5000万は、支払ってくれるという。 新手の結婚詐欺やら保険金詐欺やらを疑う悠里ちゃん。 条件的に余りにも美味し過ぎる話だということで、結局「お断りします」と返答してしまいます。 私だったらどうする・・・。 断らないかもしれません(笑)。 本日分のチケットは終了、続きは明日です。
前回でしくじった好感度分を、マリッジガチャで取り返してやろうと、2回まわしてみました。 な、なんと黒崎諒用アイテムが2つ出てしまった(笑)。 もう黒崎さん要らないんだよね・・・。 ハッピーエンド見ちゃったから、もう2度とやらないし(笑)。 |
![]() |
今日のセクションは、選択肢がないところですので、さっくり進めてみましょう。 契約結婚するしないの押し問答をする2人。 有馬さんって、やっぱ頭いいし、太っ腹だし、エッチだし(笑)、いいなぁ。 理路整然と説明(説得?)されると、契約結婚するのが、借金返済の一番いい方法だと思えてきます。 途中で見れる美麗スチルなんですが、他の方のサイトで掲載されてたんですけど、どうやって取り込むのか・・・。 真似してみようと、保存はしてみたんだけど、落とし方がわからない(爆)。 そのうち判ったらアップしてみます・・・(ショボン)。 それではまた明日です。 |
![]() |
有馬さんの術中にはまる悠里ちゃん。 ソファに押し倒された状態で、契約結婚の承諾を迫られます。 その選択肢しかないと覚悟は出来つつあるのだけれど、結婚への憧れをを捨てきれない悠里ちゃん。 これが、プロポーズと一緒なんだぁと少し寂しく選択肢発生。
選択1.本当にお金を払ってくれる?
腹は括ってるんだし、これ聞いてみよう。
「3.それだけでいいの?」で、ファイナルアンサー イエス、好感度5アップです。 契約成立って事で、悠里ちゃんに契約書代わりの婚姻届と自宅への地図が手渡された。 仕事が終わってからでいいからここに来るようにと有馬さんが言う。
翌日の仕事は、気合が入らずぼーーっとしまくる悠里ちゃん。 ひたすら時間が流れるのを待ち、有馬さん宅へと向かう悠里ちゃん。 行った先にあったのは、凄い豪邸。 絵的には、すばらしい日本建築。 中に入ると・・・・・。 今日はここでチケットが終了。
もう3周目ともなると、展開知ってるし~、この家がどうなってて誰がいるのかも知ってるし~、判らないのは選択肢の答えだけって(笑)。 なんかだらだらしちゃいますが、約30日先に笑えるよう頑張ります。 それではまた明日。 |
![]() |
仕事が終わってから、有馬さん家に来た悠里ちゃん。 家の中にいる沢山の屈強な男達にびびります。 感想としては、なんだかやくざの舎弟のよう・・・だとの事。 舎弟1が、声を掛けてきたところで選択肢だぞ!
選択1.初めまして
好感度5アップです。 舎弟1が、言うには有馬さんの今まで付き合ってきた女と感じが違うとか何とか言うもんだから、夫婦なんだと見せ付けるためなんだか、キスされる悠里ちゃん。 囃し立てる舎弟たち、そしてしまいには姐さんって呼ばれてるし(笑)。
この後、悠里ちゃんを部屋に案内する有馬さん。 必要なものは好きなだけ買っていいんですって~。 いいな!いいな!有馬さん太っ腹で! と、ここで今日のチケットは終わりです。 もっと、シナリオ1つずつが長ければいいのにね~。 それでは、また明日です。 |
![]() |
「必要なものは買え。」と、クレジットカードを投げてよこす有馬さん。 「それで買えばいい」との事。 選択肢だぞ!
選択1.必要ありません
好感度5アップです。 これも俺の役目とさらりと言ってくれる有馬さん。 契約している間は不自由はさせないって言ってくれます。 がしかし、少しずつ増えていく契約内容(笑)。 どこへ行くのにもついて来いとか、何でも俺優先だとか、女房らしくしろとか、求められたことは拒否するなとか・・・・。 詰め寄られる悠里ちゃんは、ドキドキしたんだけれど、女には不自由してないからとあっさり身を引く有馬さん。 そこへ、嵐の女の怒鳴り声が・・・、と言うところで今日のチケットは終了です。 まだまだ先は長いです。 それではまた明日。 |
![]() |
選択肢だけ判ればいいねん~って方向けに選択肢一覧作成しました。
まずは、コンプリート出来ました黒崎諒編です。 赤太文字が好感度5アップの選択肢になります。
第1話:金で買われた関係!?
選択1.「や、やめて!離して!」 2.(無言で睨みつける) 3.「乱暴なことしないで!」
選択1.「わかりません」 2.「何するの!?」 3.「わかったような・・・・」
選択1.「そんなこと、あるわけがない」 2.「どういう意味ですか?」 3.「絶対にあり得ません」
選択1.「大事な事だから」 2.「ごめんなさい、つい・・・」 3.「仕方ないじゃない」
第2話:悪徳医師、黒崎諒
選択1.「できません!」 2.「いいんですか?」 3.「自分の部屋から持ってきます」
選択1.「最低の人ね」 2.「先生はそんな人じゃないはず」 3.「冗談なんでしょ?」
選択1.返信しない 2.「了解しました」 3.「わざわざ連絡ありがとう」
第3話:癒えない傷
選択1.「実は・・・・」 2.「別に何もない」 3.「いい噂を聞かないって?」
選択1.「そんなの恥ずかしい」 2.「自分で食べて」 3.「わかった」
選択1.「ごめんなさい」 2.「つらかったんですね」 3.「・・・・・」
第4話:疑惑だらけのプライベートルーム
選択1.逃げようとする 2.ごまかそうとする 3.とりあえず謝る
選択1.冬太の家に行く 2.やっぱりやめておく 3.自分では決められない
選択1.「知り合い、かな?」 2.「うん」 3.「友達ではないんじゃない?」
第5話:家族との確執
選択1.一緒に行ってもいいの? 2.でも・・・・ 3.わかりました
選択1.「旧姓は水口です」 2.「普通の家庭です」 3.「・・・・・」(黙っている)
選択1.「お母さんへの腹いせに?」 2.「婚約を回避するために?」 3.「お兄さんへの牽制のために?」
第6話:婚約者、八重木百合
選択1.「はじめまして」 2.「主人がお世話になっています」 3.「よろしくお願いします」
選択1.「諒さんとお似合いかも」 2.「諒さんが断ったの分かる・・・・」 3.「諒さんとはちょっと合わなそう」
第7話:監禁されて・・・・・
選択1.「諒さんはそんな人じゃない」 2.「それはあなたの思い込みじゃ?」 3.「でも実際のパートナーは私です」
選択1.(絶対に探し出して来てくれる) 2.(心配はしてくれるかもしれない) 3.(きっと来てくれないだろう)
選択1.周囲を伺ってみる 2.自分の持ち物を探す 3.聞き耳を立ててみる
第8話:体を貫く銃弾
選択1.「もう大丈夫」 2.「もう十分」 3.「苦しい・・・・」
選択1.「すみません」 2.「ありがとうございました」 3.「ご迷惑をおかけしました」
選択1.「わかりました」 2.「大丈夫だと思うけど・・・」 3.「諒さんが診てくれるの?」
選択1.(大丈夫、心配しないで) 2.(諒さんは大丈夫!?) 3.(よかった・・・・)
第9話:あなたの幸せのために
選択1.「大丈夫」 2.「少し痛む」 3.「すごく痛む」
選択1.「夢中だったんです」 2.「全然覚えてません」 3.「諒さんを助けたくて」
選択1.「お断りします」 2.「私は黒崎先生の妻です」 3.「彼を裏切るなんて・・・・・」
第10話:愛される喜び
選択1.黙って頷く 2.「私もあなたが欲しい」 3.「キスして」
選択1.「はい」 2.「もちろんです!」 3.「・・・・・」(答えられない)
選択1.「いったほうがいいよ」 2.「冷たいんですね」 3.「本当にそれでいいの?」
第11話:私の決意
選択1.「それもある」 2.「新しいことを始めたくなった」 3.「少し疲れたから」
選択1.「考えとく」 2.「私が好きなのは諒さん」 3.「たぶん無理だと思う」
選択1.「お金なんかいらない」 2.「何もいらない」 3.「気持ちだけで十分」
165ポイントあれば特別イベントです。
やったつもりで読んじゃう? 第12話:永遠を誓ってはこちら |
![]() |
部屋に初老の女性が、怒鳴りながら入ってきたところからです。 悠里ちゃんの事を、貧相な女と呼ぶこの人は有馬さんのお母さんのようです。 しかし、苗字が違う・・・。
有馬さんは、お怒りモードな母親を気にもせず、俺の要求にこたえてくれるのはこいつくらいなんですよと、母親の目の前でキスしてきます。 そこで、選択肢だぞ。
選択1.ダメです!
好感度5アップです。 キスをそのまま続ける有馬さん。 悠里ちゃんの太ももに手が伸びてきて、やばい展開になってきた所で、有馬さんが母親に「まだ見たいですか?」みたいな。 怒りマッハで顔が真っ赤になった母親が「蛙の子は蛙ね」と言い捨てる。 それを聞いた有馬さんから、ほとばしる殺気。 有馬さんの異常事態に、声を掛ける悠里ちゃん。 母親を部屋から追い出す有馬さん。 母親にあんな態度で大丈夫なのかと心配する悠里ちゃんに、母親じゃないから・・・って。 あの人の旦那は俺の父親だけどな・・・って、複雑な家庭環境ですにゃ。
これから先、不都合な事が出るといけないから、悠里には話しておかないとなって、有馬さんが説明する一歩手前で今日は終了。 まだまだ先は長いし、さくっと進むいい方法はないかしらねぇ。 地道に明日も続けますけどね! |
![]() |
有馬さんが、複雑な家族関係の事を話してくれるとこからです。 「女っていうのは噂好きだからな(by有馬志信)」と言われて選択肢発生。
選択1.決め付けないでください
ん~、どっちにしよう・・・。前回3点しか取れてないから頑張りたいところですが・・・。 「2.聞かないほうがいいなら・・・」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。
お金を貰っているんだし、有馬さんに不快な思いをさせたくないからって悠里ちゃんが言う。 自分は妾の子供で、さっき来たのが本妻だとの事。 そして、父親が次期総裁候補の政治家さんだと・・・。 本妻さんとの間の子供は、ボンボンぼんくらで、後継者になり得ないから、自分の所に後継者の話が来ているという。 有馬さん自身は後継者になるつもりも、政治家になるつもりもないとの事。
話を聞くうちに、有馬さんは父親や先ほどの女性の事を憎んでいるんじゃないかと感じる悠里ちゃん。 それとは別に有馬さんから悲しみのオーラが出る事にも気がつく悠里ちゃん。 まだこの時には、契約なんだから私が深く踏み込む必要はないと考えていた。
まだまだ展開がゆっくりでなかなか進まない有馬志信編。 また続きは明日となりました。 |
![]() |
期間限定の文字に弱いやんやんです。 本編をやっていないにもかかわらず、白金総司編の後のお話として作られている期間限定のシナリオが今遊べるようになっています。
シナリオチケットが、これ専用ではなく普通のやつを使ってしまうと言う・・・。 有馬さんごめんなさいって事で、やってみました(笑)。 プロローグ的なものがついていて、それで内容がほぼわかるんですが、あっさり載せてしまいましょう。
「総司さん!総司さん!ひどい熱・・・・」 「・・・・悠里・・・」 「大丈夫ですよ!今救急車来ますからね!」 「・・・・・」 ------まぶたが、重い ------目をつむりたくない ---悠里・・・
「今度、どこかへ旅行へ行かないか?」 「旅行?」 「どこがいいかな・・・」
と、選択肢発生。
選択1.ハワイ? 2.沖縄? 3.国内?
個人的に行った事がないので、 「1.ハワイ?」でファイナルアンサー
好感度1アップです。 あんまり海外って気分じゃないそうです(笑)。 「紅葉を見たい」と白金さん、平泉の方にいこうかと話が決まります。
この後、悠里ちゃんに「おしおき」する白金さん。 白金総司編は、相当甘いようですにゃ。
この後、ひどい熱が出て意識を失う白金さん。 病院で意識を取り戻した白金さんは、悠里ちゃんの事を忘れていると言うところで、今日の分は終了です。
これ期間限定で尚且つシナリオチケット共用って事で、4パターンあるシナリオ全部見れるのかしらと・・・・。 とりあえず、有馬さんに少しお待ちいただいて、1周くらいやってみようと思います。 それでは、また明日。 |
![]() |
記憶をなくした総司さん。 医者の言うところによると、「全生活史健忘症」という病気らしい。 見舞いに来た有馬さんや佐治さんのことも、「知らない」って・・・。 そのうち徐々に記憶が戻る事もあると医者は言うが、がっくりとうなだれる有馬さん。 そんな時、どこかに行きたいのかまだフラフラした状態の総司さんが、ベッドから起き上がろうとする。 が、やっぱり倒れそ~~~って事で、選択肢発生。
選択1.駆け寄る 2.手を握る 3.抱きしめる
ん~、やりすぎた方がいいのか、やりすぎない方がいいのか、程度が判らないですが、 「1.駆け寄る」でファイナルアンサー
あぁ、良かった。 好感度5アップです。
「お前は何だ、さっきから馴れ馴れしい・・・」と憤慨する総司さん。 佐治さんが、「奥さんですよ。」とさらりと言う。 訝しげな総司さん、左手にあるおそろいの結婚指輪を見つめるって所で、今日のチケットは終了です。 総司さん、全生活史健忘症って病気になっても、やはり性格は変わらないのか、俺様前回ですね。 有馬さんにまで、食って掛かるとは・・・・。 「総司、後で覚えてろよ(by私)。」 それではまた明日です。 |
![]() |
今日も、記憶喪失な総司さんのお話です。 お見舞いに来てくれた有馬さんと佐治さんは、記憶を戻すお手伝いをしてくれるようです。 経過観察のための入院も1週間で終わり、家に帰されることになった総司さん。 「これが俺の家?」なんて反応をする総司さんに、家の中を案内する事に・・・。 そう、ここで選択肢発生。
選択1.こっちがキッチンです 2.こっちがリビングです 3.お風呂はこっちで、トイレこっちに
ぐは、こんなのどれが良いかわかる訳なかろう・・・。 「3.お風呂はこっちで、トイレこっちに」でファイナルアンサー
ハハハ・・・。 好感度5アップです。 当たったこっちがびっくりです(笑)。
久しぶりに家でする食事、記憶のない総司さんと会話も出来ず、黙々と食べる二人。 そこで、食事が終わったらどこかへ連れて行けという総司さん。 「夫の言う事が聞けないのかぁ~。」みたいな感じで、ドSなとこだけ喪失してないって、すばらしいですにゃ。 本編もやってみたくなりますが、もうチョイ先になりそうです。 どっかつれていけーで、今日のチケットは終わり。 続きはまた明日です。 |
![]() |
さて、どこへ連れて行くんでしょうかね~、悠里ちゃん。 ・・・スーツを着させて、会社の社長室ですか・・・・。
続きを読もうと思ったら、白金専用ミッションアイテム☆ホルターネックワンピが、1着必要なようです。 嫌な予感がする(笑)。 嫌な予感が当たらない事を祈りながら、ポチッとな・・。 ノーーーーーーーーーーーー。 課金アイテムですか・・・・、マリッジでも買えるけど2000マリッジですか・・・。 無いし~~~って事で、続き読めません(笑)。 2000ポイント貯まる頃にはこのイベント終わってるし・・・。 今回はここで諦める事にします。 途中になりましたが、読んでくださった方ありがとう~♪ |
![]() |
シナリオチケット調整のためにお届けする白金総司編(笑)。 前回、チケットがずれたときに03まで進んでいるので、続きからになります。
第1話:奴隷という名の結婚!01~03 ←前回はこちら
ざっくり進めると、借金を背負った悠里ちゃん。 短絡的に夜のお仕事で、返済資金を得ようと考えます。 でも、考えるのが性分な悠里ちゃん。 あれやこれやと悩み続けます。 そんな感じで、ぼーっとしてて、男の人とぶつかって雑誌を落としてしまいます。 それを見た男性(総司さん)が、お金に困っているのか?と聞いた所、それには返事せず、この人どこかで会ったような気がするな~とか、かっこいいな~とか考え続ける悠里ちゃん。 再度、「お金に困っているのか?」と聞く総司さん。 またまた他の事を考えていて、ちゃんと答えない悠里ちゃんに、切れる総司さん。
そこで、選択肢発生。
選択1.教えないとだめですか? 2.困ってたら助けてくれる? 3.別に困ってないです
どれにしよう、1つ目の選択肢外すわけにはいかないからぁ・・・。 「3.別に困ってないです」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 お金には困っていないと言う悠里ちゃんに、じゃあその雑誌は何だ?と、聞く総司さん。 あなたには関係ない事だと突っぱねる悠里ちゃんに、「そうでもないかもしれない」って・・・。 総司さん、チョッとひねくれてるんかなぁ、不思議な文章で覚えきれません(笑)。
次の日、会社でぼーっと前日の事を考える悠里ちゃん。 そこへ、上司がやってきて、大会社との取引窓口に指名された悠里ちゃん。 先方のご意向と言う事で、必ず契約をとって来いとはっぱをかけられる悠里ちゃん。
それじゃあと、選択肢がやってきた。
選択1.無理です! 2.わかりました 3.考えさせて
上司の言う事にはいい返事をしておきましょうかねぇ。 「2.わかりました」で、ファイナルアンサー
OK~、好感度5アップです。 順調な滑り出し・・・、しかし、余り物のチケットはもうない(笑)。 面白くなってきましたので、このまま白金総司編攻略していこうかな。 それでは、また明日です。 |
![]() |
今日も総司さんの続きです。
取引交渉に行く事になった悠里ちゃん。 考え深く慎重なので、上司に「事務職の私が行っても何をすればいいのかわからないんですが・・・」と申告します。 それを聞いた上司、とりあえずこれを持っていけと条件の書かれた書類と契約書を渡されます。
約束の時間がすぐだからと、追い立てられるように会社を後にし、大企業の受付までやってきた悠里ちゃん。 この状況に、緊張しだします。 が、「ご案内します」と警備員に最上階まで連れてこられます。 考えるのが好きな悠里ちゃん、契約ったら会議室、最上階にある会議室なんて重役用だし、場違いなんじゃないかと逃げる事を考え出します(笑)。 しかし、時既に遅し、目の前に目的の部屋があったのだった。 警備員がノックしてる時に、辺りを見回すと、ドアの上に「社長室」の文字が・・・・。 中に入ると、そこには昨日の男性がいた。 入ってきた途端、人の顔を見てだんまりか・・・?と言われたところで選択肢発生。
選択1.あやまる 2.自己紹介する 3.お礼を言う
どれがいいかな・・・。一応仕事で来たんだし、これにしよう。 「3.お礼を言う」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 考えてた意味は違ったようですが、当たったということで(笑)。 意地悪そうに笑った総司さん、こう続けます。 頭の中に悠里ちゃんの情報が入っているといい、スラスラと現在の状況や家族構成などを話し出す総司さん。 夜の仕事で借金を返済しようとしているんだろと・・・見透かされた悠里ちゃん。 お仕事の契約交渉に来たんでしたっけねぇ。 なんか、全然仕事の話しは出てこない模様。 続きが気になるところですが、今日のチケットがもうない! また明日です~。 |
![]() |
昨日の続き。 家族の事など、どうして知っているのか聞きたい悠里ちゃん。 が、会社の命運をかけた契約にやってきている立場などを考慮して質問してもいいものかどうかと、悶々と考え込んでしまいます。 総司さん、そんな悠里ちゃんの心境もズバズバと言い当ててきます。 そしてひとつの提案が出される。 「5000万円支払う代わりに、俺の奴隷になれ。」みたいな。 あまりの事に呆然と総司さんを見つめる悠里ちゃん。 「聞こえたか?」との問いに「え・・?」って答える悠里ちゃん。 「聞こえたらちゃんと返事しろ」って言う問いに「はい」って答えると、「よし契約成立だな」って(笑)。 速攻訂正する悠里ちゃん。 今の返事は聞こえたって言う「はい」ですって。
総司さんって、おもろいですねー。 我が道を行くってか、道は我の道しかないのかもしれません(笑)。 チケットがずれたままなので、変なところで終わってしまう白金総司編。 調整するかこのまま行くか、明日考えま~す。 それではまたね。 |
![]() |