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シナリオチケット調整のためにお届けする白金総司編(笑)。 前回、チケットがずれたときに03まで進んでいるので、続きからになります。
第1話:奴隷という名の結婚!01~03 ←前回はこちら
ざっくり進めると、借金を背負った悠里ちゃん。 短絡的に夜のお仕事で、返済資金を得ようと考えます。 でも、考えるのが性分な悠里ちゃん。 あれやこれやと悩み続けます。 そんな感じで、ぼーっとしてて、男の人とぶつかって雑誌を落としてしまいます。 それを見た男性(総司さん)が、お金に困っているのか?と聞いた所、それには返事せず、この人どこかで会ったような気がするな~とか、かっこいいな~とか考え続ける悠里ちゃん。 再度、「お金に困っているのか?」と聞く総司さん。 またまた他の事を考えていて、ちゃんと答えない悠里ちゃんに、切れる総司さん。
そこで、選択肢発生。
選択1.教えないとだめですか? 2.困ってたら助けてくれる? 3.別に困ってないです
どれにしよう、1つ目の選択肢外すわけにはいかないからぁ・・・。 「3.別に困ってないです」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 お金には困っていないと言う悠里ちゃんに、じゃあその雑誌は何だ?と、聞く総司さん。 あなたには関係ない事だと突っぱねる悠里ちゃんに、「そうでもないかもしれない」って・・・。 総司さん、チョッとひねくれてるんかなぁ、不思議な文章で覚えきれません(笑)。
次の日、会社でぼーっと前日の事を考える悠里ちゃん。 そこへ、上司がやってきて、大会社との取引窓口に指名された悠里ちゃん。 先方のご意向と言う事で、必ず契約をとって来いとはっぱをかけられる悠里ちゃん。
それじゃあと、選択肢がやってきた。
選択1.無理です! 2.わかりました 3.考えさせて
上司の言う事にはいい返事をしておきましょうかねぇ。 「2.わかりました」で、ファイナルアンサー
OK~、好感度5アップです。 順調な滑り出し・・・、しかし、余り物のチケットはもうない(笑)。 面白くなってきましたので、このまま白金総司編攻略していこうかな。 それでは、また明日です。 PR |
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