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シナリオチケット調整のためにお届けする白金総司編(笑)。 期間限定イベントで少しだけどんなキャラなのか判ったような気もしますが、ここはじっくり攻略してみましょう。 記念すべき第1回は、全編オールお届けって事で・・・。
シナリオ01開始~♪ コンビニで買った「夜のおシゴト情報誌」という雑誌を手に、一人、家に向かって歩いていた 「借金・・・・5000万・・・・」 ついこの間のことだ 自営業をしていた父親が、神妙な顔で私と母に告げた 「会社を維持していくのは無理かもしれない」 それほど大きな会社ではなかったけれど、それなりにうまくいっているものだと思っていた 私は大学を卒業してから広告代理店の事務として就職し、家の仕事には関与していなかったけど・・・・ 「まさか、そんなどん底だったとはなぁ・・・・」 正直、事業に失敗したからと言われてもピンとこない ただ、自分が5000万を返していくという大きな責任を負わされていることだけはわかった 「法律的には返す義務が無いって言ったって、そういうわけにはいかないし・・・・」
悠里ちゃんの独白で始まるシナリオ01、これで状況はわかりましたね。 「借金背負ってどうしよ~。」って感じですね(笑)。
シナリオ02開始~♪ うちには兄弟がいないから、両親の借金イコール私の負債になる 返す義務がないから払いません、と言っても、銀行やローン会社は納得しないだろう 「ハァ もうちょっとで彼氏になりそうだった佐竹君に事情話したら、連絡取れなくなっちゃうし、別にお金の無心したわけじゃないのになぁ・・・・」 電話するたびに落ち込んだ声を出す両親の顔を思い浮かべながら、さっきコンビニで買った雑誌を袋から取り出し、歩きながらパラパラとめくった 「今の仕事は辞めないまま、アルバイト・・・・本当は禁止されてるけど、そんなこと言ってられないよね・・・・。」 「キャバ嬢・・・・っていう歳でもないよね、もう28歳だし・・・・。」 「ホステス・・・・って、なんかスタイルいいイメージ・・・私ができるのかな」 でもそんなこと言ってたら、5000万なんて返せるはずもない 一億とかよりは、途方もない金額でもない 悩んでいる間に、少しでも行動を起こすことだ 「いっそ、夜中の工事現場とか誘導員の仕事・・・・」 ドン!と強い衝撃を受けて、地面に尻もちをついた その拍子に、雑誌が手元から放りだされてしまう 「大丈夫か」 「は、はい、すみませ・・・・」
悠里ちゃんの独白はまだまだ続くシナリオ02です。 ラストに白金総司さん登場。 続きが気になるところですねぇ。
シナリオ03開始~♪ よく通る涼しげな声に顔を上げると、高価そうなスーツを無理なく着こなした、真面目そうな雰囲気の男性が立っている 「・・・・落としたぞ」 「あ・・・・すみません」 さっきまでめくっていた「夜のおシゴト情報誌」を拾い上げ、手渡してくれる (よりにもよってこんな雑誌を眺めているところを初対面の、それもこんなにカッコイイ人に見られるなんて・・・) 顔から火が出る思いでそれを受け取った時 ふと視線を感じて彼を仰ぎ見た 目の前の彼が、じっと私のことを見つめている 「あの・・・・」 「ああ・・・・悪い」 「いえ」 (・・・・あれ?この人・・・・・どこかで会ったことある?) 「・・・・おまえ、金に困ってるのか?」
白金総司さん登場ですね。 まだ本題に入る前の出会いの場面ですが、何か知り合いっぽくもあるし・・・。 まぁ、シナリオを進めると判るお楽しみってことですね~。
次回は、またシナリオチケットがずれたときになります~(いつのことやら・・・)。
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シナリオチケット調整のためにお届けする白金総司編(笑)。 前回、チケットがずれたときに03まで進んでいるので、続きからになります。
第1話:奴隷という名の結婚!01~03 ←前回はこちら
ざっくり進めると、借金を背負った悠里ちゃん。 短絡的に夜のお仕事で、返済資金を得ようと考えます。 でも、考えるのが性分な悠里ちゃん。 あれやこれやと悩み続けます。 そんな感じで、ぼーっとしてて、男の人とぶつかって雑誌を落としてしまいます。 それを見た男性(総司さん)が、お金に困っているのか?と聞いた所、それには返事せず、この人どこかで会ったような気がするな~とか、かっこいいな~とか考え続ける悠里ちゃん。 再度、「お金に困っているのか?」と聞く総司さん。 またまた他の事を考えていて、ちゃんと答えない悠里ちゃんに、切れる総司さん。
そこで、選択肢発生。
選択1.教えないとだめですか? 2.困ってたら助けてくれる? 3.別に困ってないです
どれにしよう、1つ目の選択肢外すわけにはいかないからぁ・・・。 「3.別に困ってないです」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 お金には困っていないと言う悠里ちゃんに、じゃあその雑誌は何だ?と、聞く総司さん。 あなたには関係ない事だと突っぱねる悠里ちゃんに、「そうでもないかもしれない」って・・・。 総司さん、チョッとひねくれてるんかなぁ、不思議な文章で覚えきれません(笑)。
次の日、会社でぼーっと前日の事を考える悠里ちゃん。 そこへ、上司がやってきて、大会社との取引窓口に指名された悠里ちゃん。 先方のご意向と言う事で、必ず契約をとって来いとはっぱをかけられる悠里ちゃん。
それじゃあと、選択肢がやってきた。
選択1.無理です! 2.わかりました 3.考えさせて
上司の言う事にはいい返事をしておきましょうかねぇ。 「2.わかりました」で、ファイナルアンサー
OK~、好感度5アップです。 順調な滑り出し・・・、しかし、余り物のチケットはもうない(笑)。 面白くなってきましたので、このまま白金総司編攻略していこうかな。 それでは、また明日です。 |
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今日も総司さんの続きです。
取引交渉に行く事になった悠里ちゃん。 考え深く慎重なので、上司に「事務職の私が行っても何をすればいいのかわからないんですが・・・」と申告します。 それを聞いた上司、とりあえずこれを持っていけと条件の書かれた書類と契約書を渡されます。
約束の時間がすぐだからと、追い立てられるように会社を後にし、大企業の受付までやってきた悠里ちゃん。 この状況に、緊張しだします。 が、「ご案内します」と警備員に最上階まで連れてこられます。 考えるのが好きな悠里ちゃん、契約ったら会議室、最上階にある会議室なんて重役用だし、場違いなんじゃないかと逃げる事を考え出します(笑)。 しかし、時既に遅し、目の前に目的の部屋があったのだった。 警備員がノックしてる時に、辺りを見回すと、ドアの上に「社長室」の文字が・・・・。 中に入ると、そこには昨日の男性がいた。 入ってきた途端、人の顔を見てだんまりか・・・?と言われたところで選択肢発生。
選択1.あやまる 2.自己紹介する 3.お礼を言う
どれがいいかな・・・。一応仕事で来たんだし、これにしよう。 「3.お礼を言う」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 考えてた意味は違ったようですが、当たったということで(笑)。 意地悪そうに笑った総司さん、こう続けます。 頭の中に悠里ちゃんの情報が入っているといい、スラスラと現在の状況や家族構成などを話し出す総司さん。 夜の仕事で借金を返済しようとしているんだろと・・・見透かされた悠里ちゃん。 お仕事の契約交渉に来たんでしたっけねぇ。 なんか、全然仕事の話しは出てこない模様。 続きが気になるところですが、今日のチケットがもうない! また明日です~。 |
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昨日の続き。 家族の事など、どうして知っているのか聞きたい悠里ちゃん。 が、会社の命運をかけた契約にやってきている立場などを考慮して質問してもいいものかどうかと、悶々と考え込んでしまいます。 総司さん、そんな悠里ちゃんの心境もズバズバと言い当ててきます。 そしてひとつの提案が出される。 「5000万円支払う代わりに、俺の奴隷になれ。」みたいな。 あまりの事に呆然と総司さんを見つめる悠里ちゃん。 「聞こえたか?」との問いに「え・・?」って答える悠里ちゃん。 「聞こえたらちゃんと返事しろ」って言う問いに「はい」って答えると、「よし契約成立だな」って(笑)。 速攻訂正する悠里ちゃん。 今の返事は聞こえたって言う「はい」ですって。
総司さんって、おもろいですねー。 我が道を行くってか、道は我の道しかないのかもしれません(笑)。 チケットがずれたままなので、変なところで終わってしまう白金総司編。 調整するかこのまま行くか、明日考えま~す。 それではまたね。 |
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今日も続きを急ぎましょ~。 俺様との奴隷契約を迫る白金総司さん。 背中を冷たい汗が流れる悠里ちゃん。 借金が無くなれば、両親も安心するし、自分の将来も開けてくる、でも奴隷って・・・。 悩む悠里ちゃん、返事を求める総司さん、そこへ選択肢発生。
選択1.わかりました 2.やっぱり無理です 3.時間をください
俺様な白金さんに喜んでもらうには、これしかないね。 「1.わかりました」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 「最初からそう言えばいい」とご満悦な総司さん。 「奴隷になるからには、今よりもっと従順になるよう教育してやる(by白金総司)」 用意されていた契約書にサインするように言われる悠里ちゃん。 奴隷って・・・と、内心不安がいっぱいの悠里ちゃん、ふとその契約書に目を留めます。 「これって婚姻届・・・」 「問題あるか?」と何食わぬ顔の総司さん。 大ありだと食いつく悠里ちゃん。 日本じゃ奴隷制度が無いから、結婚するのが一番なのだと説明する総司さん。 「私じゃなくてもいいじゃない?」と、なおも引き下がらない悠里ちゃんに、「おしおき」を宣言する総司さん。 社長室の隣には、何故かベッドルームが・・・。 そこに連れ込まれる悠里ちゃん。 ピンチです。 お前からキスしろと総司さんに言われたところで、今日のチケット終了です。
お~ぃ、会社の契約はどうなったんだぁ~(笑)。 そして、気になる奴隷教育の中身は、また明日のお楽しみですー。 それではまた明日。 |
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何だかドSが病み付きになりそうな白金総司編のつづきです。 教育と称する調教が始まります。 キスしろと言われた悠里ちゃん。 かなり震えながらも、やっとこさ総司さんにキスします。 が、これじゃ子供のキスだなと、やり直しに。 やり直しってのが、またハードルが上がるんですにゃ。 舌入れろと(笑)。 そんな・・・・と、もごもご言う悠里ちゃんを一蹴する総司さん。 それも何とかクリアする悠里ちゃん。 が、またまた課題が出されます。 今度は、服を脱がせろって・・・。 脱がしてくれたら脱がしてあげるからって、それは・・・・と考える悠里ちゃん。 がたがたと震えながらも、やはり拒否できない悠里ちゃん。 何とかボタンを1つずつ外していきます。 今日はこれぐらいでいいだろうと総司さんの声が。 「ご褒美をやろう」と言うが早いか、悠里ちゃんをベッドに押し倒して、服の中に手を突っ込んできます。 悠里ちゃんが、きゃーー、となったところで選択肢発生。
選択1.体を預ける 2.やっぱりダメ 3.サインしますから
もう、拒否る意思はないだろう・・・。 「3.サインしますから」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 サインはするけど、愛し合うのは愛し合っている人とじゃないとダメだと言う悠里ちゃん。 総司さんもそうでしょう?と悠里ちゃんが聞いたとき、鳴り響く電話の音が2人を邪魔します。 ちぇっとばかりに、脱ぎ捨てたシャツを着ながら部屋を出る総司さん。 悠里ちゃんもこうしちゃいられないと、服を整えて後を追います。 部屋から出てすぐ、机の上にある婚姻届にサインする悠里ちゃん。 「もうすぐ秘書が来るから」と告げる総司さん。 そんな顔してると何やってたかバレバレだな・・・みたいな(笑)。 秘書の香坂さんが来たところで今日のチケットは終了です。
ここに来た目的なんでしたっけ~みたいな(笑)。 それではまた明日です。 |
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今日は、秘書の香坂さんがやってきた所からです。 「あの部屋はそんなことするためにあるんじゃありません」と香坂さんから怒られる総司さん。 俺のだから何に使ってもいいだろうと言う総司さんに、悠里ちゃんはキスしたくらいですから大丈夫みたいな事をいいます。 それを聞いた香坂さん、「え?キスだけなんですか?」みたいな・・・。 それって、どういうことーと突っ込むと、面白いところなんだろうけれど、あっさりスルーで、愛がなきゃだめだって言うからと総司さんがつぶやく。 「そうだそうだ」と意見の合う悠里ちゃんと香坂さん。 「まぁ、すぐに夫婦らしくなれますよ」って、なんでサインしたこと香坂さん知ってるね~~ん。 「夫婦じゃない。奴隷だ、そうだろう?悠里」と総司さんに聞かれたところで選択肢発生。
選択1.奴隷です 2.夫婦です 3.契約です
そりゃ、自分で認めるわけにはいかんだろうし・・・。 「2.夫婦です」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 悠里ちゃんの会社との契約も結ばれる事になり、会社まで送り届けてもらう事になった悠里ちゃん。 社に戻ると、契約締結の連絡が届いていて、皆からどうやって契約を取ったのかと大変ビックリされ、褒められます。 白金グループの中でも総司さんが、一番の実力者で、なおかつ実力主義者だということで、契約できること自体が凄いことらしい。 一様に悠里ちゃんが認められたことに皆びっくりしているようで・・・・。 そんな混乱の中、選択肢発生。
選択1.お礼を言う 2.適当に流す 3.総司のことを聞く
どれにしよっかなぁ・・・。 「3.総司のことを聞く」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 総司さんの事を聞いたけれど、上司はにべも無く「よくは知らない」って・・・。 消化不良になった気分ですが、今日のチケットがちょうど終了。 まだ第3話なんですけど、白金さんと相性がいいのか?気がつけば、好感度5出まくりですね。 このまま最後までいければいいですけどー(笑)。 それではまた明日。 |
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会社に戻った悠里ちゃん。 仕事が手につかないまま退社時間になり、香坂さんに自宅まで送ってもらった。 とりあえず必要な物を持って、再び車に乗る悠里ちゃん。 香坂さんによると、自宅でなく実家の方に行くらしかった。 白金家の実家は、広大な敷地に純日本建築の豪邸に日本庭園とドラマやテレビの世界のようなところだった。 20畳もある部屋で待つように言われて、所在なげに待つ事すぐ、白金総司さんがやってきた。 「総司さん・・・・」との呼びかけに、選択肢発生。
選択1.香坂さんに言われて 2.奴隷として当然のこと 3.ご主人様の方がいい?
個人的には、どれもやだなぁ・・・。えぇ~~い、これでも食らえ! 「2.奴隷として当然のこと」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。 奴隷としての道を歩むのかぁ~、悠里ちゃん(笑)。 聞きたい事がたくさんあると総司さんに言う悠里ちゃん。 でもその時間は無いようだ。 足音とともに現れたのは、兄弟?の真澄さんだった。 あまり仲がよさそうでない事は悠里ちゃんにもすぐにわかったが、総司さん真澄さんを相手にしません(笑)。 両親とじいさまに紹介しなきゃならないからお前など知らんって感じです。 ここで今日のチケット終了。 明日は、ご両親とおじいさまにご挨拶するところからですー。 それではまた明日。
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両親とおじいさまに会うというその前に、真澄さんが茶々を入れます(真澄さんはいとこなんだって)。 後継者争いに加わんだなーみたいな。 白金グループは、世襲制じゃなくて実力主義のようで、世襲制ならば真澄さんが継ぐんだろうけど、実力だと総司さんって構図らしい。 でも、総司さんは後継者争いにはあんまり関心が無いよう。 ちょっぴり物の言いように腹が立った悠里ちゃん。 緊張しながらも、真澄さんに物申します。 それを見ていた総司さん、可笑しくて笑います。 そうこうしている内に、目的の部屋に到着。 入るとそこには、オーラに満ち溢れたおじいさまと、総司さんの両親が待っていた。 婚約者の方ねとの問いに、もう妻ですと答える総司さん。 「お名前は?」と聞かれたところで選択肢発生。
選択1.自分で名乗る 2.総司を見る 3.頭を下げる
これは当然・・。 「1.自分で名乗る」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 総司さんが答えようとしてたのね・・・。 気が付きませんで(笑)。 そして、今日のチケットももう終わり、シナリオ短いなぁ。 5つも進めて、部屋移動しただけじゃん(笑)。
ホントなかなか進みませんが、また明日ですー。 |
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両親とじいさまの尋問?が始まります(笑)。 付き合いだしたのはいつか?と総司母が尋ね、「私が進めようと思っていた見合い話は断る形でいいんだな?」と、おじいさまが。 パキパキと答えていく総司さん。 ひとしきり総司さんが、答えた時、おじいさまが悠里ちゃんに聞いてきます。 「総司のどこが気に入って結婚したのかね?」と。 突然向けられた質問に、頭が真っ白になる悠里ちゃん。 適当な返答をしようものなら見透かされそうな気がしたので、すごく考えて答えを出します。 「総司さんのやさしいところです。」 「総司がやさしい?」と訝しげなおじいさま。 「私が失敗しそうなとき、守ってくれるから。」と続けて答える悠里ちゃん。 この答えに納得したのか、おじいさまのオーラが怖い系から、ちょっぴり優しい系に変化した事に気が付く悠里ちゃん。 「総司のことをよろしく」 ここで、実家をおいとまする2人。 そのまま総司さんのマンションへと帰った。 わけも判らない状態で、うまくやったと褒められる悠里ちゃん。 総司さんに、色々聞きたい事がありますと言った所で今日のチケット終了です。 区切りの都合で、今日のところに選択肢が無かったので、読むだけでした。 あんまり展開が早くないので、まったりしちゃいましたね~。 続きはまた明日ですー。 |
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自宅マンションにて、総司さんに質問する悠里ちゃん。 後継者争いの事と、お見合い話の事だ。 どうして、昨日会ったばかりの私と結婚したのか不思議でならない悠里ちゃん。 お見合い相手と結婚しても同じなんじゃないかと考えます。 おじいさまの後継者争いに対しても、条件を満たした総司さんが一番確率が高いんじゃないかと思う悠里ちゃん。 総司さんにもそう告げます。 でも、悠里ちゃん自身は総司さんの事を知らなかったと言う事で、もっと俺の事を知ってもらわないと困るといわれた所で選択肢発生。
選択1.奴隷として当たり前です 2.妻として当然です 3.そのつもりはありません
3番は無いだろうということで。 「2.妻として当然です」で、ファイナルアンサー
順調順調、好感度5アップです。 総司さんからすると、奴隷なんだよねぇ(笑)。 後継者争いについても、気になる悠里ちゃん。 実際のところどうなのか尋ねます。 自分が一番後継者に近い位置にいると言う総司さん。 でも、そうは簡単にはいかないだろうとも・・・。 やはり、余りにも独断的、わが道を行く総司さんを良く思わない人たちがいるらしい。 と、こんな会話で今日のチケット終了です。 続きはまた明日~。 |
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今日も話題は後継者争いからです。 真澄さん以外にも後継者候補は出てくるだろうと言う総司さん。 今日は、色々あって疲れただろうからもう休んでいいと言われる悠里ちゃん。 自分の部屋で眠りにつきます。 疲れていたせいかすぐに眠り込む悠里ちゃん、夜中に目が覚めます。 目が覚めたものの動きが取れない悠里ちゃん。 総司さんに抱きつかれた状態で寝ていることに気がつきます。 寝ている時にも役に立つとはさすが俺様の奴隷と言ったかどうか定かではありませんが、抱き枕にされる悠里ちゃん。 こりゃドキドキしちゃってこっちが眠れないわと思ったところで、選択肢発生。
選択1.総司から離れる 2.向き合って眠る 3.そのままでいる
お仕置きされそうな選択肢は外そうってことで。 「3.そのままでいる」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 この場面のスチル、向き合って眠ってるんだよね~。 2番にしたら間違えるところだった(笑)。
結局眠れないまま抱き枕悠里ちゃんは、香坂さんの車で会社に行きます。 寝不足であくびする悠里ちゃんに、「お疲れですか?」と香坂さん。 色々あって・・・と答える悠里ちゃん。 それは誤解を招きそうな発言だなと思う私。 しかし、今日のチケットももう終わり。 明日にならなきゃこの後の展開もわからぬ・・・。 ってことで、また明日ーです。 |
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今日は、香坂さんとの会話からです。 総司さんの事をどう思っているか聞いてみた悠里ちゃん。 改めて、すごい人であることを認識させられた。 が、そんなすごい人がなぜ私と結婚したんだろう?とふと考える悠里ちゃん。 それは、香坂さんにもわからないとの事。
数日後、「明日出かけるぞ」といきなり言い出す総司さん。 どこへいくのか聞いてみても決まっていない様子。 そこで選択肢発生。
選択1.デートですか? 2.先に行き先を決めた方が 3.家でゆっくりしませんか?
ん~、どれがいいんだろ・・・・。 「3.家でゆっくりしませんか?」で、ファイナルアンサー
好感度5あっぷですー。 家でゆっくりしようと思ったのに、俺と出かけるのが嫌なのかとか言うから、結局出かけることに・・・。 でもやはり行き先は決まってないから、俺を喜ばせろって、それすごく難しいんじゃなかろうか?
出来ないとか言うと、教育されるらしいので、頑張って何か喜んでもらえる事をしようとする悠里ちゃん。 そこで、選択肢発生。
選択1.腕組んでいいですか? 2.どこかお店に入りますか? 3.手をつなぎませんか?
ちょっとした事で赤くなる総司さんにぴったりな選択肢はこれでしょう(タブン)。 「3.手をつなぎませんか?」で、ファイナルアンサー
ハハハ、好感度5アップです。 総司さん、照れ屋さんなのかもしれないですね。 手を握る悠里ちゃんに、顔を背けてプィッって感じなようです。 顔赤くなってるのかも(笑)。 結果を知りたいところですが、今日のチケットが終わりって事でまた明日です! |
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総司さんを喜ばせるべく、なにをしようかと考える悠里ちゃん。 まずは、映画を見に行く事にした。 総司さんが選んだ映画は、邦画だった。 小難しそうな内容の映画でも、観ているとだんだん引き込まれる悠里ちゃん。 ふと視線を総司さんの方にむけると、総司さんもこちらを見ていた。 そして、「今何を考えているか当ててみろ」と言われて選択肢発生。
選択1.映画がおもしろくない 2.他のところにいきたい 3.私のこと可愛いって・・・
ん~、どれがいいんだろ・・・・。 「3.私のこと可愛いって・・・」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 でもお仕置きらしい・・・。 お仕置きはと言うと、総司さんを喜ばせればいいらしい。 マンネリ化しつつあるキスで手を打ってくれる総司さん。
映画館の最後尾の席に座ったのはこのためか!って感じです(笑)。 チケット終了、今日もかなり短い・・・。 1シナリオ、短すぎますぜ。 続きはまた明日ですにゃ。 |
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休日、総司さんを喜ばせよう~の会、主催者悠里ちゃん。 まず入った映画館から出て来る2人。 次に何をしようかと考え、周りをみるといいもの発見。 総司さんを待たせて、ソフトクリームを1個買ってきます。 「はい、あ~~ん」してと、食べさそうとする悠里ちゃん。 しかし、ここは外。 周りの目を意識すると、かなりヤバイカップルに(笑)。 それでも、喜ばせようと口移しまでやっちゃう悠里ちゃん、恐るべし。
その後、帰宅した2人。 いつものように総司さんが、服をベッドの上に脱ぎ散らかしていく。 それを見て悠里ちゃん、脱ぐの手伝わなきゃ・・・と、シャツを脱がせ始めます。 慣れって怖いよねー。 毎日やってるとそれが日常ってなもんで、最初に会った時にはめっちゃ拒否したのにね(笑)。 ほんとに奴隷が板について・・てな感じで選択肢発生。
選択1.他の人にもこうです 2.これでも抵抗あります 3.総司さんにだけです
1は選ぶと恐ろしい結果が見えそう。 「2.これでも抵抗あります」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 俺の命令しか聞けないように、もうちょっと教育してやろうかと、総司さん。 そのまま押し倒された悠里ちゃん。 全身にキスの嵐をうけてると、ぴたりと動きが止まる総司さん。 どうしたのかと見てみると、眠ってるって~~なんじゃそりゃあ。 休みも無くて毎日疲れてるもんね~と、そのまま一緒に眠る悠里ちゃん。 完全に奴隷への道にがっしり入ってしまったようです。 それにしても、主人公キス魔多し・・・。 続きはまた明日です。 |
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今日は、総司さんとの生活にも慣れた、ある日のお昼から始まります。 久しぶりにお昼のご飯を一緒に食べる悠里ちゃんと沢渡君。 どうやら、毎週のように会社帰りに飲みに行ってた仲のようで、最近飲みに行かない事を沢渡君に不審がられます。 が、やはり夜の飲み会は一応結婚している以上、控えなきゃならないなとも思う悠里ちゃん。 また行こうねーと誘う沢渡君に、曖昧に返事してしまいます。
その日の夜、帰宅した総司さんに詰め寄られる悠里ちゃん。 「昼間に一緒にいた男はだれだ?」 沢渡君と一緒のところを香坂さんに見られていたようです。 それちくったらダメじゃん・・・。 で、偉い剣幕な総司さん。 最近の少しは仲良く慣れたと思っていた悠里ちゃん。 恐怖を覚えて、あらぬ方向に理解してしまいます。 「私って、契約で結婚したんだし、総司さんの後継者争いの道具でしかないのね~~~~ワァ~~~ン。」てな感じで、家から飛び出て行きます。 向かった先は、元のアパート。 まだ引き払わずにしていたので、部屋は引っ越したときのまま散らかり放題だった。 鍵が掛かっていない事に不信感を抱きながらも我が家なのでそのまま入ってソファに落ち着いていると、床を踏むギシギシ音が・・・・。 こりゃ部屋に誰かいますにゃ。 しかし、チケットがもう無いのですにゃ。 早く4時にならないかにゃ。 気になってしょうがないなりよ。 とりあえず今日はオシマイ、続きは明日の早朝です(笑)。 |
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部屋の中に誰かいる!! とサスペンスタッチな所で終わっていた前回。 気がついたときには、首筋につめたい感触が。 相手は、顔をマスクとサングラスで隠した強盗だった 金目の物が何もないことに腹を立てている強盗。 腹いせに悠里ちゃんで楽しませて貰うとばかりに悠里ちゃんを押し倒します。
悠里ちゃん的には、来てくれるはずもないけれど、総司さんを心の中で呼び続ける。 と、そこへやってくる総司さん。 男を見るなり、お前は誰だ?と問う総司さん。 「強盗さんです。」と答える悠里ちゃん。 聞いたが早いか、総司さん強盗の顔面にパンチをお見舞い、そのまま倒れる強盗さん。 悠里ちゃんに駆け寄り抱きしめる総司さん。 総司さんが、本当に心配していたのに、悠里ちゃんはまたまた曲解。 警察沙汰になったりしたら、後継者争いとか総司さんの立場とか色々な事に迷惑掛かるんだよね~~みたいな。 普通に心配しているだけだと思うんですけど・・・(笑)。 香坂さんが来て、後始末をして強盗さんもいなくなった部屋で選択肢発生。
選択1.どうしてここに? 2.迷惑かけてごめんなさい 3.助けてくれなくてもよかったのに
これは普通に選んじゃおう。 「2.迷惑かけてごめんなさい」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 最初の契約すらまともに守れなくてごめんなさいって意味だったのね。 字ずらではわからない展開(笑)。 普通に謝ったと解釈してたのに・・・。 契約がどうのこうのと、後継者争いがどうのこうのと言う悠里ちゃんに、物言いたげな総司さん。 言おうとしたときに「ピンポ~~ン」とベルが鳴る。 誰だろうと玄関に向かう2人。 やって来たのは、沢渡君だった。 「飲みに行こうと思って、携帯に電話したのに出ないし・・・。」と言う沢渡君に、「携帯忘れてきた。」と言う悠里ちゃん。 「どこに?」で、しまったと思う悠里ちゃん。 でも後ろにいるんですけど・・・・。 案の定、その人誰?って沢渡君。 さて、どう答えるんでしょうか?(笑)。
普通ならすぐわかる所なのに、ずれてるから・・・。 と言う事で今日もチケット切れ、続きはまた明日ですー。 |
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今日は、沢渡君に質問されたところからです。 沢渡君の質問に答えられないでいる悠里ちゃん。 すると、あっさり名乗ってしまう総司さん。 取引相手の社長とどういう関係なのかと憤る沢渡君。 そこで選択肢発生。
選択1.恋人 2.取引会社の社長 3.無関係
どれを選んでも角が立つ・・・我関せずで。 「3.無関係」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 折角、関係ないとごまかそうとしたのに、俺の妻に・・・・って総司さんが言ったので、沢渡君呆然。 そのまま放置で、家に帰る2人。 沢渡君は置き去りだ(笑)。
本当に心配した総司さん。 悠里ちゃんにどこも怪我していないかと何度も聞きます。 悠里ちゃんの誤解の原因、後継者争いや奴隷だって事も全部否定してくれます。 そこでようやく気がついたのか、「沢渡君に嫉妬したの?」と聞く悠里ちゃん。 顔が赤くなる総司さん。 そこで選択肢発生。
選択1.図星ですね 2.違いましたか? 3.調子に乗ってすみません
これは、同系排除で。 「3.調子に乗ってすみません」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 お~っと、総司さん、開き直りました(笑)。 「嫉妬して何が悪い。妻が他の男と食事して面白いわけないだろう。」って、真っ赤になりながら言う総司さん。 展開が面白くなってきたところで、チケットが無くなり・・・。 続きはまた明日でーす。 |
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前回の続きから。 後継者争いの条件を満たすために、結婚したんだと思っていた悠里ちゃん。 総司さんはというと、最初に悠里ちゃんに言われた言葉をずっと気にしていたようで・・・。 強盗にあったのが幸いして、お互いに言いづらかった事を言えたのかな? まだ、総司さんの方は全部は言ってないようですが、俺の態度から推測しろとか何とか・・・。 まだまだ判りにくい二人です。 奴隷教育?!が功を奏して、ドンドン大胆になる悠里ちゃん。 自分から、総司さんにキスするのは慣れちゃったようです。 ついでに服も脱がせたり(笑)。 社長室で、「愛がなければ愛し合えない」って悠里ちゃんが言った事を、再び聞く総司さん。 今はどうなのかな?の問いに態度で返す悠里ちゃん。 やっと、夫婦っぽくなって来ましたね。
沢渡君はと言うと、悠里ちゃんと白金社長の事を他言しないでいてくれたようで、少しほっとする悠里ちゃん。 沢渡君と話すことによって、白金総司さんのことが好きになったんだなぁとしみじみと感じます。 「総司さんのことが好き」と言う気持ちを、正直に沢渡君に話す悠里ちゃん。 こんなほのぼのした感じで、今日の分は終了です。 選択肢も無かったし、話の展開もまったりとしてましたね。 しかし、7話の題名が微妙(笑)。 誘拐ですか・・・。 誘拐されるとしたら、悠里ちゃんだよねぇ。 悠里ちゃんって、波乱万丈な人生だにゃ。 それでは、続きはまた明日です。 |
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沢渡君と話した帰り道、遅くなったのも相まって酔っ払いにからまれる悠里ちゃん。 飲んで行こうよのお誘いに、選択肢発生。
選択1.恋人がいますから 2.結婚してますから 3.早く家に帰らないと
これは、もう真っ正直にいきましょう。 「2.結婚してますから」で、ファイナルアンサー
イエス、好感度5アップです。 結婚指輪してないし、ウソついてもダメだよてな感じの酔っ払いに、指輪そういえば貰ってないなぁなんて考える悠里ちゃん。 強引に連れて行こうとする酔っ払いに、抵抗していると加勢が現れた。 私的には、「がーーーん!」って感じではあるが、悠里ちゃんには、救世主。 その名は、冬太君、苗字は何だっけか。 冬太君、助けてくれたのはいいけれど、悠里ちゃんナンパするんですか・・・。 高校生と人妻ドキドキしない?ってな感じの冬太君。 もしかしたら、どのルートにも現れるお邪魔虫なのかもしれません。 どのルートで現れても、個人的に好きになれそうにもありませんけどね(笑)。 冬太君が現れてショックを受けたままで今日のチケット終了です。 明日も出るんかなぁ、出たらやだな。
それと、期間限定イベントで有馬さんが始まったようです。 が、今回は参戦しませんので、攻略された方教えて頂けるとありがたいです(笑)。
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とうとう130日連続ログインらしいです・・・。 続けれるもんなんだなぁとつくづく感じます。 さて始めましょうかー。
いきなりの選択肢発生。
選択1.怒る 2.照れる 3.大人の対応をする
何についての選択肢なんだろう・・・(前話読み中)・・・ナンパした冬太君にですな。 もちろん「1.怒る」で、ファイナルアンサー
ヘヘ、好感度5アップです。 こんなとこ総司さんに見られたら、大変なことになるなぁと思う悠里ちゃん。 思うだけで済めばよかったものを・・・。
次の日、仕事から帰るともう既に帰ってきていた総司さん。 なんだか暗いです。 そして、こっちに来るように呼ばれる悠里ちゃん。 総司さんのところまで行くと、テーブルの上に写真が載せられていた。 「会社に送りつけられてきた。」と総司さん。 その写真には、先日の冬太君と悠里ちゃんが写っていた。 もちろん、冬太君が悠里ちゃんの頬にキスしたところもばっちり撮られている。 「これはどういうことだ?」と問う総司さん。 そして、選択肢発生。
選択1.こんなのデタラメ 2.助けてもらったお礼に 3.誤解です
冬太め~~、と怒り心頭な私ですが、どうやって切り抜けようか・・・。 「2.助けてもらったお礼に」で、ファイナルアンサー
イエス、好感度5アップです。 正直に話すに限りますにゃ。 「これは、昨日の帰り道、ナンパされて困っていたところを冬太君に助けてもらって・・・・。」と説明する悠里ちゃん。 「そんなの聞いてないぞ。」とお怒りの総司さん。 続き気になるけどチケット無いぞと私。 どんな反応するのか楽しみですが、しょうがないのでまた明日ですね。 誰の仕業か判らないけれど、冬太君嫌いから脱却出来そうに無いです(笑)。 |
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冬太君と一緒に取られた写真について説明するけれど、どうも信用してくれない総司さん。 「契約だったのはお前の方なんだな」てな感じで話も聞いてくれないことに寂しくなる悠里ちゃん。 弁解しようとすると、涙が出て来そうになるので、「外の空気を吸ってきます。」とばかりに外出した。 涙が流れるまま近くの公園へと足を向ける悠里ちゃん。 総司さんが、信じてくれない事がとても悲しくて涙が止まりません。 後継者争いが終わったら、借金を返済して離婚しようかなと考えながら公園へ入ろうとした、その時! 後ろから羽交い絞めにされ、口には何やら薬品のにおいがする布が・・・。 そして、そのまま意識を失う悠里ちゃん。
やがて、目が覚める悠里ちゃん。 手足を縛られた状態で、車の後部座席に寝かされている。 運転席には、見知らぬ男がいた。 話をしてみると、どうやら後継者争いに関係するようだ。 総司さんの妻である悠里ちゃんが邪魔なので失踪させようとしているらしい。 色々質問しまくる悠里ちゃんに、「普通の女だから楽な仕事だと思っていたのに、めんどくせぇ。」とつぶやく男。 運転席から降りてきて、後部座席のドアを開けて乗り込んできた。 そして、悠里ちゃんのシャツを乱暴に引っ張った。 ギャー。 と続くんかどうか判りませんが、チケットが無いんだよぅ。 また続きは明日なんだよぅ。 |
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後部座席に乗り込んできた男。 悠里ちゃんのシャツを引っ張って破ってしまいます。 「口うるさい女はこうすりゃおとなしくなる。」との事で、襲われる悠里ちゃん。 やめてやめてと拒否するけれど、そうされる方がそそられるんだよとばかりに、男がスカートの中に手を突っ込んできて、いやらしく触ってきた所で、選択肢発生。
選択1.総司の名前を呼ぶ 2.大声を出す 3.あきらめて受け入れる
あぁ、どうしよう・・・。どれもこれも勇気がいる(笑)。 「3.あきらめて受け入れる」で、ファイナルアンサー
イエィ、好感度5アップです。 考えたのは、そそられるという男の発言からして、そそらないように静かにしようと思ったんだけれど、全然違いましたね(笑)。 襲われた事を、黙ってたら総司さんにばれないだろう・・・・って、悠里ちゃん! それでいいのか・・・・。
おとなしくなった悠里ちゃんに、乗りかかる男~って時にいきなり車に衝撃が。 フロントガラスが、ガシャーンと割られた。 総司さんが助けに来たのだ。 それにびびる男、後部座席から転がるように逃げ出します。 が、出てきたところを総司さんに捕まってしまう。 どうやら外では男がぼこられている様子・・・。 止める香坂さんの声も聞こえる。 ドアが開けらて、中に入ってくる総司さん。 悠里ちゃんを拘束しているロープを解きながら、大丈夫か?って聞いてきます。 そこで選択肢発生。
選択1.もう大丈夫です 2.もっと抱きしめてください 3.心配かけてすみません
総司さん、今の表情とても優しそうなので、甘えておきます(笑)。 「2.もっと抱きしめてください」で、ファイナルアンサー
ハハハ、好感度5アップです。 かなりの総司フリークになってまいりました!
総司さんに、誘拐したのは後継者争いの競争相手っぽいことを伝える悠里ちゃん。 失踪扱いにしてどうのこうのというところも総司さんに伝えるけれど、あまり関心は無いみたい。 なぜ関心が無いのかの説明が続きそうだけれど、もうチケットが無いの(笑)。 しょうがないからまた明日聞く事にしよう。
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前回の続き、やたらと後継者争いや失踪したらどうなるとかにこだわり総司さんに説明する悠里ちゃん。 「失踪したら、7年は離婚できなし、迷惑かけちゃうから」という一言に、「お前以外の人と結婚するつもりは無いから」とだけ告げる総司さん。 「後継者争いの決着がついたら離婚しようとなどと考えてないだろうな?」と釘を刺される悠里ちゃん。
誘拐騒動から少ししたある日。 「出かけるぞ。」と総司さん。 どこへ行くのかと聞く悠里ちゃんに、「デートだ」と顔を赤くした総司さんが答える。 総司さん、どんどん優しくなってきてますにゃ。 口調が命令なだけで、無理難題言わないし(笑)。 相変わらず、行き先も決めずに出かける二人。 お昼ご飯まだだし食べようと言う総司さんに、家で食べて来ればよかったという悠里ちゃん。 ちょっとした生活環境によるギャップですね。 悠里ちゃんは、そんなに裕福じゃなかったから外食は特別な事と考えていて、総司さんは外食が普通なんだな。 だから、総司さんは、仕事から遅く帰ってきても夕食を作る悠里ちゃんに感心していたらしい。 そんなたわいもない話をしながら歩く二人。 と、いきなり総司さんが悠里ちゃんの腕をつかんで引っ張った所で、チケット終了。 さて、何があったんでしょうか。 続きは明日にならなきゃ判りません。 チケットじゃなくて、体力制に変わらんかなぁ。 何分で1ポイント回復ってやつ~、まぁ、チケットが売れなくなる事は確実ですが(笑)。 それではまた明日。 |
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急に引っ張られたところからですねぇ。 んと、理由は言わない総司さんだけれど、車道側歩いてた悠里ちゃんを危ないから歩道側にしたってだけでした・・・。 思わせぶりな・・・ゴニョゴニョ。 歩いてると声を掛けられる悠里ちゃん。 相手は憎っくき冬太君(笑)。 完全調査済みの総司さんの機嫌が悪くなるやん~てな感じで、どうにか切り抜けたい悠里ちゃん。 旦那だと紹介したところで選択肢発生。
選択1.じゃあね 2.どこに行くの? 3.冬太くんもデート?
個人的には、あまり話したくない相手ですが、穏便に去って頂きたいので、それとなく「も」でほのめかしてどっか行って貰いたいです。 「3.冬太くんもデート?」で、ファイナルアンサー
オォ、好感度5アップです。 「も」に気がついてくれた冬太君。 しかし、「お前には関係ない」と取り付くしまもない総司さん。 「仕事と悠里ちゃんとどっちの方が大事なんだろね。」と意味深な発言をして立ち去る冬太君。 君は本当に高校生か?と、小一時間問いたいところですが、嫌いなのでやめときましょう。
結婚生活にも慣れてきたある日、仕事帰りに総司さんから電話がくる。 連れて行きたいところがあるとの事で、最寄り駅で待ち合わせする事に。 連れて行かれたのは、親友の経営するバー。 そこで選択肢発生。
選択1.紹介してくれるんですか? 2.友達、いるんですね 3.仲いいんですか?
ヤッホゥ、有馬さんだよねー。消去法で選択。 「3.仲いいんですか?」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 総司さんによると、正反対の性格だけど何故か気が合うとの事。 そりゃ、○○だからねー(私談)。 有馬さんを久しぶりに見れると思ったのにチケット終わりって・・・。 また明日だなぁ。 明日は男前が見れるのでウキウキですにゃ。 |
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