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今日も続きを急ぎましょ~。 俺様との奴隷契約を迫る白金総司さん。 背中を冷たい汗が流れる悠里ちゃん。 借金が無くなれば、両親も安心するし、自分の将来も開けてくる、でも奴隷って・・・。 悩む悠里ちゃん、返事を求める総司さん、そこへ選択肢発生。
選択1.わかりました 2.やっぱり無理です 3.時間をください
俺様な白金さんに喜んでもらうには、これしかないね。 「1.わかりました」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですー。 「最初からそう言えばいい」とご満悦な総司さん。 「奴隷になるからには、今よりもっと従順になるよう教育してやる(by白金総司)」 用意されていた契約書にサインするように言われる悠里ちゃん。 奴隷って・・・と、内心不安がいっぱいの悠里ちゃん、ふとその契約書に目を留めます。 「これって婚姻届・・・」 「問題あるか?」と何食わぬ顔の総司さん。 大ありだと食いつく悠里ちゃん。 日本じゃ奴隷制度が無いから、結婚するのが一番なのだと説明する総司さん。 「私じゃなくてもいいじゃない?」と、なおも引き下がらない悠里ちゃんに、「おしおき」を宣言する総司さん。 社長室の隣には、何故かベッドルームが・・・。 そこに連れ込まれる悠里ちゃん。 ピンチです。 お前からキスしろと総司さんに言われたところで、今日のチケット終了です。
お~ぃ、会社の契約はどうなったんだぁ~(笑)。 そして、気になる奴隷教育の中身は、また明日のお楽しみですー。 それではまた明日。 PR |
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