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何だかドSが病み付きになりそうな白金総司編のつづきです。 教育と称する調教が始まります。 キスしろと言われた悠里ちゃん。 かなり震えながらも、やっとこさ総司さんにキスします。 が、これじゃ子供のキスだなと、やり直しに。 やり直しってのが、またハードルが上がるんですにゃ。 舌入れろと(笑)。 そんな・・・・と、もごもご言う悠里ちゃんを一蹴する総司さん。 それも何とかクリアする悠里ちゃん。 が、またまた課題が出されます。 今度は、服を脱がせろって・・・。 脱がしてくれたら脱がしてあげるからって、それは・・・・と考える悠里ちゃん。 がたがたと震えながらも、やはり拒否できない悠里ちゃん。 何とかボタンを1つずつ外していきます。 今日はこれぐらいでいいだろうと総司さんの声が。 「ご褒美をやろう」と言うが早いか、悠里ちゃんをベッドに押し倒して、服の中に手を突っ込んできます。 悠里ちゃんが、きゃーー、となったところで選択肢発生。
選択1.体を預ける 2.やっぱりダメ 3.サインしますから
もう、拒否る意思はないだろう・・・。 「3.サインしますから」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 サインはするけど、愛し合うのは愛し合っている人とじゃないとダメだと言う悠里ちゃん。 総司さんもそうでしょう?と悠里ちゃんが聞いたとき、鳴り響く電話の音が2人を邪魔します。 ちぇっとばかりに、脱ぎ捨てたシャツを着ながら部屋を出る総司さん。 悠里ちゃんもこうしちゃいられないと、服を整えて後を追います。 部屋から出てすぐ、机の上にある婚姻届にサインする悠里ちゃん。 「もうすぐ秘書が来るから」と告げる総司さん。 そんな顔してると何やってたかバレバレだな・・・みたいな(笑)。 秘書の香坂さんが来たところで今日のチケットは終了です。
ここに来た目的なんでしたっけ~みたいな(笑)。 それではまた明日です。 PR |
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