× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
今日は総司さんと抱き合ってるところから~。 自分は愛されなかった子どもだからと、いつに無く弱気な総司さん。 そんな総司さんに悠里ちゃんはいいます。 「子供って育てるの大変なんですよ。自分の子供でないなら、なおさら大変だっただろうと思いますよ。愛されてなかったんじゃなくて、どう接したらよいか判らなかっただけだと思いますよ。」 後継者問題など片付いたら、お母さんに直接聞いてみましょうと、悠里ちゃんが提案。 一緒に聞いてくれるならと、総司さんも同意した。 なんだか、一難去って穏やかな二人。
それから数日後、会社からの帰宅途中、携帯に電話がかかってきた。 「総司が・・・・・・・。」と言う何言ってるか判らない有馬さんからの電話。 と、後ろから声をかけられる悠里ちゃん。 出たな悪党、冬太君登場。 もうねー個人的に大嫌いなんですけど(笑)。 悠里ちゃんに一緒に来て欲しいと言う冬太君。 夕食を作らなきゃならないからと断る悠里ちゃん。 しかし、「旦那のピンチにそんなこと言ってていいの?」みたいに脅しをかける冬太君。 びっくりする悠里ちゃんに、ネタばらしを始める冬太君。 どうしてキスしてる写真が総司さんに送りつけられたと思ってるの~とか、やはりお前の仕業かぁ~~~ムカァとしたのは私だけで、悠里ちゃんはまだ信じられないって感じだ。 そんな悠里ちゃんを、強引に引っ張っていった先は、何故か総司さんの会社の社長室だった。 総司さんの机の上にばら撒かれた書類を見てみろと言う冬太君。 そこには、総司さんの会社がおこなった不正についての調査資料が含まれていた。 そこに飛び込んでくる総司さん。
さぁて、混沌としてきましたねぇ。 悪者は、冬太君で決定ですが、本当に悪いやつですねぇ。 今まで以上に嫌いになりました。 どのルートでもほんとに嫌なキャラクターしてますね。 暫くむかむかしそうですが、続きはまた明日ですー。 PR |
![]() |
今日も張り切ってまいりましょう。 総司さんの社長室にて、総司さんに不正について質問する悠里ちゃん。 何の事だかさっぱり判らない風の総司さん。 こんなんきっと冬太の罠だと思う私。 そこで、選択肢発生。
選択1.こんなのうそですよね 2.本当なんですか? 3.信じてたのに・・・
さて、どれにしよう・・・。総司さんを信じている度合いの強い方にしてみます。 「2.本当なんですか?」で、ファイナルアンサー
ぐぁ、好感度3アップです。 折角続いた連勝記録が・・・。 ウソの報告書を、悠里ちゃんが総司さんに手渡した瞬間光るフラッシュ。 「ハメられたな・・・」との総司さんの言葉。 それを、肯定するかのような冬太君。 「決定的瞬間、もーらい」 くぅうう、すごいむかむかする私。 冬太ぶっ殺してやる(笑)。
そこへ現れたのは真澄さん。 冬太君を操っているのはやはり真澄さんだった。 悠里ちゃんの計り知れないところで、展開される事件。 以前にあった「仕事と悠里ちゃんのどちらを選ぶか?」と言う冬太君の質問の答えが悠里ちゃんだったから、悠里ちゃんが狙われたって事らしい。 そして、悠里ちゃんに内緒で付けられていた護衛。 そんな事はじめて知ったわと言う感じの悠里ちゃん。 それだけ貴女のことが大切だったんでしょうと思う私。 続きが気になるけど、あまり題名がよろしくない。 チケットも終わりなのでまた明日ーです。 |
![]() |
今日も危険な香りのするセクションです。 「あの写真は、夫婦で不正に加担していたと言う証拠写真になるんだよ。」とほくそ笑む真澄さん。 真偽がどうのこうのではなくて、そういう報告書があったと言う事がマスコミの餌になるって事らしい。 信じられないと言う風の悠里ちゃんの「えっ」で、選択肢発生。
選択1.脅すの? 2.誤解です 3.あんな書類はデタラメ
あぁ・・・・、どういう違いなんだろう・・・。 「3.あんな書類はデタラメ」で、ファイナルアンサー
イエス、好感度5アップです。 この写真を公表されたくなかったら、後継者候補から降りる事と、悠里ちゃんと離婚する事って条件を突きつける真澄さん。 この人すごい嫌らしい・・・。 断ったら、悠里ちゃんがマスコミの餌食になるように色々仕向けるような事をいってる。 悠里ちゃんを守りたい総司さん。 そこへ新たな男達が現れる、それは、有馬さんを後継者に推す人たちだった。 後継者候補に一番近い総司さんを、結託して落とそうとしているんだぬ。 今日のチケットも終了したし、ちょっとムカムカしながら明日を待ちますかぁ。 悠里ちゃんが、きっと何かやってくれるんだろ~。 |
![]() |
まだまだ続く社長室での攻防。 考えに耽っていた悠里ちゃん。 いい事を思いついたとばかりに、総司さんに提案します。 「私と離婚して、書類を破棄させて、また他の人と結婚すればいいんですよ!」みたいな・・・。 え~っと、みんなに丸聞こえなんですけど。 そして、それに対しての総司さんの答えを聞こうと、冬太君はじめ真澄さん、有馬さん推薦派のみなさんも、一斉に総司さんの方を見た。 「お前以外の人とは結婚しないって言っただろう。」が、総司さんの答えだった。 それならと、選択肢発生。
選択1.何も言えない 2.フザけないで 3.私に気を使わないで
ほほぅ、これは悠里ちゃんならこういうだろなーてやつで。 「3.私に気を使わないで」で、ファイナルアンサー
好感度5アップですよ。 どうしても譲らない総司さん。 たとえ離婚したとしても、また再婚するのは悠里ちゃんだと言う総司さん。 そこまで入れ込んでいるとは気付かずに、罠を仕掛けた二人もちょっとびっくりしている様子。 当の本人、悠里ちゃんはというと、何故か総司さんに怒りを覚えていた。 そして、これは言っちゃあいけないんじゃないかなぁってことを言っちゃうんんだねぇ。 「白金グループの力をもってすれば、初恋の人だって見つけれるでしょう(by悠里)」
初恋の人の事なんか気にしてませんからって、言ってたのにめちゃくちゃ気にしてるやん(笑)。 悠里ちゃんもちょっとカッとしやすいタイプなんで、きっとこのまま突っ走るだろうと思われますが、なんせチケットが・・・。 面白くなってくるとチケットが切れるんよねぇ。 まぁしょうがないので続きはまた明日です。 |
![]() |
前回、言ってはいけない事を言っちゃった悠里ちゃん。 わかっていても歯止めが利きません。 「その初恋の人と結婚したらいいでしょう」って、啖呵きっちゃった。
かたや総司さんも、「それにはお前がいなければ意味がないといっている!」 ヒートアップしてきましたねぇ(笑)。 「お前以外の人と結婚するつもりもないし、お前以外の人を愛するつもりもない」と総司さんが言ったところで選択肢発生。
選択1.からかわないで 2.本当ですか? 3.初恋の人は?
なかなか回りくどい人たちですねぇ。もっと最初から直接的に・・・ゴニョゴニョ・・・。 「3.初恋の人は?」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 しかし、まだまだ追及する悠里ちゃん。 「初恋の人は?ずっとその人としか結婚しないって言ってたんだから・・・・・・・」 これにも総司さんは同じ返答を繰り返すのみ・・・・。
あぁ、これねー、ぐだぐだな感じになってますけど、あんたが初恋の人なんじゃね?て感じですかね・・・。 そして、第12話:初恋フォーエバー!(HAPPYEND)の題名現る。 やはりそうだったか・・・。 今このまま進めると、2つしか行かないので、明日第12話をお届けしようと思います。 完全ダダ漏れバージョンで~す、明日まで待っててねー。 |
![]() |
ハッピーエンド確定です、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
面倒な事になっているなと、現れたのは有馬さんだった。 後継者候補揃い踏みです。 悠里ちゃんは、まだ有馬さんがどちらの側なのかわからない様子。 そんな中、突然書類やレコーダーを出す有馬さん。 それを見た真澄さんや重役達の顔色が変わる。 中身は、裏工作の報告書や、重役達の後継者候補擁立時の会話の録音などだと言う。 法的にはなんのお咎めもない証拠書類たちだけれど、厳格なおじいさまにこれが知れたらどうなるんだろな?と脅しをかける有馬さん。 有馬さんが、やくざに見える瞬間です(笑)。 でも、有馬志信ファンとしましては、すごいしゃべってくれるので嬉しいんですが、なんだか語尾とかがおかしい・・・・。 有馬さんルートでは、もっときっちり話してた様な気がするんですけど、崩しすぎじゃ? めちゃくちゃしゃべってくれる有馬さん、総司さんのひみつも喋りそうになりますが、ここは自重できたようですにゃ。 そして、沈黙を守っていた真澄さんが喋りだす。
とぅびぃこんてぃにゅー
|
![]() |
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
ラストのセクションが10シナリオということで、続きはここから~~。
真澄さんが後継者候補から下りて、自動的に総司さんが時期後継者に決定した。 悠里ちゃんも超セレブになったわけですにゃ。
ってことで、晴れて結婚式をグループの総力を挙げてすることに。 ここで、問題発生! お呼ばれしていた有馬さん、何故か服装がいつものままで、こりゃ結婚式に来た感じじゃありません(笑)。 そして、有馬さんと会話する悠里ちゃんを見るにつけ嫉妬する総司さん。 ここからダラダラと服をぬがせぇ~の、オシオキをやり~~のって事で、後半になるほど甘アマな感じになっております。 悠里ちゃんが、初恋の人って事をなかなか言わない総司さん。 でも、最終的にはお互いに愛し合ってることを、確認してめでたしめでたしって感じです。 私的には、ダラダラと同じ文章が続くことが耐えられず・・・(以下略)。 有馬ルートに戻りたいなぁって思いましたねぇ(笑)。
総司さんフリークは、完全バージョンでお楽しみください~。 |
![]() |
久しぶりに基本に戻ってまいりました。 有馬志信編の続きをやろうと思います。 まだ第3話なので、さくさくやりたいですにゃ。
今週末にある有馬さん主催のパーティに出るように言われる悠里ちゃん。 そこでお披露目もするからとの事。 ニコニコと接待してくれればいいだけで、それ以外では必要のないときは俺と絡まなくていいとも・・・。
それだけ告げると、部屋を出て行こうとする志信さん。 それを、「お願いがあります。」と引き止めちゃう悠里ちゃん。 人前でキスとかしないで欲しいと言う悠里ちゃんに、「そんなこと言える立場か・・・」と言う有馬さん。 そして、悠里ちゃんのほうに戻ってくる有馬さん。 後ずさりするも壁際まで追い込まれる悠里ちゃん。 「俺にそんなことを言うとはいい度胸しているな」 悠里ちゃんのような女はタイプじゃないけれど、恥ずかしがったり、嫌がったりするのを見るのはいいらしい。 そこで、選択肢発生。
選択1.からかわないでください 2.ありがとうございます。 3.そんなこと言われてもうれしくない
わぁ、どれにしよう・・・。 「1.からかわないでください」で、ファイナルアンサー
好感度5あっぷです。 以前の記事をとりあえず見てみたら、前回あたり引いてましたね(笑)。 「そんな事ぐらいですぐ真っ赤になるんだな。服を引き剥がしたら、その下も真っ赤か?」とさらにからかう志信さん。
有馬さんはやはり有馬ルートがかっこいいですねぇ。 好感度がかなり厳しいですが、ハッピーエンド目指して頑張ります!! |
![]() |
今日は、有馬さん主催のパーティのところからです。 世界各国のワインを試飲するパーティのようです。 パーティ会場を見回してみると、華やかに着飾った女性が沢山いることに気がつく悠里ちゃん。 自分のかっこを見て、「このかっこで大丈夫なのか」と志信さんに聞きます。 「は?」と志信さんが聞き返したところで、選択肢発生。
選択1.地味なような・・・・ 2.似合ってますか? 3.選んでもらったのは嬉しいんですけど
これは確かすごく高い着物だったんだよね。 「2.似合ってますか?」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 はぁ~と、ため息をつくような志信さん。 それは、一式1000万もする着物で、人妻の悠里ちゃんはきらびやかに着飾る必要はないとの事。 要らなくなったら売ればいいという太っ腹な志信さん。 そこへ声を掛けてくる白金総司さん。 横には、売れっ子?芸能人の佐治十真さん。 紹介されたところで、志信さんは顧客のところに挨拶にいってしまう。 残された悠里ちゃんも、妻の役目を果たすべく、挨拶回りにいくのだった。 今日のところは、起伏もないところでしたね。 また明日波乱が待ち受けてるのかしらぁ~。 それでは今日はオシマイ。
|
![]() |
暫くぶりです、こんにちは。
よその鬼畜たちにうつつを抜かしているうちに、キャラクターとか後編とか色々増えてますや~ん ![]() ネーミングを変え様々なソーシャルサイトで遊べる様になってきましたね。 (アメーバだと、『誰にもイエナイ内緒のプロポーズ』て名前です) 後編の攻略もしようかなぁ ![]() |
![]() |
ブログを再開するにあたり、どのキャラを攻略しようかなぁって迷いましたが相性よさそうな黒崎さんにしてみますね。 有馬さん続編は、うっかりメモすることなくやり始めて既に撃沈していますので(笑)。 諒さんと結婚して早数ヶ月諒さんとの新婚生活を満喫している悠里ちゃんです。 選択1.「いやです」 2.「恥ずかしいです」 3.「諒さんからして」
|
![]() |
離婚の危機などと、煽られた続きからです。 選択1.「お断りします」 2.「・・・・・」 3.「冗談ですよね?」 3.「冗談ですよね?」で、ファイナルアンサー |
![]() |
ホームパーティから3日後、諒さんの初出勤の日です。 一人で留守番をする悠里ちゃんを気遣う諒さん。 心配させまいと笑顔で見送る悠里ちゃん。 いつも通り健気です。 悠里ちゃんにしてみたら、ロバートさんよりリサさんのほう気になる存在で、リサさんってきっと諒さんのことを好きなんだろうなぁと考えます。 気分一新掃除でもしようとした時に目に入ったのが、諒さんの携帯電話。 これが無いと困るだろうと、慌てて諒さんの後を追いかけます。 結局研究所まで来てしまった悠里ちゃん。 屈強なガードマンが、通してくれず困っていた所へ現れたのは、一番会いたくないロバートさんだった。 ロバートさんに肩を抱かれ、門番をスルー。 「僕が案内してあげるよ。」と言われた所で選択肢発生。 選択1.「お願いします」 2.「遠慮します」 3.「結構です」 |
![]() |
昨日の続きから、折角研究所まで行ったのに、携帯を渡すことなく帰ってきた悠里ちゃん。
一人グルグルとマイナス思考が繰り広げられます。 「~キミが諒と別れて僕の元へくれば、諒の将来は約束されるよ」 「~諒にも、もっと相応しいパートナーがいるしね」 などと言うロバートさんの言葉ばかり思い出し、悠里ちゃんが諒さんのそばに居ない方がいいんだとネガティブな感じになっていきます。 そこへ帰ってきた諒さん。 「遅かったのね」という悠里ちゃんに、「連絡もできなくてすまない」と、いつもどうりの諒さんの返事。 いつもと様子の違う悠里ちゃんに、「何かあったのか?」と諒さんが問いかけたところで選択肢発生。 選択1.「ちょっと疲れてる」 2.「そんなことないです」 3.「諒さんほどじゃない」 |
![]() |
今日は、ロバートさんの自宅へ指輪を取り行くところからです。
指輪を返してくれないロバートさんに、強く出る事も出来ずに流され続ける悠里ちゃん。 ソファに押し倒されて、僕に抱かせてくれたら指輪を返してあげると、あほな条件を突きつけられます。 抵抗も出来ず、逃げる事もかなわない悠里ちゃん。 大ピンチです! が、そこへドアを破らんばかりにやってきたのは諒さんだった。 「来るの早かったね。」と、挑戦的なロバートさんに殴りかかる諒さん。 殴ったらダメだと、そんな諒さんを悠里ちゃんは止めます。 そこで選択肢発生。
2.「私が悪いから」 3.「上司だから」 |
![]() |
今日は、お休みなので早めの更新です。
家に帰ってきた二人、気まずい空気が流れます。 矢継ぎ早に質問を投げかける諒さん。 どうして一人で行ったのか?いつ指輪をなくしたのか?・・・・ 言わなきゃいけないことが、頭の中をグルグルとする悠里ちゃん。 「諒さんは、私と結婚してよかったの?」出てきたのはそんな言葉だった。 「どういう意味だ。」と問う諒さん。 「本当はもっといい人が居るんじゃないか?」 「ろばーとさんは、諒さんと別れたほうがいいってなぜ言うの?」と聞く悠里ちゃん。 諒さんには、私よりも相応しい人が居るって言われた事も話します 「ロバートになぐさめてもらったのか?」 あいつの前で指輪を外したってことは、そういうことだろーーと怒り心頭の諒さん。 「まさか心変わりしたんじゃないだろうな。」と、ここで選択肢発生。 選択1.「最低」 2.「信じてくれないの」 3.「ありえない」 |
![]() |
今日は、諒さんが家を出て行ってからの話です。
何の連絡もない諒さんの事を考える悠里ちゃん。 諒さんの写真を手にしようとしたその時、けたたましく響く電話の音。 電話の相手は、リサさんだった。 「諒さんが倒れたのよ。」と言うリサさん。 今から言う場所にすぐに来てとの事。 病院に駆けつけると、リサさんに夫の体調管理もできないなんて妻失格ねみたいな事を言われる悠里ちゃん。 そんな事言われても帰ってこないんだもんと思う私。 彼を大切にしないのなら別れてちょうだいと言うリサさん。 そこで、選択肢発生。 選択1.「できません」 2.「言われたくない」 3.「諒さんが決めること」 これは、普通に考えて・・・ |
![]() |
諒さんの病室にて、悠里ちゃんの涙が止まら無いところからです。
諒さんに謝る悠里ちゃん。 謝るのはこっちの方だ、ロバートに嫉妬して、あんな抱き方をして・・・。と謝る諒さん。 そこで選択肢発生。 選択1.「つらかった」 2.「そんなことない」 3.「ごめんなさい」 「ごめん、独占欲が強いんだ俺は。」となおも謝る諒さん。
|
![]() |
さぁ、今日はどんな展開なんでしょうか。
夜に研究所に来るように言われた悠里ちゃん。 通されたロバートさんの研究室で、諒さんの仕事を増やしたのはあなたかと聞きます。 悪びれる事も無く「そうだよ。」と言うロバートさん。 「キミが諒と別れて僕を選ぶなら、諒の将来は約束しよう。」と言うロバートさんに、「愛しているから別れません。」と言う悠里ちゃん。 愛なんて信じられないと言うロバートさん。 君が別れてくれれば、諒には手を出さないよと言われたところで選択肢発生。 選択1.「絶対に嫌」 2.「諒さんのためなら」 3.「わかりました」 |
![]() |
いつから始まっているのか判らないんですけど、アメーバで提供されている「誰にもイエナイ内緒のプロポーズ」。
題名と少し内容が変わっているようです。 各話の間に、ちょっとした対戦みたいなのがあります。 何故か攻略キャラを攻撃するという・・・。 グリーのゲームは、そういうのが無いのですんなり次の話に入るんですけど、こっちはチケットあるのに進めないなんて事が発生します。 なぜこんなに詳しく書いているかと言うと、ご推察の通り掛け持ちですね(笑)。 もう何週目だろう。タブン4周目の有馬さんを攻略中です。 もうね、轍を踏みすぎたんで今のところ満点です。 これが、カンストしました暁には、駄々漏れで実況したいと思いますので、ほぼ1ヵ月後にご期待ください!! |
![]() |
別れ話をした悠里ちゃん。 2.「家族に電話」 3.「帰りたくない」 |
![]() |
白金さんとばったり出会ったところからです。
車に轢かれるつもりか?という白金さん。 そんなわけなかろうと思う私。 ボ~ッと考え事をしていた悠里ちゃんは、信号が変わっていたことに気がついてなかったようです。 何かあったら諒に悪いからなとか話す白金さんに、何も応えられずに視線をそらす悠里ちゃん。 何かあったのかなと、察したのかどうか、白金さんは悠里ちゃんを食事に誘ってくれます。 そこで、選択肢発生。 選択1.「いいんですか」 2.「ありがとうございます」 3.「迷惑じゃなければ」 何かあるんだったら相談に乗るよと言う白金さんに、悠里ちゃんはアメリカに来てからの事を全て話します。 |
![]() |
今日は、白金さんと食事してたところからです。
やはりラッキーにも、白金さんが部屋を取ってくれたので、行き場所が無かった悠里ちゃんも一安心です。 一人きりの広いスイートルームは、諒さんのことを思い出させるばかりです。 諒さんに「あいたい」気持ちが抑えられなくなってきたところで選択肢発生。 選択1.「会いたい」 2.「どうしよう」 3.「でも」 |
![]() |
今日は、諒さんの病室でのことからです。
別れようとした理由を聞かれる悠里ちゃん。 白金さんに話したのと同じような事をたぶん言ったんだろなと思われる(←思いっきりはしょられてるからタブン!) その次の日、諒さんは無理やり退院してしまいます。 そして、白金さんの滞在するホテルに向かう2人。 悠里ちゃんが突然居なくなった事で、白金さんは心配していたそう。 でも、調べはついたよ的な感じで、西園寺さんを呼ぶ白金さん。 西園寺さんの調べた所によると、ロバートさんは、相当諒さんに恨みを持っているという。 酔っ払ったロバートさんが、よく「諒にも、同じ目にあわせてやる。」と言っていたらしい。 見に覚えがなさそうな諒さん。 とりあえず、仕事があるからと出て行く白金さんと西園寺さん。 2人きりになったスイートルームでいい感じになりそうなところで、いきなり諒さんを突き飛ばす悠里ちゃん。 聞きたい事があるのと切り出し、「リサさんと抱き合っていたのは何故か?」とズバリ聞きます。 驚いた諒さん、しかし、「やきもちか~。」と聞いたところで選択肢発生。 選択1.「違います」 2.「そうです」 |
![]() |
んと、携帯に電話が掛かってきたところからでしたねー。
誰からの電話か確認した諒さん。 表情がみるみる曇っていきます。 悠里ちゃんをぎゅっと抱きしめながら、電話に出る諒さん。 電話の相手は、やはりロバートさんだった。 悠里ちゃんと別れるつもりは無いという諒さんに、何事か企むロバートさん。 明日決着をつけるためにも、ロバートの家に一人で行くという諒さん。 「おまえはここで待っていてほしい。」と言われたところで選択肢発生。 選択1.「私も行きます」 2.「だけど」 |
![]() |