離婚の危機などと、煽られた続きからです。
早くも場面はニューヨークの新居です。
新居は、ニューヨークの街並みを一望できる最上階にあるようで、テンション高めの悠里ちゃんです。
もう既に引越しした後なのかな・・・?
新しい生活用品などはこっちで揃えたらいいやなどと話す2人。
いい感じに盛り上がり、いい雰囲気になった時に、無常にも諒さんの携帯が邪魔をします。
電話の相手は研究所の上司で、ホームパーティへのお誘いだった。
乗り気じゃない諒さん、高級住宅地にある豪邸に気後れする悠里ちゃん。
そこへ、見知らぬ女性が諒さんにいきなり抱きついてきた。
これが離婚の危機の原因!?
この諒さんに抱きついてきた女性は、教授の娘のリサさんで、あからさまに悠里ちゃんに敵意を・・・(笑)。
仕事の話で教授が呼んでいるとか何とか、リサさんが諒さんを連れて行ってしまいます。
一人取り残された悠里ちゃん。
負のスパイラル突入かと思ったら、見知らぬ男性が日本語で話しかけてきた。
ロバートさんというこの男性、パーティの主催者って事で、悠里ちゃんは研究所の上司さんなんだなと考えます。
握手のつもりが、ロバートさんに引っ張り込まれて背中までさすられる悠里ちゃん。
パーティに一人で居るのは寂しいから、僕と別室でおしゃべりしようよなんて誘うロバートさん。
ちょっとヤバイ状況です。
「・・・ベッドの上でなんてどうかな?(byロバート)」
とふざけたロバートに選択肢発生。
選択1.「お断りします」
2.「・・・・・」
3.「冗談ですよね?」
ここは、がつーーんと言いたいところではありますが、本当に上司だとやばいので
3.「冗談ですよね?」で、ファイナルアンサー
グッド、好感度5アップです。
婉曲的に断っても、全然動じないロバートさん、それどころかもっと迫ってきます。
そして、悪な感じで上司の僕に逆らわない方がいいんじゃない?とか、悠里ちゃんを脅します。
そこへ、異変に気がついたのかどうだか諒さん登場。
悠里ちゃんからすばやく離れるロバートさん。
離れ際に、そのうち君の方から僕のところにやってくるだろう・・・って意味深な言葉を残します。
なんだろなぁ。
これだとどっちが離婚の危機を引き起こしたんか判らなくなってきましたね。
まぁ、どっちにしてもリサさんロバートさん両方とも相当腹黒いってことは確定ですにゃ。
それではまた明日~。
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