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ブログを再開するにあたり、どのキャラを攻略しようかなぁって迷いましたが相性よさそうな黒崎さんにしてみますね。 有馬さん続編は、うっかりメモすることなくやり始めて既に撃沈していますので(笑)。 諒さんと結婚して早数ヶ月諒さんとの新婚生活を満喫している悠里ちゃんです。 選択1.「いやです」 2.「恥ずかしいです」 3.「諒さんからして」
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離婚の危機などと、煽られた続きからです。 選択1.「お断りします」 2.「・・・・・」 3.「冗談ですよね?」 3.「冗談ですよね?」で、ファイナルアンサー |
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ホームパーティから3日後、諒さんの初出勤の日です。 一人で留守番をする悠里ちゃんを気遣う諒さん。 心配させまいと笑顔で見送る悠里ちゃん。 いつも通り健気です。 悠里ちゃんにしてみたら、ロバートさんよりリサさんのほう気になる存在で、リサさんってきっと諒さんのことを好きなんだろうなぁと考えます。 気分一新掃除でもしようとした時に目に入ったのが、諒さんの携帯電話。 これが無いと困るだろうと、慌てて諒さんの後を追いかけます。 結局研究所まで来てしまった悠里ちゃん。 屈強なガードマンが、通してくれず困っていた所へ現れたのは、一番会いたくないロバートさんだった。 ロバートさんに肩を抱かれ、門番をスルー。 「僕が案内してあげるよ。」と言われた所で選択肢発生。 選択1.「お願いします」 2.「遠慮します」 3.「結構です」 |
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昨日の続きから、折角研究所まで行ったのに、携帯を渡すことなく帰ってきた悠里ちゃん。
一人グルグルとマイナス思考が繰り広げられます。 「~キミが諒と別れて僕の元へくれば、諒の将来は約束されるよ」 「~諒にも、もっと相応しいパートナーがいるしね」 などと言うロバートさんの言葉ばかり思い出し、悠里ちゃんが諒さんのそばに居ない方がいいんだとネガティブな感じになっていきます。 そこへ帰ってきた諒さん。 「遅かったのね」という悠里ちゃんに、「連絡もできなくてすまない」と、いつもどうりの諒さんの返事。 いつもと様子の違う悠里ちゃんに、「何かあったのか?」と諒さんが問いかけたところで選択肢発生。 選択1.「ちょっと疲れてる」 2.「そんなことないです」 3.「諒さんほどじゃない」 |
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今日は、ロバートさんの自宅へ指輪を取り行くところからです。
指輪を返してくれないロバートさんに、強く出る事も出来ずに流され続ける悠里ちゃん。 ソファに押し倒されて、僕に抱かせてくれたら指輪を返してあげると、あほな条件を突きつけられます。 抵抗も出来ず、逃げる事もかなわない悠里ちゃん。 大ピンチです! が、そこへドアを破らんばかりにやってきたのは諒さんだった。 「来るの早かったね。」と、挑戦的なロバートさんに殴りかかる諒さん。 殴ったらダメだと、そんな諒さんを悠里ちゃんは止めます。 そこで選択肢発生。
2.「私が悪いから」 3.「上司だから」 |
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今日は、お休みなので早めの更新です。
家に帰ってきた二人、気まずい空気が流れます。 矢継ぎ早に質問を投げかける諒さん。 どうして一人で行ったのか?いつ指輪をなくしたのか?・・・・ 言わなきゃいけないことが、頭の中をグルグルとする悠里ちゃん。 「諒さんは、私と結婚してよかったの?」出てきたのはそんな言葉だった。 「どういう意味だ。」と問う諒さん。 「本当はもっといい人が居るんじゃないか?」 「ろばーとさんは、諒さんと別れたほうがいいってなぜ言うの?」と聞く悠里ちゃん。 諒さんには、私よりも相応しい人が居るって言われた事も話します 「ロバートになぐさめてもらったのか?」 あいつの前で指輪を外したってことは、そういうことだろーーと怒り心頭の諒さん。 「まさか心変わりしたんじゃないだろうな。」と、ここで選択肢発生。 選択1.「最低」 2.「信じてくれないの」 3.「ありえない」 |
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今日は、諒さんが家を出て行ってからの話です。
何の連絡もない諒さんの事を考える悠里ちゃん。 諒さんの写真を手にしようとしたその時、けたたましく響く電話の音。 電話の相手は、リサさんだった。 「諒さんが倒れたのよ。」と言うリサさん。 今から言う場所にすぐに来てとの事。 病院に駆けつけると、リサさんに夫の体調管理もできないなんて妻失格ねみたいな事を言われる悠里ちゃん。 そんな事言われても帰ってこないんだもんと思う私。 彼を大切にしないのなら別れてちょうだいと言うリサさん。 そこで、選択肢発生。 選択1.「できません」 2.「言われたくない」 3.「諒さんが決めること」 これは、普通に考えて・・・ |
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諒さんの病室にて、悠里ちゃんの涙が止まら無いところからです。
諒さんに謝る悠里ちゃん。 謝るのはこっちの方だ、ロバートに嫉妬して、あんな抱き方をして・・・。と謝る諒さん。 そこで選択肢発生。 選択1.「つらかった」 2.「そんなことない」 3.「ごめんなさい」 「ごめん、独占欲が強いんだ俺は。」となおも謝る諒さん。
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さぁ、今日はどんな展開なんでしょうか。
夜に研究所に来るように言われた悠里ちゃん。 通されたロバートさんの研究室で、諒さんの仕事を増やしたのはあなたかと聞きます。 悪びれる事も無く「そうだよ。」と言うロバートさん。 「キミが諒と別れて僕を選ぶなら、諒の将来は約束しよう。」と言うロバートさんに、「愛しているから別れません。」と言う悠里ちゃん。 愛なんて信じられないと言うロバートさん。 君が別れてくれれば、諒には手を出さないよと言われたところで選択肢発生。 選択1.「絶対に嫌」 2.「諒さんのためなら」 3.「わかりました」 |
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別れ話をした悠里ちゃん。 2.「家族に電話」 3.「帰りたくない」 |
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白金さんとばったり出会ったところからです。
車に轢かれるつもりか?という白金さん。 そんなわけなかろうと思う私。 ボ~ッと考え事をしていた悠里ちゃんは、信号が変わっていたことに気がついてなかったようです。 何かあったら諒に悪いからなとか話す白金さんに、何も応えられずに視線をそらす悠里ちゃん。 何かあったのかなと、察したのかどうか、白金さんは悠里ちゃんを食事に誘ってくれます。 そこで、選択肢発生。 選択1.「いいんですか」 2.「ありがとうございます」 3.「迷惑じゃなければ」 何かあるんだったら相談に乗るよと言う白金さんに、悠里ちゃんはアメリカに来てからの事を全て話します。 |
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今日は、白金さんと食事してたところからです。
やはりラッキーにも、白金さんが部屋を取ってくれたので、行き場所が無かった悠里ちゃんも一安心です。 一人きりの広いスイートルームは、諒さんのことを思い出させるばかりです。 諒さんに「あいたい」気持ちが抑えられなくなってきたところで選択肢発生。 選択1.「会いたい」 2.「どうしよう」 3.「でも」 |
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今日は、諒さんの病室でのことからです。
別れようとした理由を聞かれる悠里ちゃん。 白金さんに話したのと同じような事をたぶん言ったんだろなと思われる(←思いっきりはしょられてるからタブン!) その次の日、諒さんは無理やり退院してしまいます。 そして、白金さんの滞在するホテルに向かう2人。 悠里ちゃんが突然居なくなった事で、白金さんは心配していたそう。 でも、調べはついたよ的な感じで、西園寺さんを呼ぶ白金さん。 西園寺さんの調べた所によると、ロバートさんは、相当諒さんに恨みを持っているという。 酔っ払ったロバートさんが、よく「諒にも、同じ目にあわせてやる。」と言っていたらしい。 見に覚えがなさそうな諒さん。 とりあえず、仕事があるからと出て行く白金さんと西園寺さん。 2人きりになったスイートルームでいい感じになりそうなところで、いきなり諒さんを突き飛ばす悠里ちゃん。 聞きたい事があるのと切り出し、「リサさんと抱き合っていたのは何故か?」とズバリ聞きます。 驚いた諒さん、しかし、「やきもちか~。」と聞いたところで選択肢発生。 選択1.「違います」 2.「そうです」 |
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んと、携帯に電話が掛かってきたところからでしたねー。
誰からの電話か確認した諒さん。 表情がみるみる曇っていきます。 悠里ちゃんをぎゅっと抱きしめながら、電話に出る諒さん。 電話の相手は、やはりロバートさんだった。 悠里ちゃんと別れるつもりは無いという諒さんに、何事か企むロバートさん。 明日決着をつけるためにも、ロバートの家に一人で行くという諒さん。 「おまえはここで待っていてほしい。」と言われたところで選択肢発生。 選択1.「私も行きます」 2.「だけど」 |
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ロバートさん家をでたふたり。
白金さんへの報告を後回しに、アパートへと帰ることにします。 悠里ちゃんの手料理を食べたいからですってよ! そこで、いきなり選択肢発生。 選択1.「大したものは作れません」 2.「いまからですか」 |
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昨日は、ベッドルームに直行したところ迄でしたね。
と、場面変わってもう朝です。 昨晩の事を思い出しちょっぴり照れる悠里ちゃん。 サイドテーブルの上にあるエアメールに気がつきます。 それは、有馬さんからだったようです。 明日出かけるぞと諒さん。 きっと、有馬さんが来るんじゃないかなと思う私。 そして、また飛び、翌日へ。 ニューヨークの街中へと出かける二人。 そう言えばバタバタしていて、こんな風に出かけるのは初めてだなと思う悠里ちゃん。 ちょっとウキウキ気分です。 ちょっとニヤついている悠里ちゃんを見て、諒さんからの選択肢発生。 選択1.「わかってるくせに」 2.「言えません」
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おっと、今日は有馬さんから始まりました。
「この偉そうなのが友人の黒崎諒。」って(笑)。 友人だっけ・・・・、違う気もするけどまぁいいでしょ。 折角来てくれたんだから、試写会のあと食事に行こうと提案する佐治さん。 白金さんの計らいで、個室に陣取る5人。 佐治さんに感想を聞かれて、すごく感動したと答える悠里ちゃん。 「佐治さん」と呼ぶ悠里ちゃんに、「十真でいいよ」と言う十真さん。 売れっ子アイドルに見つめられて、ちょっとドキドキしだす悠里ちゃん。 ふと気がつくと、諒さんの刺すような視線が(笑)。 すごいやきもち焼きな諒さん、何か言いたげですが、白金さん、有馬さんに先を越されます。 「おれも志信と呼んでくれ」「総司でいいよ」と、そう言われた所で選択肢発生。 選択1.「緊張するので」 2.「さすがにそれは」
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昨日の続き、お家に帰った二人。
イチャイチャしようとしていた所へ、夜遅くにも関わらず、チャイムの音が鳴り響きます。 やってきたのはリサさんだった。 リサさん、相変わらず悠里ちゃんに挑戦的と言うか、好戦的です。 でも、諒さんはリサさんにつれない返事ばかり。 リサさんの出て行けビーム(視線)に席を外そうとする悠里ちゃん。 「ここにいろ」と諒さんが言ったところで選択肢発生。 選択1.「遠慮します」 2.「どうして?」 |
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あちゃーって感じで、何だかチケットの区切りがおかしくなってしまったようで、前話の15番が残ってる事実に今気が付く(ガーン)。
悠里ちゃんが、夕食の準備をしていると、諒さんが研究所から告発されたとかで、アパートに警察がやってきた。 悠里ちゃんは、英語がナカナカお得意で、警察の説明が聞き取れません。 しかし、ここは聞こえた! 「拘束期間は最長2日間、弁護士とかつけますか?」 速攻携帯で電話する悠里ちゃん。 そう電話の相手は白金さんだった。 電話をするとすぐアパートまでやってきてくれた白金さん。 西園寺さんが、警察に行っているのですぐに帰ってこれるよと悠里ちゃんを励ましてくれます。 そうこうしている内に、またピンポン~とベルの音が。 やってきたのは有馬さんだ。 男前な有馬さんに、これまでの経緯を説明する白金さん。 何か裏がありそうだなと考える二人。 安全のためにも、白金さんは悠里ちゃんにホテルに移る事を提案します。 そこで選択肢発生。 選択1.「・・・・・・・」 2.「ありがとうございます」 |
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諒さんが逮捕されたところからです。
警察にいった西園寺さんからの連絡で、産業スパイの容疑で逮捕されたと言う事がわかった。 そして、それを告発したのがロバートさんって事で、罠に嵌められちったなー的な。 明日には、保釈されるから迎えに行ってくるからと白金さんが言ったところで選択肢発生。 選択1.「連れて行って」 2.「待っています」 |
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昨日の続き、警察に迎えに行くところはどうやらすっ飛ばされてるようで、ホテルの部屋から始まります。
白金さん、有馬さん、西園寺さんと、ロバートさん対策について話し合います。 話も終わり、家まで歩いて帰る悠里ちゃんと諒さん。 難しい顔の諒さんに、何とかなります、だいじょうぶですよと励ます悠里ちゃん。 嬉しさのあまり強く抱きしめる諒さん。 諒さんが、「悠里は強いな。」と一言、そこで選択肢発生。 選択1.「ちがいます」 2.「そうです」 |
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今日は、リサさんを発見したところからです。
リサさんに気がついた諒さん、逃げるリサさんを捕まえます。 諒さんに、追い詰められたリサさん、今までのことを話し始めます。 諒さんと結婚したくて、ちょっといたずらして気をむかせようとしただけのはずだったのにとリサさん。 リサさんは、ロバートさんに騙されてデータ漏洩の手助けをしてしまったようだ。 諒さんが、逮捕されて一番びっくりしたのは彼女だったのかもね。 リサさんの告白が終わったところで選択肢発生。 選択1.「ふざけないで」 2.「・・・・・・」 |
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リサさんの告白も終わり、近くのホテルにチェックインする二人。
疲れているであろう諒さんを気遣い、お風呂を勧める悠里ちゃん。 すると諒さん、一緒に入ろうか?と! そこで選択肢発生。 選択1.「それはちょっと」 2.「暗くするなら」 |
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昨日の続きです。
電話の主は、やはりロバートさんだった。 「・・・・・・いまから言う場所に、一人でおいで・・・・・・・・キミがいらないなら、研究データは破棄しよう(byロバート)」 一人で行くのは危険だと、判りきっているのに出かけてしまう悠里ちゃん。 指定された住所へとタクシーで向かいます。 たどり着いたのは海辺にある別荘だった。 「一人で来たんだからデータを返して。」と言う悠里ちゃんに、そんな簡単に渡すわけ無いだろうと言うロバートさん。 それもそうだなと思う私。 悠里ちゃんが、俺のモノになったら研究データは返してあげよう~となったところで、選択肢発生。 選択1.「絶対にいや」 2.「ひきょう者」 |
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部屋の物色をしだす悠里ちゃん。
まずは、近場のリビングなどを探ります。 が、やはりこんなところには何も無かった。 あと鎖の範囲で行ける部屋は、ロバートさんの寝室と自分にあてがわれている部屋だった。 迷わずロバートさんの寝室に忍び込む悠里ちゃん。 部屋の中には、ベッドとサイドテーブルしかなかった。 サイドテーブルの引き出しの中から、自分の携帯を見つける悠里ちゃん。 すぐに電源を入れ諒さんへとコールした。 今の状況を説明する悠里ちゃん、海の近くの崖の上の別荘と言うキーワードで場所がわかったようだ。 会話の途中、ふと1枚の写真に目が留まる。 そこには、笑顔のリサさんが写っていた。 その事を諒さんに告げる悠里ちゃん。 そこへ、帰ってきたロバート。 悠里ちゃんを突き飛ばし、携帯を奪います。 そして諒さんに「場所はわかっているな。一人で来るんだ。」 ここで選択肢発生。 選択1.「大丈夫」 2.「来ないで」 |
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