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【2025/03/14 14:04 】 |
続☆黒崎編第1話:海外生活は試練の始まり? 01~05

ブログを再開するにあたり、どのキャラを攻略しようかなぁって迷いましたが相性よさそうな黒崎さんにしてみますね。


有馬さん続編は、うっかりメモすることなくやり始めて既に撃沈していますので(笑)。



諒さんと結婚して早数ヶ月諒さんとの新婚生活を満喫している悠里ちゃんです。

日々の暮らしに大変幸せを感じている悠里ちゃんです。

佐和総合病院を継がなかった諒さんは、白金さんとこの総合病院で働いているようです。

「ただいまー」と帰ってくる諒さん。

おかえりーと出迎える悠里ちゃんにお帰りなさいのキスをせがみます。

悠里ちゃんの方からキスさせようとする諒さんに躊躇する悠里ちゃん。

ここでお決まりの選択肢発生。


選択1.「いやです」


   2.「恥ずかしいです」


   3.「諒さんからして」



この人確か俺様だった気がするので・・・。

2.「恥ずかしいです」で、ファイナルアンサー




イエス、好感度5アップです。

久しぶりのこの感触、いいなぁ。

いつまでも初々しく恥ずかしがる悠里ちゃんに、諒さんからただいまのキスをするんですが、お帰りのキスにしては濃厚すぎるらしいです(by悠里)・・・。



そして、新婚さんお決まりの、「あなたお食事にする?それともお風呂にする?」ってやつにお風呂を選んだ諒さん。

悠里ちゃんはと言うと、お風呂に行った諒さんのスーツを健気にハンガー掛けしたりしてナカナカいい奥様のようです。

しかし、何も起こらないと面白くもないってことで、スーツから1枚の写真がはらりと落ちてきます。

いけないとは思いつつも、写真を見てしまう悠里ちゃん。

それは、どうやら外国のアパートメントのようで、裏側には「準備はできている。体ひとつで来ておくれー」的なメッセージが書かれていた。


ここから、悠里ちゃんお得意のマイナス思考回路に突入。

諒さん一人でアメリカに行っちゃうんだわ。

新婚さんなのに寂しい・・・てな感じで、諒さんに寂しくなるみたいな事を言う悠里ちゃん。

それを聞いた諒さん怪訝な顔で、「おまえも一緒に行くんだ。」とのこと。

ラブラブなまま終わるのかと思ったこのシナリオ。

最後に余計な事が書かれています。

離婚の危機が訪れるだと・・・。

煽られてしまった以上、これは明日もやらねばなりませんな。


 

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【2013/03/31 18:09 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第1話:海外生活は試練の始まり? 06~10

離婚の危機などと、煽られた続きからです。

早くも場面はニューヨークの新居です。

新居は、ニューヨークの街並みを一望できる最上階にあるようで、テンション高めの悠里ちゃんです。

もう既に引越しした後なのかな・・・?

新しい生活用品などはこっちで揃えたらいいやなどと話す2人。

いい感じに盛り上がり、いい雰囲気になった時に、無常にも諒さんの携帯が邪魔をします。


電話の相手は研究所の上司で、ホームパーティへのお誘いだった。

乗り気じゃない諒さん、高級住宅地にある豪邸に気後れする悠里ちゃん。

そこへ、見知らぬ女性が諒さんにいきなり抱きついてきた。

これが離婚の危機の原因!?

この諒さんに抱きついてきた女性は、教授の娘のリサさんで、あからさまに悠里ちゃんに敵意を・・・(笑)。

仕事の話で教授が呼んでいるとか何とか、リサさんが諒さんを連れて行ってしまいます。

一人取り残された悠里ちゃん。

負のスパイラル突入かと思ったら、見知らぬ男性が日本語で話しかけてきた。

ロバートさんというこの男性、パーティの主催者って事で、悠里ちゃんは研究所の上司さんなんだなと考えます。

握手のつもりが、ロバートさんに引っ張り込まれて背中までさすられる悠里ちゃん。

パーティに一人で居るのは寂しいから、僕と別室でおしゃべりしようよなんて誘うロバートさん。

ちょっとヤバイ状況です。

「・・・ベッドの上でなんてどうかな?(byロバート)」

とふざけたロバートに選択肢発生。




選択1.「お断りします」


   2.「・・・・・」


   3.「冗談ですよね?」



ここは、がつーーんと言いたいところではありますが、本当に上司だとやばいので


3.「冗談ですよね?」で、ファイナルアンサー



グッド、好感度5アップです。

婉曲的に断っても、全然動じないロバートさん、それどころかもっと迫ってきます。

そして、悪な感じで上司の僕に逆らわない方がいいんじゃない?とか、悠里ちゃんを脅します。

そこへ、異変に気がついたのかどうだか諒さん登場。

悠里ちゃんからすばやく離れるロバートさん。

離れ際に、そのうち君の方から僕のところにやってくるだろう・・・って意味深な言葉を残します。

なんだろなぁ。

これだとどっちが離婚の危機を引き起こしたんか判らなくなってきましたね。

まぁ、どっちにしてもリサさんロバートさん両方とも相当腹黒いってことは確定ですにゃ。

それではまた明日~。

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【2013/04/01 16:48 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第1話:海外生活は試練の始まり? 11~15

ホームパーティから3日後、諒さんの初出勤の日です。

一人で留守番をする悠里ちゃんを気遣う諒さん。

心配させまいと笑顔で見送る悠里ちゃん。

いつも通り健気です。

悠里ちゃんにしてみたら、ロバートさんよりリサさんのほう気になる存在で、リサさんってきっと諒さんのことを好きなんだろうなぁと考えます。

気分一新掃除でもしようとした時に目に入ったのが、諒さんの携帯電話。

これが無いと困るだろうと、慌てて諒さんの後を追いかけます。

結局研究所まで来てしまった悠里ちゃん。

屈強なガードマンが、通してくれず困っていた所へ現れたのは、一番会いたくないロバートさんだった。

ロバートさんに肩を抱かれ、門番をスルー。

「僕が案内してあげるよ。」と言われた所で選択肢発生。


選択1.「お願いします」


   2.「遠慮します」


   3.「結構です」



通過できればこっちのもんだ~ってことで、

3.「結構です」でファイナルアンサー


好感度5アップです!

「そう言わずに、ね?」となおも食い下がってくるロバートさん。

仕方なく案内をお願いする事にした悠里ちゃん。

肩に手を置かれたまま研究所内を歩く2人。

なおも「この前の事考えてくれた?偶然にもこうやって会えるぐらいだから運命を感じるよ。」などと言うロバートさん。

わたしの運命の人は諒さんですからと言った悠里ちゃんに、あれを見てもそう言える?と聞くロバートさん。

その指差す先を見れば、諒さんとリサさんが抱き合っている姿だった。

ショックを受けている悠里ちゃんに、畳み掛けるように契約を持ちかけるロバートさん。

目の前の光景にただ呆然とする悠里ちゃんに、よく考えて連絡してね~と名刺を押し付けて行ってしまうロバートさん。

ずっとリサさんと諒さんが付き合っていたとか、今も続いてるとかいろいろ嫌な情報を聞かされた悠里ちゃん。

この後どうするんでしょうねぇ・・・。

折角持ってきた携帯電話置いていく訳にもいかんし、わたせるんかな(笑)。

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【2013/04/02 17:07 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第2話:深まる疑念、離れる心 01~05
昨日の続きから、折角研究所まで行ったのに、携帯を渡すことなく帰ってきた悠里ちゃん。

一人グルグルとマイナス思考が繰り広げられます。

「~キミが諒と別れて僕の元へくれば、諒の将来は約束されるよ」
「~諒にも、もっと相応しいパートナーがいるしね」
などと言うロバートさんの言葉ばかり思い出し、悠里ちゃんが諒さんのそばに居ない方がいいんだとネガティブな感じになっていきます。

そこへ帰ってきた諒さん。

「遅かったのね」という悠里ちゃんに、「連絡もできなくてすまない」と、いつもどうりの諒さんの返事。

いつもと様子の違う悠里ちゃんに、「何かあったのか?」と諒さんが問いかけたところで選択肢発生。



選択1.「ちょっと疲れてる」


   2.「そんなことないです」


   3.「諒さんほどじゃない」



ん~、これは普通に 

2.「そんなことないです」でファイナルアンサー



イエス、好感度5アップです。

諒さんと結構相性がいい私です(笑)。

心配しすぎだと言う悠里ちゃん。

心配しちゃいけないのかと、訝る諒さん。

そのまま会話も無く食事して、ドンドン思考が悪いほうへいく悠里ちゃんです。

翌朝も、「早いから起こさないで行くよ。」 みたいな置手紙を見つけ寂しさを感じる悠里ちゃん。

私は諒さんの奥さんなんだから、帰りは明るくお迎えしよう、そして、リサさんとの事を直接聞いてみようと思う悠里ちゃん。

改めて、左手の指輪を触ろうと見るとそこに指輪は無かった!!

慌てて家中探してみるが、指輪は見つからず、どうしようかと考えているときに、電話が鳴り響く。

きっとあの人だよ・・・。

そう電話の相手は、ロバートさんだった。

何か探し物してないかと聞くロバートさん。

研究所で指輪の落し物を見つけてね・・・って感じで、悠里ちゃんを誘い出します。

返して欲しかったら、自宅まで取りにおいでって、これはやばそうな展開です。

やばそうだと思いながらも、ロバートさんの自宅へと向かう悠里ちゃん。


明日は、やばい感じになるんでしょうか?

まだ序の口だから、そうそう危ない展開に突入はしなさそうですが、お楽しみは明日ですにゃ。

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【2013/04/03 16:31 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第2話:深まる疑念、離れる心 06~10
今日は、ロバートさんの自宅へ指輪を取り行くところからです。


指輪を返してくれないロバートさんに、強く出る事も出来ずに流され続ける悠里ちゃん。

ソファに押し倒されて、僕に抱かせてくれたら指輪を返してあげると、あほな条件を突きつけられます。

抵抗も出来ず、逃げる事もかなわない悠里ちゃん。

大ピンチです!

が、そこへドアを破らんばかりにやってきたのは諒さんだった。

「来るの早かったね。」と、挑戦的なロバートさんに殴りかかる諒さん。

殴ったらダメだと、そんな諒さんを悠里ちゃんは止めます。

そこで選択肢発生。


選択1.「殴るのを見たくない」


   2.「私が悪いから」


   3.「上司だから」



これは、2,3はないだろうってことで

1.「殴るのを見たくない」で、ファイナルアンサー



正解者に拍手!好感度5アップです。

諒さんの手は多くの人を救う手だから、その手で人を傷つけて欲しくないと言う悠里ちゃんに、それ以上のことは問わない諒さん。

ロバートさんに食って掛かります。

「わざと襲うところを見せて何がしたいのか?」と問う諒さんに、ロバートさんは「この前忘れて行った指輪を返そうと思っただけさ。ベイベー」と言います。

この前って・・・?とそこに引っかかる諒さん。

ここで、話しても埒があかないとばかりに、悠里ちゃんを連れて出る諒さん。

尻切れトンボな感じですがチケット終了。


無駄に混乱させているだけ?な展開に???が増えていく私です。

もう暫くこの混沌と付き合わないといけないんだろうか。

もうちょっとペースが速くなったらなぁ。

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【2013/04/04 19:31 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第2話:深まる疑念、離れる心 11~15
今日は、お休みなので早めの更新です。

家に帰ってきた二人、気まずい空気が流れます。


矢継ぎ早に質問を投げかける諒さん。

どうして一人で行ったのか?いつ指輪をなくしたのか?・・・・

言わなきゃいけないことが、頭の中をグルグルとする悠里ちゃん。

「諒さんは、私と結婚してよかったの?」出てきたのはそんな言葉だった。

「どういう意味だ。」と問う諒さん。

「本当はもっといい人が居るんじゃないか?」
「ろばーとさんは、諒さんと別れたほうがいいってなぜ言うの?」と聞く悠里ちゃん。

諒さんには、私よりも相応しい人が居るって言われた事も話します

「ロバートになぐさめてもらったのか?」

あいつの前で指輪を外したってことは、そういうことだろーーと怒り心頭の諒さん。

「まさか心変わりしたんじゃないだろうな。」と、ここで選択肢発生。



選択1.「最低」

   2.「信じてくれないの」


   3.「ありえない」


今日は展開が早いですねぇ。

諒さんの事好きな悠里ちゃんなので、

3.「ありえない」で、ファイナルアンサー



またまた、好感度5アップです。

「そんなこと・・・。」

「ありえない」を選択したのに、言わないってどういうことよー。

また、思考だけがどんどん進んで諒さんから離れれば、彼の将来は約束されるんだと言うロバートさんの言葉が心を重くします。

諒さんはと言うと、おまえが誰のものか判らせる必要があるなと、ベッドルームに悠里ちゃんを連れて行きます。

体が痛くなるほど乱暴に抱かれた悠里ちゃん。

翌朝、リビングの物音に起き出していくと、大きな鞄を手に出かける直前の諒さんを見つけます。

どこかへ行ってしまうのかと、問う悠里ちゃんに「今日から研究所に泊まる。」と言う諒さん。

こんな状況で離れ離れになるっことに不安を抱く悠里ちゃん。

早くも二人に危機がやってきたんかな。

まだ数日しかここで住んでないのに、もう出て行くってどういうことよー?と諒さんを殴り飛ばしたい私でした。

続きはまた明日ー。

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【2013/04/05 09:31 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第3話:唆す声、涙の決断 01~05
今日は、諒さんが家を出て行ってからの話です。

何の連絡もない諒さんの事を考える悠里ちゃん。

諒さんの写真を手にしようとしたその時、けたたましく響く電話の音。

電話の相手は、リサさんだった。

「諒さんが倒れたのよ。」と言うリサさん。

今から言う場所にすぐに来てとの事。

病院に駆けつけると、リサさんに夫の体調管理もできないなんて妻失格ねみたいな事を言われる悠里ちゃん。

そんな事言われても帰ってこないんだもんと思う私。

彼を大切にしないのなら別れてちょうだいと言うリサさん。

そこで、選択肢発生。


選択1.「できません」


   2.「言われたくない」


   3.「諒さんが決めること」


これは、普通に考えて・・・

1.「できません」で、ファイナルアンサー



好感度5アップです。

選択肢が普通すぎて怖い(笑)。

「私は諒さんを、愛しているから」別れられないと言い切る悠里ちゃん。

リサさんからすると、諒さんをアメリカに呼び戻したのは、諒さんと結婚するためだったらしい。

リサさんが帰ったあと、諒さんの病室で一人泣く悠里ちゃん。

やがて目覚めた諒さんは、「どうして泣いてるの?」と問いかける。

こんな所で今日のチケットは終了。

「泣いているのは、君のせいだよ!」と、そもそも一人で悠里ちゃんをアメリカくんだりで放置したのが間違い元だと、コンコンとお説教してやりたいところではありますが、病院だから許してあげますか(静かにしなきゃならないからね)。

題名からすると、別れる選択をしそうな悠里ちゃんですけどにゃぁ。

また明日ですな。

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【2013/04/06 16:00 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第3話:唆す声、涙の決断 06~10
諒さんの病室にて、悠里ちゃんの涙が止まら無いところからです。

諒さんに謝る悠里ちゃん。

謝るのはこっちの方だ、ロバートに嫉妬して、あんな抱き方をして・・・。と謝る諒さん。

そこで選択肢発生。


選択1.「つらかった」


   2.「そんなことない」


   3.「ごめんなさい」



お互いに謝り続けている場面で~どれにしよっかなぁ・・・・。

3は、流れ的にどうかと思うから、2.「そんなことない」でファイナルアンサー。




また当てたよ~好感度5アップです。

かなりの黒崎フリークになれた気分です。


悲しかったけど傷ついてないから、謝らないでという悠里ちゃん。


「ごめん、独占欲が強いんだ俺は。」となおも謝る諒さん。

最近やたらと仕事が回ってきてと話し出す諒さん。

過労の原因は、きっとロバートさんの嫌がらせなんだわと気がつく悠里ちゃんと私。

諒さんを守るために何とかしなきゃと考える悠里ちゃん。

そんなことせんほうがええよーと思う私。

まぁ、ここで傍観すると話が転ばないんで面白くないんですけどねー。


こんなとき悠里ちゃんは、行動力ありアリです。

また来ますと言って病院を後にする悠里ちゃん。

速攻、ロバートさんに電話します。

「お話があります。」と言う悠里ちゃんに、「よろこんで。」とロバートさん。

夜に研究所で会うことになった二人。

そんなことしてたら、またリサさんに噛み付かれるぜ、ベイベーと思う私。

まぁ、どうなるのかはまた明日なんですけどね。


 

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【2013/04/07 16:29 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第3話:唆す声、涙の決断 11~15
さぁ、今日はどんな展開なんでしょうか。

夜に研究所に来るように言われた悠里ちゃん。

通されたロバートさんの研究室で、諒さんの仕事を増やしたのはあなたかと聞きます。

悪びれる事も無く「そうだよ。」と言うロバートさん。

「キミが諒と別れて僕を選ぶなら、諒の将来は約束しよう。」と言うロバートさんに、「愛しているから別れません。」と言う悠里ちゃん。

愛なんて信じられないと言うロバートさん。

君が別れてくれれば、諒には手を出さないよと言われたところで選択肢発生。



選択1.「絶対に嫌」


   2.「諒さんのためなら」


   3.「わかりました」




1か2だろうけど・・・強気がいいのか弱い方がいいのか・・・。


1.「絶対に嫌」で、ファイナルアンサー




強気正解、好感度5アップです。

「だったら諒をつぶすまでだ。」とロバートさん。

アチャー、これだと展開的にアウトだわと思う私。

すると、「本当に別れたら諒さんに手出ししませんか?」と聞く悠里ちゃん。

さっき、強気に行ったところなのにー、もう気が変わったのかぁ。

約束すると言うロバートさんに、諒さんと別れる事を決意する悠里ちゃん。

それを聞いたロバートさん、悠里ちゃんへと手を伸ばします。

ぴしゃりと跳ね返される手。

諒さんと別れるけれど、あなたの物にもならないという悠里ちゃん。

ちょっとかっこいいですが、「それじゃ、諒のところに一緒に行こう。別れを告げられた諒はどんな顔をするかな。」とロバートさんに追い討ちをかけられます。

翌朝、諒さんの病室を訪れる悠里ちゃんとロバートさん。

一緒に来た二人に怪訝そうな諒さん。

悠里ちゃんはロバートさんから離れて、サイドテーブルに左手の指輪を置いた。

「私と別れてください。(by悠里)」


ははは、最後のシナリオたったの4行!!

短すぎませんか?(笑)。

そう、いいところなのにチケットが無い。

まぁ、無課金なのでしょうがないですけどね。

それじゃ、また明日ー。

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【2013/04/08 12:20 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第4話:別れ道、幸運の助け舟 01~05

別れ話をした悠里ちゃん。

病院から帰ってすぐ荷物の整理を始めます。

病院では、別れたくない事を悟られないようにグッと泣きたいのを我慢していた悠里ちゃん。

荷物の整理をしながら、色々な事を思い出し、涙が止まりません。

結婚式の写真を、記念に貰っておこうと荷物に詰めます。

離婚した今、アメリカに居る理由もないんだけれど、どこへ行こうかと迷います。

そこで、選択肢発生。




選択1.「ホテルに泊まる」


   2.「家族に電話」


   3.「帰りたくない」




ん~、どれにしよう・・・。

個人的には、もうどれでもいいねんけど、好感度上がる事を選ぶんだよねぇ・・・。

3.「帰りたくない」で、ファイナルアンサー




好感度5アップです。

帰るにしても、諒さんの退院を見届けてからにしようと考える悠里ちゃん。

しかし、お金を余り持っていないので、どこへいこうかと街中をウロウロ徘徊します。

そんな中、夕闇迫る中、横断歩道で車にはねられそうになる悠里ちゃん。

助けてくれたのは、白金さんだった。

わ~、こんな所で偶然ですね、そうですね。

白金さんが、題名の「幸運の助け舟」なんだにゃ。

しかし、出来過ぎーーーーーーーだけどね。


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【2013/04/09 16:01 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第4話:別れ道、幸運の助け舟 06~10
白金さんとばったり出会ったところからです。

車に轢かれるつもりか?という白金さん。

そんなわけなかろうと思う私。

ボ~ッと考え事をしていた悠里ちゃんは、信号が変わっていたことに気がついてなかったようです。

何かあったら諒に悪いからなとか話す白金さんに、何も応えられずに視線をそらす悠里ちゃん。

何かあったのかなと、察したのかどうか、白金さんは悠里ちゃんを食事に誘ってくれます。

そこで、選択肢発生。



選択1.「いいんですか」

   2.「ありがとうございます」


   3.「迷惑じゃなければ」




ここは普通に

2.「ありがとうございます」で、ファイナルアンサー




好感度5アップです!

「ちょうどおなかが空いていた。」という悠里ちゃんによかったと微笑む白金さん。

お金持ちの白金さんが連れて行ってくれたのは、超高級ホテルの最上階のレストランだった。

場違いに思えて恐縮する悠里ちゃん。

カジュアルなレストランだから気にしないでいいという白金さん。

そして、ズバリ直球勝負で質問してきます!

「諒と晴れて夫婦になったのに、何でそんな暗い顔をしているのか?」と(笑)。


何かあるんだったら相談に乗るよと言う白金さんに、悠里ちゃんはアメリカに来てからの事を全て話します。

諒さんにこれをきっちり話せば、簡単に済むものを!

話を聞いた白金さん、西園寺君を使って調査してくれるようです。

リサさんのことはともかく、ロバートさんはとことん怪しいと睨んだ白金さん。

私は、この二人繋がってるんじゃない?と勝手に想像。

とりあえず今日の分は終了です。

どうなるのか判りませんが、とりあえずお金なくても何とかなりそうな悠里ちゃんでした。


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【2013/04/10 15:46 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第4話:別れ道、幸運の助け舟 11~15
今日は、白金さんと食事してたところからです。

やはりラッキーにも、白金さんが部屋を取ってくれたので、行き場所が無かった悠里ちゃんも一安心です。

一人きりの広いスイートルームは、諒さんのことを思い出させるばかりです。

諒さんに「あいたい」気持ちが抑えられなくなってきたところで選択肢発生。


選択1.「会いたい」

   2.「どうしよう」


   3.「でも」



え~っと、ここ選択肢必要ですか?(笑)。

会いたいねんから、普通「会いたい」やろう・・・。

1.「会いたい」 で、ファイナルアンサー



好感度5アップです。

決めるが早いか、いきなり飛び出す悠里ちゃん。

「諒さんに・・・会いに、行こう」

夜間にもかかわらず、病院にやってきた悠里ちゃん。

リサさんが居たらどうしようとか、不毛な事を考えながら病室に向かいます。

病室では、もう既に就寝中の諒さんの姿が。

諒さんを見て安心する悠里ちゃん。

規則正しい寝息を立てている諒さんに、そっとキスをして出て行きます。

病室を出るより早く後ろから捉まれる腕。

諒さんは、寝たふりしてたのねー。

聞かなきゃならない事があると言う諒さん。

捕まえた悠里ちゃんの手に指輪を戻します。

指輪は捨てられたものだとばかり思っていた悠里ちゃん。

すると、捨てたフリをしただけだと悪びれずに言う諒さん。

「何があったのか話してみろ」って所で今日は終わりです。



何かこのセクション必要ですかね・・・。

別れたの今朝じゃなかったっけ?

夜にはもうより戻してるしw。

意味があるのか無いのか、意味があったのかなかったのか。

何か微妙な感じです(笑)。

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【2013/04/11 17:29 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第5話:真相、深まる絆 01~05
今日は、諒さんの病室でのことからです。

別れようとした理由を聞かれる悠里ちゃん。

白金さんに話したのと同じような事をたぶん言ったんだろなと思われる(←思いっきりはしょられてるからタブン!)

その次の日、諒さんは無理やり退院してしまいます。

そして、白金さんの滞在するホテルに向かう2人。

悠里ちゃんが突然居なくなった事で、白金さんは心配していたそう。

でも、調べはついたよ的な感じで、西園寺さんを呼ぶ白金さん。

西園寺さんの調べた所によると、ロバートさんは、相当諒さんに恨みを持っているという。

酔っ払ったロバートさんが、よく「諒にも、同じ目にあわせてやる。」と言っていたらしい。

見に覚えがなさそうな諒さん。

とりあえず、仕事があるからと出て行く白金さんと西園寺さん。

2人きりになったスイートルームでいい感じになりそうなところで、いきなり諒さんを突き飛ばす悠里ちゃん。

聞きたい事があるのと切り出し、「リサさんと抱き合っていたのは何故か?」とズバリ聞きます。

驚いた諒さん、しかし、「やきもちか~。」と聞いたところで選択肢発生。




選択1.「違います」

   2.「そうです」

   3.「当たり前です」




どれも似たり寄ったり、2と3の違いが判らない・・・けど~。

正直者コースでいきますか。

2.「そうです」で、ファイナルアンサー。




どう違うのか、微妙ではありますが、好感度5アップですー。


「だって諒さんとリサさん、すごく親密そうで・・・。」と言う悠里ちゃんに、あの時はリサがめまいで倒れそうになったから支えていただけだと言う諒さん。

再び、いい雰囲気になってきた所で諒さんの携帯が鳴り響く~~~ってところで今日はおしまい。

また明日ですー。

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【2013/04/12 16:03 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第5話:真相、深まる絆 06~10
んと、携帯に電話が掛かってきたところからでしたねー。

誰からの電話か確認した諒さん。

表情がみるみる曇っていきます。

悠里ちゃんをぎゅっと抱きしめながら、電話に出る諒さん。

電話の相手は、やはりロバートさんだった。

悠里ちゃんと別れるつもりは無いという諒さんに、何事か企むロバートさん。

明日決着をつけるためにも、ロバートの家に一人で行くという諒さん。

「おまえはここで待っていてほしい。」と言われたところで選択肢発生。



選択1.「私も行きます」

   2.「だけど」

   3.「待っていたい」




ここは、一緒に行きたいなと思うので、

1.「私も行きます」で、ファイナルアンサー




イエス、好感度5アップです。

諒さんと一緒に居たいという悠里ちゃん。

その気持ちを受け止める諒さん。

「襲われかけたあの場所に行くんだよ?大丈夫?」と気遣う諒さんに、諒さんと一緒なら大丈夫と言う悠里ちゃん。

二人の絆は、強くなったのかな?

そして、翌日ロバートさん家に行った二人。

なおも、諒さんと悠里ちゃんの離婚を求めてくるロバートさん。

リサさんと諒、僕と悠里ちゃんでwinwinの関係を作ろうと勝手な持論を展開します。

上司に刃向かうとろくな事にならないぞと、再びかけられる脅し。

よく考える事だと言うロバートさんに、研究所を辞める事になってもかまわない、悠里と別れるつもりは無いとキッパリ言い切る諒さん。

男前なところを見せられちまったなと思う私。

しかし、今日のチケットも終了。

なかなか進まない上に、展開がなんとなく読めてきたかも・・・(笑)。

さて、予想どうりになりますかな。

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【2013/04/13 08:03 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第5話:真相、深まる絆 11~15
ロバートさん家をでたふたり。

白金さんへの報告を後回しに、アパートへと帰ることにします。

悠里ちゃんの手料理を食べたいからですってよ!

そこで、いきなり選択肢発生。




選択1.「大したものは作れません」

   2.「いまからですか」

   3.「わかりました」



えー、これも選択肢の内に入るのか・・・。

どう考えても3しかないような気がするけど(笑)。

3.「わかりました」で、ファイナルアンサー




好感度5アップです。

何が言いかと聞く悠里ちゃんに、何でもいいと答える諒さん。

それが一番困るのよねーって、これは皆さん思う事。

何でもお前の作るのは美味しいからって・・・・うまい事言うねぇ。


久しぶりに帰ったアパートの玄関で、新婚さんがやるやつをし始める諒さん。

悠里ちゃんも拒めるわけも無く、そのまま・・・。

お腹が空いてたはずなんだけれど、そのままベッドルームに直行する二人。

あんまり話は進まないまま今日もチケット終了。


他のサイト様を覗かせて頂いた所、諒さん続編はあまり人気が無いようです。

ワンパターンとあまりの展開の遅さ、あと芸の無さが原因らしいですが、最後までやりまするぉー。

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【2013/04/14 09:54 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 01~05
昨日は、ベッドルームに直行したところ迄でしたね。

と、場面変わってもう朝です。

昨晩の事を思い出しちょっぴり照れる悠里ちゃん。

サイドテーブルの上にあるエアメールに気がつきます。

それは、有馬さんからだったようです。

明日出かけるぞと諒さん。

きっと、有馬さんが来るんじゃないかなと思う私。

そして、また飛び、翌日へ。

ニューヨークの街中へと出かける二人。

そう言えばバタバタしていて、こんな風に出かけるのは初めてだなと思う悠里ちゃん。

ちょっとウキウキ気分です。

ちょっとニヤついている悠里ちゃんを見て、諒さんからの選択肢発生。




選択1.「わかってるくせに」

   2.「言えません」

   3.「・・・・・・・」




ん~、否定するか、婉曲的に言うか、無言か・・・・だよね。

諒さんSやからなぁ、どれがいいんだろ。

恥ずかしがり屋さんの悠里ちゃんで行きますか。

2.「言えません」で、ファイナルアンサー




ノー、好感度3アップです。

もしかするとこのシリーズ、初めて外したかも・・・。

「そんなの言えない、恥ずかしいですから~。」と言う悠里ちゃんに、「いまさらだろ。」とからかう諒さん。

高級洋服店に入った諒さん、次々と悠里ちゃんの服を選んで試着させます。

試着を終えた悠里ちゃんに、「似合っているが、他の奴に見せるのがもったいないな。」とかお惚気が始まります。

洋服も決まりまたどこかへ移動する二人。

着いた場所には、有馬さんと白金さんの姿が。

ここは、佐治十真さんのハリウッド進出映画の試写会会場だった。

知らされてなかったのは、悠里ちゃんだけって事ですね。

今日の分、チケット終了。



なんだか微妙な役者使いまわし戦法ですね。

有馬さんと黒崎さんって、そんなに仲良しな設定でしたっけ・・・。



・・・・・・・・(さかのぼって確認中w)



やっぱり~、有馬編には出てこないじゃん、黒崎~!

設定もややこじ付け感が強くなってまいりましたが、気にせず行きますかねぇ。

それでは、また明日。


 

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【2013/04/15 16:57 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 06~10
おっと、今日は有馬さんから始まりました。

「この偉そうなのが友人の黒崎諒。」って(笑)。

友人だっけ・・・・、違う気もするけどまぁいいでしょ。

折角来てくれたんだから、試写会のあと食事に行こうと提案する佐治さん。

白金さんの計らいで、個室に陣取る5人。

佐治さんに感想を聞かれて、すごく感動したと答える悠里ちゃん。

「佐治さん」と呼ぶ悠里ちゃんに、「十真でいいよ」と言う十真さん。

売れっ子アイドルに見つめられて、ちょっとドキドキしだす悠里ちゃん。

ふと気がつくと、諒さんの刺すような視線が(笑)。

すごいやきもち焼きな諒さん、何か言いたげですが、白金さん、有馬さんに先を越されます。

「おれも志信と呼んでくれ」「総司でいいよ」と、そう言われた所で選択肢発生。



選択1.「緊張するので」

   2.「さすがにそれは」

   3.「いいです」



ここは、2.「さすがにそれは」にしないとお仕置きされそうで怖いですから~。



好感度5アップです。

悠里ちゃんの答えを聞いた諒さんを見ると口角が上がってたってことで、お仕置きは回避できたのかな。

「しつけが行き届いているでしょう(by黒崎諒)」って・・・。

嫉妬深い諒さんです。

和気藹々と食事は楽しく終わり、玄関で解散となり有馬さん十真さんと別れた。

そこで、「おまえは隙が多すぎる」と諒さんに怒られる悠里ちゃん。

「帰ったらわからせないとな。」って。

ガーーン、お仕置き回避できてなかった。

おっと、まだ白金さんが居た。

「おいおい諒、ほどほどにな。」とたしなめられる始末。

「途中まで一緒に帰ろう、話がある(by白金総司)」

すっかり忘れてたけど、きっと、ロバートの件ねと思う私。

やはりロバートの件で、ライバル会社に接触しているらしいとの情報を貰った。

用心しろよと、話が終わったところでちょうどアパートに到着。

そして、チケットも無くなる、うまい事できてるねぇー。

続きはまた明日デース。


 

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【2013/04/16 12:15 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 11~15
昨日の続き、お家に帰った二人。

イチャイチャしようとしていた所へ、夜遅くにも関わらず、チャイムの音が鳴り響きます。

やってきたのはリサさんだった。

リサさん、相変わらず悠里ちゃんに挑戦的と言うか、好戦的です。

でも、諒さんはリサさんにつれない返事ばかり。

リサさんの出て行けビーム(視線)に席を外そうとする悠里ちゃん。

「ここにいろ」と諒さんが言ったところで選択肢発生。



選択1.「遠慮します」

   2.「どうして?」

   3.「いいんですか」


これも、無駄設問。これしかないでしょ?

3.「いいんですか」で、ファイナルアンサー。



やっぱり正解、好感度5アップです。

いつから研究所の方に復帰するのかと聞くリサさん。

明後日からだとの答えを聞くと、そそくさと帰ってしまった。

何か用事があったんじゃないかといぶかる悠里ちゃん。


疲れたから充電させろと、いきなりキスする諒さん。

それで充電になるんかと思う私。

しかし、ある意味悠里ちゃんは太っ腹です。

もっと充電しちゃってくださいて・・・(笑)。

そんなことを言うから、ベッドルームに運ばれてラブラブコース突入です。

ロバートの事もリサの事も、心配ばかりかけさせてごめんという諒さん。

俺にはお前だけだからーって、ところで本日も終了。

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【2013/04/17 15:57 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 01~05
あちゃーって感じで、何だかチケットの区切りがおかしくなってしまったようで、前話の15番が残ってる事実に今気が付く(ガーン)。

悠里ちゃんが、夕食の準備をしていると、諒さんが研究所から告発されたとかで、アパートに警察がやってきた。

悠里ちゃんは、英語がナカナカお得意で、警察の説明が聞き取れません。

しかし、ここは聞こえた!

「拘束期間は最長2日間、弁護士とかつけますか?」

速攻携帯で電話する悠里ちゃん。

そう電話の相手は白金さんだった。

電話をするとすぐアパートまでやってきてくれた白金さん。

西園寺さんが、警察に行っているのですぐに帰ってこれるよと悠里ちゃんを励ましてくれます。

そうこうしている内に、またピンポン~とベルの音が。

やってきたのは有馬さんだ。

男前な有馬さんに、これまでの経緯を説明する白金さん。

何か裏がありそうだなと考える二人。

安全のためにも、白金さんは悠里ちゃんにホテルに移る事を提案します。

そこで選択肢発生。


選択1.「・・・・・・・」

   2.「ありがとうございます」

   3.「でも・・・・・」




どれにするかなぁ、移動した方が安全っぽいけど、でもきっとそれを知った諒さんに嫉妬されるよね(笑)。

お断りしようかしらって事で、

3.「でも・・・・・」で、ファイナルアンサー



好感度5アップですー。

でもここで待っていたいという悠里ちゃんに、微笑む二人。

そんな悠里ちゃんに、諒は惚れたんだろなぁとか、ええかんじですにゃー。

じゃあ、何かあったら電話しておいでとか、この辺りをうちの若いもんに巡回させとくから、安心しなーみたいな(実際の文章は違うけど内容はこんな感じ)。

と、白金さんに西園寺さんから電話が入る。

もう帰って来れそうなのかなと、期待させといて、産業スパイの疑惑があるとの報告が入っただけだった。


だからってどうなのよーと言いたいところだけれど、今日の分のチケットも終わり。

区切りを良くする為に無駄にチケット買っちゃったじゃないとブーたれる私。

ロバート、お前のせいだからな、覚えてろよー!(マテ)。

さて、続きはまた明日です。


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【2013/04/18 16:12 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 06~10
諒さんが逮捕されたところからです。

警察にいった西園寺さんからの連絡で、産業スパイの容疑で逮捕されたと言う事がわかった。

そして、それを告発したのがロバートさんって事で、罠に嵌められちったなー的な。

明日には、保釈されるから迎えに行ってくるからと白金さんが言ったところで選択肢発生。



選択1.「連れて行って」

   2.「待っています」

   3.「本当ですね?」




てことでー、これは行かないとだめっしょー。

1.「連れて行って」で、ファイナルアンサー。




正解!好感度5アップです。

警察に迎えに行って、そのまま白金さんのホテルへと直行する。

そこで、西園寺さんから語られる状況は諒さんに大変不利なものだった。

そこまで、ロバートさんに恨まれてて、理由がわからんってどうなんだろね?

これから、もっと大変な状況になる事を告げられた諒さん。

諒さんのピンチにきっと無鉄砲に動くんだろな悠里ちゃんは。


さてそろそろ佳境に入ってくるんでしょうかーー。

それでは、また明日。




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【2013/04/19 12:25 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 11~15
昨日の続き、警察に迎えに行くところはどうやらすっ飛ばされてるようで、ホテルの部屋から始まります。

白金さん、有馬さん、西園寺さんと、ロバートさん対策について話し合います。

話も終わり、家まで歩いて帰る悠里ちゃんと諒さん。

難しい顔の諒さんに、何とかなります、だいじょうぶですよと励ます悠里ちゃん。

嬉しさのあまり強く抱きしめる諒さん。

諒さんが、「悠里は強いな。」と一言、そこで選択肢発生。




選択1.「ちがいます」

   2.「そうです」

   3.「そんなことない」




いや~、そんなことないっすよーって返事しちゃう気がする!

3.「そんなことない」で、ファイナルアンサー。




好感度5アップです。

そんな事ないけれど、強くなりたいと思っていると答える悠里ちゃん。

俺の奥さんがお前でよかったという諒さん。

嬉しくてちょっと泣ける悠里ちゃん。

ちょっとまたイチャイチャしたくなったのか、急いで帰る二人。

しかし、たどり着いたアパートの部屋は、めちゃめちゃに荒らされていたのだった。

呆然とする悠里ちゃん。

冷静に警察に連絡を入れる諒さん。

めちゃめちゃに荒らされてはいるものの、何も取られていないようだった。

嫌がらせ目的なのか、二人の結婚式の写真が破かれていた。

ロバートさんの仕業なのか、いぶかる二人。

現場検証やら何やらで住める状態ではない部屋は諦め、ホテルに泊まる事にしアパートを後にする。

重苦しい雰囲気のままホテルに無言のまま向かう二人の前に見知った顔がw。

こっそり覗いていたのはリサさんだった。


リサさんの仕業?なのかしら、次に進むとわかるかもしれないけれど、今日はもうチケットが無いのよ。

残念だけどまた明日だわさ。

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【2013/04/20 16:08 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 01~05
今日は、リサさんを発見したところからです。

リサさんに気がついた諒さん、逃げるリサさんを捕まえます。

諒さんに、追い詰められたリサさん、今までのことを話し始めます。

諒さんと結婚したくて、ちょっといたずらして気をむかせようとしただけのはずだったのにとリサさん。

リサさんは、ロバートさんに騙されてデータ漏洩の手助けをしてしまったようだ。

諒さんが、逮捕されて一番びっくりしたのは彼女だったのかもね。

リサさんの告白が終わったところで選択肢発生。



選択1.「ふざけないで」

   2.「・・・・・・」

   3.「信じられない」



うっかり選ぶ前に連打押ししてしまった。

1.「ふざけないで」で、ファイナルアンサー。


セーフセーフ、好感度5アップです。

「諒さんが研究に打ち込んでいる事は、一緒に働いているあなたが一番わかっているはずなのにーー」と一気にまくし立てる悠里ちゃん。

リサさんは、「ごめんなさい。」と、しょんぼりしちゃいます。

私が警察に出頭して洗いざらい話してくるーと、言った所で本日のチケット終了。

何かいきなり、話が進みましたね。

しかし、まだ紆余曲折しそうな気もしますけどねー。

それでは、また明日。

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【2013/04/21 15:44 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 06~10
リサさんの告白も終わり、近くのホテルにチェックインする二人。

疲れているであろう諒さんを気遣い、お風呂を勧める悠里ちゃん。

すると諒さん、一緒に入ろうか?と!

そこで選択肢発生。




選択1.「それはちょっと」

   2.「暗くするなら」

   3.「はい」




諒さんが喜ぶのは、「はい」なんだろなぁ・・・。

3.「はい」で、ファイナルアンサー。



やっぱり正解。好感度5アップです。

「はい」って答えた悠里ちゃんに、おや珍しいなと諒さん。

折角、一緒に入ろうと思ったのに、「冗談だ」と一人でシャワーを浴びに行こうとします。

そこへ、後ろから抱きつく悠里ちゃん。

諒さんに告げておかなきゃとばかりに、「私も、諒さんと別れるつもりはありません。」と言います。

それを聞いた諒さん、テンションアーーップ!!

いきなりイチャイチャモード突入。

「どうせ汗かくからシャワーは後にする。」と、悠里ちゃんベッドに運びます。


そして、翌朝・・・・。

リサさんが出頭した事により、諒さんに対する警察の追及はなくなった。

しかし、ロバートさんが研究データを持ち逃げした事と、研究所の所長の娘がデータ漏洩の共犯であったことで、マスコミの格好の餌食となり、研究所の存続が危ぶまれる状況になっていた。


何もする事がないホテルの部屋。

悠里ちゃんが、たまたま一人だったその時、携帯が鳴った。

相手は、きっとロバートさんだよねぇと思う私。

しかし、チケットが無いから明日にならないと判らないねんと私。

しょうがないからまた明日だねぃ。

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【2013/04/22 16:26 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 11~15
昨日の続きです。

電話の主は、やはりロバートさんだった。

「・・・・・・いまから言う場所に、一人でおいで・・・・・・・・キミがいらないなら、研究データは破棄しよう(byロバート)」

一人で行くのは危険だと、判りきっているのに出かけてしまう悠里ちゃん。

指定された住所へとタクシーで向かいます。

たどり着いたのは海辺にある別荘だった。

「一人で来たんだからデータを返して。」と言う悠里ちゃんに、そんな簡単に渡すわけ無いだろうと言うロバートさん。

それもそうだなと思う私。

悠里ちゃんが、俺のモノになったら研究データは返してあげよう~となったところで、選択肢発生。




選択1.「絶対にいや」

   2.「ひきょう者」

   3.「約束を守って」




んと、どれにしよう。

3.「約束を守って」でファイナルアンサー。



好感度5アップです。

あれれ、思ってたのとちょっと違う展開だけど、結果オーライで。

「言うとおりにすれば、約束を守ってくれるんですね?」と問う悠里ちゃん。

「キミが手に入るなら僕にデータは必要ないよ。(byロバート)」

悠里ちゃんにすごい執着しているロバートさんがちょっと怖い私。

それじゃ、データを返してと言う悠里ちゃんに、「渡すのは本当に僕の物になってからだよ。」とばかりにいきなり襲い掛かられる悠里ちゃん。

いきなり床に転がされ、手錠で繋がれる悠里ちゃん。

「キミ専用のブレスレットだよ」とロバートさん。

手錠は、長い鎖に繋がれていて、柱にくくりつけられていた。

監禁されて2日。

手錠はくっついたままだけれども、結構ちゃんと扱われている悠里ちゃん。

でも食事がのどを通りません。

日本人だから和食が良いのかなとか勝手に解釈して買い物に出かけるロバートさん。

チャンス到来とばかりに俄然やる気の出る悠里ちゃん。

鬼の居ぬ間にデータ探しを始めるようです。

さて鬼は本当に買い物でかけたのか?USBなんて持ち歩いてるんじゃね?等という様々な疑心暗鬼な私ですが、シナチケが無い!

続きが気になるけどまた明日だよー。

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【2013/04/23 10:00 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 01~05
部屋の物色をしだす悠里ちゃん。

まずは、近場のリビングなどを探ります。

が、やはりこんなところには何も無かった。

あと鎖の範囲で行ける部屋は、ロバートさんの寝室と自分にあてがわれている部屋だった。

迷わずロバートさんの寝室に忍び込む悠里ちゃん。

部屋の中には、ベッドとサイドテーブルしかなかった。

サイドテーブルの引き出しの中から、自分の携帯を見つける悠里ちゃん。

すぐに電源を入れ諒さんへとコールした。

今の状況を説明する悠里ちゃん、海の近くの崖の上の別荘と言うキーワードで場所がわかったようだ。

会話の途中、ふと1枚の写真に目が留まる。

そこには、笑顔のリサさんが写っていた。

その事を諒さんに告げる悠里ちゃん。

そこへ、帰ってきたロバート。

悠里ちゃんを突き飛ばし、携帯を奪います。

そして諒さんに「場所はわかっているな。一人で来るんだ。」

ここで選択肢発生。



選択1.「大丈夫」

   2.「来ないで」

   3.「助けて」




リサさんのことが好きだったんだねぇ・・・・。

それで逆恨みかぁ。

さて、選択肢は「大丈夫だから助けに来ないでー」にしたいところでありますが、どれか1個なので・・・・。

最初の選びましょかね。

1.「大丈夫」で、ファイナルアンサー



好感度5アップです。

電話の向こうの諒さんに叫ぶ悠里ちゃんに腹を立てたロバートさん。

悠里ちゃんの腹部を蹴り上げます。

意識が遠のく悠里ちゃん。

「うるさいから黙ってて貰ったよ・・・」と微笑むロバートさん。

意識が途切れる前に聞こえた言葉。

「・・・・早く来ないとうっかり殺してしまうかもね(byロバート)」


おぉ、続き気になる~。

やっとエンジン掛かってきた感じですにゃ。

ま、また明日なんですけどね!

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【2013/04/24 10:42 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
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