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【2025/03/14 20:43 】 |
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 06~10
昨日とは場面変わって、電話口の諒さんから始まります。

悠里ちゃんの呻き声に、えらい剣幕で怒り出す諒さん。

周りの警官や白金さん、有馬さんにも緊張が走ります。

かたやロバートさんは、不敵な感じで言いたいことだけ言って電話を切ります。

ホテルの部屋を飛び出そうとする諒さん。

止めに入る白金さん。

しかし、静止も聞かずに結局一人出て行く諒さん。


別荘では、悠里ちゃんが目覚めます。

「やっとお目覚めか~、ちょうどゲストもやってくるし、タイミングよかったねー。」みたいに微笑むロバートさん。

しかし、微笑んでいる割には、鎖を引っ張って悠里ちゃんをベッドから引きずり落とします。

きっとリサさんのことが好きだったロバートさん。

ロバートさんが、僕の気持ちなんてわからないんだろうと言った所で選択肢発生。




選択1.「当たり前です」

   2.「わかります」

   3.「わかりません」




そんなのわかるわけなかろうーーって事で、

3.「わかりません」で、ファイナルアンサー。




好感度5アップです。

諒さんの事を傷つける人のことなんて判りません、とちょっと余計な事を言う悠里ちゃん。

ロバートさんは悠里ちゃんの髪をわしづかみにし、諒に復讐するために生きてきたんだという。

諒さんにとことん恨みがあるロバートさん、悠里ちゃんを床に押し付け首に手を掛けます。

君が死んだら、諒はどんな顔をするかなといいながら、クビを締め付けるロバートさん。

だんだんと意識が遠のく悠里ちゃん。

諒さんの声が聞こえたところで本日のチケット終了。


だんだん終わりに近づいてきましたが、ちょっとドキドキしたかと思いきや、かなり単調なシナリオですね。

2回やろうとは思わんな。

有馬さんのは、4回もやっちゃったんだけどねー(笑)。

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【2013/04/25 16:17 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 11~15
昨日の続き、やってきた諒さん。

悠里ちゃんの首を絞めているロバートさんを、突き飛ばします。

ここから出ようと言う諒さん。

しかし、悠里ちゃんは鎖で繋がれているのだった。

鍵を探し始めた諒さんに、後ろから襲い掛かるロバート。

両手に掲げられた花瓶が、諒さんの頭上めがけて振り下ろされた。

「諒さんあぶないっ!」との悠里ちゃんの声もむなしく、膝から崩れ落ちる諒さん。

倒れた諒さんをなおも蹴りつけるロバート。

悠里ちゃんの制止の声も届かない。


「キミにはこれを上げよう。」とこめかみに突きつけられる拳銃。

ひんやりした鉄の塊に小刻みに震えだす悠里ちゃん。

対峙するロバートと諒さん。

ロバートの話を聞くうちに、居てもたっても居られず、声を上げる悠里ちゃん。

と、選択肢発生。





選択1.「間違ってる」

   2.「ふざけないで」

   3.「無意味です」




相変わらず無謀な悠里ちゃんです。

こんな所で声を掛けたら火に油・・・の気がするけどやっちまったものはしょうがない。

ガツンと行きましょ。

1.「間違ってる」でファイナルアンサー。




好感度5アップです。

そんなことしてもリサさんは手に入らないのにと言う悠里ちゃん。

悠里じゃなくて俺を撃てと言う諒さんに、「それじゃ、ふたりとも死んでもらおうか。」というロバート。

そして、安全装置が外される音がカチリと響く。

発射されたのとタイミングを同じくして、ロバートに飛び掛る諒さん。

悠里ちゃんを突き飛ばし、ロバートと対峙する。

銃口を諒さんに向けるロバート。

「お前さえ居なければ・・」


さて、読み返してみてもあんまり面白くない(笑)。

もうすぐ終われるから、このまま続けますけどねー。

諒さん撃たれるんだろなぁ~。

あっ、無謀な悠里ちゃんが飛んで来て当たるとかもあるよねぇ。

タブンキット・・・・。

それでは、また明日。

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【2013/04/26 20:08 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 01~05
昨日の続き、危機迫る場面からです。

銃口を向けたまま諒さんに近づくロバート。

「俺を撃っても良いから、悠里だけは助けてくれ。」と諒さんが言ったところで選択肢発生。




選択1.「撃つなら私を」

   2.「諒さんを助けて」

   3.「そんなのいや」



私だったら、そんなのいやぁ~~~~~~~って叫びますね。

3.「そんなのいや」で、ファイナルアンサー。


正解!好感度5アップです

諒さんの言葉に諒さんがいないと生きててもしょうがないと悠里ちゃんは思います。

庇い合う二人の姿に、美しい夫婦愛だなとロバート。

「おしゃべりはもういいだろう、サヨナラ諒。」とロバートさんが言う。

そこへ体当たりする悠里ちゃん。

その衝撃で倒れたロバートさんの手から拳銃がはなれた。

床に転がる拳銃を、諒さんとロバートが、取ろうと同時に飛びつく。


そして、拳銃を手に入れたのは、諒さんだった。

「形勢逆転だな。」と諒さん。

ロバートに手錠の鍵を出すように言います。

言われたとおりに、鍵を投げてよこすロバート。

悠里ちゃんの手錠を外す諒さん。

次に研究データの所在を聞く諒さん。

なかなか言おうとしないロバートに、「研究所が無くなるとリサさんも悲しむ~~」などとリサさんの事を持ち出す悠里ちゃん。

「リサの事は言うなああああ」と狂ったように叫び、どこかに隠し持っていた拳銃を悠里ちゃんに突きつけます。

悠里ちゃんを傷つけたくない諒さん。

「どちらが早いか、撃ち合ってみるか?」と言うロバートに強く出れずに折れます。

ロバートの言うとおりに、拳銃を蹴り返す諒さん。

そして、悠里ちゃんと走って逃げようとします。

別荘の外は、海と崖の逃げ場の無い場所。

すぐに追いつかれ、ロバートに撃たれてしまいます。

諒さんは、悠里ちゃんだけでも逃がそうとしますが、「諒さんを置いて行くのは嫌だ。」と駄々をこねる悠里ちゃん。

逃げ場の無くなった二人に、とどめをさそうと近づくロバート。

まさに絶体絶命のその時、けたたましくクラクションを鳴らしながら別荘に向かってきた1台の車。


はぁ、スリル溢れる感じではありますが、いかんせん面白くない(笑)。

題名からすると、衝撃の結末やねんから・・・・崖から誰か飛び降りるとか?

そんなんありふれてるか・・・。

後1週間ぐらいで決着もつきそうなので、がんばりますー。




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【2013/04/27 20:13 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 06~10
絶体絶命の場面、やってきた車の中から下りてきたのは、白金さんと有馬さんとリサさんだった。

ロバートを止めに近づいてくるリサさん。

そんなリサさんに、「来たらキミでも容赦なく撃つ」と言うロバート。

なお説得しようと話しかけるリサさん。

そこへ、やがて聞こえてきたパトカーのサイレンの音。

ロバートは、「もうタイムリミットだね。」と言うや、リサさんを撃った。

資するものを目の前で失う苦しみをお前も味わえと言うロバート。

悠里ちゃんに狙いを定めます。

「ふざけるなー。」と怒鳴る諒さん。

そして、後ろに居る悠里ちゃんに「総司さんのところへ走るんだ。」と言います。

そこで、選択肢発生。




選択1.「はい」

   2.「諒さんは?」

   3.「・・・・・・」



ん~、無言は無いだろうなと。

2択ですが、諒さんは走れないよねーって事で、

2.「諒さんは?」で、ファイナルアンサー。



好感度5アップです。

諒さんは?の後ろが思ってたのと違ったけれど結果良ければすべてよし!

「大丈夫だ、俺を信じろ。」と言う諒さん。

何か根拠があるのか無いのか?

悠里ちゃんに微笑みかけた諒さん。

一気にロバートにつかみかかります。

そして、「悠里走れ~。」と。

諒さんの気持ちを無駄にしちゃいけないと、素直に白金さんのところへ走って行く悠里ちゃん。

悠里ちゃんをキャッチした白金さんは、有馬さんにやっておしまい的なことを言います(ぇ。

諒さんの元に駆けつける有馬さん。

ようやくパトカーが到着かというその時に銃声が響き渡った。

銃声の方に目を向ける悠里ちゃん。

ゆっくりと傾いた諒さんの身体が崖から落ちて、海に吸い込まれていった。

今見た光景が信じられない悠里ちゃん。

がけっぷちに近づこうとしますが、白金さんに阻まれます。


いいところでチケット終了。

ロバート死んでないし~、リサさんはどうなったんだろ?

そして、諒さんは、どうなったのか・・・。

崖って高かったっけ?

海に直接入ってたら、死んでないかもしれないけれど、岩に当たったらダメだよねー。

まぁ、主人公の旦那なので死なないと思いますけど(笑)。



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【2013/04/28 19:53 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 11~15
崖から落ちた諒さん、どうなったのでしょうか?


場面変わって病室、悠里ちゃんのところへ白金さんと有馬さんがやってきます。

ロバートが罪を認めた事とリサさんが助かった事を聞く悠里ちゃん。

一番聞きたい諒さんの事をなかなか話さない二人。

白金さんに教えて欲しいと頼みます。

諒さんは、撃たれたところは貫通していたので、1ヶ月もすれば治るだろうとのこと。

諒さんが生きていて良かったと安心する悠里ちゃん。

涙が止まりません。

すぐにでも会いたい悠里ちゃんに、何故か浮かない顔の二人。

あわせてくれという悠里ちゃんに、白金さんは、会わせてあげられるけれど・・・・・と心積もりしておいて欲しい事があると白金さん。

何やら良くない雰囲気の中、選択肢発生。




選択1.「諒さんに会いたい」

   2.「なにかあったんですか」

   3.「どういう意味ですか」




あぁ、なんとなく展開はわかっているのでどうなってるのか知らんけど知ってる微妙な状態の中の人は、

1.「諒さんに会いたい」で、ファイナルアンサー。
 


好感度5アップです。

諒さんに会いたいと言う悠里ちゃん。

そのために必要ならお話を聞きますと。

白金さんから話を聞くのかと思いきや、実際に見たほうが早いとか何とか・・・。

結局、状況を知らされた悠里ちゃんは、諒さんの病室に一人で入ります。


ベッドの上の諒さんに声を掛ける悠里ちゃん。

しかし、諒さんからの返事は、「・・・・・だれだ?お前」と残酷なものだった。

諒さん、記憶喪失になったんだねぇ・・・。

しかし、Sなところはそのままっぽいですにゃ。

さて、次でラス前だったかと、このままいくとハッピーエンドバージョンでお届けできるかと思います!

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【2013/04/29 10:30 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 01~05
諒さんの病室の続きです。

白金さんの説明の通り、悠里ちゃんのことだけ記憶が無い諒さん。

そんな器用な事できるんか?と思う私。

そんな諒さんに、「妻の悠里です。」と言うけれど、「俺の?・・・・冗談だろう?俺はまだ結婚するつもりはない。やらなきゃいけないことがある。」と連れない諒さん。

医者が言うには、記憶は明日戻るかもしれないし、一生戻らないかもしれないと、何やら結局分からないってことだった。

いつ戻るか判らない諒さんの記憶を、戻そうと悠里ちゃんは甲斐甲斐しく諒さんの世話をします。

しかし、諒さんにとっては見知らぬ女。

そっけない態度にくじけそうになる悠里ちゃん。

食事の時間になって、腕を動かせない諒さんに食事を食べさせようかどうしようかと迷う悠里ちゃん。

そこで、選択肢発生。




選択1.「一人で大丈夫」

   2.「ちょっといいですか」

   3.「どうしますか」




どうしようか・・・。

まぁ、聞くしかないって事で、


2.「ちょっといいですか」で、ファイナルアンサー。




うは、これも思ってたのと展開が違う。

ちょっといいですか、口開けろ・・・て、なるんか・・・・。

それでも、好感度5アップでした。


結局、「一人で食べれるから。」と、反対の手で食べ始める諒さん。

きまずい雰囲気に席を立とうとした悠里ちゃん。

そこへ、やってくる白金さんと有馬さん。

普通に会話する諒さんが見れます。

「白金さんや、有馬さんが言うんだから、俺は結婚して居たんだと思いますが、どうして彼女と結婚したのかがわからない。」という諒さん。

わー、悠里ちゃんにとってはかなりショックな発言ですね。

しかし、続きはまた明日となるのでした。


 

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【2013/04/30 09:33 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 06~10
昨日の続き。

悠里ちゃんのことだけが、判らない諒さん。

そんな諒さんの言葉に、涙が出そうになる悠里ちゃん。

諒さんの病室で泣くと気を使わせるだろうからと、自分の病室に戻ります。

枕に顔を押し付けて泣く悠里ちゃんの元にやってきたのは有馬さんだった。

あまり気にするなと言う有馬さん。

そして、1ヶ月がたち、怪我のほうは順調に回復した諒さん。

悠里ちゃんの記憶は戻っていないけれど、退院していいってことでアパートに帰ってきます。

なんだか居心地の悪そうな諒さんに、退院祝いだから沢山食べてくださいと悠里ちゃんは、諒さんの大好物ばかりを作ってお祝いです。

確かに大好物ばかりだと諒さん。


また日は流れある日のこと、白金さんがアパートにやってきます。

研究所のほうを白金グループで支援するので、再開できるという知らせだった。

「記憶も戻っていない事だし、もう少し休ませてあげたかったのだけれど・・・。」という白金さんに、「戻ってないのは一部分だけですし、重要な事は覚えていますから。」という諒さん。

それを聞いた悠里ちゃんに選択肢発生。




選択1.「私のことは」

   2.「そんな風に言わなくても」

   3.「でも・・・・」



どれも微妙ですな。

悠里ちゃん的には、反発もしないだろうし、私のことは重要じゃないのねーみたいに切れる事もないだろうということで、どう続くのか判らないけれど

3.「でも・・・・」で、ファイナルアンサー。



好感度5アップです。

悠里ちゃんは、退院してすぐ復帰するのが気になったようですな。

諒さんは、仕事に関しては全く問題ないからと復帰を決めてしまいます。

仕事の段取りとかあるのか、白金さんが帰ると自室にこもる諒さん。

私はわたしの出来ることをしようと決意する悠里ちゃん。

諒さんの部屋の前で、扉を開けれずに居ると中から声が聞こえます。

「どうしてあいつのことだけ思い出せないんだ。大切な存在だったはずなのに・・・。」

諒さんのつぶやきを聞いて、自分だけが苦しいんじゃないと悠里ちゃんは思います。

が、ネガティブモードもでるんだな、これがw

「私が居るから諒さんが苦しんでいる~私が諒さんを苦しめている・・・。」と、悠里ちゃんは考えてしまいます。

すれ違いの生活のまま迎えた研究所復帰の日。

見送る悠里ちゃんに、「俺はお前が愛した男ではない。一緒に居ても辛いだけだろうから、無理に居なくてもいい。」みたいな事を言われる悠里ちゃん。

これを聞いた悠里ちゃんは、とうとう別れる決意をします。


さて、このまま別れるんでしょうか?

そうなると、ストーリー的にどうやねんて感じなので、最終的には元に戻るんでしょうけどねー。


続きはまた明日です。

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【2013/05/01 15:56 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 11~15
別れる決意をした悠里ちゃん。

お世話になった白金さんや有馬さんに挨拶をして日本へ帰ろうと考えます。

白金さんの滞在するホテルに行き、日本へ帰ろうと思うと告げる悠里ちゃん。

「私が居る事で諒さんが苦しんでいる。」と、今朝の出来事を交えながら話します。

悠里ちゃんの決意を聞いて、「いつ帰国するのか?」と聞く白金さん。

決めていないと言う悠里ちゃんに、明後日一緒に帰国しようと提案します。

どうやら、西園寺さんも含め全員で帰国する予定のようだ。

「俺たちは、悠里ちゃんのボディガードだな。」と笑う有馬さんに、再度「今帰国して後悔しないか?」と聞く白金さん。

そこで、選択肢発生。




選択1.「わかりません」

   2.「大丈夫です」

   3.「後悔します」





どれにしよう・・・。わからへんからわからへんにしようかな。

1.「わかりません」で、ファイナルアンサー。





ガーーーン、好感度1アップです。

「今はわからない。後悔する日がやってくるかもしれない。でも、いまはこうするしかない。(by悠里)」の三段活用で心境を告白する悠里ちゃん。

「じゃあ、一緒に帰国しよう。チケットは俺様が手配してあげる(by白金総司)」てな感じでまたまた白金さんのお世話になる悠里ちゃんです。


そして、帰国当日。

アメリカに来たときには、一人で帰ることになるとは思ってもみなかったなと考える悠里ちゃん。

白金さんに、「諒からは何か?」と聞かれるが、メールの返信すらないと答えます。

「本当に大丈夫?」と心配する3人。

返信がない事が、答えなのだろうと言う悠里ちゃん。

搭乗手続きの時間がやってきたようです。

その時、悠里ちゃんを呼ぶ声が~。


と、ここで今日の分のチケットも終了です。

なんだ何だ、もう記憶が戻ったのか・・・(ぇ。

好感度160以上でHAPPYENDということで、駄々漏れバージョンで明日からお届けする事になりますー。

それではまた。

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【2013/05/02 20:05 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
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