昨日の続き。

悠里ちゃんを捕まえて、キスし始める総司さん。

さっきの有馬さんが言ってた初恋の話を説明しようとします。

が、何を先読みしたのか、悠里ちゃん「本当に気にしてませんから」と話をさえぎり、そのまま自分の部屋へと逃げちゃいます。

その割には、部屋に入ってからも悶々と同じ事を考え続けいつまでも泣き続ける悠里ちゃん。

その後数日、二人の間には微妙な何かが流れ続けます。

そんなある日、悠里ちゃんが帰宅すると、総司さんがもう帰ってきていて、おまけに香坂さんもいた。

何やら話し込んでいるところへ、選択肢発生。

選択１．重大な用事？

　　　２．お茶淹れますね

　　　３．私も話に混ざっていいですか？

これは、どうしよう・・・・。どれもこれも微妙だにゃ。ちょっとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてこよう。

「３．私も話に混ざっていいですか？」で、ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ

ｳﾍﾍ、好感度５アップです。

そのつもりだ、そこに座れと総司さん。

何の話しか気になるけど、チケット終わったし～。

もう既に１０話なのですねぇ、早いものです。

このまま行ってハッピーエンドみれるといいなぁ。

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