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さて、今日も張り切っていきましょ~。
有馬さんの目が覚めた所からですねー。 ちょうど、飲み物を買いに行ってた総司さんも戻ってきて、感動の場面のはずが、お客が来たとの事。 やってきたのは、志信さんの父親だった。 会うかどうか問う総司さんに、 「通してくれ。いいな、悠里。」 と、聞かれた所で選択肢発生。 選択1.はい 2.志信さんがいいなら 3.私もいていいんですか? どれにしよかなー、どれもありだけどなー。 「2.志信さんがいいなら」で、ファイナルアンサー 微妙~好感度3アップですー。 ここから、さゆりさんの前回の捨て台詞が、問題になります。 「あの女の血を引いたやつらが邪魔をする。(byさゆり)」 コレがどういう意味なのかを、志信父に質問する総司さん。 志信父はあっさりと、それはお前達の母親が一緒だからだと、告げてしまいます。 同い年だから、それは無理だとさらに問いかける志信さん。 すると、元々志信さんの母親は、社長令嬢で白金総司さんの父親と婚約していた。 けれど、会社が倒産したことにより婚約が解消になった。 夜の街で働く志信母と、たまたま総司父が再会して、付き合うようになって、総司さんが生まれた。 その頃時を同じくして、志信父とも付き合っていて、総司さんを生んですぐに、志信さんを身ごもったのだと言う。 すごい人間関係、ややこしすぎる(笑)。 志信父の解説によると、愛人の息子の方が自分の息子よりも出来が良くて、かたや白金の御曹司には息子の会社が乗っ取られたりしたことにより、さゆりさんは邪魔をされていると思ったんだろうとの事。 それだけよく理解しているなら、もっと早く対処しろよーって感じですが、まぁ志信父余り好きじゃないのでほっときましょう。 と、ここまでで今日のシナリオは終了です。 また明日ですにゃ~。 PR |
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さて、今日はややこしすぎる人間関係が判明したところからですねぇ。
自分のことは棚に上げて、悪い女に捉まった風な言い草の志信父に、もう用が無いから帰れという志信さん。 私も一緒に帰れと言ってあげたい気分です。 志信さんも、総司さんも、異父兄弟だとわかって、なにやら気まずい雰囲気です。
一人になりたいから帰ると言う総司さん。 帰り際に一言つぶやきます。 「あやうく父親達の二の舞になるところだった。」 これって、悠里ちゃん好きって事~?だよね。 言われても気が付かない悠里ちゃんですけどね(笑)。
片や、志信さんは、悠里ちゃんにこっちに来てくれと頼みます。 人肌が恋しくなるとか何とか・・・。 と、ここで選択肢発生です。
選択1.傷が痛みますか? 2.ショックですか? 3.しっかりしてください
どれもありだけどなー質問するのはやめとくかなぁ。
「3.しっかりしてください」で、ファイナルアンサー
好感度5アップ~。 ラッキーです。
志信さんは、総司さんが兄であった事が相当ショックなようです。 このことをきっかけに、父への復讐を決心します。 「この契約結婚は、復讐する事が目的だったんだ。(by有馬志信)」
これを聞いた悠里ちゃん、いったいどうするんでしょうかねぇ。 今日のシナリオは、ここまでです。 区切りの悪そうなところで止まりましたなぁ・・・。
それではまた明日~。 |
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第9話:復讐ー有馬の過去ー15 区切りが悪く残っていたこのシナリオ。 ちょっとだけここに書いときます。 志信さんが、復讐を決意した理由を話してくれます。 「おふくろをころしたのは、志信父なんだ。」みたいな。
重大な発言が出たところで、次の話に移りますー。
ここから、志信さんが父の悪行(?!)について語ります。
白金との婚約を解消させようと、」母親の財閥を倒産させたのが父だという事。 有馬了(育ての親)の会社をつぶしたのも父だという事。 母親の事業に嫌がらせをしたのも父だという事。 それが遠因で体を壊して亡くなったんだから父が殺したようなもんだという事。 まるで復讐しなきゃと自分自身に、言い聞かせるかのごとく話す志信さん。 たぶん苦渋の表情からも窺い知れるけれど、心の中は悲しさと涙でいっぱいなんだろうな。 悠里ちゃんも、志信さんからにじみ出る悲しさに打たれちゃっているようです。 と、今回のシナリオはここで終了です。 今回は悲しいだけの平坦な道でしたー。
それでは、また明日ーです。 |
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昨日の続きから。 なぜ復讐しようと思ったのか、説明が続いた昨日のシナリオです。
「止めるなよ。(by有馬志信)」
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.でも・・・・ 2.どうしてもやるんですか? 3.止めません
これはねー、前回2番選んだ気がするので、
「1.でも・・・・」で、ファイナルアンサー
あぁ~~~、これじゃない・・・・。 これは絶対選んじゃダメです。 好感度0アップ。
いきなりしょんぼりな結果ですが、気を取り直して話は進む。 私にも手伝わせて欲しいと告げる悠里ちゃん。 契約結婚から始まったとはいえ、それ以上の気持ちに気づいてしまった今、私が出来る事を一緒にやりたいと思ったんだそうな。 なんて健気なんだろう。
と、その時、俺も混ぜてくれとの声が・・・。
2人の会話を盗み聞きしていたのは、佐治十真さんであった。
「本当の兄貴みたいに思っているから、蚊帳の外になんてせずに手伝わせて欲しい。」と真摯に頼む十真さんに、志信さんが折れる形で、協力する事になります。 これをきっかけに悠里ちゃんは、仕事を辞めてしまいます。 この復讐が終われば、2人の関係も清算されるだろうという予感があったにもかかわらずに・・・。
「本当にやめてしまっていいのか。(by有馬志信)」 「どうせ休みすぎていつ首になるかも判らないし、迷惑かけてるから・・・。(by悠里)」
入院した志信さんの看病もあるし、いろいろあるからまた会社休み続ける事になるもんねぇ。 と、入院中の病室で悠里ちゃんは、志信父の弱点を探すべく色々な資料の整理に追われます。
そうこうしている内に、志信さんの退院の日がやってきて、久しぶりのお家。
「社長おかえりなさい。」と寄ってくる舎弟(部下?家来?)。 帰って早々「お店の方は?」と仕事熱心な志信さん。 「お店の方は、悠里さんが回ってくださってたんで、大丈夫です。(by舎弟1)」 それを聞いて、志信さんの反応が出るところだったんだろうけれど、この舎弟の返事のところで今回のシナリオは終了です。
1個ずれただけなのに、かなり歯切れの悪い感じになりますねぇ。 無理やり1個ずらして元の状態に戻すか、課金するか悩みどころですねぇ。 それでは、また明日ですー。
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予想通り、志信さんの反応が出るところからです。 「そんなことしていたのか・・・・。(by有馬志信)」
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.ごめんなさい 2.余計な事でしたか? 3.じっとしていられなくて
ん~、志信さんはやって欲しいのかやって欲しくないのか・・・・
「3.じっとしていられなくて」で、ファイナルアンサー
ちぇっ・・・、好感度1アップです。 皆さんは、他のを選びましょうねぇ。
退院したばかりで、志信さんは疲れているだろうと思い悠里ちゃんは、部屋で休むように言います。 志信さんの部屋の中で、悠里ちゃんに、「体力回復の手伝いをしろ。」と言う志信さん。
それって、余計疲れるんじゃ? まぁ、志信さんがいいならいいか(笑)。
悠里ちゃんを抱き寄せて優しくなでなでする志信さん。 恥ずかしくて顔を上げられない悠里ちゃんに、顔を見せろと無理やり上を向かせる志信さん。 「・・・・なに泣いてんだ?」
と、ここで本日2度目の選択肢発生。 選択肢 1.なんでもない 2.びっくりした 3.自分でもわからない
ん~、2回はずすわけには行かない・・・・ 「3.自分でもわからない」で、ファイナルアンサー
あぅ、これもダメだ。好感度1アップです。 皆さんは真似しなくていいですよ~。
場面変わって次の日の朝。 悠里ちゃんが起きていくと、屋敷の中が騒々しくなっています。 何があったのかと志信さんに尋ねる悠里ちゃん。
「強硬手段に出やがった・・・。それでも、淡々とやる事をやるだけだ。」みたいな・・・。 新聞に志信父の後継者として志信さんの名前がでかでかと上がっているのだった。 さて、これからどうなるんだろうか? もうそろそろ終わりも近く、佳境を迎える今日この頃。
今日のシナリオはここまででした。 また明日ですにゃ~。
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昨日の続き始めますよ~。 「第10話:有馬の憎しみ・・・そして父親への復讐15」が、まだ見れてなかったので、ここでちょこっと。 新聞記事に不安を感じる悠里ちゃん。 心配する事はないと言う志信さん。 そこへ、突然の来客。 さて、誰が来たんでしょうか?
やってきたのは総司さんでした。 退院祝いと称し、ケーキを持ってきた総司さん。 そんな総司さんに、「それ悠里にだろ。」とつっこむ志信さん。 「ばれたか。」と総司さん。 以前と変わらないやり取りにほっとする悠里ちゃんでした。 「例の話・・・手伝わせてくれ。(by白金総司)」 例の話ってなんだろう? 悠里ちゃんは知らない話のようです。 当然私も知りません(笑)。
例の話ってのは、やはりと言うか、当然というか、志信父への復讐の話のようです。 最終段階に来ているらしい復讐計画。 後は、ゴーサインを出すだけとの事。 ご苦労だったなと労われる悠里ちゃん。
と、ここで選択肢発生。 選択肢 1.そんな・・・・ 2.力になれたのでしょうか 3.よかったです
はぁ、連敗中だしなぁ、どれにしよう・・・ 「2.力になれたのでしょうか」で、ファイナルアンサー
好感度3アップ~。 まぁ、よしとしときましょう。
もうそろそろ最終回って事でしょうか。 題名もあんな感じだし・・・。
当然のことながら、今回もきっとノーマルエンドです。 ハッピーエンドゲッツするには、全好感度5アップで無いと無理みたいなので、気長に行かないといけないようですね(165ポイント以上という噂?)。 今日のシナリオは、ここでオシマイ。 また明日でーす。
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今日もちゃっかり頑張りましょう。 志信父への復讐にゴーサインを出した翌日、世間は志信父の報道で一色となった。 志信さんの家にも報道関係の人がたくさん来たが、志信さんが対応を一切しなかったために、悲劇の人として勝手に報道されていた。 これで復讐は成功ということで、選択肢発生。
選択肢 1.おめでとうございます 2.これでよかったんですか? 3.よかった・・・・
めでたいんだろうか迷うところだけど・・・ 「1.おめでとうございます」で、ファイナルアンサー
おぅ、これ正解! 好感度5アップですー。
これが終わったらどうするのかと聞く悠里ちゃんに、お店も何もかも辞めて堅気になるという志信さん。 その時に悠里ちゃんは、自分はその隣に居るんだろうかとふと考える。 きっと、それは契約が終わってからの話、少しさびしくなる悠里ちゃんだった。 「マスコミも減ったようだし、久しぶりに外に出かけるか。」と、志信さんの提案。
が出たところで、今日のシナリオは終了です。 なんと遊び始めてから、2ヶ月を過ぎてしまいました。 連続ログイン61日目らしいです(笑)。 でも、まだまだハッピーエンドには程遠い・・・。 気長に楽しみたいと思います。 それではまた明日。 |
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さて、前回の続きですね。
たまには外に出ようって事で、志信さんが運転する車で出かける悠里ちゃん。
車中にて、どこか行きたい所はないかと悠里ちゃんに聞く志信さん。 と、選択肢発生。
選択肢 1.どこへでも 2.志信さんの行きたいところに 3.急に言われても・・・・
どこでもいいぞーーという事で、 「1.どこへでも」で、ファイナルアンサー
ダメか~、好感度1アップです。 これは選ばないでね~。
お前の行きたいところを聞いてるのに・・・と怒られてしまいました(泣)。 2人で遠くに出かけた事がないから、どこか遠くに行ってみたいという悠里ちゃん。
デートしたいと言う悠里ちゃんの言葉に、行き先が決まったようで車を走らせる志信さん。 行き着いた先は、海だった。
もう殆ど真っ暗な中、自然と恋人同士のように手をつないで歩く2人。 この時間がずっと続けばいいのにと思う悠里ちゃん。 「以前、父と母と3人で来た事があるんだ。(by有馬志信)」 おぉ、思い出の場所に連れて来てくれたって事ですか~。
そして、次美麗スチルイベントが来ますよーの告知が、久しぶりに出ましたね。 えぇ~っと、必要な好感度ポイントが・・・・165ポイント以上!!
無理無理無理無理・・・・・・・念仏のように唱えても無理です(笑)。
「悠里」 急に呼び止められ、砂に足を取られ倒れそうになる悠里ちゃん。 支える志信さん。 そのままきつく抱きしめられ・・・・・(以下略、ここは是非実際に読んでください)。
渡す物があるんだと、差し出される1通の封筒。 嫌な予感がする悠里ちゃん。 私も嫌な予感がするよ・・・。
と、こんなところでシナリオチケット終了。 むはぁ、めちゃくちゃ切れが悪い・・・。
このままだと、毎回イライラしそうなので、明日調整する事にします(笑)。 それではまた明日。
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あぁ、もう終わるぅ~~~。 1通の封筒、中身は1億円の小切手と離婚届だった。 「これで暫くは楽に暮らせる。(by有馬志信)」 お気遣いありがとうございます志信さん、でもね、本当はこれじゃないやつが欲しいんだよ。 悠里ちゃん言わないから代わりに言ってあげる(笑)。
これで、11話終了。
終了時点で、12話がどうなるのか判ります。 12話:やっぱり君が最高のパートナー!(NORMALEND) という事で、今回もノーマルエンド確定。 現在好感度ポイント101点(低すぎる!)ですので、洋服を60~70着購入すれば、ハッピーエンドになるんかな(笑)。 無理無理無理・・・・。 エンディングは、明日に回す事にします。 |
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ノーマルエンド確定ですが、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。
夜の海で、封筒を渡され契約の終了を告げられる悠里ちゃん。 帰るお家も、もう別々に(泣)。 とても悲しいお別れです。 元の生活に戻った悠里ちゃん、お金がないと困るので仕事探しを始めます。 そこへ現れたのが総司さん。 総司さん、何やかんやと言いながら、悠里ちゃんを後押ししに来たんですね。 でも、意味深な発言も(笑)。 「でも、ひとつだけ、共通点がある それは好きな人には素直になれない、ということだ(by白金総司)」 「素直じゃない、ね・・・・ 今回は本当にそんな役回りだったな・・・(by白金総司)」 これって、素直じゃないのは自分も込みの発言だよねぇ。 素直じゃない自分も悠里ちゃんが好きだったってことかしらね。 まぁ、このシナリオの総司さんは、本当にいい人でしたねぇ。 本シナリオの総司さんが、どんな感じなのか分かりませんが・・・。
総司さんに後押しされた悠里ちゃん、有馬の屋敷に飛び込みます。 あれだけいた舎弟の皆さんももういないガランとした屋敷に志信さんが一人。 条件付の契約をして欲しいと頼む悠里ちゃん。 めでたく契約を結びなおしてエンディングです。 エンディングのくだりは、実際に遊んでみてくださいね。
いやぁ、長かったです。 2周目の有馬志信編、開始したのが9月2日。 今日で34日目、途中飛ばしが、1日分ありますので、無課金だと33日で読めると言う事ですね。 あ、1回なんかチケット貰った気がするので、やはり34日で1キャラクター終了できると思われます。 納得のいくエンディングを迎えるには、年単位の期間が必要な気もしますが、ぼちぼち続けていく予定ですので、生暖かく見守って頂ければと思います(笑)。
あと宣伝をひとつ。 サイドバーにくっ付けている「スタープロジェクト」ってゲームですが、なかなか面白いので是非やってみて欲しいですね。 パソコンからしか出来ませんので、携帯でご覧頂いている方には申し訳ないですが・・・・。 スタープロジェクトで、お勧めのキャラクターは2番目に出てくるイケメン君なんですが、契約金がやたらと高いので、一番最初のキャラクターがある程度育ったら、バイト要員にするってのがいいかも(笑)。 これはやってみないと、何を書かれているのかさっぱり分からないと思いますが、遊んでみようと言う人は、是非是非参考になさってくださいね。 それでは、今日はここまで、また明日でーーす。
ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。
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やはり有馬さん、やろうかな~ってことで、3度目の正直。 ハッピーエンド目指して頑張ります!
ナイトクラブTUBAKIに面接に来た悠里ちゃん。 お店の前まで来て、入ろうかどうしようかと散々迷います(小一時間も)。 ようやく決心したその時、中から自動ドアのごとく開く扉。 出てきたのは有馬さん。 営業妨害かと間違われた悠里ちゃん。 面接に来た事を告げると、「入れ」って、この辺は少し怖いな有馬さん(笑)。 面接が始まります。 志望動機を聞かれる悠里ちゃん。
選択肢だぞ!
選択1.えっと・・・
この辺は楽勝!
「3.お金に困っている」で、ファイナルアンサー 好感度5アップです。 週にどれくらい働けるのか聞かれる悠里ちゃん。 そして、事前通告なしの実践テスト開始!みたいな。 隣に座る有馬さん、何の予告もなしに、いきなりスカートの裾から手を滑り込ませて、太ももを撫でた(笑)。 騒いだ悠里ちゃんに、これくらいで騒いだら仕事にならないからと不採用にされる悠里ちゃん。
ここで引き下がっては、『有馬志信編』が、終了になってしまう~と思ったかどうかはいざ知らず。
「3.それだけで決まるんですか?」で、ファイナルアンサー
が~~ん、好感度3アップです。 早くも間違えてしまいました・・・。 えーーーっ、やり直そうかな(笑)。 それとも4周目に賭けるか・・・。 とりあえず、マイナス2点はガチャガチャ頼みってことにしておきまっす。 それではまた明日。 |
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有馬さんルートいいですよね~。 今日のシナリオのところは、何でもするから雇ってくださいっていう立場の悠里ちゃんに、今ここで服脱いだら雇ってあげるという有馬さん。 面接という状況で服脱げなんてねー。 有馬さんも、お茶目さん(笑)。 ホントは冗談だったんだろうけど、真に受けた悠里ちゃんが本当に脱ぎ始めたから、有馬さんもびっくりしたでしょう。 そこで、出される提案が、「ここでは雇えないから、代わりに、俺と結婚しろ。」なんだぬー。 そんな事言われたら選択肢だぞ!
「1.もう一度お願いします」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 「もう1回言ってやろうか?」と笑ってる有馬さん。 前にやったときは、間違えたから返事こんな風じゃなかった気がする。 やっぱり、ちょっとずつ違うのかもしれません。
3ヶ月だけの結婚話を持ちかけます。 借金の5000万は、支払ってくれるという。 新手の結婚詐欺やら保険金詐欺やらを疑う悠里ちゃん。 条件的に余りにも美味し過ぎる話だということで、結局「お断りします」と返答してしまいます。 私だったらどうする・・・。 断らないかもしれません(笑)。 本日分のチケットは終了、続きは明日です。
前回でしくじった好感度分を、マリッジガチャで取り返してやろうと、2回まわしてみました。 な、なんと黒崎諒用アイテムが2つ出てしまった(笑)。 もう黒崎さん要らないんだよね・・・。 ハッピーエンド見ちゃったから、もう2度とやらないし(笑)。 |
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今日のセクションは、選択肢がないところですので、さっくり進めてみましょう。 契約結婚するしないの押し問答をする2人。 有馬さんって、やっぱ頭いいし、太っ腹だし、エッチだし(笑)、いいなぁ。 理路整然と説明(説得?)されると、契約結婚するのが、借金返済の一番いい方法だと思えてきます。 途中で見れる美麗スチルなんですが、他の方のサイトで掲載されてたんですけど、どうやって取り込むのか・・・。 真似してみようと、保存はしてみたんだけど、落とし方がわからない(爆)。 そのうち判ったらアップしてみます・・・(ショボン)。 それではまた明日です。 |
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有馬さんの術中にはまる悠里ちゃん。 ソファに押し倒された状態で、契約結婚の承諾を迫られます。 その選択肢しかないと覚悟は出来つつあるのだけれど、結婚への憧れをを捨てきれない悠里ちゃん。 これが、プロポーズと一緒なんだぁと少し寂しく選択肢発生。
選択1.本当にお金を払ってくれる?
腹は括ってるんだし、これ聞いてみよう。
「3.それだけでいいの?」で、ファイナルアンサー イエス、好感度5アップです。 契約成立って事で、悠里ちゃんに契約書代わりの婚姻届と自宅への地図が手渡された。 仕事が終わってからでいいからここに来るようにと有馬さんが言う。
翌日の仕事は、気合が入らずぼーーっとしまくる悠里ちゃん。 ひたすら時間が流れるのを待ち、有馬さん宅へと向かう悠里ちゃん。 行った先にあったのは、凄い豪邸。 絵的には、すばらしい日本建築。 中に入ると・・・・・。 今日はここでチケットが終了。
もう3周目ともなると、展開知ってるし~、この家がどうなってて誰がいるのかも知ってるし~、判らないのは選択肢の答えだけって(笑)。 なんかだらだらしちゃいますが、約30日先に笑えるよう頑張ります。 それではまた明日。 |
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仕事が終わってから、有馬さん家に来た悠里ちゃん。 家の中にいる沢山の屈強な男達にびびります。 感想としては、なんだかやくざの舎弟のよう・・・だとの事。 舎弟1が、声を掛けてきたところで選択肢だぞ!
選択1.初めまして
好感度5アップです。 舎弟1が、言うには有馬さんの今まで付き合ってきた女と感じが違うとか何とか言うもんだから、夫婦なんだと見せ付けるためなんだか、キスされる悠里ちゃん。 囃し立てる舎弟たち、そしてしまいには姐さんって呼ばれてるし(笑)。
この後、悠里ちゃんを部屋に案内する有馬さん。 必要なものは好きなだけ買っていいんですって~。 いいな!いいな!有馬さん太っ腹で! と、ここで今日のチケットは終わりです。 もっと、シナリオ1つずつが長ければいいのにね~。 それでは、また明日です。 |
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「必要なものは買え。」と、クレジットカードを投げてよこす有馬さん。 「それで買えばいい」との事。 選択肢だぞ!
選択1.必要ありません
好感度5アップです。 これも俺の役目とさらりと言ってくれる有馬さん。 契約している間は不自由はさせないって言ってくれます。 がしかし、少しずつ増えていく契約内容(笑)。 どこへ行くのにもついて来いとか、何でも俺優先だとか、女房らしくしろとか、求められたことは拒否するなとか・・・・。 詰め寄られる悠里ちゃんは、ドキドキしたんだけれど、女には不自由してないからとあっさり身を引く有馬さん。 そこへ、嵐の女の怒鳴り声が・・・、と言うところで今日のチケットは終了です。 まだまだ先は長いです。 それではまた明日。 |
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部屋に初老の女性が、怒鳴りながら入ってきたところからです。 悠里ちゃんの事を、貧相な女と呼ぶこの人は有馬さんのお母さんのようです。 しかし、苗字が違う・・・。
有馬さんは、お怒りモードな母親を気にもせず、俺の要求にこたえてくれるのはこいつくらいなんですよと、母親の目の前でキスしてきます。 そこで、選択肢だぞ。
選択1.ダメです!
好感度5アップです。 キスをそのまま続ける有馬さん。 悠里ちゃんの太ももに手が伸びてきて、やばい展開になってきた所で、有馬さんが母親に「まだ見たいですか?」みたいな。 怒りマッハで顔が真っ赤になった母親が「蛙の子は蛙ね」と言い捨てる。 それを聞いた有馬さんから、ほとばしる殺気。 有馬さんの異常事態に、声を掛ける悠里ちゃん。 母親を部屋から追い出す有馬さん。 母親にあんな態度で大丈夫なのかと心配する悠里ちゃんに、母親じゃないから・・・って。 あの人の旦那は俺の父親だけどな・・・って、複雑な家庭環境ですにゃ。
これから先、不都合な事が出るといけないから、悠里には話しておかないとなって、有馬さんが説明する一歩手前で今日は終了。 まだまだ先は長いし、さくっと進むいい方法はないかしらねぇ。 地道に明日も続けますけどね! |
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有馬さんが、複雑な家族関係の事を話してくれるとこからです。 「女っていうのは噂好きだからな(by有馬志信)」と言われて選択肢発生。
選択1.決め付けないでください
ん~、どっちにしよう・・・。前回3点しか取れてないから頑張りたいところですが・・・。 「2.聞かないほうがいいなら・・・」で、ファイナルアンサー
イェス、好感度5アップです。
お金を貰っているんだし、有馬さんに不快な思いをさせたくないからって悠里ちゃんが言う。 自分は妾の子供で、さっき来たのが本妻だとの事。 そして、父親が次期総裁候補の政治家さんだと・・・。 本妻さんとの間の子供は、ボンボンぼんくらで、後継者になり得ないから、自分の所に後継者の話が来ているという。 有馬さん自身は後継者になるつもりも、政治家になるつもりもないとの事。
話を聞くうちに、有馬さんは父親や先ほどの女性の事を憎んでいるんじゃないかと感じる悠里ちゃん。 それとは別に有馬さんから悲しみのオーラが出る事にも気がつく悠里ちゃん。 まだこの時には、契約なんだから私が深く踏み込む必要はないと考えていた。
まだまだ展開がゆっくりでなかなか進まない有馬志信編。 また続きは明日となりました。 |
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久しぶりに基本に戻ってまいりました。 有馬志信編の続きをやろうと思います。 まだ第3話なので、さくさくやりたいですにゃ。
今週末にある有馬さん主催のパーティに出るように言われる悠里ちゃん。 そこでお披露目もするからとの事。 ニコニコと接待してくれればいいだけで、それ以外では必要のないときは俺と絡まなくていいとも・・・。
それだけ告げると、部屋を出て行こうとする志信さん。 それを、「お願いがあります。」と引き止めちゃう悠里ちゃん。 人前でキスとかしないで欲しいと言う悠里ちゃんに、「そんなこと言える立場か・・・」と言う有馬さん。 そして、悠里ちゃんのほうに戻ってくる有馬さん。 後ずさりするも壁際まで追い込まれる悠里ちゃん。 「俺にそんなことを言うとはいい度胸しているな」 悠里ちゃんのような女はタイプじゃないけれど、恥ずかしがったり、嫌がったりするのを見るのはいいらしい。 そこで、選択肢発生。
選択1.からかわないでください 2.ありがとうございます。 3.そんなこと言われてもうれしくない
わぁ、どれにしよう・・・。 「1.からかわないでください」で、ファイナルアンサー
好感度5あっぷです。 以前の記事をとりあえず見てみたら、前回あたり引いてましたね(笑)。 「そんな事ぐらいですぐ真っ赤になるんだな。服を引き剥がしたら、その下も真っ赤か?」とさらにからかう志信さん。
有馬さんはやはり有馬ルートがかっこいいですねぇ。 好感度がかなり厳しいですが、ハッピーエンド目指して頑張ります!! |
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今日は、有馬さん主催のパーティのところからです。 世界各国のワインを試飲するパーティのようです。 パーティ会場を見回してみると、華やかに着飾った女性が沢山いることに気がつく悠里ちゃん。 自分のかっこを見て、「このかっこで大丈夫なのか」と志信さんに聞きます。 「は?」と志信さんが聞き返したところで、選択肢発生。
選択1.地味なような・・・・ 2.似合ってますか? 3.選んでもらったのは嬉しいんですけど
これは確かすごく高い着物だったんだよね。 「2.似合ってますか?」で、ファイナルアンサー
好感度5アップです。 はぁ~と、ため息をつくような志信さん。 それは、一式1000万もする着物で、人妻の悠里ちゃんはきらびやかに着飾る必要はないとの事。 要らなくなったら売ればいいという太っ腹な志信さん。 そこへ声を掛けてくる白金総司さん。 横には、売れっ子?芸能人の佐治十真さん。 紹介されたところで、志信さんは顧客のところに挨拶にいってしまう。 残された悠里ちゃんも、妻の役目を果たすべく、挨拶回りにいくのだった。 今日のところは、起伏もないところでしたね。 また明日波乱が待ち受けてるのかしらぁ~。 それでは今日はオシマイ。
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ハッピーエンド確定です、張り切っていきましょ~。
完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。 空港へやってきたのは、諒さんだった。 「いくら記憶が無かったとはいえ、お前にひどいことを言った」とあやまる諒さん。 記憶のない諒さんを責めることなく、「また好きになってくれたら、その時は奥さんにしてくださいね。私は一生、諒さんの事を愛していますから。」という悠里ちゃんに、「だったら、これを外す必要はないな。」と諒さんは、結婚指輪を返します。 今朝、テーブルの上の結婚指輪を見た瞬間、記憶が戻ったという諒さん。 そんな簡単に戻るんかいっ!と憤る私。 そして、ラブラブな二人は場所を忘れて、二人の世界へ・・・・。 搭乗時間のアナウンスが流れる中、一番外野な西園寺さんが一言。 盛り上がってるところ悪いんだけれど~と、水を差します。 結局、迎えに来た諒さんと一緒に三人を見送る悠里ちゃん。 アパートに帰ってからも、この数日間の溝を埋めるべく、ラブラブモードに突入する二人。 そんなに甘甘ではないけれど、ハッピーエンドでよかったですー。 シナリオの内容的には、ん~と唸る場面も多々ありましたが、無事に終われてよかったです。 それでは、次はどの人にしようかしらねぇ。 ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。 |
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