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【2025/03/15 07:51 】 |
続☆黒崎編第5話:真相、深まる絆 11~15
ロバートさん家をでたふたり。

白金さんへの報告を後回しに、アパートへと帰ることにします。

悠里ちゃんの手料理を食べたいからですってよ!

そこで、いきなり選択肢発生。




選択1.「大したものは作れません」

   2.「いまからですか」

   3.「わかりました」



えー、これも選択肢の内に入るのか・・・。

どう考えても3しかないような気がするけど(笑)。

3.「わかりました」で、ファイナルアンサー




好感度5アップです。

何が言いかと聞く悠里ちゃんに、何でもいいと答える諒さん。

それが一番困るのよねーって、これは皆さん思う事。

何でもお前の作るのは美味しいからって・・・・うまい事言うねぇ。


久しぶりに帰ったアパートの玄関で、新婚さんがやるやつをし始める諒さん。

悠里ちゃんも拒めるわけも無く、そのまま・・・。

お腹が空いてたはずなんだけれど、そのままベッドルームに直行する二人。

あんまり話は進まないまま今日もチケット終了。


他のサイト様を覗かせて頂いた所、諒さん続編はあまり人気が無いようです。

ワンパターンとあまりの展開の遅さ、あと芸の無さが原因らしいですが、最後までやりまするぉー。

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【2013/04/14 09:54 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 01~05
昨日は、ベッドルームに直行したところ迄でしたね。

と、場面変わってもう朝です。

昨晩の事を思い出しちょっぴり照れる悠里ちゃん。

サイドテーブルの上にあるエアメールに気がつきます。

それは、有馬さんからだったようです。

明日出かけるぞと諒さん。

きっと、有馬さんが来るんじゃないかなと思う私。

そして、また飛び、翌日へ。

ニューヨークの街中へと出かける二人。

そう言えばバタバタしていて、こんな風に出かけるのは初めてだなと思う悠里ちゃん。

ちょっとウキウキ気分です。

ちょっとニヤついている悠里ちゃんを見て、諒さんからの選択肢発生。




選択1.「わかってるくせに」

   2.「言えません」

   3.「・・・・・・・」




ん~、否定するか、婉曲的に言うか、無言か・・・・だよね。

諒さんSやからなぁ、どれがいいんだろ。

恥ずかしがり屋さんの悠里ちゃんで行きますか。

2.「言えません」で、ファイナルアンサー




ノー、好感度3アップです。

もしかするとこのシリーズ、初めて外したかも・・・。

「そんなの言えない、恥ずかしいですから~。」と言う悠里ちゃんに、「いまさらだろ。」とからかう諒さん。

高級洋服店に入った諒さん、次々と悠里ちゃんの服を選んで試着させます。

試着を終えた悠里ちゃんに、「似合っているが、他の奴に見せるのがもったいないな。」とかお惚気が始まります。

洋服も決まりまたどこかへ移動する二人。

着いた場所には、有馬さんと白金さんの姿が。

ここは、佐治十真さんのハリウッド進出映画の試写会会場だった。

知らされてなかったのは、悠里ちゃんだけって事ですね。

今日の分、チケット終了。



なんだか微妙な役者使いまわし戦法ですね。

有馬さんと黒崎さんって、そんなに仲良しな設定でしたっけ・・・。



・・・・・・・・(さかのぼって確認中w)



やっぱり~、有馬編には出てこないじゃん、黒崎~!

設定もややこじ付け感が強くなってまいりましたが、気にせず行きますかねぇ。

それでは、また明日。


 

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【2013/04/15 16:57 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 06~10
おっと、今日は有馬さんから始まりました。

「この偉そうなのが友人の黒崎諒。」って(笑)。

友人だっけ・・・・、違う気もするけどまぁいいでしょ。

折角来てくれたんだから、試写会のあと食事に行こうと提案する佐治さん。

白金さんの計らいで、個室に陣取る5人。

佐治さんに感想を聞かれて、すごく感動したと答える悠里ちゃん。

「佐治さん」と呼ぶ悠里ちゃんに、「十真でいいよ」と言う十真さん。

売れっ子アイドルに見つめられて、ちょっとドキドキしだす悠里ちゃん。

ふと気がつくと、諒さんの刺すような視線が(笑)。

すごいやきもち焼きな諒さん、何か言いたげですが、白金さん、有馬さんに先を越されます。

「おれも志信と呼んでくれ」「総司でいいよ」と、そう言われた所で選択肢発生。



選択1.「緊張するので」

   2.「さすがにそれは」

   3.「いいです」



ここは、2.「さすがにそれは」にしないとお仕置きされそうで怖いですから~。



好感度5アップです。

悠里ちゃんの答えを聞いた諒さんを見ると口角が上がってたってことで、お仕置きは回避できたのかな。

「しつけが行き届いているでしょう(by黒崎諒)」って・・・。

嫉妬深い諒さんです。

和気藹々と食事は楽しく終わり、玄関で解散となり有馬さん十真さんと別れた。

そこで、「おまえは隙が多すぎる」と諒さんに怒られる悠里ちゃん。

「帰ったらわからせないとな。」って。

ガーーン、お仕置き回避できてなかった。

おっと、まだ白金さんが居た。

「おいおい諒、ほどほどにな。」とたしなめられる始末。

「途中まで一緒に帰ろう、話がある(by白金総司)」

すっかり忘れてたけど、きっと、ロバートの件ねと思う私。

やはりロバートの件で、ライバル会社に接触しているらしいとの情報を貰った。

用心しろよと、話が終わったところでちょうどアパートに到着。

そして、チケットも無くなる、うまい事できてるねぇー。

続きはまた明日デース。


 

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【2013/04/16 12:15 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第6話:思わぬ出会い?束の間の安息 11~15
昨日の続き、お家に帰った二人。

イチャイチャしようとしていた所へ、夜遅くにも関わらず、チャイムの音が鳴り響きます。

やってきたのはリサさんだった。

リサさん、相変わらず悠里ちゃんに挑戦的と言うか、好戦的です。

でも、諒さんはリサさんにつれない返事ばかり。

リサさんの出て行けビーム(視線)に席を外そうとする悠里ちゃん。

「ここにいろ」と諒さんが言ったところで選択肢発生。



選択1.「遠慮します」

   2.「どうして?」

   3.「いいんですか」


これも、無駄設問。これしかないでしょ?

3.「いいんですか」で、ファイナルアンサー。



やっぱり正解、好感度5アップです。

いつから研究所の方に復帰するのかと聞くリサさん。

明後日からだとの答えを聞くと、そそくさと帰ってしまった。

何か用事があったんじゃないかといぶかる悠里ちゃん。


疲れたから充電させろと、いきなりキスする諒さん。

それで充電になるんかと思う私。

しかし、ある意味悠里ちゃんは太っ腹です。

もっと充電しちゃってくださいて・・・(笑)。

そんなことを言うから、ベッドルームに運ばれてラブラブコース突入です。

ロバートの事もリサの事も、心配ばかりかけさせてごめんという諒さん。

俺にはお前だけだからーって、ところで本日も終了。

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【2013/04/17 15:57 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 01~05
あちゃーって感じで、何だかチケットの区切りがおかしくなってしまったようで、前話の15番が残ってる事実に今気が付く(ガーン)。

悠里ちゃんが、夕食の準備をしていると、諒さんが研究所から告発されたとかで、アパートに警察がやってきた。

悠里ちゃんは、英語がナカナカお得意で、警察の説明が聞き取れません。

しかし、ここは聞こえた!

「拘束期間は最長2日間、弁護士とかつけますか?」

速攻携帯で電話する悠里ちゃん。

そう電話の相手は白金さんだった。

電話をするとすぐアパートまでやってきてくれた白金さん。

西園寺さんが、警察に行っているのですぐに帰ってこれるよと悠里ちゃんを励ましてくれます。

そうこうしている内に、またピンポン~とベルの音が。

やってきたのは有馬さんだ。

男前な有馬さんに、これまでの経緯を説明する白金さん。

何か裏がありそうだなと考える二人。

安全のためにも、白金さんは悠里ちゃんにホテルに移る事を提案します。

そこで選択肢発生。


選択1.「・・・・・・・」

   2.「ありがとうございます」

   3.「でも・・・・・」




どれにするかなぁ、移動した方が安全っぽいけど、でもきっとそれを知った諒さんに嫉妬されるよね(笑)。

お断りしようかしらって事で、

3.「でも・・・・・」で、ファイナルアンサー



好感度5アップですー。

でもここで待っていたいという悠里ちゃんに、微笑む二人。

そんな悠里ちゃんに、諒は惚れたんだろなぁとか、ええかんじですにゃー。

じゃあ、何かあったら電話しておいでとか、この辺りをうちの若いもんに巡回させとくから、安心しなーみたいな(実際の文章は違うけど内容はこんな感じ)。

と、白金さんに西園寺さんから電話が入る。

もう帰って来れそうなのかなと、期待させといて、産業スパイの疑惑があるとの報告が入っただけだった。


だからってどうなのよーと言いたいところだけれど、今日の分のチケットも終わり。

区切りを良くする為に無駄にチケット買っちゃったじゃないとブーたれる私。

ロバート、お前のせいだからな、覚えてろよー!(マテ)。

さて、続きはまた明日です。


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【2013/04/18 16:12 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 06~10
諒さんが逮捕されたところからです。

警察にいった西園寺さんからの連絡で、産業スパイの容疑で逮捕されたと言う事がわかった。

そして、それを告発したのがロバートさんって事で、罠に嵌められちったなー的な。

明日には、保釈されるから迎えに行ってくるからと白金さんが言ったところで選択肢発生。



選択1.「連れて行って」

   2.「待っています」

   3.「本当ですね?」




てことでー、これは行かないとだめっしょー。

1.「連れて行って」で、ファイナルアンサー。




正解!好感度5アップです。

警察に迎えに行って、そのまま白金さんのホテルへと直行する。

そこで、西園寺さんから語られる状況は諒さんに大変不利なものだった。

そこまで、ロバートさんに恨まれてて、理由がわからんってどうなんだろね?

これから、もっと大変な状況になる事を告げられた諒さん。

諒さんのピンチにきっと無鉄砲に動くんだろな悠里ちゃんは。


さてそろそろ佳境に入ってくるんでしょうかーー。

それでは、また明日。




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【2013/04/19 12:25 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第7話:スパイ疑惑 11~15
昨日の続き、警察に迎えに行くところはどうやらすっ飛ばされてるようで、ホテルの部屋から始まります。

白金さん、有馬さん、西園寺さんと、ロバートさん対策について話し合います。

話も終わり、家まで歩いて帰る悠里ちゃんと諒さん。

難しい顔の諒さんに、何とかなります、だいじょうぶですよと励ます悠里ちゃん。

嬉しさのあまり強く抱きしめる諒さん。

諒さんが、「悠里は強いな。」と一言、そこで選択肢発生。




選択1.「ちがいます」

   2.「そうです」

   3.「そんなことない」




いや~、そんなことないっすよーって返事しちゃう気がする!

3.「そんなことない」で、ファイナルアンサー。




好感度5アップです。

そんな事ないけれど、強くなりたいと思っていると答える悠里ちゃん。

俺の奥さんがお前でよかったという諒さん。

嬉しくてちょっと泣ける悠里ちゃん。

ちょっとまたイチャイチャしたくなったのか、急いで帰る二人。

しかし、たどり着いたアパートの部屋は、めちゃめちゃに荒らされていたのだった。

呆然とする悠里ちゃん。

冷静に警察に連絡を入れる諒さん。

めちゃめちゃに荒らされてはいるものの、何も取られていないようだった。

嫌がらせ目的なのか、二人の結婚式の写真が破かれていた。

ロバートさんの仕業なのか、いぶかる二人。

現場検証やら何やらで住める状態ではない部屋は諦め、ホテルに泊まる事にしアパートを後にする。

重苦しい雰囲気のままホテルに無言のまま向かう二人の前に見知った顔がw。

こっそり覗いていたのはリサさんだった。


リサさんの仕業?なのかしら、次に進むとわかるかもしれないけれど、今日はもうチケットが無いのよ。

残念だけどまた明日だわさ。

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【2013/04/20 16:08 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 01~05
今日は、リサさんを発見したところからです。

リサさんに気がついた諒さん、逃げるリサさんを捕まえます。

諒さんに、追い詰められたリサさん、今までのことを話し始めます。

諒さんと結婚したくて、ちょっといたずらして気をむかせようとしただけのはずだったのにとリサさん。

リサさんは、ロバートさんに騙されてデータ漏洩の手助けをしてしまったようだ。

諒さんが、逮捕されて一番びっくりしたのは彼女だったのかもね。

リサさんの告白が終わったところで選択肢発生。



選択1.「ふざけないで」

   2.「・・・・・・」

   3.「信じられない」



うっかり選ぶ前に連打押ししてしまった。

1.「ふざけないで」で、ファイナルアンサー。


セーフセーフ、好感度5アップです。

「諒さんが研究に打ち込んでいる事は、一緒に働いているあなたが一番わかっているはずなのにーー」と一気にまくし立てる悠里ちゃん。

リサさんは、「ごめんなさい。」と、しょんぼりしちゃいます。

私が警察に出頭して洗いざらい話してくるーと、言った所で本日のチケット終了。

何かいきなり、話が進みましたね。

しかし、まだ紆余曲折しそうな気もしますけどねー。

それでは、また明日。

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【2013/04/21 15:44 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 06~10
リサさんの告白も終わり、近くのホテルにチェックインする二人。

疲れているであろう諒さんを気遣い、お風呂を勧める悠里ちゃん。

すると諒さん、一緒に入ろうか?と!

そこで選択肢発生。




選択1.「それはちょっと」

   2.「暗くするなら」

   3.「はい」




諒さんが喜ぶのは、「はい」なんだろなぁ・・・。

3.「はい」で、ファイナルアンサー。



やっぱり正解。好感度5アップです。

「はい」って答えた悠里ちゃんに、おや珍しいなと諒さん。

折角、一緒に入ろうと思ったのに、「冗談だ」と一人でシャワーを浴びに行こうとします。

そこへ、後ろから抱きつく悠里ちゃん。

諒さんに告げておかなきゃとばかりに、「私も、諒さんと別れるつもりはありません。」と言います。

それを聞いた諒さん、テンションアーーップ!!

いきなりイチャイチャモード突入。

「どうせ汗かくからシャワーは後にする。」と、悠里ちゃんベッドに運びます。


そして、翌朝・・・・。

リサさんが出頭した事により、諒さんに対する警察の追及はなくなった。

しかし、ロバートさんが研究データを持ち逃げした事と、研究所の所長の娘がデータ漏洩の共犯であったことで、マスコミの格好の餌食となり、研究所の存続が危ぶまれる状況になっていた。


何もする事がないホテルの部屋。

悠里ちゃんが、たまたま一人だったその時、携帯が鳴った。

相手は、きっとロバートさんだよねぇと思う私。

しかし、チケットが無いから明日にならないと判らないねんと私。

しょうがないからまた明日だねぃ。

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【2013/04/22 16:26 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第8話:トリックの裏側 11~15
昨日の続きです。

電話の主は、やはりロバートさんだった。

「・・・・・・いまから言う場所に、一人でおいで・・・・・・・・キミがいらないなら、研究データは破棄しよう(byロバート)」

一人で行くのは危険だと、判りきっているのに出かけてしまう悠里ちゃん。

指定された住所へとタクシーで向かいます。

たどり着いたのは海辺にある別荘だった。

「一人で来たんだからデータを返して。」と言う悠里ちゃんに、そんな簡単に渡すわけ無いだろうと言うロバートさん。

それもそうだなと思う私。

悠里ちゃんが、俺のモノになったら研究データは返してあげよう~となったところで、選択肢発生。




選択1.「絶対にいや」

   2.「ひきょう者」

   3.「約束を守って」




んと、どれにしよう。

3.「約束を守って」でファイナルアンサー。



好感度5アップです。

あれれ、思ってたのとちょっと違う展開だけど、結果オーライで。

「言うとおりにすれば、約束を守ってくれるんですね?」と問う悠里ちゃん。

「キミが手に入るなら僕にデータは必要ないよ。(byロバート)」

悠里ちゃんにすごい執着しているロバートさんがちょっと怖い私。

それじゃ、データを返してと言う悠里ちゃんに、「渡すのは本当に僕の物になってからだよ。」とばかりにいきなり襲い掛かられる悠里ちゃん。

いきなり床に転がされ、手錠で繋がれる悠里ちゃん。

「キミ専用のブレスレットだよ」とロバートさん。

手錠は、長い鎖に繋がれていて、柱にくくりつけられていた。

監禁されて2日。

手錠はくっついたままだけれども、結構ちゃんと扱われている悠里ちゃん。

でも食事がのどを通りません。

日本人だから和食が良いのかなとか勝手に解釈して買い物に出かけるロバートさん。

チャンス到来とばかりに俄然やる気の出る悠里ちゃん。

鬼の居ぬ間にデータ探しを始めるようです。

さて鬼は本当に買い物でかけたのか?USBなんて持ち歩いてるんじゃね?等という様々な疑心暗鬼な私ですが、シナチケが無い!

続きが気になるけどまた明日だよー。

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【2013/04/23 10:00 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 01~05
部屋の物色をしだす悠里ちゃん。

まずは、近場のリビングなどを探ります。

が、やはりこんなところには何も無かった。

あと鎖の範囲で行ける部屋は、ロバートさんの寝室と自分にあてがわれている部屋だった。

迷わずロバートさんの寝室に忍び込む悠里ちゃん。

部屋の中には、ベッドとサイドテーブルしかなかった。

サイドテーブルの引き出しの中から、自分の携帯を見つける悠里ちゃん。

すぐに電源を入れ諒さんへとコールした。

今の状況を説明する悠里ちゃん、海の近くの崖の上の別荘と言うキーワードで場所がわかったようだ。

会話の途中、ふと1枚の写真に目が留まる。

そこには、笑顔のリサさんが写っていた。

その事を諒さんに告げる悠里ちゃん。

そこへ、帰ってきたロバート。

悠里ちゃんを突き飛ばし、携帯を奪います。

そして諒さんに「場所はわかっているな。一人で来るんだ。」

ここで選択肢発生。



選択1.「大丈夫」

   2.「来ないで」

   3.「助けて」




リサさんのことが好きだったんだねぇ・・・・。

それで逆恨みかぁ。

さて、選択肢は「大丈夫だから助けに来ないでー」にしたいところでありますが、どれか1個なので・・・・。

最初の選びましょかね。

1.「大丈夫」で、ファイナルアンサー



好感度5アップです。

電話の向こうの諒さんに叫ぶ悠里ちゃんに腹を立てたロバートさん。

悠里ちゃんの腹部を蹴り上げます。

意識が遠のく悠里ちゃん。

「うるさいから黙ってて貰ったよ・・・」と微笑むロバートさん。

意識が途切れる前に聞こえた言葉。

「・・・・早く来ないとうっかり殺してしまうかもね(byロバート)」


おぉ、続き気になる~。

やっとエンジン掛かってきた感じですにゃ。

ま、また明日なんですけどね!

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【2013/04/24 10:42 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 06~10
昨日とは場面変わって、電話口の諒さんから始まります。

悠里ちゃんの呻き声に、えらい剣幕で怒り出す諒さん。

周りの警官や白金さん、有馬さんにも緊張が走ります。

かたやロバートさんは、不敵な感じで言いたいことだけ言って電話を切ります。

ホテルの部屋を飛び出そうとする諒さん。

止めに入る白金さん。

しかし、静止も聞かずに結局一人出て行く諒さん。


別荘では、悠里ちゃんが目覚めます。

「やっとお目覚めか~、ちょうどゲストもやってくるし、タイミングよかったねー。」みたいに微笑むロバートさん。

しかし、微笑んでいる割には、鎖を引っ張って悠里ちゃんをベッドから引きずり落とします。

きっとリサさんのことが好きだったロバートさん。

ロバートさんが、僕の気持ちなんてわからないんだろうと言った所で選択肢発生。




選択1.「当たり前です」

   2.「わかります」

   3.「わかりません」




そんなのわかるわけなかろうーーって事で、

3.「わかりません」で、ファイナルアンサー。




好感度5アップです。

諒さんの事を傷つける人のことなんて判りません、とちょっと余計な事を言う悠里ちゃん。

ロバートさんは悠里ちゃんの髪をわしづかみにし、諒に復讐するために生きてきたんだという。

諒さんにとことん恨みがあるロバートさん、悠里ちゃんを床に押し付け首に手を掛けます。

君が死んだら、諒はどんな顔をするかなといいながら、クビを締め付けるロバートさん。

だんだんと意識が遠のく悠里ちゃん。

諒さんの声が聞こえたところで本日のチケット終了。


だんだん終わりに近づいてきましたが、ちょっとドキドキしたかと思いきや、かなり単調なシナリオですね。

2回やろうとは思わんな。

有馬さんのは、4回もやっちゃったんだけどねー(笑)。

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【2013/04/25 16:17 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第9話:一枚の写真 11~15
昨日の続き、やってきた諒さん。

悠里ちゃんの首を絞めているロバートさんを、突き飛ばします。

ここから出ようと言う諒さん。

しかし、悠里ちゃんは鎖で繋がれているのだった。

鍵を探し始めた諒さんに、後ろから襲い掛かるロバート。

両手に掲げられた花瓶が、諒さんの頭上めがけて振り下ろされた。

「諒さんあぶないっ!」との悠里ちゃんの声もむなしく、膝から崩れ落ちる諒さん。

倒れた諒さんをなおも蹴りつけるロバート。

悠里ちゃんの制止の声も届かない。


「キミにはこれを上げよう。」とこめかみに突きつけられる拳銃。

ひんやりした鉄の塊に小刻みに震えだす悠里ちゃん。

対峙するロバートと諒さん。

ロバートの話を聞くうちに、居てもたっても居られず、声を上げる悠里ちゃん。

と、選択肢発生。





選択1.「間違ってる」

   2.「ふざけないで」

   3.「無意味です」




相変わらず無謀な悠里ちゃんです。

こんな所で声を掛けたら火に油・・・の気がするけどやっちまったものはしょうがない。

ガツンと行きましょ。

1.「間違ってる」でファイナルアンサー。




好感度5アップです。

そんなことしてもリサさんは手に入らないのにと言う悠里ちゃん。

悠里じゃなくて俺を撃てと言う諒さんに、「それじゃ、ふたりとも死んでもらおうか。」というロバート。

そして、安全装置が外される音がカチリと響く。

発射されたのとタイミングを同じくして、ロバートに飛び掛る諒さん。

悠里ちゃんを突き飛ばし、ロバートと対峙する。

銃口を諒さんに向けるロバート。

「お前さえ居なければ・・」


さて、読み返してみてもあんまり面白くない(笑)。

もうすぐ終われるから、このまま続けますけどねー。

諒さん撃たれるんだろなぁ~。

あっ、無謀な悠里ちゃんが飛んで来て当たるとかもあるよねぇ。

タブンキット・・・・。

それでは、また明日。

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【2013/04/26 20:08 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 01~05
昨日の続き、危機迫る場面からです。

銃口を向けたまま諒さんに近づくロバート。

「俺を撃っても良いから、悠里だけは助けてくれ。」と諒さんが言ったところで選択肢発生。




選択1.「撃つなら私を」

   2.「諒さんを助けて」

   3.「そんなのいや」



私だったら、そんなのいやぁ~~~~~~~って叫びますね。

3.「そんなのいや」で、ファイナルアンサー。


正解!好感度5アップです

諒さんの言葉に諒さんがいないと生きててもしょうがないと悠里ちゃんは思います。

庇い合う二人の姿に、美しい夫婦愛だなとロバート。

「おしゃべりはもういいだろう、サヨナラ諒。」とロバートさんが言う。

そこへ体当たりする悠里ちゃん。

その衝撃で倒れたロバートさんの手から拳銃がはなれた。

床に転がる拳銃を、諒さんとロバートが、取ろうと同時に飛びつく。


そして、拳銃を手に入れたのは、諒さんだった。

「形勢逆転だな。」と諒さん。

ロバートに手錠の鍵を出すように言います。

言われたとおりに、鍵を投げてよこすロバート。

悠里ちゃんの手錠を外す諒さん。

次に研究データの所在を聞く諒さん。

なかなか言おうとしないロバートに、「研究所が無くなるとリサさんも悲しむ~~」などとリサさんの事を持ち出す悠里ちゃん。

「リサの事は言うなああああ」と狂ったように叫び、どこかに隠し持っていた拳銃を悠里ちゃんに突きつけます。

悠里ちゃんを傷つけたくない諒さん。

「どちらが早いか、撃ち合ってみるか?」と言うロバートに強く出れずに折れます。

ロバートの言うとおりに、拳銃を蹴り返す諒さん。

そして、悠里ちゃんと走って逃げようとします。

別荘の外は、海と崖の逃げ場の無い場所。

すぐに追いつかれ、ロバートに撃たれてしまいます。

諒さんは、悠里ちゃんだけでも逃がそうとしますが、「諒さんを置いて行くのは嫌だ。」と駄々をこねる悠里ちゃん。

逃げ場の無くなった二人に、とどめをさそうと近づくロバート。

まさに絶体絶命のその時、けたたましくクラクションを鳴らしながら別荘に向かってきた1台の車。


はぁ、スリル溢れる感じではありますが、いかんせん面白くない(笑)。

題名からすると、衝撃の結末やねんから・・・・崖から誰か飛び降りるとか?

そんなんありふれてるか・・・。

後1週間ぐらいで決着もつきそうなので、がんばりますー。




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【2013/04/27 20:13 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 06~10
絶体絶命の場面、やってきた車の中から下りてきたのは、白金さんと有馬さんとリサさんだった。

ロバートを止めに近づいてくるリサさん。

そんなリサさんに、「来たらキミでも容赦なく撃つ」と言うロバート。

なお説得しようと話しかけるリサさん。

そこへ、やがて聞こえてきたパトカーのサイレンの音。

ロバートは、「もうタイムリミットだね。」と言うや、リサさんを撃った。

資するものを目の前で失う苦しみをお前も味わえと言うロバート。

悠里ちゃんに狙いを定めます。

「ふざけるなー。」と怒鳴る諒さん。

そして、後ろに居る悠里ちゃんに「総司さんのところへ走るんだ。」と言います。

そこで、選択肢発生。




選択1.「はい」

   2.「諒さんは?」

   3.「・・・・・・」



ん~、無言は無いだろうなと。

2択ですが、諒さんは走れないよねーって事で、

2.「諒さんは?」で、ファイナルアンサー。



好感度5アップです。

諒さんは?の後ろが思ってたのと違ったけれど結果良ければすべてよし!

「大丈夫だ、俺を信じろ。」と言う諒さん。

何か根拠があるのか無いのか?

悠里ちゃんに微笑みかけた諒さん。

一気にロバートにつかみかかります。

そして、「悠里走れ~。」と。

諒さんの気持ちを無駄にしちゃいけないと、素直に白金さんのところへ走って行く悠里ちゃん。

悠里ちゃんをキャッチした白金さんは、有馬さんにやっておしまい的なことを言います(ぇ。

諒さんの元に駆けつける有馬さん。

ようやくパトカーが到着かというその時に銃声が響き渡った。

銃声の方に目を向ける悠里ちゃん。

ゆっくりと傾いた諒さんの身体が崖から落ちて、海に吸い込まれていった。

今見た光景が信じられない悠里ちゃん。

がけっぷちに近づこうとしますが、白金さんに阻まれます。


いいところでチケット終了。

ロバート死んでないし~、リサさんはどうなったんだろ?

そして、諒さんは、どうなったのか・・・。

崖って高かったっけ?

海に直接入ってたら、死んでないかもしれないけれど、岩に当たったらダメだよねー。

まぁ、主人公の旦那なので死なないと思いますけど(笑)。



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【2013/04/28 19:53 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第10話:狙われた獲物、衝撃の結末 11~15
崖から落ちた諒さん、どうなったのでしょうか?


場面変わって病室、悠里ちゃんのところへ白金さんと有馬さんがやってきます。

ロバートが罪を認めた事とリサさんが助かった事を聞く悠里ちゃん。

一番聞きたい諒さんの事をなかなか話さない二人。

白金さんに教えて欲しいと頼みます。

諒さんは、撃たれたところは貫通していたので、1ヶ月もすれば治るだろうとのこと。

諒さんが生きていて良かったと安心する悠里ちゃん。

涙が止まりません。

すぐにでも会いたい悠里ちゃんに、何故か浮かない顔の二人。

あわせてくれという悠里ちゃんに、白金さんは、会わせてあげられるけれど・・・・・と心積もりしておいて欲しい事があると白金さん。

何やら良くない雰囲気の中、選択肢発生。




選択1.「諒さんに会いたい」

   2.「なにかあったんですか」

   3.「どういう意味ですか」




あぁ、なんとなく展開はわかっているのでどうなってるのか知らんけど知ってる微妙な状態の中の人は、

1.「諒さんに会いたい」で、ファイナルアンサー。
 


好感度5アップです。

諒さんに会いたいと言う悠里ちゃん。

そのために必要ならお話を聞きますと。

白金さんから話を聞くのかと思いきや、実際に見たほうが早いとか何とか・・・。

結局、状況を知らされた悠里ちゃんは、諒さんの病室に一人で入ります。


ベッドの上の諒さんに声を掛ける悠里ちゃん。

しかし、諒さんからの返事は、「・・・・・だれだ?お前」と残酷なものだった。

諒さん、記憶喪失になったんだねぇ・・・。

しかし、Sなところはそのままっぽいですにゃ。

さて、次でラス前だったかと、このままいくとハッピーエンドバージョンでお届けできるかと思います!

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【2013/04/29 10:30 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 01~05
諒さんの病室の続きです。

白金さんの説明の通り、悠里ちゃんのことだけ記憶が無い諒さん。

そんな器用な事できるんか?と思う私。

そんな諒さんに、「妻の悠里です。」と言うけれど、「俺の?・・・・冗談だろう?俺はまだ結婚するつもりはない。やらなきゃいけないことがある。」と連れない諒さん。

医者が言うには、記憶は明日戻るかもしれないし、一生戻らないかもしれないと、何やら結局分からないってことだった。

いつ戻るか判らない諒さんの記憶を、戻そうと悠里ちゃんは甲斐甲斐しく諒さんの世話をします。

しかし、諒さんにとっては見知らぬ女。

そっけない態度にくじけそうになる悠里ちゃん。

食事の時間になって、腕を動かせない諒さんに食事を食べさせようかどうしようかと迷う悠里ちゃん。

そこで、選択肢発生。




選択1.「一人で大丈夫」

   2.「ちょっといいですか」

   3.「どうしますか」




どうしようか・・・。

まぁ、聞くしかないって事で、


2.「ちょっといいですか」で、ファイナルアンサー。




うは、これも思ってたのと展開が違う。

ちょっといいですか、口開けろ・・・て、なるんか・・・・。

それでも、好感度5アップでした。


結局、「一人で食べれるから。」と、反対の手で食べ始める諒さん。

きまずい雰囲気に席を立とうとした悠里ちゃん。

そこへ、やってくる白金さんと有馬さん。

普通に会話する諒さんが見れます。

「白金さんや、有馬さんが言うんだから、俺は結婚して居たんだと思いますが、どうして彼女と結婚したのかがわからない。」という諒さん。

わー、悠里ちゃんにとってはかなりショックな発言ですね。

しかし、続きはまた明日となるのでした。


 

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【2013/04/30 09:33 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 06~10
昨日の続き。

悠里ちゃんのことだけが、判らない諒さん。

そんな諒さんの言葉に、涙が出そうになる悠里ちゃん。

諒さんの病室で泣くと気を使わせるだろうからと、自分の病室に戻ります。

枕に顔を押し付けて泣く悠里ちゃんの元にやってきたのは有馬さんだった。

あまり気にするなと言う有馬さん。

そして、1ヶ月がたち、怪我のほうは順調に回復した諒さん。

悠里ちゃんの記憶は戻っていないけれど、退院していいってことでアパートに帰ってきます。

なんだか居心地の悪そうな諒さんに、退院祝いだから沢山食べてくださいと悠里ちゃんは、諒さんの大好物ばかりを作ってお祝いです。

確かに大好物ばかりだと諒さん。


また日は流れある日のこと、白金さんがアパートにやってきます。

研究所のほうを白金グループで支援するので、再開できるという知らせだった。

「記憶も戻っていない事だし、もう少し休ませてあげたかったのだけれど・・・。」という白金さんに、「戻ってないのは一部分だけですし、重要な事は覚えていますから。」という諒さん。

それを聞いた悠里ちゃんに選択肢発生。




選択1.「私のことは」

   2.「そんな風に言わなくても」

   3.「でも・・・・」



どれも微妙ですな。

悠里ちゃん的には、反発もしないだろうし、私のことは重要じゃないのねーみたいに切れる事もないだろうということで、どう続くのか判らないけれど

3.「でも・・・・」で、ファイナルアンサー。



好感度5アップです。

悠里ちゃんは、退院してすぐ復帰するのが気になったようですな。

諒さんは、仕事に関しては全く問題ないからと復帰を決めてしまいます。

仕事の段取りとかあるのか、白金さんが帰ると自室にこもる諒さん。

私はわたしの出来ることをしようと決意する悠里ちゃん。

諒さんの部屋の前で、扉を開けれずに居ると中から声が聞こえます。

「どうしてあいつのことだけ思い出せないんだ。大切な存在だったはずなのに・・・。」

諒さんのつぶやきを聞いて、自分だけが苦しいんじゃないと悠里ちゃんは思います。

が、ネガティブモードもでるんだな、これがw

「私が居るから諒さんが苦しんでいる~私が諒さんを苦しめている・・・。」と、悠里ちゃんは考えてしまいます。

すれ違いの生活のまま迎えた研究所復帰の日。

見送る悠里ちゃんに、「俺はお前が愛した男ではない。一緒に居ても辛いだけだろうから、無理に居なくてもいい。」みたいな事を言われる悠里ちゃん。

これを聞いた悠里ちゃんは、とうとう別れる決意をします。


さて、このまま別れるんでしょうか?

そうなると、ストーリー的にどうやねんて感じなので、最終的には元に戻るんでしょうけどねー。


続きはまた明日です。

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【2013/05/01 15:56 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第11話:失われた記憶、苦渋の選択 11~15
別れる決意をした悠里ちゃん。

お世話になった白金さんや有馬さんに挨拶をして日本へ帰ろうと考えます。

白金さんの滞在するホテルに行き、日本へ帰ろうと思うと告げる悠里ちゃん。

「私が居る事で諒さんが苦しんでいる。」と、今朝の出来事を交えながら話します。

悠里ちゃんの決意を聞いて、「いつ帰国するのか?」と聞く白金さん。

決めていないと言う悠里ちゃんに、明後日一緒に帰国しようと提案します。

どうやら、西園寺さんも含め全員で帰国する予定のようだ。

「俺たちは、悠里ちゃんのボディガードだな。」と笑う有馬さんに、再度「今帰国して後悔しないか?」と聞く白金さん。

そこで、選択肢発生。




選択1.「わかりません」

   2.「大丈夫です」

   3.「後悔します」





どれにしよう・・・。わからへんからわからへんにしようかな。

1.「わかりません」で、ファイナルアンサー。





ガーーーン、好感度1アップです。

「今はわからない。後悔する日がやってくるかもしれない。でも、いまはこうするしかない。(by悠里)」の三段活用で心境を告白する悠里ちゃん。

「じゃあ、一緒に帰国しよう。チケットは俺様が手配してあげる(by白金総司)」てな感じでまたまた白金さんのお世話になる悠里ちゃんです。


そして、帰国当日。

アメリカに来たときには、一人で帰ることになるとは思ってもみなかったなと考える悠里ちゃん。

白金さんに、「諒からは何か?」と聞かれるが、メールの返信すらないと答えます。

「本当に大丈夫?」と心配する3人。

返信がない事が、答えなのだろうと言う悠里ちゃん。

搭乗手続きの時間がやってきたようです。

その時、悠里ちゃんを呼ぶ声が~。


と、ここで今日の分のチケットも終了です。

なんだ何だ、もう記憶が戻ったのか・・・(ぇ。

好感度160以上でHAPPYENDということで、駄々漏れバージョンで明日からお届けする事になりますー。

それではまた。

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【2013/05/02 20:05 】 | 黒崎諒★続編 | 有り難いご意見(0)
続☆黒崎編第12話: 01~05


ハッピーエンド確定です、張り切っていきましょ~。


 


完全ネタバレバージョンで参りたいと思いますので、自力で見ようという方は「つづきはこちら」を押さないでくださいね。



空港へやってきたのは、諒さんだった。

「いくら記憶が無かったとはいえ、お前にひどいことを言った」とあやまる諒さん。

記憶のない諒さんを責めることなく、「また好きになってくれたら、その時は奥さんにしてくださいね。私は一生、諒さんの事を愛していますから。」という悠里ちゃんに、「だったら、これを外す必要はないな。」と諒さんは、結婚指輪を返します。

今朝、テーブルの上の結婚指輪を見た瞬間、記憶が戻ったという諒さん。

そんな簡単に戻るんかいっ!と憤る私。

そして、ラブラブな二人は場所を忘れて、二人の世界へ・・・・。

搭乗時間のアナウンスが流れる中、一番外野な西園寺さんが一言。

盛り上がってるところ悪いんだけれど~と、水を差します。

結局、迎えに来た諒さんと一緒に三人を見送る悠里ちゃん。


アパートに帰ってからも、この数日間の溝を埋めるべく、ラブラブモードに突入する二人。

そんなに甘甘ではないけれど、ハッピーエンドでよかったですー。

シナリオの内容的には、ん~と唸る場面も多々ありましたが、無事に終われてよかったです。

それでは、次はどの人にしようかしらねぇ。




ここから、先は禁断の完全ネタバレバージョンになりますので、見たくない人は別のページに飛んでくださいね。





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【2013/05/03 18:43 】 | 有馬志信編 | 有り難いご意見(0)
全部攻略できた人居るのかなー
気になる!

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【2017/07/28 14:49 】 | 有馬志信編 | 有り難いご意見(0)
コロナで巣籠り
お久しぶりな更新です。

コロナウイルスが猛威を振るっているので、巣籠りです。

ほんとに長く放置してしまったこのサイトを少し動かしてみようと思う今日この頃です。

なんとこのゲーム まだ稼働してますね!!

すごいです!!

ちょっと参戦、更新の方していきたいと思います。

どうぞよろしくです。

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【2020/04/22 10:47 】 | 雑談 | 有り難いご意見(0)
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